ようやく序章が終わります。
えーと、名前なんだっけ。
インフィニット 鮟鱇(アンコウ)の餌待ちだっけ。
口をぼけっと開けている愚鈍な人のことを、
魚のアンコウに例えて鮟鱇の餌待ちと言うらしいですよ。
勉強になりますね。
(何のブログだよ)しかし変な慣用句です。
アンコウが餌を待っている時の姿なんて、
そう簡単に見れるものじゃありません。
なのに勝手に鮟鱇の餌待ちのシーンを想像している。
そしてそれを愚鈍だと言って笑っている。
口を開けてる人を見て馬鹿だと笑ってる人こそが
本当は想像力のない愚鈍な人なんだよ。
鮟鱇の餌待ちと言う慣用句には
そう言う裏の意味があるのかもしれません。
さて、プレイ日記書くかw
・モンタナ村
特殊な傷を負ってしまい、苦しむアーヤ。
街に戻らない限り直らない怪我なんですが、
解放軍はこれから攻城戦が控えています。
ので解放軍でないカペルが、
アーヤの護衛をすることになりました。
途中まで解放軍の人たちも戦闘を手伝ってくれるんですが。
勝手に次々と敵を撃破していって
勝手にどんどん経験値が入るのを眺めていると。
ああ…低レベルとか無理ゲーだな…。
・青龍
アーヤの傷を治すためには青龍の力が必要。
青龍と聞いた瞬間脳内BGMがtime to airに変わったw
しかし青龍の様子が最近おかしい。
神殿に様子を見に行った神官も帰ってこない。
と言うことでカペルと神官の双子の子ども、
3人で神殿に向かうことになります。
ここで、初めてなんですよね。
○○から逃げたりとか特殊な状況ではなく、
普通に戦闘できるのは。ここまで来て、初めて。
これってかなり酷いと思います。
チュートリアルを見つつ、色々と行動を試してみる。
誰もが最初にやりたいであろう操作の練習を、
ここまでやらせないと言うのはかなり無茶な作りかと。
神殿最下層でボスを撃破。
青龍は無事に救えましたが、
神官は残念ながら息絶えてしまいました。
青龍から力をもらい、神殿を出る3人。
しかし玉座の後ろでチノチカ
(隠し通路を見つける曲)を吹いて脱出ってノーヒントでしたよね?
神殿の扉を開く為に生贄を捧げる時も、
実際にロカの何を使うかまでは明示されませんでした。
最初のイベントにしては結構謎解きが強烈な気がします。
ここまで操作練習もさせずに、
延々と逃げ回る戦いが続いたのもそうですけど。
何と言うか、ユーザーフレンドリーではないなぁ、と。
プレイヤーにどう言うゲームだか理解させる、
と言う意識があまりないのかな。
・蒼の鎖
無事にアーヤの怪我は治りました。
カペルとアーヤ、双子のロカとルカ。
4人は解放軍の後を追います。
解放軍は蒼の鎖を守る城を攻めている真っ最中でした。
で、今度は攻城戦をすることになったわけですが。
これもいまいち何をすればいいのか分からない。
投石器を使えば良いんだろうとは思うんですけど、
いくら石を投げても門に当たらない。
仕方ないから全員剣攻撃で無理やり門を破りましたw
非常に大変だった…。
そして場内で鎖を守る封印騎士との戦闘。
これに勝利し、蒼の鎖は無事に解き放たれました。
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