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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   
カテゴリー「XBOX 和RPG」の記事一覧

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インフィニット アンディスカバリー(黄の鎖)

新たな国に到着します。

えーと、名前なんだっけ。
インフィニット あんたの…あんたのせいであいつはっ…だっけ。

いや違う。分かってるんだ…。
本当は俺が一番悪いってことはな…。

分かってるなら言わなきゃいいのに。
とこの手の台詞を見るたびそう思います。


・ケルンテン

新たな国に到着するとほぼ同時に、
エドアルドが病に倒れました。

月印での治療が全く効かない病。

これを治す方法を知っている人物は、
コバスナ大森林の奥深くに庵を構えているそうです。

コバスナ大森林。

このゲームをプレイした人、ほぼ全員に
トラウマを与えるであろう強烈なダンジョンですw


・コバスナ大森林(1)

まずは森の奥深くへと進みます。

と言ってもワープゾーンが大量に配置されていて、
しかもそのワープは通路の中央にあるからたちが悪い。

とりあえず霧を見つけたら中に入りましょう。

大抵はスタート地点近辺に戻されますが、
入らないで放置しておくと入ったか入ってないか分からなくなる。

道さえ分かっていれば2回ワープするだけで
庵まで到着できるんですが。

外れに入った時元に戻っているのが分かるように、
マップは一応埋めておいた方が良いと思います。


・月印

コバスナ大森林奥地で、
エドアルドの病の正体が明かされます。

月印の力が暴走して、最後は死ぬか
魔物化するかしてしまう凶悪な病。

その名も月印病。

そのまますぎて死ぬほどワラタ。

まあともかく。月印の力を抑える薬を貰い、
一行はエドアルドの元に戻ります。

到着が遅れてエドアルドが魔物化しましたがw
まあ無事にどうにか救い出すことが出来ました。


・コバスナ大森林(2)

改めて鎖の開放に向かいます。

この国の鎖は、コバスナ大森林の
さらに北にあるらしい。

またコバスナ大森林かよw

しかもこれからは月の雨を浴びることで、
パーティは月印病にかかるようになります。

雨が降る屋外のフィールドを長時間歩いていると、
月印病にかかってしまい魔物化してしまう、と。

そんな状況で広大な森を探索せよと
言うんだから実に酷い。

とりあえずいつものパーティで先に進んだら、
エドアルドが発狂してパーティが全滅させられたw

これは月印病にかからない仲間だけで
森の探索を続けるしかないな。

と言うことでメンバー変更。

月印を持たないカペル
ハイネイルのトウマ


この二人は月印病にかかりません。

逆に言うと、後のメンバーは全員…。
全員? あれ、熊はどうなんだろう。

熊は月印なんて持ってないよな。

のでカペル・トウマに熊を加えた
二人と一匹パーティで森の探索を再開。

前回の探索で全ての道は調べたはず、だったんですが
今回は前回あったワープゾーンの内ひとつが消えています。

つまりその道を進めば先に進める。

特に何の理由もなくワープゾーンがひとつ消えている
って実に酷い作りだよな…。分かるかよ。


・黄の鎖

無事に大森林を抜けたはいいものの、
黄の鎖まではもうひとつダンジョンを抜ける必要があり。

パーティ編成の機会がないので、
回復魔法さえない二人と一匹パーティ
で次のダンジョンと鎖のボス戦を突破することに。

これもこれで結構大変だったな…。
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インフィニット アンディスカバリー(紺の鎖)

DISC2に入ります。

えーと、名前なんだっけ。
インフィニット あっあっあっあっだっけ。

ハンターハンター再開が楽しみです。
10月からだったよね。


・DISC2開始

今までのパーティは
カペル・アーヤ・ルカ・ロカ
のカペル組のみなさんでしたが。

DISC2になってカペルが進化したので、
カペル・アーヤ・エドアルド・ミルシェ
とシグムントっぽいメンバーにしてみました。

シグムントの死後、代わりに鎖を断ち切る
役目を与えられたカペル。

メンバーも新たに、次の目的地に向かいます。


・紺の鎖

次の目的地は別の大陸。
その為港町ザラへと向かいます。

すると港町に鎖が刺さっていました。
なので鎖を破壊します。終わり。

この鎖は数合わせにしか見えないなw


・ぱんつ

一応このプレイ日記は鎖1個=一日と区分けして
書いてるんですけど、これだけで終わるのもあれだな。

と言うことでパンツの話でもします。

このゲームでミニスカートを履いてるのは
アーヤとモブの幼女だけでして。

アーヤは以前書いたとおりスパッツ。
なのでパンツが見えるのは実質モブ幼女だけです。

そしてモブ幼女も、ほぼ全キャラが
狙ったように壁を背にして立っているのでw

パンツ難易度はかなり高いです。

カメラ操作に自信がある場合は、むしろ逆に
歩き回ってる幼女を狙った方が良いかもしれません。



こんな感じで。

狙い方にかなりコツがいりますけど、
正面からの絵まで取れちゃったりします。

しかし実に最低なプレイ日記だなw

インフィニット アンディスカバリー(紅の鎖)

