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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   
カテゴリー「XBOX 和RPG」の記事一覧

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マグナカルタ2 実績解除作業

全員の武器コンプ実績の為に4周目開始。

武器コンプの為には結構な額のお金が必要になるので、
特に縛りプレイで難易度を高めることはしませんでした。

改めて普通にプレイしてつくづく思ったのは、
マグナカルタ2の仲間は邪魔すぎると言う一点ですw

仲間なんて敵のカンの貯蔵庫にしか過ぎないんですよね。

仲間のレベルが下手に高い通常プレイだと、
そう簡単に倒れないから延々と敵のカンが溜まる。

で、溜まったカンで高威力広範囲必中の
特殊技撃たれて仲間もろとも自分も死亡、と。

ゼフィ一人ならベールで完封できる相手なのに、
仲間がいるから特殊技撃たれるとか良くあります。

チェーンブレイクの為に2人で戦う必要性はあっても、
3人で戦う意味はマグナカルタ2の場合全くありません。

なのにスタメンは2人以下に出来ないから困るw


そしてどうにか全員の武器コンプ完了。

後は未配信のDLC武器を待つだけなので、
先に実績評価をしてしまいましょう。

風見島の海岸攻防戦終了 10P(★☆☆☆☆☆☆)
老狐峡谷作戦終了 20P(★☆☆☆☆☆☆)
コタマレ攻防戦終了 30P(★☆☆☆☆☆☆)
デュナン丘作戦終了 40P(★★☆☆☆☆☆)
ルハルト盆地作戦終了 50P(★★☆☆☆☆☆)
ベルフォートからの脱出成功 60P(★★☆☆☆☆☆)
ルハルト高原進撃成功 70P(★★☆☆☆☆☆)
ゲームクリア 80P(★★☆☆☆☆☆)

初めて「強化」を実践 5P(★☆☆☆☆☆☆)
レシピ1個入手 5P(★☆☆☆☆☆☆)
レシピ6個入手 10P(★★☆☆☆☆☆)
全レシピ入手 30P(★★☆☆☆☆☆)
チェーンブレイク初級者 10P(★★☆☆☆☆☆)
チェーンブレイク中級者 30P(★★☆☆☆☆☆)
チェーンブレイク上級者 50P(★★☆☆☆☆☆)

最初のクエストクリア 5P(★☆☆☆☆☆☆)
クエスト10個クリア 5P(★☆☆☆☆☆☆)
クエスト50個クリア 10P(★★☆☆☆☆☆)
クエスト80個クリア 20P(★★☆☆☆☆☆)
クエストオールクリア 30P(★★★☆☆☆☆)

ジュト、ゼフィの連携奥義 10P(★☆☆☆☆☆☆)
ゼフィ、ルウの連携奥義 10P(★★☆☆☆☆☆)
アルゴ、セレスティンの連携奥義 10P(★★☆☆☆☆☆)
ジュト、クロセルの連携奥義 20P(★★☆☆☆☆☆)
セレスティン、ルウの連携奥義 20P(★★☆☆☆☆☆)

スタイルマスター:片手剣 30P(★★☆☆☆☆☆)
スタイルマスター:両手剣 30P(★★☆☆☆☆☆)
スタイルマスター:ハンマー 30P(★★☆☆☆☆☆)
スタイルマスター:斧 30P(★★☆☆☆☆☆)
スタイルマスター:ロッド 30P(★★☆☆☆☆☆)
スタイルマスター:扇 30P(★★☆☆☆☆☆)
スタイルマスター:火炎球 30P(★★☆☆☆☆☆)
スタイルマスター:ナックル 30P(★★☆☆☆☆☆)
スタイルマスター:アロマ 30P(★★☆☆☆☆☆)
スタイルマスター:弓 30P(★★☆☆☆☆☆)
スタイルマスター:刀 30P(★★☆☆☆☆☆)
スタイルマスター:手裏剣 30P(★★☆☆☆☆☆)


