忍者ブログ

さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   
カテゴリー「XBOX その他」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

バンジョーとカズーイの大冒険(2)

どんなに探しても、ゴビバレーさばくが
♪98個のままで最後の2個が見つからない。

ので駄目元でググってみました。

2chの現行スレで砂漠の♪が2個足りない
と私同様に悩んでる人がいてワラタ。

その人と同じように蛇の部屋調べてみたら、
私もそこに最後の2個があって爆笑した。

なんてタイムリーなw


と言うことで無事に実績コンプ。

実はジグソーがまだ99個しか無くて、
最後の1個が見つからない状況なんですけど。

ジグソーコンプは実績と無関係だから、
まあ別にこのまま終了でいいかw

ジグソー獲得 ジグソー2個入手 10P(★☆☆☆☆)
マンボ・ジャンボ 初変身 10P(★☆☆☆☆)
ニッパー退治 ニッパー撃破 15P(★☆☆☆☆)
クランカー救出 クランカー救出 15P(★☆☆☆☆)
むしゃむしゃ! ワニ戦で30個食べる 15P(★☆☆☆☆)
クイズ キング クイズショー突破 20P(★☆☆☆☆)
ジンジョネーター ラスボス撃破 20P(★★☆☆☆)

ジグソーメーカー ジグソー制覇 20P(★☆☆☆☆)

アクションマスター 全アクション入手 15P(★☆☆☆☆)
チイト発見 チイトコンプ 20P(★☆☆☆☆)
ハニーコレクター ハニカムコンプ 15P(★★☆☆☆)
音楽はおまかせ ♪コンプ 25P(★★☆☆☆)


実績的には★2弱でいいかな。
★1ではないけど、まあコンプは簡単です。

アクションよりも謎解きが主流なので、
攻略サイト見ながらならコンプも余裕なはず。

N64版の仕様だと、どうやら死ぬたびに
ステージ内での♪の数がリセットされるらしい。

それだとサビサビみなととか地獄になるなw

ただその仕様でも★2の範疇だと思います。
ドンキーシリーズを100%にするのと同じ位の労力。


ゲームとしてはまあ、面白かったです。

ドンキーシリーズとは大分毛色が違うけど、
これはこれで楽しめる作品かな。

実は私、この手の3Dフィールドでの
アクションゲームは正直好きではありません。

舞台がより現実的になればなるほど。

操作性やカメラ視点のような非現実的な要素を、
私は非常にうざったく感じてしまうんです。

現実だったら造作もない行動のはずなのに、
コントローラ操作だと非常に難しい。

と言うのが私はどうにも納得がいかない。

私がFPSとかそっち系統のゲームに
手を出さないのは、そう言う理由があるからです。

バンジョーみたいに非現実的な雰囲気であれば、
そんなに気にならずに遊べるんだけどね。

バンジョーでも、例えば先日の日記で書いた
木の柱は登れないのに雨どいは登れる
みたいな状況になると非常に嫌な感じになります。

映像はリアルなのに実にゲーム的な動きをする、
と言うのが不快に感じる所なのかな。


FF7なんかも発売当時は映像がリアルすぎて
見にくい、操作しにくいと言う批判がかなりありました。

私はRPGの場合は映像の為に操作性を犠牲にしても
ある程度は仕方ないと思ってますけど。

アクションで映像の為に操作性を犠牲にするのは
正直な所どうなのかと思います。

アクションなら映像よりも操作性を作りこんでほしい。

今ではこのゲームより数倍リアルなフィールドの
ゲームが日々大量に生産されてますけど。

操作性は殆ど進歩してないように見える。

それは進化の方法を間違えてるのではないかな、
と私はそう感じていたりします。
PR

バンジョーとカズーイの大冒険(1)

