忍者ブログ

さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   
カテゴリー「XBOX 和RPG」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ロストオデッセイ2周目@低レベル(ラストバトル)

さて、いよいよラストバトルです。

先日触れたように、残念ながらSP稼ぎ禁止では
ラストガンガラを撃破することはできませんでした。

なぜ撃破できないのか。

論より証拠。まずはSP稼ぎ禁止の状態で
ラストガンガラに挑んでみることにしましょう。


・VSラストガンガラ2(最後のガンガラはあまりにも無邪気に)

かなり多彩な攻撃をしてくるガンガラ。
とりあえず全攻撃と、対処法を書き出してみます。

ブレイクス:全体攻撃
リフレクトで跳ね返る

ゼストーラス:全体石化
リフレクトで跳ね返る

デス:単体即死
リフレクトで跳ね返る

パペット:単体操作
弱い武器を装備しておく

ウォールブレイク:GC消失
対処法なし

サージペイン:全体攻撃
GCの壁で耐える

メテオインパクト:全体攻撃
GCの壁で耐える


とりあえずリフレクトで跳ね返る攻撃が多いです。

パペットは回避不可ではありますが、
武器を弱いものに変えておけばほぼ無害。

攻撃手段はボムになるので、
強い武器を装備させる必要はありません。

ここまではいいんですが。
問題は残り3つ。

下の3つは、どんな状況であろうと
前列のGCは0になります。

なので下の3つの攻撃は、
実質4回以上耐えることができない。

そして下の3つの攻撃は、
それこそ2ターンに1回は飛んできますw

と言うか連発も十分にありえます。
ウォールブレイク→サージペインとか
サージペイン→メテオインパクトとか。

連発が来たら隊列変更してる暇がないので、
基本的にはその場で全滅になります。

運が悪ければ開始2ターンで死ぬ可能性もあり、
運が良くても10ターン以内にはほぼ全滅が確定する。

まさにラスボスに相応しい凶悪さです。


しかしそんなガンガラにも弱点があります。
HPが異常に低いと言う致命的な弱点。

おそらくHP40000もないと思われます。
もちろん正確に検証はしていませんけど。

さらにガンガラは毎ターン属性変化すると言う
これまたボスらしい特殊能力を備えていますが。

この弱点を突いてボムを投げると、
かなりのダメージを与えることができるので。

ボムを20~25個投げれば勝てます。

仮に3人が投げ続ければ7~8ターンで、
2人で投げ続けても10ターン強で勝ちが巡ってくる。

と言うことで実を言うと、
運さえあれば十分に勝てる戦いです。


しかし。とある事情により、運さえあれば
と言う現実が非常に重くのしかかる。

光の魔獣・ガンガラ1・ガンガラ2は
3連続で戦うことになります。

ガンガラ2で負けたら光の魔獣からやり直しです。

光の魔獣は確実に勝てますが、時間がかかります。

ガンガラ1はすぐ終わりますが、
わずかなミスで全滅する危険が高いです。

奇しくも氷列車3連戦と同じ状況。

最初の1戦のおかげで試行に時間がかかり、
2戦目であっけなく死ぬ可能性があって。

なおかつ今回は3戦目勝てる確率が
おそらく一桁%。

流石にこんなのに挑戦したくはない。

何より、SP稼ぎ禁止は元々の制限ではなく
仮にここで執念覚えても低レベルのままなので。

まあいっか。とw


・バックヤード(ケロロン狩)