DLC実績

ライブドラマ「アナザーゼフィ」視聴 20P(★★★☆☆☆☆)
ライブドラマ第二弾「追憶」視聴 20P(★★★☆☆☆☆)
ライブドラマ第三弾「嫌われモノ」視聴 20P(★★★☆☆☆☆)

ジュトの武器100%収集 30P(★★★★☆☆☆)
ゼフィの武器100%収集 30P(★★★★☆☆☆)
アルゴの武器100%収集 30P(★★★★☆☆☆)
クロセルの武器100%収集 30P(★★★★☆☆☆)
セレスティンの武器100%収集 30P(★★★★☆☆☆)
ルウの武器100%収集 30P(★★★★☆☆☆)


最近のRPGにしては作業要素が少ないので、
実績コンプはかなり楽に終わると思います。

戦闘に多少癖があるから取っ付きは悪いけど、
実績的にはeMのようにかなり美味しいソフトかな。

DLC実績を含めなければ。

DLC実績は"特定の人は楽勝だけど特定の人は厳しい"
実績だと判断して★3(旧★2強)を付けました。

武器コンプはそれに加えある程度の作業も必要なので、
+★1しても問題はないかと思います。

ライブドラマにしろ最強武器にしろ、
実績無関係で欲しがる人は極一部のはず。

そして、ライブドラマを購入する客層と
最強武器を購入する客層は基本的に別物でしょう。

そう考えると、マグナカルタ2のDLC実績を
コンプしてる人の大半は、実績の為だけに
ゲイツポイントを払える人であると考えられる。

良くも悪くも踏み絵的なゲームだと思いますw


と言うことでマグナカルタ2のプレイ終了。

細かなネタはまだ結構あるんだけど、
まあそれだけを延々と書き続けるのもあれだし。

とりあえずプレイ日記も今日で完結したいと思います。


・香無しジョバ

1個だけ細かなネタ書きます。
これは低レベル関連の話なので。

極限低レベルで香無しジョバを倒す。

プレイ日記では大変な作業になると書いたけど、
永続風のシールドを使えば案外簡単に倒せました。

一発は攻撃に耐えられないと発動できないけど、
発動してしまえば後はベール乱射で楽勝。

永続風の反射ダメージは500前後当たるので、
10分強もあれば倒せるかと思います。

しかし残念ながら、ジョバを香無しで倒しても
戦闘後覚醒の香はどこかに消えてしまいます。

香無しで倒したことを証明できるような
何かが残ることはありません。

とは言えまあ一応倒したので話しておきました。
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マグナカルタ2 低レベルプレイの話

ゼフィLv62 ルウLv42 セレスティンLv41
クロセルLv20 アルゴLv20 ジュトLv18


以上のレベルで私はマグナカルタ2をクリアしました。

クロセルとアルゴはまず間違いなく極限です。

必須クエスト経過時の経験値しか入ってないから、
必須クエをスルーできる方法が見つからない限りは
二人ともLv20が極限低レベルになる。

ジュトはオープニングで敵を倒してるけど、
あの段階で敵一人から得られる経験値は僅かなので
やはりLv18が極限であると思われます。

女性陣に関してはこれが極限だとは呼びにくい。

敵から得られる入手経験値の計算式を解明しないと、
経験値を減らす方法論さえ確立できませんね。

それとプレイ中は見逃してたんだけど。

ゼフィ離脱時の経験値って、
ルウではなくセレスティンに積ませた方が
最終的な平均レベルは下がるんじゃね?

