聖都エリュシオン到着後、大陸南西部の
各町各ダンジョンを自由に散策できるようになります。
この縛りプレイ、とにかくお金が足らなくなる。
Gの入手手段の大半が封じられてますので。
きちんと各地のトレジャーを回収して、
ついでにドリル採掘回数も増やしておきましょう。
結局の所金策はドリル頼みになります。
ちなみにダークフォレストやアビークリフ等、
戦闘必須のクエで登場するダンジョンには入れない。
かと一瞬思いますが、クエを受注したまま
放置してしまえば無戦闘でダンジョンが出せます。
必要なアイテムがある場合は
この手で回収していきましょう。
第9戦 アルビノクシティ×2@チリーモルグ(BR4→BR5)チリーモルグのアルビノクシティ戦は
果たして強制戦闘なのかどうか。
これは通常戦闘ですけど、かと言って
現状では回避する方法は見つかっていません。
公式攻略本のチャートにも載っているので、
強制戦闘とみなして良さそうですね。
さて。今回の制限プレイの内容は、
最小戦闘回数クリアです。
戦闘回数を極限に抑える必要がある。
なので、一度に倒せる敵は全部まとめて
1回の戦闘で倒さなければならない。
つまりクシティ戦はエイムタイムを使って、
一気にその場の全員を相手にする必要があります。
この制限プレイならではの難所が
ようやく登場しました。
まあ×2で負けることはないでしょう。
第10戦 アルビノクシティ×4@チリーモルグ(BR5→BR6)そしてこちらが本番。
雑魚とは言え玉砕評価が出る敵を、
4体まとめて相手するのはかなり厳しい。
チリーモルグ突入直前の状態で、
アスラムに工作持ちの兵が補充されます。
彼を連れてこないと勝ち目はほぼありません。
後はケイドモンさんも雇っておきましょう。
4将軍よりは単純に実力が上です。
そして全ユニオン確実に回復アーツを持たせること。
陣形はバトルシールド。守備を第一に考えます。
後は工作術法を中心に、守りを固めながら
1ユニオンずつ撃破していけば大丈夫。
第11戦 ナムルニラム@ヌモール廃鉱(BR6→BR7)ほぼ初期ステのラッシュ&エマのみで
挑むことになるナムルニラム。
とは言え二人を1ユニオンにすれば、
どの攻撃でも即死はしないので負けはしません。
と言うか廃鉱でブレイブレイピア取れるのは、
非常に優しい救済措置なんですね。
仮に変な武器でここに来たらハマる。
延々と回復だけを続け攻撃をかわしたら
次のターン攻撃する。を繰り返します。
ラッシュの回復アーツを鍛えるのには絶好の場所。
すぐに倒さず、延々と薬を無駄使いしましょう。
私はこの戦闘で回復薬Lv4・気付け薬まで習得しました。
第12戦 覇王軍@鷲の巣(BR7→BR8)アイギパーン先生率いるアスラム工作部隊さえ
連れてきてしまえば、後はどうにでもなる戦いです。
初回プレイの時はここを難所とか思ってたんだから、
今考えると非常に笑えますね。
ここはかなり余裕があるので、回復系アーツを育てるため
延々と戦うべき戦闘なのかもしれませんけど。
今回は調査プレイなのでさっさと潰してしまいます。
さて。ここまでは別段難しくありません。
いよいよここからが難所です。
と言うか早速地獄門でつまりましたw
一度地獄門赤ゲージまで持っていったのに…。
あの馬鹿サイクロが赤でもない状態から一撃で死ななければ…。
低BR地獄門は一言で言うと。
サイクロ邪魔。これに尽きますw
サイクロさんの強さもBR(ラッシュの強さ?)に依存するんだね。
サイクロ召喚が強制でなければ絶対勝てるのに。
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