忍者ブログ

さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   
カテゴリー「XBOX その他」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Minesweeper Flags(1)

ソリティアに引き続き、いつの間にか
マインスイーパもXBLAに仲間入りしたようです。

windowsゲーム大好きっ子の私としては、
もちろんこれもプレイしなければなりません。

と言うことでプレイ開始。


・クラシック

Minesweeper Flagsには
3種類のゲームモードがあります。

その内のひとつ、クラシックモードは
windows付属のマインスイーパとほぼ同一。

初級・中級・上級に分かれてるあれです。
マス目も地雷数も全く同じ。

なので特に説明は必要ないですね。

このモードでは
初級:15秒
中級:90秒
上級:200秒

を抜くことで実績が解除されます。

上級以外はすぐに終わるし、
上級もまあそんなに厳しくはない。

windows版だけをプレイしてる方は
上のノルマを見てそう感じるかと思います。

しかしこのゲームは、
・1プレイごとにロードが入る
・演出が派手で動きがもっさり
・コントローラなのでカーソル移動が遅い

と致命的な欠点が盛りだくさんw

最後のはともかく、前のふたつは
パズルゲー的には許されない仕様だよな…。

上記欠点により、このゲームは
windows版よりかなりスコアが出にくいです。

windows版150秒≒箱版200秒くらいかな?

まあ逆に言えば、windows版で150秒切りを
出せてれば箱版でも200秒は普通に出せる、と。

そう言う目安にはなると思います。


ちなみに私のwindows版自己ベは
旗あり上級 113秒
旗なし上級 282秒w

です。

旗なしが致命的に苦手なので
旗省略の時間稼ぎが全くできないw

実績wikiには旗省略ができないと
箱版200秒切りは難しいとか書いてあるけど。

そんなことはないです。
離れ小島に旗を立てに行っても間に合います。
(旗が立ってないと落ち着かない人)

121系統が分かってれば大丈夫だよ。
当たり配置が来れば箱版でも150秒は切れそう。


・キャンペーン

続いてはキャンペーンモード。

世界を舞台にした140ステージを、
マインスイーパで冒険します。

なんだか一瞬面白そうに見えますけど、
やることは所詮マインスイーパですw

140回マインスイーパをクリアすると考えてください。
一気に苦行になります。いや本当に…。

キャンペーンは

・マス目の並びが四角形ではない
・ライフ制(1ミス=即死ではない)