まさかジュト復活戦でここまで一気に
セレスティンのレベルが上がるとは思わなかった。

極限低レベルでクリアすることは簡単だけど
極限低レベルを証明するのは非常に難しい。

マグナカルタ2はそんなゲームでした。


・制限付き低レベルプレイ

マグナカルタ2の低レベルは相当にぬるい。

ので、仮にこのゲームで低レベルプレイをするなら
何かしらの制限をつけるのが一般的になると思います。

私も幾つか案を出してみましょう。
万が一挑戦したい人がいたら参考にしてください。


1 エアロベール禁止(難易度:低)

チート技の代表のように呼ばれているベール。
これを禁止したら一般的には盛り上がる。

それでいてやり込み人からしたら大して困らないので、
一番楽に格好良い(?)やり込みが出来ると思います。

エアロベール禁止で難易度が上がるのは、
HP回復行動が止められなくなるアスタロスと
特殊技をガチで耐える必要があるストラス。

この2ヶ所以外は私の戦術そのままで勝てるはず。
ベールで完封≒通常攻撃回避して完封にするだけです。

上記2ヶ所もどうにかなるでしょ。多分。


2 アイテム禁止(難易度:中)

実は私の今回の低レベルプレイは、
アイテム禁止縛りプレイでもありました。

と言うかお金稼ぐのが面倒臭くて
アイテムを買えなかっただけなんですけどw

HP回復アイテムは全く必要ありません。
終盤戦はダメージを受ける=負けになるから。

状態upアイテムは…私のプレイでは2回解禁しました。

絶望の門戦でのスタミナシードによるスタミナupと、
ストラス戦での高度集中による命中100%。

こんな便利なアイテムがあったのに、
何で他の戦いではこのアイテム使わなかったの?

と言う疑問の浮かんだ方もいたでしょうけど、
それは私のプレイがアイテム縛りも兼ねてたからです。

この2ヶ所は私が思いつかなかった方法で
どうにかして切り抜けないといけない。

そしてアイテム縛りで一番大変になるのが、
各種属性カンの結晶が使えないと言うこと。

これをやると強力な攻撃手段がほぼ0になります。

この状態でHP回復方法のある敵をどうやって倒すか。
これが達成できたらレポート読んでみたいな。


3 特殊技禁止(難易度:高)

特殊技を全部禁止してみます。
ベールも回復も攻撃技も全部使用不可。

敵の攻撃回避→通常攻撃の繰り返しだけで
完封出来てしまうボスは実はかなり多いです。

とは言え残りのボス戦は全く希望が見えない。
これでどうやって相手のHP回復を打ち破るんだw

これができたら庭に発表しても恥ずかしくないレベル。

ただ厳しすぎる制限プレイは、得てして
レポートに面白みが無くなるのが欠点です。

今までは空気だったこの技がこのボス戦で最強に!
みたいな盛り上がりが無くなりますからね。

その点は気をつける必要があるかな。


・属性カン最大値を目指す

先日の日記読み返してたら書き忘れに気付いた。

カンを大量に稼ぐなら第二の試練で、と書いたのに
その方法については全く触れずに終わってましたね。

第二の試練の装置は属性カンを2個消費して
フィールド上に属性の地形効果を生み出す。

その地形効果がカンを5個くらい生み出すから
そのカンで新たに装置を起動させればループする。

ここまでは先日の日記で書きましたね。

で、このループを続ければ当然次々と
フィールド上に属性カンが溜まっていきます。

属性カンも地形効果も一定時間で消えるので、
無限に属性カンが増え続けることは有り得ないけど。

それでも、通常プレイではまず見れない
数値まで属性カンは増えていきます。



まさか100でカンストしないとはw

力のカンは10でカンストするって言うのに…。

属性カンカンストが999だとしたら、
これは確実にカンスト不可能な数値なので。

通常プレイでの属性カン最大値はいくつなのか
目指して挑戦してみるのも面白いかもしれません。

私の記録はとりあえず↑の175です。

マグナカルタ2 (極限ではない)低レベルプレイ(14)

