bemaniシリーズの中で、今一番人気があるのは
それはもう間違いなくjubeatだと思うんですけど。
今残っているbemaniシリーズの大半も、稼動当初は
jubeatクラスの人気があったことを忘れてはいけない。
いや別に懐古的な話をしたいのではなくてw
10年以上新作を出し続けてマンネリの極致になってるゲームと
3年の歴史しかない新鮮なゲームを比較しちゃいけないよな。
10年後のjubeatが今と変わらない人気を誇ってるとは思えない。
一応10年間生き残ってきたbemaniシリーズ全般のシステムを
10年間生き残るか定かでないjubeatのシステムに切り替えるのは、
下手すると音ゲー全滅になりかねない暴挙なんじゃないかな?
とまあそんなことを思いました。
・フルコン埋め
Hollywoodも50回くらいプレイしてMISS3。
Broken MISS2
Hollywood MISS3
DEADLOCK MISS3実に3強だなぁw
ただver1.0の時のBrokenのような
フルコン絶望的な感じは全くありません。
多分次回作までには全フルコンできると思います。
全AAAは何となく達成できないような気がするw
Hollywoodは意外に序盤がうざったいですね。
譜面読むのは簡単だし基本的には楽なんだけど、
ロングを変な指で取ると詰みかねないのが痛い。
序盤はロングを抜けたら後は5連打するだけなので楽。
○▽○▽/○
▽○▽○/▽
この辺の5連打までは余裕で見切れるだろうけど
▽○○○/○・○・
最後のこれは4連打に見えたり
その後の単発を連打しちゃったり
誤解しやすい配置なので注意が必要です。
中盤ロング地帯はそんなに難しくない。
L0・・・/L0・○・/L0・・・
ロング○同時押し連発の最中に混じってる
単発○が個人的には非常に苦手だけどw
DEADLOCK赤のロング地帯でも同じこと思ったけど、
ロング○同時押しで離しても良い方の指を使って
直後にもう一発○を押す譜面が私は超苦手らしい。
▽ ▽
──L─○─
中盤ロング最後に来る、ロングを押しつつ
▽▽○は配置次第では無理押しになるような…。
ここだけはロング早め外しがいいでしょう。
終盤ロング地帯は途中までが非常に難しい。
逆に言うと発狂抜けたら後は楽だったりします。
まずL+○+▽とか言うわけのわからない
同時押しが最初に来るので場所を覚えておくこと。
ここでバランスを崩すと最後までグダります。
その後は3・2・2間隔で飛んでくる
Brokenリスペクトっぽいロングラッシュ。
ここはL+○+▽を慌てずに処理していれば
Broken発狂前のロング+長いチェイン地帯の前にある
ロングが込み入った所と同じ感覚で処理できます。
そしてここを抜ければ後は結構平和。
ロング→○同時2連打→○▽○
ロング→○同時2連打→○(▽+○)
この2つを交互に繰り返すだけです。
地味にL+▽が1回混じってくる所だけ注意かな。
ぶっちゃけHollywood赤の終盤発狂地帯は
JRさえ完全に無視すれば安定して繋がると思うw
JRを入れる場所に本当に困ります。
右手人差し指でロング押しつつ右手中指でJRはできるけど
左手人差し指でロング押しつつ左手中指でJRができないんだよな…。
これは右片手ばっかりやってた代償なのだろうか。
・片手
ANDROMEDA赤とb2b赤を新規フルコン。
Lv9も楽なのは大体埋まってきたな。
ANDROMEDAは初フルコン時自己べ-150とか
もう少しで伝説のAフルコンする所だったw
b2bは最後まで繋いでラストの4本ロング抜けを
5回は経験してるのでやっと繋がって安心した…。
片手だと4個同時押しは完全運ゲーに思えて仕方ない。
単発ならべちゃっと押せるけどロングだとなあ。
次はThunderbolt赤AAA&フルコンを目指そうかな。
と言うかやっぱり片手でもリンクルリンク曲やりたい。
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