と言うことでスキルを覚えることにします。

執念・連続アイテム・石化無効
この3つさえ覚えておけば確勝です。

さて。経験値を得ずにSPを稼ぐ方法。

DISC4からと言った時点で気付いた方も
いるかもしれませんが、そうバックヤードです。

バックヤードは敵を倒しても何ももらえない
ように見えますが、実の所SPは増えています。

と言うか実は経験値まで増えてますw

駄目じゃん。と突っ込みたくなるところですが、
バックヤードの一部の敵は経験値を持っていない。

第1戦のケロロン×3は経験値を持っていない。
こいつらだけと延々と戦えばレベルは上がりません。


執念・連続アイテム・石化無効
を不死者4名が覚えたらガンガラの元へ。

石化無効は面倒だったら
別に覚えなくても良いです。

連続アイテムで天使の羽根→ボムと使えば、
永久に全滅することなく攻撃も加えられる。

わざわざ作戦を語る必要もないでしょう。
スキルを覚えればただのザコです。


・プレイ終了

クリアデータ



カイムLv10 セスLv10 ミンLv20 サラLv28
ヤンセンLv13 マックLv15 クックLv21 トルタンLv29 セドLv40


でクリア完了。

色々とグレーな部分もありましたけどw
一応当初の目標である低レベルクリアは達成です。

ラストガンガラについては、仮に最初から
SP稼ぎ禁止+低レベル
と言う条件にしていたら、意地でもスキル覚えずに倒しましたけど。

今回はそう言う制限にしなかったからね。
そこまで頑張る気力がなかった。

難関だったポイントは

1 ラストガンガラ
2 ヌマラ騎兵
3 ゼネラルα-β


かなぁ。

これはSP稼ぎ禁止の場合で、
と言う注釈がつきます。

スキル覚えていいなら、ラストガンガラも
ゼネラルα-βも余裕だからね。
PR

ロストオデッセイ2周目@低レベル(鏡の塔)

いよいよ最終決戦です。

DISC2以降は生ぬるい戦いが続いたこのプレイですが、
ラストは最終決戦にふさわしい死闘となります。

と言うかごめんなさい。

結局執念覚えさせてしまった…OTL


・VS光の魔獣(集大成)

まあラストガンガラ(2)以外は
スキル覚え禁止の縛りで撃破できました。

と言うことで光の魔獣及びラストガンガラ(1)戦については、
他スキルを覚えてなくとも勝てる戦術を書いておきます。

さて光の魔獣です。

初回プレイはその圧倒的な火力に、
かなり驚いた方も多いかと思われますが。

低レベルだと圧倒的だろうが何だろうが
死ぬことに変わりはありませんのでw

他のボスと同様の戦術で戦います。


まず2ターンに一度は飛んでくる全体攻撃。
これをどうにかしなければなりません。

GCの壁が無い限りは全滅確定なんですが、
GCの壁とて有限ではない。

と言うか相手の50000と言うHPを削るのに、
GCの壁5回分はあまりにも少なすぎます。

そこで登場するのがリフレクト。

グランドスタッフで入手した新魔法です。
まあリフレクだったりマホカンタだったりと同じ魔法。

光の魔獣の主要攻撃は魔法ですので、
リフレクト張ってると全部はね返します。

と言うかアルティメットレイ以外の攻撃は
全部無効化できます。これで楽勝。

ただリフレクトの壁は3回はね返すと消えます。

張りなおせば良いんですけど、詠唱補助を使っても
リフレクトより相手の攻撃の方が早いので。

その隙に攻撃されるとそれで終わり。

ですので、2度魔法を受けたら隊列変更して
リフレクト張ったばかりの後列のキャラを前列に立たせる。

これで常にリフレクトを張ったキャラが
前列に立つことになり。

アルティメットレイ以外の攻撃で
GCの壁が破れることはなくなります。

そしてアルティメットレイは技の性質上
どんな状況であろうと連発はできないので。

GCの壁が破れた次のターンは魔法攻撃、
つまりリフレクトを張っていれば回避できる。


と言うことで6回目のアルティメットレイまでに
50000のHPを削りきればこちらの勝ち。

で、ぶっちゃけると3回目までには決着つきます。

セドトルタンカイムにパワードリンクを飲ませ、
有用なリングをつけて攻撃を続けましょう。

こちらがミス無く行動していれば、
上記三人は常に攻撃を続けられるはずです。

GCの戦術を完璧に理解していれば
実にあっけなく倒せる相手。

経験値を得る戦いではないので、
最後に一人残しの作業をする必要すらありません。

が。この戦いには最後にするべきことがあります。

カイム及びセスのHPを全快状態
にしたまま止めを刺すこと。

二人が戦闘に参加してない場合は、
当然全快状態なのでそのままで構いませんが。

セドとトルタン二人だと攻撃の手数が足りないので、
まあどちらかは出さざるを得ないでしょう。

それと不死者以外が有用なアクセを
装備している場合は、外しておくこと。

準備が終わったら止めを刺しましょう。


・VSラストガンガラ1(イベント戦闘ではない)

ラストガンガラとの初戦はイベントバトルだろ?