ラ・ストラダ@最終レベル



ゼフィLv62 ルウLv42 セレスティンLv41
クロセルLv20 アルゴLv20 ジュトLv18


ラスボス戦前のセーブデータです。

このゲームはラスボス後にレベルを確認する
手段が存在しないので、これが最終画像。

ラスボスは今までとは段違いに強いから、
ラスボスを上記レベルで倒した証明
の画像も取れたら嬉しかったんだけど…。


・VSストラス

ゼフィ Lv62
ルウ Lv42
アルゴ Lv20
その他の皆さん


前座としてシュエンザイトと戦います。

ここは発動ミスでの死も覚悟して、
無理やり永続風を狙っていきましょう。

ベールでのんびり戦ってストラスで即死、
を繰り返すのは結構面倒臭いので。


・創造主は全てを超越する

普段のプレイではそんなに強さを感じることのない、
創造主であるラスボスストラスさん。

しかし低レベルプレイでは化けます。
今までの全ボスとは比べ物にならない強さ。

なぜ強いのか要点をまとめてみましょう。

1 カン不使用で特殊技発動

ストラスはこのゲーム中で唯一、
カンを使わずに特殊技を発動できます。

他のボスは通常攻撃をかわしていれば
(MISS表記ではなく完全回避していれば)
カンが溜まらず特殊技は発動できません。

しかしストラスは通常攻撃を回避しても
特殊技を無尽蔵に使うことができる。

2 フィールドの大半が射程範囲

ストラスの特殊技の射程範囲は、
ほぼフィールドの全域に跨っています。

そしてカンを溜めずに特殊技が撃てるので、
どんなに逃げても攻撃を回避することはできない。

フィールドを逃げ回っても、地形を壁にしても
相手は全く気にせずに必中の特殊技を撃ってきます。

エアロベール以外の方法で、相手の特殊技を
耐えることは低レベルではまず不可能。

3 災禍種の雨

属性カンを0にする、最凶の特殊技。

災禍種中は例えカン結晶を投げても
カンは0のままで、特殊技は使用できません。

つまりエアロベールまで禁止されます。

災禍種の雨中に相手の特殊技が来たら、
止める手段はないのでその場で全滅確定です。

4 HP回復行動

今回のプレイで、HP回復行動を持つ敵は
例外なく苦戦を強いられてきました。

そしてストラスもHP回復行動を持っています。
しかもこのHP回復を止める手段はない。

ゼフィ一人の力で、ストラスのHP回復を
上回る速度でダメージを与えることは不可能。


超射程範囲の無尽蔵に撃てる特殊技によって、
攻撃から逃げ回りつつ遠距離攻撃は通用しない。

災禍種の雨によってエアロベールは封印される。
と言うか特殊技全般が完全に封印される。

防御面に頼れる要素はありません。

攻撃面も災禍種の雨によって非力になり、
相手のHP回復を打ち破れない。

攻も守も絶望的。
今までとは段違いの難易度の戦闘です。


・風の壁はあまりにも儚く

とりあえず防御面を真剣に考えてみます。

相手の特殊技はどう逃げても当たり、
かつ当たった時点で死ぬんだから。

これはもうエアロベールに頼るしかありません。

ただもちろん、災禍種の雨が降ると
エアロベールは唱えられなくなります。

つまり災禍種の雨が来たら負けです。

属性カンに頼らないジュトとアルゴが低レベルなので、
災禍種の雨が来たら攻撃面でも終わります。

災禍種の雨は絶対に避けなければならない。

敵が災禍種の雨を使ってくる条件は決まっています。
まずはストラスの行動パターンを紹介しましょう。

ストラス両手モード
通常攻撃
特殊技(ビーム)
特殊技(メテオ) ※HP半分以下で使用
HP回復 ※HP半分以下で使用

ストラス本体モード
通常攻撃
特殊技(ビーム)
災禍種の雨 ※HP半分以下で使用


最初は両手モードから始まり、
両手を破壊すると本体モードに移行。

本体モードは一定時間を経過すると両手モードに戻ります。

本体モード→両手モードに移行する時
HPが半分以下になっていると災禍種の雨発動。

私が適当に調べただけなので正確ではないけど、
まあ基本的には上記のような行動をします。

なら本体モードに移行させなければいいんじゃね?