とクラシックとは多少仕様が違います。

ライフ制なので運任せの絶対二択を
潰せるからクリアが安定する。

かと思いきや

・最初の1マス→地雷の可能性有り

と言う仕様もあるから結局安定しないw


キャンペーンモードでは
1大陸(20stage)をノーミスクリア
と言う実績があります。

まあライフが0になるまではミスOK。
死なずに20stageクリアしろってことです。

この実績は最初の大陸よりも
最後の大陸で解除した方が楽かな。

最初=初級程度の広さ・ライフ1
最後=上級程度の広さ・ライフ3

いくら初級と言えども
最初に開いた場所が地雷で
その次に開いた場所も地雷だった
と言う可能性は少なからずあります。

ある程度マインスイーパ慣れしてるなら、
例え広くともライフ3の方が安定しやすい。


・フラグ

最後は対戦用のモード。

爆弾を見つけるのが目的と言う、
他のモードとは少し毛色が違います。

基本的には相手と交互にマス目を開いていく。

開いたマス目に爆弾があれば自分のターンのまま、
開いたマス目が空白だったら相手のターンに移る。

最終的に多く爆弾を見つけた人の勝ち。

このルールを読んだだけだと、
大きな空白地帯開いちゃったらその場で負け確定じゃない?
と言った疑問がわき上がるかと思います。

空白地帯を開いた瞬間明らかになる
爆弾の場所はかなり多いです。

それを次のターンの人は全部回収できてしまう。
これだと単なる運ゲーにしか見えません。

そして。このゲームは本当に運ゲーですw

実際にやってみると多少は頭も使うけど、
>空白地帯開いた人が負け
これがひっくり返ることはほぼない。

こんなので対戦しても面白くないだろ…。

0のマス(空白)でも自動的に周囲を開かない
これを追加するだけでバランス修正できるのに。
PR

怒首領蜂大往生 EXTRA

ゲーム動画黎明期に流行った動画と言えば、
怒首領蜂とTGMとクラ4乱wではないでしょうか。

最後のは、その動画出た当時から
私自身もクリアしてたのでさておいて。

残り二つは初見時爆笑しましたね。
そこまで変態難易度化してるのか、と。

まあ音ゲーはクラ4乱にwが付けられるほど、
さらなる変態難易度化の道を歩んでるわけですけど…。

ともかく私が弾幕系STGの存在を
知ったのは怒首領蜂大往生の動画でした。

そんな変態難易度の代名詞とも呼べる作品。

本来私には縁のないゲームなんですけど、
なぜか実績的に超稼ぎソフトなのでw

実績的にプレイしたいと思います。

これを機に弾幕系STGをやってみようとか
そう言った流れにはならないのでご了承ください。


では実績一覧。

DFSD-010 ショーティア ショーティアと出撃 5P(★☆☆☆☆)
DFSD-014 レイニャン レイニャンと出撃 5P(★☆☆☆☆)
FSD-002 エクスイ エクスイと出撃 5P(★☆☆☆☆)

ハイパーモード ハイパー使用 5P(★☆☆☆☆)
フルパワー・ハイパーモード ハイパー5個使用 15P(★☆☆☆☆)

同時破壊 1面ボスを回転中に撃破 5P(★☆☆☆☆)
マキシマムボーナス マキシマムボーナス5分間継続 5P(★☆☆☆☆)
ナイスボム! ボムを被弾寸前に使用 5P(★☆☆☆☆)
産めよ増やせよ 4面1upアイテム入手 10P(★☆☆☆☆)

環顎を撃破 1面中ボス 5P(★☆☆☆☆)
凄駆を撃破 1面ボス 10P(★☆☆☆☆)
雷爪を撃破 2面中ボス 5P(★☆☆☆☆)
百虎を撃破 2面ボス 20P(★☆☆☆☆)
空羅を撃破 3面中ボス 5P(★☆☆☆☆)
厳武を撃破 3面ボス 30P(★☆☆☆☆)
怒顎を撃破 4面中ボス 5P(★☆☆☆☆)
神顎を撃破 4面中ボス 5P(★☆☆☆☆)
逝流を撃破 4面ボス 40P(★☆☆☆☆)
雷光を撃破 5面中ボス 10P(★☆☆☆☆)
威光を撃破 5面中ボス 5P(★☆☆☆☆)
嵐光を撃破 5面中ボス 5P(★☆☆☆☆)
黄流を撃破 5面ボス 50P(★☆☆☆☆)
黄流第2形態を撃破 5面ボス 50P(★☆☆☆☆)
緋蜂を撃破 真ボス 120P(★☆☆☆☆)

最期の笑顔 ショーティアエンド 20P(★☆☆☆☆)
愛ゆえの奇跡 レイニャンエンド 20P(★☆☆☆☆)
本当の敵 エクスイエンド 20P(★☆☆☆☆)

蜂パーフェクト☆ステージ1~5 15P×5(★☆☆☆☆)

コンボ☆ステージ1 ステージ1で500HIT 10P(★☆☆☆☆)
コンボ☆ステージ2 ステージ2で1200HIT 15P(★☆☆☆☆)
コンボ☆ステージ3 ステージ3で550HIT 20P(★☆☆☆☆)
コンボ☆ステージ4 ステージ4で1000HIT 25P(★☆☆☆☆)
コンボ☆ステージ5 ステージ5で1200HIT 30P(★☆☆☆☆)