なんて思ってる人は、
低レベルだと秒殺されますw

ラストガンガラは初ターン、
誰よりも最初にブレイクスを唱えてきます。

そのブレイクスのカウンターとして、
セドが支援行動を行うわけなんですが。

この一連のイベントっぽい行動。

ブレイクスの時点でパーティが全滅すると
その場でgame overになります。

そしてブレイクスの威力だと、
GCの壁がない限り普通に全員即死しますw

何の抵抗も許されず死ぬ…。
逆の意味でイベント戦闘っぽくなってきました。

そもそも何で最初のターンなのに、
既にGCの壁がなくなっているのか。

実はこの戦いは、前の戦いから
HPを引き継いで戦うことになります。

そしてGCは戦闘開始時に、
現HPと同じ値が代入される。

つまりこの戦闘で強制的に前列に配置される
カイムとセスのHPが、前の戦闘で全快状態に
なっていないと戦う前から敗北確定です。

何気にブレイクスは、魔法の癖に
武器ガードで止められたりもするんですけど。

いきなり運ゲーと言うのもあれでしょうw

と言うことで光の魔獣撃破時に
カイムとセスのHPはMAXにしておくこと。


初ターンを乗り切ると、ようやく
ラストガンガラとのバトルが始まります。

もちろんここから先も、全くイベント戦闘では
ないので気を引き締めてくださいw

ブレイクスはこれからもかなりの頻度で
こちらに飛んでくることになるので。

まともに受けていたら、あっと言う間に
全員のGCが0になって終わります。

幸い、ブレイクスは魔法です。
魔法なのでリフレクトで跳ね返ります。

と言うかゼポイゾンもシャイラスも
魔法なので、リフレクトをかけておけば無害。

リフレクトさえ絶やさなければ
全くダメージを受けることはありません。


ラストガンガラは一定ダメージを与えるごとに

ゼストーラス(全員石化)
ウォールブレイク(GC値0)
サージペイン(全員のHPを1に)
メテオインパクト(全員死亡)


と特殊技を使ってきます。

大体弱点のラス系ボムを4回投げれば
次のイベントに移行する程度かな。

ゼストーラスはリフレクトで跳ね返ります。
ので石化無効なんて別に必要ありません。

ウォールブレイクはかなり強烈。

ここまでのプレイでGCを重要性を
理解している人はこの技の恐怖が分かるはず。

とは言えこの戦いでは支援行動で
GCが全回復するので問題はありません。

これに苦しめられるのはこの後w

サージペインは全員のHPが1になります。

支援行動でHPが回復するのは良いんですが、
減ったGCは回復しないのが実に困るw

まあサージペインは全員のHPが1になり、
減ったHP分GCも減少する技なので。

瀕死状態でGCMAXのキャラが先頭にいれば
特に問題はありません。GCが多少減るだけ。

メテオインパクトは全員死んで復活、
つまり全員のGCが0になる強烈な技。

その時点でこちらはもう終わったも同然ですけど、
幸い後一撃を加えれば戦闘は終了です。

と言うか弱点ボムを4回ずつ投げた場合は、
メテオ→ライトアブソープ(戦闘終了)
と進行するので、特に問題はありません。

光の魔獣同様、GCの知識さえあれば
かなり安定して勝つことができます。

ロストオデッセイ2周目@低レベル(DISC4グランドスタッフ)

いよいよラスダンに突入。とその前に、
各地のアイテムを回収しましょう。

透明宝箱のプーラスとマスターピアス
暗黒洞窟のマスター装備
悟りの神殿のオリハルコン


このあたりは必須になります。

その他ラス系ボムと回復アイテム、
パワードリンク等も10個程度必要になります。

これだけ装備整えればもう後は楽勝じゃね?