私はまず最初にそう考えました。

両手モードでは本体にダメージを与えられない。
と思いきや、実はベール反射ダメージは本体に当たります。

なので両手は破壊せず永続風のシールドだけで
本体のHPを0まで削って勝利する。

これなら問題なく勝てるように見えます。

しかしこれでは相手のHP回復を止められません。

相手の攻撃を反射ダメージにする永続風では、
どんなに頑張ろうとダメージ量は増やせない。

本体モード→両手モードになるまでは
HP回復発動しない仕様ならこれで勝てるのに…。


まあともかく、災禍種の雨を降らさなければ。

つまり相手のHP半分以下の時に
本体モード→両手モードにしなければ。

防御面はエアロベールで安定します。

HPが半分以下で本体モード→両手モードに
戻るとその時災禍種の雨が降る=全滅。

後は↑の条件を満たさずに敵を倒すしかない。

そして上記で語ったとおり、相手のHP回復を
打ち破るには本体モードに移行させる必要がある。

HP半分以下で本体→両手に移行させてはいけない
残り半分のHPは本体モードでしか削れない


両者を満たす条件は一つです。

HPを半分以下にすると同時に両手を破壊して、
両手モード→本体モードに移行する。

そして次の両手モードが来る前に、
残り半分の相手のHPを全力で削り0にする。

奇しくも通常プレイの攻略法と同じように、
相手が凶悪技を使う前に倒してしまう
戦術を低レベルプレイでも取ることになりました。


・防具破壊さん、登場

しかし1回の本体モード中に、
相手のHPを半分削りきれるのか。

ゼフィ一人では当然無理です。

なのでまずはルウを加えて、プルーソン戦同様に
結晶投げ→チェーンブレイクで特殊技連発の方針を取ります。

しかしこれでもまだまだ戦力不足です。

と言うことで今回の低レベルプレイ最後にして
ついにあのお方、防具破壊さんの登場ですw

彼が防具破壊を決めれば戦力は激増します。

しかし。今までの日記で何回か語りましたけど、
この低レベルでは防具破壊を発動するのは困難です。

攻撃"命中"時25%の確率で発動する防具破壊ですけど。

試しに命中30%アップのカモンドをつけた
アルゴがストラスを30回ほど殴ってみたところ。

攻撃は一発も命中しませんでしたw

当たってもそこから25%だと考えると、
普通の状態で防具破壊発動は無謀すぎます。

そこで今回は特殊アイテムを使用します。

高度集中(もしくはカルイカルーイ)
命中が100%になるアイテムです。

これで攻撃は当たるので、後は25%を引けばOK。


・最終決戦

いよいよ実戦です。

まずはゼフィとルウが先発で出ます。
アルゴは控えておいてください。

ゼフィは延々とエアロベールを唱えます。
ゼフィとルウと交互に。こうすれば二人は死にません。
(残り一人は死にますけど放置します)