星を獲るひと10,003 星累計10003個 20P(★☆☆☆☆)
星を獲るひと100,001 星累計100001個 30P(★☆☆☆☆)
撃墜王53,596 撃墜数53596機 20P(★☆☆☆☆)
撃墜王200,000 撃墜数200000機 30P(★☆☆☆☆)
コンボマスター コンボ累計数1000000 80P(★☆☆☆☆)

PFSD-015パイパー パイパーと出撃 5P(★☆☆☆☆)
Xモードステージ1クリア 5P(★☆☆☆☆)
Xモードステージ2クリア 10P(★☆☆☆☆)
Xモードステージ3クリア 20P(★☆☆☆☆)
Xモードステージ4クリア 25P(★☆☆☆☆)
Xモードステージ5クリア 30P(★☆☆☆☆)
大きな代償 パイパーエンド 20P(★☆☆☆☆)
大往生 Xモード全エンド 50P(★☆☆☆☆)


オール★1。

ゲーム自体の難易度と実績の難易度が
ここまで釣り合ってないゲームは初めてです。

いや緋蜂撃破とか、見た感じだけだと
実績の難易度も高そうなんですけど。

敵が弾を一発も撃ってこないオプションがあって。
それ使っても実績全部解除できるので…。

弾の飛んでこないSTGをクリアできない人がいるだろうか。
と言うことで★1評価になりました。


・Xモード

ちなみに、仮に弾消しを使わずとも。
実績コンプ難度は★2の範疇です。

何故かと言うと、箱版新要素の
Xモードがゆとり仕様すぎるからw

AC版では3面~4面で死ぬ私でも
ガチで緋蜂と対面できる素晴らしいモード。

と言うか頑張れば多分私でも緋蜂倒せる。

残機設定を2→5に変えて挑戦してみたら
2機残しで緋蜂撃破できた回がありましたから。

最後の消えない洗濯機攻撃の間、
数秒間弾が自機を避けてくれれば勝てる。

自機は弾を避けられないw
これは間違いない。

Xモードなら初心者でもそこそこ楽しめます。

敵の弾幕が薄くなってるわけではなく、
こちらが変態的に強くなってるだけだから。

爽快感は結構あると思います。

それが弾幕系STGの楽しみ方
かどうかは別として。


・AC版(黒)

時々3面道中で死ぬ
大抵3面ボス~4面道中で死ぬ
4面1up取れると5面まで行ける(こともある)


累計系実績取得の為に適当に遊んでたら
このくらいまでは成長しました。

初回プレイとか1面ボスで終わったんだぜw

そう考えると少しは成長してるよ、うん。
最初は2面ボスに勝てる気しなかったもん。

しかしあまりにも先が長すぎるよな…。

上級者への道筋があまりにも遠すぎて、
流石に一から極めるには気力が続きそうにない。

何かしら成長途上に目標があればいいんだけどね。

そう言う意味では大往生の実績は、
実績厨的には美味しくても
ゲーマー的には残念なのかもしれません。

もしもっと高難易度の実績があれば、
それを解除するまでは頑張れるんだけど。

現状だとコンプしたら終わり、でしかない。

もう少し実績の難易度を上げても
良かったんじゃないかなぁとは思います。

逆にデスマはもっと実績難易度を
下げてくれると助かりますw

デスマは一度プレイしてみたいのに、
実績が鬼すぎてプレイを躊躇してるゲームの筆頭。


・プレイ終了

まあ大往生はこれでプレイ終了です。

前述したとおり実績目的でプレイしただけなので、
実績コンプ後もプレイを続ける気はない。

ただ少しは弾幕系STGの面白みが分かったような気もします。

緋蜂の強さも体感できたしw

他の攻撃はまだこう抜ければいいんだ
と言った予想はつくけど(実際には当たるけど)
最後の洗濯機は本当にわけわからないですね。

STG初心者の私でも、値段分は楽しめました。


最後に非常にどうでもいいこと言うけど。

大往生で一番かわいいのは
AC版ショーティアだと思います。
(本当にどうでもいいな)