仲間も増えて次世代っぽくなってきました。

えーと、名前なんだっけ。
インフィニット あんパンっ…だっけ(帰れよCLANNAD厨)

空気読まずに他の場所でエロゲネタやるから
エロゲ厨って嫌いなんだよ。

と思っていた昔の私をしみじみと思い返す夏の日でした。


・新月の民

避難していた新月の民を、村に護送します。

で、新月の民の少女と仲良くなったりしながら
無事に新月の民の村に到着。

と言うか途中の弟がガルーダにさらわれる所は、
あれかなりの人が初全滅を経験すると思うぞw

いくらなんでも時間制限が厳しすぎる。

新月の民を送り届けた後、カペルはシグムントの後を追います。


・紅の鎖

アーヤ(ヒロイン)が実は王女だったとか
クマが仲間になったりとかのイベントを挟みつつ。

一行は一番巨大な鎖が有ると言う
封印軍の本拠地、なんとかの塔に乗り込みました。

クマーとか叫ばれた時はどうしようかと思った。

さて、それで塔の頂上で封印軍の元締め、
闇公子との決戦が始まります。

闇公子が格好よすぎてワラタ。

なんと言うか、最終決戦の時に月の力に飲み込まれて
ラスボスに変形しそうなキャラですよねw

そしてシグムントと闇公子の決戦。

その隙に鎖を切ろうとするカペル。
それに気付き、カペルを殺そうとする闇公子。

シグムントはカペルを庇い…。

シグムントさーん!

まあ能力からして明らかに最後まで残るキャラではないので、
道中で死ぬことはプレイヤー的には分かっているんですけどw

シグムント死後、それでもカペルが
あんな性格だったらつまらんなぁと思っていましたが。

一瞬の躊躇もなく性格変わったのが個人的には好印象。
これ位の熱さがあるなら最後まで楽しめそうだな。


・DISC1終了

と、ここでDISC1終了です。
まだ8時間程度しかプレイしてないんだけど。

いや、4枚組とかなら分かりますよ?
けどこのゲームって、DISCが2枚しか…。

まあゲームの長さはさておいて。

DISC1まで終えた感想を一言で語るとするなら、
第一印象は最悪だったけどそこまで悪くはないかな。

軌道に乗ってからは物語は実に王道ですし、
戦闘も特に不満もなく楽しめてます。

ただ最初の駄目っぷりを帳消しにするほど
それからの物語や戦闘が楽しくなるわけでもない。

現状ではやはり微妙な評価のままかな。


このゲームで一番の欠点は。

プレイヤーのことを意識した作りをしていない。
これが一番の欠点ではないかと思います。

導入部の作りの酷さは以前の日記で書きましたけど、
それ以降もとにかく説明不足(説明過剰)が非常に目立つ。

迷わなくてもよい場所でとにかく迷うんですね。

この先の某大森林みたいな、迷わせることが目的の
ダンジョンだったり謎解きで迷うのは何の問題もないんですけど。

どこそこに向かえ、と言われたのにその場所が分からない
誰々と話さないとフラグが立たない(誰々と話すのは進行中の物語と無関係)

と言うのはゲームとしても現実としてもおかしい。

こんなのNPCの台詞を少し変えるだけで
説明できるのに、それを全くしていない。

それがやはり気に入らないです、私は。

インフィニット アンディスカバリー(橙の鎖)

それではプレイ日記の続きを。

えーと、名前なんだっけ。
インフィニット アンタナナリボだっけ。

マダガスカルの首都ですね。

幼少の頃世界の首都を暗記した人には
馴染みのある名前かもしれません。

しかし(私を含めた)子どもはなんで
世界の首都とか元素表とかを覚えたくなるんでしょうね。

もっと役立つ物を覚えればいいのに。

しかし大人になると、どの情報が役立つかは分かっても
今度は暗記する気力がなくなる。なかなか難しいものです。

さて、プレイ日記書くかw


・ブルガノ城

鎖を切った報告をする為、ブルガノ城に向かいます。
途中"新月の民"について解説がありました。

この世界の人は全員月印で魔法が使えるんだけど、
新月に生まれた人は月の力を得られず魔法が使えない、と。

まあ剣と魔法の世界ではよくある話です。
私が最初に思い出したのはサガフロ2だった。

主人公は新月の民なのかな?
明示はされなかったけど、多分そうなんでしょう。

ブルガノ城で、王より祝福の儀式を受けるシグムント。
より強い月印を授かる為の儀式らしいよ、これ。

雰囲気が似てたから、さっきのサガフロ2の儀式を思い出してたら
本当にファイアブランドが出てきて吹いたw

竜になっちゃう><


・ニーソ幼女

次の目的地に向かうため、街で準備をします。



ニーソ幼女発見!