アルカノイドがあっと言う間に終了したのでw
もう一作品XBLAをプレイすることに。

XBLA一覧をまた眺めていたら、
バンジョーとカズーイの大冒険を発見。

いやあ私大好きだったんですよ。

スーパードンキーコングシリーズ。(そっちかよ

残念ながら私は64を持ってなかったので、
バンジョーシリーズは未体験なんですけど。

ドンキーシリーズと同会社と言うことで、
機会があったら一度プレイしてみたかったんです。

と言うことでプレイ開始。


・マンボまうんてん

牛を倒そうとする
↓いつまでも死なない
こっちが死ぬ

まあ最初のステージと言うことで、
特に難しい所はなかったです。

謎解きもややこしくはない。


・おたからザクザクびーち

空を飛ぶ
↓海の中央に着水
食われる

初回クリアしてからこの感想書いてるんですけど、
振り返ると一番苦戦したのはここだったような気がするw

探索がメインのゲームだとは思ってなかったので、
適当に歩いた挙句迷いまくって迷走状態に。

やる気なくして、全然コンプしてない状況で
先のステージに進んでしまいましたけど。

今考えるとそれで正解だったような気がします。

このゲームに慣れてさえくれば、
さくさくと解ける謎が大半だったからね。


・クランカーのどうくつ

溺れる前に泡を取りに行く
↓なかなか取れない
泡の目の前で溺死

操作性の関係で、どんなゲームでも
水中ステージは難所になりやすいですけど。

例に漏れずこのゲームでも難関でした。

とは言えMAP的には分かりやすく、
どこに行くか迷うことはなかったので。

ここはそんなに苦戦しなかった気がします。


・ブクゲコぬま

細道から落ちる
↓そこはピラニアの沼
死亡

MAP配置も分かりやすく謎も解きやすく
細道以外アクション要素も皆無だったので。

かなり簡単にコンプできました。


・フローズンズンやま

雪だるまの上で敵と衝突
↓すごい勢いで落下
一撃死

相当数のバンジョーが落下死したけど、
プレイヤー的には結構楽しいステージでしたw


・ゴビバレーさばく

迷路で時間切れ

それだけで死ぬのか…

謎は簡単なんだけど制限時間が厳しくて
結構苦戦した箇所が多かった。


・まっどないとマンション

脇の穴を見落としてオンプを取る
↓飛び出る敵
↓落下してダメージ
↓落下先に別の敵
死亡

窓を割れることに気付かず、
雨どいを登れることに気付かずで
パズル数個取っただけで手詰まりになってワラタ。

柱が登れないのに雨どいが登れるってどうなのかと(ry

そして最後は教会に入れなくて迷う。
あんな正反対の位置にスイッチあるなんて気付かねえよw

全ステージ中一番コンプするのが大変だった。


・サビサビみなと

エンジンルーム酷すぎw

船とその周辺だけのMAP構成だったので、
まあ迷うことはなかったです。

しかし船の窓まで割れるとは思わなかった。


・カッチコッチなもり

何十回樹から落下したことだろうか…。

しかしN64時代に、このグラフィックと
このBGMを体験してたら感動したでしょうね。

今更初体験した私でも、美しいステージだと思います。


・クイズショー

個人的にこのゲームの中で一番面白かったw

ゲーム内の要素だけでこれだけ
色々な趣向の問題を作ってくるとは。

姉の悪口なんて何の役に立つのかと思ってたら
問題量を増やす為だったんですね。納得。


・グランチルダ

ラスボス。糞強かった…。

ここまでほぼコンプで進めてたから、
HPが2倍化してどうにかなりましたけど。

HPがそのままだったら勝てなかったかも。

コントローラの入力方向を察知して
先読みで打ってくる火の玉がうざすぎるw


と言うことでどうにか初回クリア。
後は♪をコンプして終了です。

コンプするまで次ステージに行かない
と言う方針でプレイしてたので、
もう現時点で大半の♪が集まってますけど。

どうしても♪を全部発見できずに、
先に進んでしまったステージが数個残ってます。

後はそこを攻略するだけか。

プレイ前に実績wikiを確認しておたので、
♪消失バグは回避できてるから安心は安心です。

しかしこのバグはかなり凶悪だな…。

隠しイベントとは言え、それをプレイするだけで
♪コンプが不可能になるのは酷すぎるだろう。

ARKANOID Live!

未コンプソフトの片付け終了。

funtownはもう1回位プレイ日記書くけど、
おそらくはzuma以来の未コンプソフトになるかな。

と言うかzumaはいずれ潰すつもりです。
いつになるかは知らないけど…。


さて。5月末までプレイするソフトが無いので、
その間にXBLAにでも手を出してみることにしました。

XBLA一覧を眺めてみたら、数日前に
インベーダーとアルカノイドが配信されたみたい。

両方とも苦手なジャンルなんだけど、
折角だしどちらか片方に手を出してみるか。

まったりとしたゲームがやりたい気分だったので、
インベーダーではなくアルカノイドを選択。

実績wikiで★3だったから、下手すると
コンプまでに数十時間はかかるかもな。

と覚悟してたら3時間でコンプできた件。

どこが★3だw


孤独な勝利 1PでEpisode1クリア 20P(★☆☆☆☆)
任務完遂への一歩(Episode1)ノーコンでEpisode1stage10クリア 10P(★☆☆☆☆)
DOH勲章 ノーコンでEpisode1stage30クリア 25P(★☆☆☆☆)
一時的な平和 1Pでエピソード2クリア 20P(★☆☆☆☆)
任務完遂への一歩(Episode2)ノーコンでEpisode2stage10クリア 10P(★☆☆☆☆)
骸骨勲章 ノーコンでEpisode2stage30クリア 25P(★☆☆☆☆)
頼れる仲間 2Pでクリア 10P(★☆☆☆☆)