Dash of Destruction

無料な上に30分で実績コンプできる、
と言う素敵なXBLAソフトがあるらしい。

と聞いたので試しに私もプレイしてみました。

本当に30分でコンプできてワラタ。


Mike's Protege ステージクリア 25P(★☆☆☆☆)
Adrenaline Boost RexLv1クリア 15P(★☆☆☆☆)
Tough as Nails RexLv5クリア 15P(★☆☆☆☆)
A New Hope RexLv6クリア 20P(★☆☆☆☆)

DestructoMatic Rex 建物全て破壊 10P(★☆☆☆☆)
Hungry Hungry Dino トラック40台食す 15P(★☆☆☆☆)

Speed of Sound トラックLv3クリア 20P(★☆☆☆☆)
Supercharged トラックLv4クリア 25P(★☆☆☆☆)
Speed of Light トラックLv5クリア 20P(★☆☆☆☆)
Tricked Out トラックLv6クリア 10P(★☆☆☆☆)

Employee of the Month ドリトス40袋配達 15P(★☆☆☆☆)

Extinction Event 対戦に勝利 10P(★☆☆☆☆)


Rexになってトラックを食べるステージ
トラックになってRexから逃げるステージ

がそれぞれ6ステージ用意されています。

それをクリアするだけでほぼ全部の実績解除。
建物全破壊はRexLv1のステージで取れるでしょう。

後は適当に対戦して全実績解除。

まあどこからどうみても★1レベルですね。
色んな意味でNEW RALLY-Xと同レベルだと思いますw


ゲーム自体の感想は…まあ、無料だし。
30分遊ぶだけなら、楽しめるかな。

上の実績に名前があるとおり、このゲームは
ドリトスの宣伝目的の為無料で遊べるらしい。

まあ実績厨なら、無料&30分で200Pのお礼として
ドリトス一袋くらいは買ってやるべきか。

私の感想はそんな所ですねw

バンジョーとカズーイの大冒険2

イーカンボーカンイーカンボーカン

せっかくだから2もプレイしておくか。
ということでプレイ開始。

で、20時間強でコンプしました。

おしおきクランゴ クランゴ撃破 20P(★☆☆☆☆)
たからさがし アイテム入手 20P(★☆☆☆☆)
ワルものたいじ 特定攻撃で敵20体撃破 20P(★☆☆☆☆)
ぴかぴかキング キングコウル撃破 20P(★☆☆☆☆)
ふうせんアタック 風船ゲーム60P以上 15P(★☆☆☆☆)
イッツ シューティング! シューティングゲームで敵20体撃破 15P(★☆☆☆☆)
ほかほかタマゴ セパレートを覚える 20P(★☆☆☆☆)
れいとうシーフード タコ冷凍する 20P(★☆☆☆☆)
ゆうしょうトロフィー 山のキックボール優勝 15P(★☆☆☆☆)
きせきのふっかつ サーベルマン復活 15P(★☆☆☆☆)
あらしのあとで 虹をかける 10P(★☆☆☆☆)
インネンのたいけつ エンディング 10P(★★☆☆☆)


前作にあった○○コンプ系の実績が
今作は全部消えているので前作より簡単。

かと思いきや、ゲーム自体の難易度が
高騰していて通常クリアでも結構難しいです。

実績コンプ難易度は1≒2ですね。

コンプ系がないから、1個だけ足りない…的な
ハマリを気にしなくて良い分精神的には楽だけど。

私のグランティ産業はジグソー入手数
4/10のままで止まってますw


ゲームの感想は…というと。
個人的には1の方が面白かったかな。

"謎"は現在ある要素だけで解けるべき。
だと私は思うんですけど。

今作は謎→先のステージで新アクション覚える→解決
の流れが前作よりも非常に多かった気がします。

今ある謎が現時点で解けるのか解けないのか
が不明瞭と言うのは実に攻略しにくい。

終盤大ジャンプグライダー覚えて
一気にあちこちのジグソーが取れたけど。

これはグライダーでしか取れないものだったのか?
実は他にも正答と呼べる方法があったんじゃないか?