と言う甘い予想はこれからの戦いで
簡単に打ち崩されるので安心しましょうw

SP稼ぎ封印しますとか言わなければ良かった…。


・VS闇の聖者(結局何の役に立ったんだこいつら)

色々と変な仕様があるので、初回プレイだと
地味に苦戦するボスかもしれません。

特にこのプレイ日記では書きませんでしたが、
事前に4属性のどれかを全員の弱点にしておいて。

後は弱点のラス系ボムを全員で投げます。

最後に無効にできる属性攻撃をしてくる一人だけを残して、
セドに無効のアクセをつけて残りの仲間が死ぬのを待ち。

セド一人になったらボムを投げて終了。

低レベルでは、一人残しの作業も含めて
完全にパターン化できる最弱ボスとなります。


・VSゼネラルα-β(亜空間プーラス)

そして普通のプレイだと空気なこのボスが、
低レベル状態だとかなりの難敵にw

久しぶりに本気で強いボス敵です。
ちゃんと準備してないと間違いなく勝てない。

まずは、このボスの強さについてまとめてみます。

1 パーティメンバーが二人だけ
2 最強キャラ、セドが参加できない
3 隊列が組めない
4 この戦闘では何故か不死者は復活しない
5 ボスは毎ターン回復する
6 弱点がよりによって火と風
7 両方のボスを同時に倒す必要がある


箇条書きすると凄いことになるなw

1と2の制限により、パーティはかなり弱体化します。

この戦闘ではパーティを2つ作りますが、
どちらのパーティにも攻撃役と魔法役が必要になります。

魔法役はサラとミンで確定ですが、
攻撃役はトルタンとセド、と言うわけにはいかない。

セドが参加できないので、どちらかのパーティには
Lv10のカイム(かセス)を参加させることになります。

と言うことなのでオリハルコンは必須、と。

続いて3と4について。

GCの壁が使えず不死者復活も使えない。
つまり普通のRPGと同様のガチバトルになります。

まあ当然ですがガチで戦ったら、
全体攻撃されてその場で全滅となるので。

対策を考える必要があります。

そこで使えるのはやはりプール系魔法。
最高級のプーラスはかなりの壁となってくれます。

しかしプーラスはLv8白魔法。

こちらは最高でもLv4の白魔法しか使えないので、
マスターピアスを装備するしか唱える手段がないんですが。

マスターピアスは1個しかない。
つまり片方のパーティしかプーラスは使えない。

これは困ったことになりました。

と思いきや。

片方のパーティでプーラスを唱えた後に
マスターピアスの装備を外してみると。

もう片方のパーティでマスターピアスが
装備できるようになってしまいますw

状況を考えるとどう見てもおかしいんですけど。
まあ亜空間だから。きっと凄い受け渡し方してるんですよ。

続いて5と6について。

このボスは毎ターン500HP回復します。

片方の回復を止めることはできるけど、
逆に言えば両方の回復を止める手段はない。

で、低レベルだと水と土のラス魔法は使えても
火と風のラス魔法は覚えません。

ので、通常攻撃が主なダメージ源になります。

もちろん単なる通常攻撃では威力が不十分ですので、
パワードリンク+属性リングで攻撃することになりますが。

リングを使うとなるとどうしてもダメージが不安定になり。
ダメージが不安定だと、7の項目が重くのしかかる…。


・最終案

長々と語りましたが、まとめると。

第1パーティ カイム・サラ(マスターピアス)
第2パーティ トルタン(王騎士の紋章)・ミン


最初はこんな感じでパーティを整えます。

第1パーティはサラがカイムにプーラスを唱え、
カイムはパワードリンクを飲んで攻撃開始。

第2パーティはプールでダメージを誤魔化しつつ、
どうにか相手の攻撃を耐え切っていきます。

第1パーティからピアスが届いたらプーラスを唱え、
第2パーティも攻撃を開始します。

セドは第2パーティ攻撃開始までは
第1のHP回復を止め、その後は第2に。

後は回復を無視して特攻しましょう。

perfect率≒勝率と考えて良いと思います。

perfectが100%出せる状況なら、
勝率100%とは言わずとも高い確率で勝てる。

逆にperfectが全然出ない状況だと
はっきり言って勝てないと思います。

もしリング下手でperfectが出せない場合は、
スロットナッツ食いまくり→スロットヒット
と言う手段もあることはあります。

私はperfect出せるのでその手は使いませんでしたけど。




経験値を得るのは第2パーティ+セド。

セドは殺せないので、セドともう一人が
経験値を得ることになります。

なのでトルタンは第2パーティ。


・VS魔獣(ポカの恐怖)