両手のHPは非常に低いので、
AI任せのルウでも軽く倒せるはずです。

無事に両手を倒したらルウ→アルゴにチェンジ。

ゼフィはアルゴにエアロベールを唱え、
続いて高度集中をアルゴに使います。

アルゴはストラスに向かって攻撃を繰り返す。

ベールが切れないように注意しつつ、
防具破壊が出るのを待ちましょう。

防具破壊が出たらアルゴは用無しですw
その場で殺して、再びルウを出します。

結晶を大量に投げて、
ゼフィ エアロベール(ゼフィに)
ゼフィ エアロベール(ルウに)
ゼフィ ウインドブレード
ルウ サンダーボルト

のパターンを繰り返します。

別に攻撃技は他の技でも良いですし、
ルウでなくてセレスティンでも良いです。

まあ使い慣れたパターンを使いましょう。
ボタン操作には一瞬の遅れも許されないので。

第一回目の本体モードでは相手のHPを半分まで削ること。

ここで削りすぎると災禍種の雨→メテオで
今までの苦労が一瞬にして無に帰します。

しばらくすると相手が両手モードに戻ります。
ゼフィとルウは再び両手のHPを削る。

そして次の両手を倒す直前に、

風と雷のカン結晶を大量に投げて
ゼフィとルウにエアロベールを唱えて

それから両手に止めを刺してください。

2回目本体モードに入ると同時に、
ウインドブレード→サンダーボルトを
まずは一発決めます。

それ以降は上記のように
ゼフィ エアロベール(ゼフィに)
ゼフィ エアロベール(ルウに)
ゼフィ ウインドブレード
ルウ サンダーボルト

このパターンを繰り返す。

止めを刺す最後の一発はベールいらないので、
そこは省略して時間を短縮しましょう。

とにかくぎりぎりの勝負です。
そして少しでも遅れたらもう勝ち目はない。


・ストラス最後の抵抗

実はストラスは、上で箇条書きした
1・2・3・4の他にもう一点凶悪な点があります。

ラスボスなのに経験値を持っている

最後まで困った奴だこいつはw

幸い大した量ではないので、ルウとセレスティンは
ここで経験値を得てもレベルは上がりません。

ただ低レベル3人はレベルが上がるので、
防具破壊さんを含めて男3人は殺しておく必要がある。

極限低経験値を目指したい場合は…
止めを刺す瞬間にルウのベールが切れて
ルウが死ぬと同時にウインドブレードとか

まあ非常に大変な戦いになるでしょう。
私はそこまで頑張りませんでしたw

マグナカルタ2 (極限ではない)低レベルプレイ(13)

