北米版FF13までにクリアできるのか
段々と不安になってきました。
クリアまでに50時間は必要そうな雰囲気だな…。
プレイ時間に反して全く物語が先に進まないから、
戦闘は面白くともプレイは段々と苦痛になってきた。
ただこの序盤の長さにも何か意味は有りそうなので、
現時点ではまだ評価は保留状態かな。
世界観や脇で語られてる話や真相は面白そうだから
物語が展開したらまた評価は一変するかもしれません。
・chapter5
ワインを取りに行って飲むだけの章w
寄り道でレベルが非常に高くなったので
余裕ぶっこいてたらボスに瞬殺されてワラタ。
火炎瓶投げたら今度はボスを瞬殺できたけどね。
今までのミッションは全部解決してたけど、
この章で初めてミッションを途中で断念しました。
クランクタウンに行けば先に進めるっぽいんだけど、
エナジーヘキサが無くてクランクタウン開放できない件。
・chapter6
風邪を引いたリーンベルのために
風邪薬を取ってくるだけの章w
しかしこの章でようやく物語が動き出します。
今まで物語の節々で語られていた
バーゼル中枢部の人たちの密談の内容と、
主人公たちがようやく絡みましたからね。
リーンベルの命が後一年だと言うことも分かり、
彼女の自殺の理由と突然の涙の理由も明かされると。
どうでもいいけどバーゼル中枢部の話に出てくる
声を失った幼女は女の子なのか男の娘なのか気になります。
まあどっちでも十分いけるとは思いますけどね。
(何がだこの章はリーンベルが抜けて二人パーティになります。
まあ、EoEの戦闘は二人いれば特に困ることはない。
行動ターンはパーティ単位で定められてるので、
人数が一人減れば残り二人の働きは1.5倍になる。
ボス戦は何回か全滅しちゃったけど。
と言うかボスに何回かリトライしてたら、
ボスが完全に嵌ってしまいました。
トーチカに向かって延々と前進を続けるボス。
こちらはただその場で銃を撃ち続けるだけで、
ノーダメージでボスを倒すことができましたw
マグナカルタ2じゃないんだから
こう言うあまりにも変な嵌りは修正しようよ。
このボスだけでなく、巨体の敵はあれこれ誘導すると
結構あっさりと嵌って身動き取れなくなりますよね。
投擲レベルが存在せず投擲武器投げ放題だったら
全員レベル1クリアもできそうなのになぁ。
・chapter7
第10層どころか第11層まで出てきたよ。
バーゼル半開放のタイミングから考えて
これ以上先は無いと思うんだけど…。
第11層が一番下ってなんか切りが悪いよな。
11層が一番下なら第10層→最下層の方が良さそう。
13層とか15層とか切りの良い所まで存在するんでしょうか。
この章突入時に第三エレベーターの鍵を貰ったけど、
第三エレベーターの場所は全く説明が無かったので。
この時点でプレイヤーは既に第9層奥地まで
寄り道しているだろう、と作成者は予測している。
つまり寄り道前提のバランス調整だと言うことですね。
chapter7突入時に第8層以下に降りたことが無い人だと
第11層まで降りていくのは非常に面倒だと思うぞ…。
前回の日記で寄り道してレベル上げすぎたけど
バランスはどうなのか云々と言う話をしましたが。
そのくらいレベルを上げることを前提にして、
それ以降の章は戦闘のバランスを調整していると。
実際このレベルでもヘリコプターにレイプされたり
すごく強いグレムリーに一撃で殺されたりするからなw
寄り道をしてもバランスが崩れないと言うことで、
その点では前回の日記での心配は杞憂だったようです。
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