撃墜の名手 敵100体撃墜 10P(★☆☆☆☆)
華麗なバウスさばき ミニバウスで10個破壊 20P(★☆☆☆☆)
果てまで届く光 貫通弾1発で16個破壊 20P(★☆☆☆☆)

模擬戦のスペシャリスト CPU戦10勝 15P(★☆☆☆☆)
実戦のスペシャリスト LIVE戦10戦 15P(★☆☆☆☆)


ノーコンティニュー系の実績があります。

しかしこれオプションを好き勝手にいじれるので、
敵なし残機大量のゆとりプレイで普通に解除できる。

いくらなんでもこれなら余裕で解除できるかと。
最終手段として2Pプレイもあるから、不得手な人も安心。

これは★2でも高く評価しすぎな気がします。
オール★1扱いにしちゃって良いかな。

コンプ難易度はかなり低めの作品。
一日で気軽に実績コンプできるゲームです。


最後にゲーム自体の感想を。

古典的ゲームをテクノサウンドに乗せてリミックス。
と言うのもそろそろ食傷気味になってきましたw

まあ古典ゲームだけあってやはり面白いです。
ブロック崩しって独特の爽快感があるよね。

ただstageの半数が選択不可(追加DLC?)なのと、
LIVEと名乗ってるのに絶望的にLIVEがつまらないのとで。

ゲームとしては糞な部類に入りそうです。

LIVE対戦はとにかく本当酷い。
アイテムを先にツモった方が勝つだけ。

10戦で解除の実績を解除するのさえ苦痛と言う
非常に斬新なLIVEゲーになってますw

LIVEと銘打ってこれは詐欺に近い。

ガンダム無双2(6)

ようやく実績全コンプ終了。
コンプ達成時のプレイ時間は95時間でした。

私は実績とは関係ないプレイをしてたり、
途中数時間放置したりとしてたのでw

実績だけを考えて集中的にプレイしたら、
70時間~80時間が妥当な所でしょうか。

集中的にやり込んでもそれだけの時間はかかる。

ましてやアクションが不得手だったりすると、
倍近い時間が必要になるはずなので。

これは★3を与えて問題ないでしょう。


実績一覧。

Official Mode 1人クリア 25P(★☆☆☆☆)
星の鼓動は愛 Z劇場版END 25P(★☆☆☆☆)
Official Mode 全員クリア 50P(★☆☆☆☆)

Mission Mode 1人クリア 25P(★☆☆☆☆)
Mission Mode 5人クリア 25P(★☆☆☆☆)
Mission Mode 10人クリア 25P(★☆☆☆☆)
Mission Mode 15人クリア 25P(★☆☆☆☆)
Mission Mode 全員クリア 50P(★★☆☆☆)

Total Shot Down 10000機突破 25P(★☆☆☆☆)
Total Shot Down 100000機突破 50P(★★☆☆☆)
Total Missions 100回突破 25P(★☆☆☆☆)
Total Missions 200回突破 50P(★★☆☆☆)

Character Libraryコンプリート 25P(★☆☆☆☆)
Mobile Suit Libraryコンプリート 25P(★☆☆☆☆)
Battle Ship Libraryコンプリート 25P(★☆☆☆☆)
Movie Libraryコンプリート 25P(★☆☆☆☆)

パイロットレベルMAX 25P(★☆☆☆☆)
スキルコンプリート 25P(★☆☆☆☆)
ライセンスコンプリート 25P(★☆☆☆☆)

プレイ可能キャラクターコンプリート 50P(★☆☆☆☆)
操作可能モビルスーツコンプリート 50P(★☆☆☆☆)
全モビルスーツランク4パーツ解禁 50P(★★☆☆☆)

全巨大モビルアーマー撃墜 25P(★☆☆☆☆)
全員と親密 50P(★☆☆☆☆)
全員ニュータイプ 50P(★★☆☆☆)

マスターガンダム無双 ガンダム無双クイズ全問正解 25P(★☆☆☆☆)
スーパーガンダム無双 ガンダム無双クイズ全問正解 25P(★☆☆☆☆)

陸の王者 ザクタンク ザクタンクEXミッションクリア 25P(★★☆☆☆)
宇宙の王者 ボール ボールEXミッションクリア 25P(★★☆☆☆)

全ミッションクリア 50P(★★★☆☆)


無双シリーズらしく沢山の実績がありますけど、
要は"全ミッションクリア"これが全てです。

全ミッションクリアすれば実績の大半も同時に埋まる。

逆に言うと"全ミッションクリア"の実績を抜いて
簡単な実績だけ解除しよう、と言うのは面倒です。

コンプを目指さない実績厨の人にとっては、
ガンダム無双2は間違いなく地雷。

私のようなコンプ厨の人であれば、
まあ地雷とまではいかないかな?