攻略wikiの登場によって、個人のゲーム攻略サイトは
最近もう殆ど見かけなくなりましたけど。

wikiも良かれ悪かれだよなぁと最近は思います。

wikiは単純に人が多ければ多いほど内容が充実し、
逆に人が少なければ内容は非常に薄くなる。

だから箱360のRPG勢はどれもこれも
充実した攻略wiki、と言うのが無いんですよね。

しかし個人で攻略サイトを作る時代でもない。
となると結局NET上にまともな攻略情報が出回らない。

結果として"マイナーゲームの攻略"と言う分野は
この数年で一気に廃れてしまったのではないだろうか。

そう考えると非常に残念です。

マイナーゲームであろうとやり込む人は今の時代もいるんだけど、
そう言う人たちの情報を集約する場所が今はない、と。


・ラストラダ第一の試練

まず最初は4属性のカンを媒体に
装置を起動して先に進む試練になります。

敵と戦ってカンを生成してたら下手するとこっちが死ぬのでw

基本的にはカンの結晶を投げて、
そのカンで装置を起動させましょう。

第一の試練にあるカン消費-3のカモンドを取ると

カン結晶→カン3個
カン2個→カン結晶生成


と使用量より生成量が上回るので。

この時点でカン結晶は完全に増殖が可能となります。
結晶を2個投げてカンを6個にして結晶を3個精製すると言うこと。

道中でカン結晶が足りなくなった場合は
この方法でカンを増やしましょう。

ただ大量に増やしたい場合は第二の試練でやった方がいい。


VSヒュアレン

ゼフィ Lv59
その他の皆さん


DISC1水色沼以来久しぶりのヒュアレンさんです。

水色沼の時はヒュアレンのHP回復は攻撃行動である、
と言う特徴を利用して地形ハメでHP回復を阻止しました。

その時とヒュアレンの行動パターンは全く同一ですが、
今回は当然前回とは地形が異なります。

さて、今回はどうなることでしょうか。


・蛙の親は蛙

今回の低レベルプレイで
一番笑ったのはこの戦闘でしたw



画面左のギザギザはワープゾーンです。
ラ・ストラダの各部屋はこのワープで繋がっている。

まあ戦闘中の今はワープ装置が起動していません。
しかしワープゾーンの中に入ることはできる。

↓中に入るとこんな感じです。



ヒュアレンはその図体からワープゾーン内には
入れず、そして攻撃も届きませんw

かつてここまでわかりやすい安全地帯があっただろうか。

今回のプレイではセンティネルの皆さんを
直進しかできず地形にハマる馬鹿と呼んできたけど。

センティネルの作成者がこの有様じゃ
そりゃセンティネルも馬鹿になっちゃうよなw


・ラストラダ第二の試練

変な丸い物体からゼフィを守る試練。

大抵の人は変な丸い物体が倒せることに気付き、
停止装置とか無視して延々と丸い物体を倒したと思います。

攻略本にもそうするのが楽って書いてあるしね。

しかし。この丸い物体は経験値を持ってますw

なので今回のプレイではこの丸い物体を倒すことなく
そしてゼフィを守りきらないといけない。

この試練は何気に面倒臭くなりました。


と言うことで停止装置を使用することになります。

ゲーム上では丸い物体を停止させる装置とだけしか
説明されなかったけど、この停止装置は結構色々な効力がある。

・装置に対応した通路の敵が停止する
・装置に対応した通路に装置に対応した地形効果が発生する
・装置を数回起動することで丸い物体は壊れる


この3つが主な効果ですね。

各通路には雷・水・火どれかの装置が割り振られ、
その属性のカンを2個使用すると装置が起動できる。

この時点で少し面白いことに気付くと思います。

カンを2個使用するだけで地形効果が発生すると言うところ。

知ってのとおり地形効果は効果が消えるまでに
2個どころか4~5個は属性カンを生み出します。

つまり最初に地形効果を発生させるカンがあれば、
後は地形効果が生み出したカンで無尽蔵に装置が起動できる。

なので試練開始後は一番最初の通路に陣取り、
適当にカン結晶を数個投げたら後は装置を起動させるだけ。

地形効果が生み出したカンで新たに装置を起動させれば、
後は延々と起動状態をループさせることができます。

延々と装置が起動できるので当然丸い物体は動けません。
と言うか3番目に書いた効果のとおり、しばらくすると壊れます。

壊れた時に経験値入ったりはしないの?
と疑問に感じる方もいるかもしれません。

ここの仕様はさらにややこしいんですけど

水・雷の地形効果で壊れた丸い物体の経験値は入らず、
火の地形効果で壊れた丸い物体の経験値は入ってしまう


私の検証上はこのような結果になりました。

要するに火の装置だけは使用してはならない。

最初と2番目は大丈夫なんですけど、
3番目の試練は最初の通路が火の装置なので。

3番目だけは最初の通路を捨てて、
その次の通路(水と雷)を交互に起動する必要があります。

3番目は結構シビアな操作が要求される。


ちなみに第二の試練はもうひとつ解法があります。
丸い物体を仲間が自らの体を張って止める方法w

丸い物体の行動パターンは目的に向かって直進するだけ。

しかし進路を塞いでも、こちらが押し負けてしまいます。
相手の動きは他の何よりも優先されてしまう。

と言うか無理やり動きを止めようとすると、
相手は突然数秒先の場所にワープしてしまいますw

何をどうしようが相手の進路は止められない、と。

しかし最終目的地を塞ぐことは可能です。

このゲームでキャラが重なることは許されていないので、
自キャラが目的地を塞いでいれば相手はその場所に入れない。



上手くやればこのように仲間の壁だけで
この試練を乗り切ることもできます。

ただ、あくまで相手の行動が最優先されるから。

相手に押しのけられても他のキャラや壁が邪魔して
自キャラが動けないような状況を意図的に作る必要はあります。

そう言う意味ではこっちの方法も多少シビアな操作が必要。

3番目はともかく、最初と2番目に関しては
装置連射の方が楽に終わると思います。


・VSクレア

ゼフィ Lv59
その他の皆さん


前回戦った時と殆ど何も変わってません。
のでやはりベールで完封です。

そしてこの戦闘でついに、ゼフィの防具が手に入る!