グランドスタッフ最後のボス戦。
(まあ正確にはダークヤンセンも居ますが)

魔獣の攻撃手段は単体攻撃と1列攻撃、
そして火属性の全体攻撃ですので。

火属性無効のセドと4属性無効のトルタンが
別の列に居れば死にようがありません。

と言うことで勝つのは簡単なんですけど。

ゼネラルα-β戦からセーブなしで戦う
と言うのが一番の恐怖になります。

万が一一人残しに失敗したら、
ゼネラル戦からやり直し。

それは洒落にならないので、
確実に確実に戦いを進めていきましょう。

ブレスコアを待てるので一人残し自体は非常に簡単です。

ロストオデッセイ2周目@低レベル(ヌマラ決戦)

ヌマラに戻って決戦が始まります。

ここは難易度こそ左程でもありませんが、
かなりの長丁場になります。

足りないアイテムは事前に購入しておき、
万全の状態でヌマラに突っ込みましょう。


VSアサウルス(二者択一)

一列攻撃のヒートブレスが実に脅威。
プールが入っていても即死です。

ただまあ。火属性の攻撃であり、
こちらには火属性無効のアクセがあるので。

一人は0ダメージで耐えられます。

そしてその一人が前列に一人で立っていれば、
後列はGCの壁で守られる。

通常攻撃はプールで耐えられるので
これにて完封勝利。

かと思いきや。アサウルスの通常攻撃には
石化の追加効果が付与されています。

石化は石化無効のアクセで完封できますが、
それだと火属性無効のアクセが装備できないw

と言うことでどちらかを諦める必要があります。

まあ普通に考えれば火属性無効になるでしょう。
石化の追加効果の発動率は低いので。

またこの後のイベントで分かるとおり、
アサウルスの睡眠耐性は0です。

ピンチになったら詠唱補助→スリープで
その場は凌げるので、負けることはないはず。

ただし。それこそその後のイベントの為に、
スリープを中心とした戦術は組み立てない方が良いです。

スリープはあくまでピンチ時の切り札として
手元に温存しておきましょう。

既に眠っている敵にスリープはかけられない
と言う仕様さえなければ完封できるんだけどね…。


・ヌマラ防衛(南海の大決闘)