これは…パンツァーとして、
頑張らなくてはいけない場所です。ええ。

このゲームは人物でも、近付きすぎると透過処理されます。
つまりそう簡単には見えない。うん。

ただ、視点変更することはできるので。

視点変更のないゲームなら完璧に見えない作りもできますが、
視点変更が有る場合は必ずどこかに隙はあります。

まずは動きを観察。カメラの挙動を観察。
そして目的の場所に移動し、カメラを微調整。



青!

と言うことで任務完了しました。
通常プレイに戻ります。

ちなみにパンツァーはファミ通やり込み大賞にも
認められた立派なやり込みです。卑猥なものではありませんw

メニュー→チュートリアルを開くと、
その時だけキャラの動きが止まります。

これは結構役に立つ。(?)


・橙の鎖

次の目的地は新月の民が集まる村でした。

巣くう魔物と封印騎士を倒し、
クリスタルを全部破壊して村を開放。

クリスタル最後の1個が見つからなくて
延々と村をさまよってしまった…。

隠されたクリスタルはチノチカで発見
と言う概念に捕らわれすぎてしまったな。

何となく天井を眺めてみて、思わず吹き出したw

インフィニット アンディスカバリー(蒼の鎖)

ようやく序章が終わります。

えーと、名前なんだっけ。
インフィニット 鮟鱇(アンコウ)の餌待ちだっけ。

口をぼけっと開けている愚鈍な人のことを、
魚のアンコウに例えて鮟鱇の餌待ちと言うらしいですよ。

勉強になりますね。(何のブログだよ)

しかし変な慣用句です。

アンコウが餌を待っている時の姿なんて、
そう簡単に見れるものじゃありません。

なのに勝手に鮟鱇の餌待ちのシーンを想像している。
そしてそれを愚鈍だと言って笑っている。

口を開けてる人を見て馬鹿だと笑ってる人こそが
本当は想像力のない愚鈍な人なんだよ。

鮟鱇の餌待ちと言う慣用句には
そう言う裏の意味があるのかもしれません。

さて、プレイ日記書くかw


・モンタナ村

特殊な傷を負ってしまい、苦しむアーヤ。

街に戻らない限り直らない怪我なんですが、
解放軍はこれから攻城戦が控えています。

ので解放軍でないカペルが、
アーヤの護衛をすることになりました。

途中まで解放軍の人たちも戦闘を手伝ってくれるんですが。

勝手に次々と敵を撃破していって
勝手にどんどん経験値が入るのを眺めていると。

ああ…低レベルとか無理ゲーだな…。


・青龍

アーヤの傷を治すためには青龍の力が必要。
青龍と聞いた瞬間脳内BGMがtime to airに変わったw

しかし青龍の様子が最近おかしい。
神殿に様子を見に行った神官も帰ってこない。

と言うことでカペルと神官の双子の子ども、
3人で神殿に向かうことになります。

ここで、初めてなんですよね。

○○から逃げたりとか特殊な状況ではなく、
普通に戦闘できるのは。ここまで来て、初めて。

これってかなり酷いと思います。

チュートリアルを見つつ、色々と行動を試してみる。

誰もが最初にやりたいであろう操作の練習を、
ここまでやらせないと言うのはかなり無茶な作りかと。


神殿最下層でボスを撃破。

青龍は無事に救えましたが、
神官は残念ながら息絶えてしまいました。

青龍から力をもらい、神殿を出る3人。

しかし玉座の後ろでチノチカ(隠し通路を見つける曲)
を吹いて脱出ってノーヒントでしたよね?

神殿の扉を開く為に生贄を捧げる時も、
実際にロカの何を使うかまでは明示されませんでした。

最初のイベントにしては結構謎解きが強烈な気がします。

ここまで操作練習もさせずに、
延々と逃げ回る戦いが続いたのもそうですけど。

何と言うか、ユーザーフレンドリーではないなぁ、と。

プレイヤーにどう言うゲームだか理解させる、
と言う意識があまりないのかな。


・蒼の鎖

無事にアーヤの怪我は治りました。

カペルとアーヤ、双子のロカとルカ。
4人は解放軍の後を追います。

解放軍は蒼の鎖を守る城を攻めている真っ最中でした。

で、今度は攻城戦をすることになったわけですが。
これもいまいち何をすればいいのか分からない。

投石器を使えば良いんだろうとは思うんですけど、
いくら石を投げても門に当たらない。

仕方ないから全員剣攻撃で無理やり門を破りましたw

非常に大変だった…。

そして場内で鎖を守る封印騎士との戦闘。
これに勝利し、蒼の鎖は無事に解き放たれました。

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