最後にゲーム自体の感想を書きます。

ガン無2は人によってかなり評価が分かれそう。
それもゲーム本編とは別の観点からで。

プレイ時間が長いと言うのは、利点なのか欠点なのか?
一言で問題を提起するなら、こう言うことです。

ガン無2は全ミッションクリアするのに、
まあ上記のように100時間弱はかかります。

これは特定のミッションを出すのに
作業プレイが必要とかそう言う話ではなく、
収録ミッションを埋めきるだけで100時間かかる。

ボリューム満点。

好意的に解釈すればそうも言えますけど、
逆に水増しゲーと批判することもできます。


これはドラクエ7を例えに出すと分かりやすい。

ドラクエ7もプレイ時間100時間を越える
長丁場のゲームとして有名ですけど。

ドラクエ7と言えば、

石版を嵌める
新たな大陸(過去)へ
問題解決
新たな大陸(現代)へ
石版を探す


これの繰り返しです。

ドラクエ7はゲーム本編とは無関係に、
長いと言う理由だけで叩かれました。

ガン無2もドラクエ7ほどではないにしろ、
長すぎると批判されているようです。

ここで批判されている長いと言うのは、
単純なプレイ時間の話ではないんですね。

削れる話はいくらでもあるのに、
それを全部詰め込んで冗長にしている。

それが批判されているわけです。


ここで最初の提起に戻ります。

プレイ時間が長いのは利点なのか欠点なのか?
削れる話は全て削るのが正しいのか?

これに答えを出すのは難しい。

仮に文学作品だったら答えは簡単です。
本筋と無関係な内容は削るべき。

特定の主題を語り論じ伝えるのが目的なんだから、
それと無関係なことは間違いなく不要になる。

しかしこれはゲームの話です。

ゲームの目的は人を楽しませること。

楽しいことは延々と続けたい。
楽しいことは短時間で味わいたい。

人間には両方の感情が存在しますので、
どちらが正しいかと言うことは誰にも言えない。

まあただ一般的には子どもであるほど、
楽しいことは延々と続けたい
と言う感情の方が強いはずです。

ドラクエ7も子どもには高評価だったようですからね。

と言うかドラクエ7がああまで批判されたのは、
ドラクエの主要なファン層が大人になってしまったから
ではないかと個人的には思っています。

で、ゲームは子どものものであるのだから。

ゲームはプレイ時間が長いほど良い作品である。
私はこう結論付けても良いような気がします。

私自身はもう大人になってしまったのでw
長い作品は苦手になってしまいましたけどね。


無双の感想にしては重い感想になったな。
最後に軽い話でもして終わりにします。

ガン無1の時は当時の日記を見て分かるとおり
プルプルの二人を延々と使ってましたけど。

ガン無2では結局最後までウッソ固定でした。
私はロリコンである前にV厨であるらしい。

むしろシャクティ出せ。

スージィでもいいよ。(結局ロリコンかよ

ガンダム無双2(5)

ブログトップのプレイ予定を更新。

お前ドリームクラブって書きたかっただけだろ。
と言う突っ込みは受け付けませんw

>IIS (インタラクティブ飲酒システム)

もうこの単語だけで私の心は完全に鷲掴みです。
これは久しぶりに期待できる馬鹿ゲー。

萌えゲーとしては期待していませんw


・全ミッションクリア

次の更新でガンダム無双2終了。

と前回の日記で書きましたけど、
想像より手間取ったのでもう一日日記を使います。

とりあえずようやく全ミッションクリアしました。
この実績はどう見ても☆3レベルだな…。

一番辛いのがキャラ指定のEXミッションですね。

EXミッションは難易度が自動的にHardになるので、
クリア達成自体がかなり難しくなってます。

まあキャラ(機体)鍛えれば楽なんですけど、
そうなると面倒なのがキャラ指定のEXミッション。

結構大量に存在するので、その全キャラを
Lv50まで育てようとしたら大変な労力が要ります。

結局私はLv20程度で特攻して無理やりクリアしましたw

Lv18シンとルナマリアで特攻した時の
hard赤キラはまさにラスボスの風格十分でした。

と言うかキラのキャラに魅力を感じない、と書いたけど
敵ボスとしては良いキャラのような気がする。

やめてよねとか本気でむかつくぞw


・全員ニュータイプ

で、残す実績はこれだけ。

まあ1人30分で終わらせると仮定して、
残り12人だから6時間強で終わるかな。

今現在のプレイ時間が88時間なので、
どうにか100時間以内にはコンプできそうだ。

と言うことで次の日記でガンダム無双2は終わり。今度こそ。

ブログ内検索

twitter

Copyright ©  -- さらさ la 3rd --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]