さて。そしてアサウルス×4との決戦が始まります。

×4とは言っても戦うのは1匹ずつなので、
前述の戦闘同様負けることはない戦い。

ですが。今回の戦いには時間制限があります。

アサウルスのどれか1匹がヌマラに到達したら
その時点でゲームオーバーに。

スリープで眠らせることで足止めはできますが、
所詮足止め。起きればまた相手は歩みを始めます。

つまり速攻で4匹のアサウルスを片付ける必要がある。

低レベルではわずかなミスが命取りになる為、
普段は丁寧なプレイを心がけることになりますが。

ここでは何よりもスピードが要求される。

ゆっくりと戦っていたら他のアサウルスが
ヌマラに到着してゲームオーバーです。


まず動けるようになったら、4体の内3体の
アサウルスにスリープをかけます。

戦闘では詠唱補助→スリープをして、
次のターンアサウルスが起きていないことを
確認してからとんずらしましょう。

そして最後の1体をまずは倒します。

まず間違いなく戦闘終了までに
残り3体のアサウルスは目覚めているでしょう。

そうしたら3体の内2体に対して
またスリープをかけてとんずら。

そして残り1体と戦います。

残り2体に持ち込めば、
後は余裕を持って戦えるでしょう。

アサウルスは確実に勝てる相手ではありますが、
かと言って余裕で勝てる相手ではありません。

4戦の間致命的なミスを犯さずに戦い、
かつスピードが要求されるこの戦闘はかなり厄介です。



幸いなことに、イベント前のアサウルスと
最後のアサウルス以外は経験値を持っていません。

なのでスピードの要求される間、
運に左右される一人残しの作業は必要なし。

もっともこれを知らなかった場合は、
せっかく4戦頑張ったのに最後の最後で
いきなり経験値が入ると言う最悪の罠になりますが…。

私の場合は初回プレイの時に、

なんで4匹倒したのに
経験値1匹分しか貰えないんだよw


と突っ込んでいたので覚えてました。

余談ですが、セドに経験値を請け負わせると
アサウルス1体ではレベルが上がらないので。

2匹倒しましたがセドのレベル上昇は1だけです。


・VSカカナス(体当たりマシン再び)

白熱するヌマラ決戦の最後は、
DISC1同様体当たりマシンとの決戦ですw

このボスと言えば全体に即殺ダメージを与えてくる
カノン砲が脅威であり、私も初回プレイの時は苦戦しましたが。

火属性だから火属性無効だとダメージ0なんだよね。

カノン砲が完全無効状態だと
残された相手の攻撃手段はやはり体当たりだけ。

で、セドのHPだと毎ターン回復してれば
どんな不運があっても死ぬことはありません。

と言うことでセドに火属性無効アクセを装備させれば、
それだけで負ける要素は皆無になりますw

ダメLv2機械Lv2のリング(名前忘れた)
をつけてパワードリンクを飲ませれば、
セドの通常攻撃でも700~1200程度与えられます。

後は回復しつつ戦えばOK。

ヌマラ連戦最後は、やはり今回も雑魚だった。

ロストオデッセイ2周目@低レベル(DISC4開始)

DISC4開始@全員集合



セド以外はこれが最終レベルのはず。

DISC4になると経験値を得ずにSP稼ぎができる。
とは2周目始まる前に言いました。

のでここで不死者全員に執念を覚えさせてしまえば、
ぶっちゃけもう詰まる所は全くありません。

ただそれだとつまらないので。
詰まらないだけに。

誰が上手いこと言えと(自己突っ込み

制限追加。

経験値を得ずにSPを稼ぐ行為
も禁止したいと思います。

つまり極限低経験値に加え、
極限低SP値&極限低戦闘回数にもなると。

もっともウーラ祭壇の一件があるので、
極限と呼ぶにはちょっとあれですが。


・世界巡り

いよいよ世界を巡れるようになります。

必須なアイテムはそれ程多くありませんが、
まあ世界を回って有用なアイテムを回収しておきましょう。

強制戦闘のあるイベントには手を付けられないけど。

とりあえず必須と呼べるのは火属性無効のアクセ。
これだけは館に赴いてきちんと回収しておきましょう。

やることが終わったら古の大廃墟に。

古の大廃墟ではパーティが2分割されます。

ただ、都合よくセドがとんずらを覚えていますので
とんずらシューズのやりくりに困ることはないはず。


・VS古の魔物(し、シャデスは? シャデスはどうしたの?)

このボスと言えば連続シャデス。

なんですが、どうしてか今回の対戦では
いつまで待ってもシャデスを使ってこない。

なのでそのまま倒しましたw

要石を倒さないと連続魔法使ってこないのかな?

とも思ったけど、初回プレイの時は
要石がいる時点でシャデス乱射してたような…。

原因は不明ですが、ともかくシャデス無しなら
このボスは単体攻撃を残すだけ。

単体攻撃だけのボスなら、どんなに強かろうが
5人パーティでは負けるはずがありません。

と言うことであっさりと撃破しました。

実際シャデスを使われたら確実に負けていたので、
このまま先に進めることを少し躊躇しましたが。

仮にシャデスを使われても、こちらはこちらで
執念でも覚えさせてくれば楽勝で勝てるから。

別にこれで良いか。と思い先に進むことにしました。

ブログ内検索

twitter

Copyright ©  -- さらさ la 3rd --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]