何気にゼフィの防具って初期装備以降は全部店売りで、
無料で手に入るのはこの最終防具だけなんですよね。

武器を買うお金さえも足りないような状況なので、
私は結局ここに来るまで初期装備で戦ってましたw


・ラストラダ第3の試練

4精霊を倒し、4つの王の証を手に入れます。
この試練は王の証クエをクリアしてるとスルーできる。

4精霊は結構経験値を持ってるので、
事前に王の証クエをクリアしておいた方が
ゼフィのレベルは間違いなく下がります。

ただクエをクリアしたら他メンバーのレベルが上がるんだよな…。

このゲームの低レベルは本当にややこしいです。

マグナカルタ2 (極限ではない)低レベルプレイ(12)

遅れたけど、そろそろマグナカルタ2日記も
実績カテゴリから独立させて書きたいと思います。

武器コンプ実績を放置して低レベルしてる時点で
もうどう考えても実績日記ではないからなw

武器コンプは次の周でまとめて解除する予定。


・VSラウド

ゼフィ Lv58
その他の皆さん


低レベルプレイで手に入るゼフィの最強扇は店売りなので、
ラ・ストラダ前にはコタマレで購入しておきます。

それ以外に特に必要なものはありません。
4属性のカンを全種5個以上持っておくと楽になるけど。

準備ができたらルハルトに進行します。


・チートベールver2

やはりエアロベールで完封できます。

しかし防具破壊なしでのラウドは非常に硬い。
ベール張りつつ通常攻撃では相当な時間がかかる。

ので、この戦闘では攻略本の記述を見て考えた
新たな戦術を使用してみたいと思います。

攻略本で私が一番驚いたのは、
エアロベールは風のシールドの効果時間を延長できる
と言う一文でした。

風のシールドはゼフィの固有技です。

効果はエアロベールとほぼ同じ。
通常攻撃をガードし、反射ダメージを与える。

しかし効果は同じでも、威力は段違いです。
威力。つまり反射ダメージの量。

エアロベールの反射ダメージは雀の涙(一桁)で、
間違っても戦力としては期待できないダメージです。

しかし風のシールドの反射ダメージは
それなりに高い。200~300は当たります。

まあ風のシールドは敵の攻撃時40%の確率で発動なので、
攻撃を避けるのが基本の低レベルプレイではあまり使用することはない。

ただし、エアロベールで風のシールドを
永久に持続できるなら話は別です。

最初に適当に雑魚に殴らせて風のシールドを発動し、
後はエアロベールで風のシールドを持続させ続けたら。

これはかなりの戦力として期待できるはず。


実戦で試してみましょう。

まずラウドが仲間を殺している間に、
ゼフィは雑魚相手に風のシールドを発動させます。

後はエアロベールを延々と唱えるだけ。
これで永続的に風のシールド状態が続く。

風のシールドによる反射ダメージに頼るなら、
こちらから攻撃を仕掛ける必要さえありません。

と言うかオバヒ状態のダメージ50%upは
反射ダメージにも適用されるので、
ベール→オバヒを繰り返すのが効率的には一番。

つまり下準備後はXボタンを連打するだけで、
結晶投げ+ウインドブレードの数倍のダメージを
こちらは無傷で相手に延々と与えることができる。

これはまさにベール無双の最終形態です。

風のシールド発動が運ゲーになってしまうし、
ベール自体が万能ではない(術士の攻撃は防げない)から
下準備にかなり手間取ってしまうんだけど。

少なくともラウドのような超防御力の相手には、
永続風のシールド戦法が一番楽になるでしょう。


・VSアレックス

ゼフィ Lv58
その他の皆さん


ラウドと全く同じ戦法で勝てます。

全体的に敵の攻撃力が上がっているので、
風のシールド発動まで多少不安定になるけど。

アレックスは攻撃速度が速く攻撃力も高いので、
風のシールド反射ダメージが相当な量になる。

通常攻撃や結晶ウインドブレードで頑張るよりは、
永続風のシールドで倒すことをお勧めします。

永続風だとまあ15分前後で終わるけど、
ウインドブレードなら1時間以上はかかるし
通常攻撃だけなら2時間はかかると思うぞ…。

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