とジグソー入手しても消化不良の状態が続いたり。

氷の塔でソマリアの杖使ってしまうような、
それでいいのか感が強かったです。

後はアクション増えすぎて操作系統が混乱してたり。
(普段のタマゴ撃ちボタンと照準操作時のタマゴ撃ちボタンが違うのはちょっと…)

FPS風になったりミニゲームだらけだったり、
なんとも迷走してる感が強かったですね。

ラスボス戦FPSは本気できつかった。
もう二度と戦いたくねえw


ただネタ的な意味では2の方が面白いですね。

バンジョーのスルースキルが笑えるのと
カズーイが地味に萌えキャラになってるのと。

イベントの節々は地味に黒いしメタ的だし。
一番の衝撃は大団円での生首キックボールw

1=アクション(ゲーム)が面白い
2=世界観(キャラ)が面白い


私個人の評価はそんな感じです。

三國無双5Empires

無双5も無事にエンパになりました。

とは言っても連舞ゲージの存在がなくなってたり、
崖を下から登れたりと無双5とは違うゲームになってますけどw

とにかく爽快感を重視する仕様変更となってます。

これ冷静に考えると逆なんですよね。

無印は一騎当千で暴れまわるゲームなんだけど、
エンパは軍の一員として戦うゲーム。

無印は爽快感を重視するべきなんだけど、
エンパには別に爽快感はいらない。

ピントのずれた仕様変更だなぁと思います。

無双5のシステムは無印だと微妙だけどエンパで化ける!
と感じていた私にとってはがっかりの仕様変更でした。


まあ実績的にはエンパ4に引き続き超稼ぎなので、
実績厨としては満足の出来栄えではあるんですけどw

○○で戦闘に勝利 15P×43(★☆☆☆☆)
シナリオ○○クリア 30P×5(★☆☆☆☆)
全シナリオクリア 90P(★☆☆☆☆)
全褒章獲得 115P(★☆☆☆☆)


と言うことでオール☆1です。

10時間強でコンプできるし、難易度も低い。
まさにお手本のような☆1ですね。

キャラクリア実績とシナリオクリア実績は
分けた方が早くコンプできるかな。

まずは無双武将全員で新規シナリオ始めて
適当な討伐(虎とか)クリア→セーブで実績解除。

その作業が終わったら適当にエディット作ってシナリオ埋め。

神速攻撃が強いモーション(貂蝉とか孟獲とか)
カード 磐石の布陣


にしてスキルで刹那神速つけて無双。
ボス用に挑発分身を付ける。

これで全戦闘があっと言う間に終わるので、
後は毎ターン兵を回復しつつ侵略。

2週目からは引継ぎで最初から上記状態にできるから、
さらに進行速度が速まるかと思います。

全シナリオクリアした頃には名声ポイントが
十分に溜まってるからそれで全褒章を獲得して終了。

しかし名声ポイント取得の為の条件一覧コンプの方が、
実績コンプより難しくて楽しそうだよなw

あっちの一覧を見てると、無双の実績は
誰でもコンプできるようにあえて手を抜いてるんだなぁ
と言うことがよく分かります。


と言うことでプレイ終了。

折角だから名声コンプも目指そうかと思ったけど、
まあそこまでするほど魅力的なゲームではなかったので。

私は戦闘が無双なシミュ三国志をやりたいんだけど、
エンパはシミュ三国志風な無双の一モードに過ぎない。

今作でも同じ感想しか抱けませんでした。

多少値段が高くなってもいいから、
本気で作ったエンパを見てみたいんだけど…。

ブログ内検索

twitter

Copyright ©  -- さらさ la 3rd --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]