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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   
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七夕

朝、雨の降る音で目が覚めた時はどうしようかと思いましたけどw

私が起きてから一時間以内で雨は止んで、
2時間後には普通に晴れましたね。

と言うことで今年の七夕も晴れ(曇り)で迎えられました。
まあ私がさらさパワー発動すればこんなもんです。

いや私が凄いんじゃなくてさらさパワーが凄いってこと。

仮にさらさたんが地球に光臨したら、
一瞬で地球上の雨雲全部吹っ飛ぶからね。

さらさすげえ。


・ブログトップの日記

今までは2010年7月7日にしておいたんですけど、
追い抜いてしまったので2015年7月7日にしておきました。

何で最初は2010年に設定してたかと言うと、
それまでには確実にブログ削除すると思ってたからw

まあ確かに今はもうポップン日記は終了してるから、
私の予想は見事に的中してたことになるな。

このブログはポップン以外のことについても書いてて、
ポップン話に興味の無い人もそれなりに読んでるみたいだから
ポップン止めてもこのブログは削除しなかっただけの話です。


さて。2015年にこのブログはどうなっているでしょうね。

本命 ブログ自体が削除されてる
対抗 更新頻度が月1ペースになってる
大穴 今とあまり変わらない


今のまま後数年ってのは色々な意味で厳しいよな…。

ネット環境の変化で私みたいな人はネットにも居場所が無くなるだろうし、
私が魅力を感じるようなゲームも年々少なくなっていくだろうし、
そもそも私自身もそろそろ人生のメインイベントを頑張らなきゃならんし。

どうなることやら。

まあさらさたんへの愛は永遠に続くと思いますw
多分彼女は私の最後に愛した二次元キャラになるんだろう。


・ポップン

何も更新されないかと思ったらロケテが始まるとか。
えーと…サブタイトルはツン道でしたっけ。

ツンデレ譜面かと思ったら最後までツンのままだった
みたいな譜面がボスになるんでしょうか。

私はもうロケテに行く必要も資格もないので
タナバタが削除されてないか
タナバタのレベル変更がないか
さらさたんがツン化してないかどうか
を調べてきてくれる人がいると私としては助かります。


さてと。何も更新されなかったから
今日はただ普通にタナバタをプレイしてきました。

CSで70回プレイしてからACで7回プレイして707にしてみた。

え? 誤魔化さずに707回プレイしろ?
それは流石に無理ですw

と言うか1日で707連奏は理論上無理だろ。

七夕は24時間だから1440分で707で割ると2.036…
24時間中に707連奏するのは1回が2分2秒以内でないと無理。

あれ? けどタナバタって2分2秒だったっけ。

ならポップンで連奏するのは難しいけど、
サントラで延々と聞くだけなら707回楽しめるのか。

七夕の日にタナバタを一日中聞き続けるとちょうど707回で終わる。
これってトリビアになりませんかね。

別に七夕の日でなくても同じだろと言う突っ込みは受けませんw


・jubeat

ちょうど次のエクセが131曲目、即ち全393譜面の
3分の1になる節目の記念となるエクセなので。

七夕の日に七夕関連曲でエクセだそうとは決めてました。

ただどの七夕関連曲にしようかな。
晴れ系の曲でもいいし願い系の曲でもいい。

と言うかjubeatは七夕の日に何の曲をお勧めするんだろう。

と言うことで今日のjubeatのお勧め曲には期待してたんですけど、
結果としてはISHと言う全く七夕曲に見えない曲が選ばれたのでw

自分で勝手に好きな七夕関連曲を選ぶことにしました。


jubeatプレイした時はもう夜だったので、
今更晴れ曲を選んでも手遅れ(?)な気がします。

と言うことで"星に願いを"のエクセを出すことに決定。

既に黄色までエクセ出しちゃってるから
赤でエクセ狙うことになるけど何とかなるよ!

Lv7なんて1曲たりともエクセしたことないけど
さらさパワーに満ちてる今日ならどうにかなるよ!

と前向きに考えて挑戦してみることにしました。

http://mp.i-revo.jp/user.php/lonbxrns/entry/1359.html

ま さ か の 達 成

いや出した自分が一番驚いたよw

明らかに自分の実力より格上の譜面なのに…
本当にさらさパワーって存在するんですね。

7回目でようやく譜面を理解しきったと思ったら
そこから+4回でいきなりエクセ出たからな。

1ミス経験が1回もなく自己ベがグレ3の状態から
一気にエクセとはまさに奇跡的展開でした。


・MFC

今日一日で黄龍オーブ+15。

ちなみに"麻雀"で取ったオーブは+2個。
いいのかねこんなんで…。

今日のMFCでのさらさパワー発動と言うと
22244466677發發
無駄に緑一色っぽい四暗刻w

ちゃんと7索待ちにしてる所が実に素敵です。

これ7索ツモれたら画像取るつもりだったんですけど、
結果としては發が出たのでその場でロン上がりしました。

いやトレハンの方が結構危ない状況だったので…。

三麻ならこの位の変態手は時折できるから
トレハンを捨ててまで挑戦する気は起きませんでした。

そもそも七夕の日に索子だけで四暗刻作って
7索ツモで上がりとか完全に自己満足ですからねw

トレハンは味方に迷惑かかるから手を抜けない。

ただまあロンしたら裏ドラが見事に乗って
三倍満だったのでこれはこれで良かった気もします。

三倍満とさらさパイパンって似てるし…いやなんでもないです。


・七夕終了

と言うことで今年の七夕も終了。

いやまだ8月7日も旧七夕もあるので、
俺たちの七夕はこれからだ!的なノリもありますけど。

今年も七夕中にどっかには行く予定。
きーぼーに会いに行ってみようかな。(?)

今この日記かいてたらまた雨が降ってきたけど
七夕の夜の雨は別に問題ないんですよね。

なんだっけ。彦星さまと織姫さまが一年ぶりに再会して、
行為の最中に織姫さまが潮吹いてそれが雨となって降るんでしたっけ。

なんか違う気がするけどまあいいか。
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麻雀格闘倶楽部 我龍転生(4)

いよいよ明日は七夕ですよ。

ちゃんと休みも取ったので明日は一日七夕を満喫します。
いや別に何か予定があるわけでもないんだけどさw

さらさたんのことを応援しながら、
ただ一日過ごすってのもいいじゃないですか。

しかし今回の七夕はポップンの更新日と見事に重なるんだね。
曲紹介も終わってボスバトルも終わるわけですから。

これはタナバタ2どころか下手したらタナバタ3とか4も出そうだな。


まあそれはそれとして。



こんな大会が始まったからには頑張らないと。
と言うことで久しぶりにMFCプレイしてきました。

予選は間違いなく通過できる点数出せたので
(三麻で親役満含む4連勝して70点越え)
決勝で当たったらよろしくお願いします。

とりあえず単騎待ちになったら迷わず7索で待とうと思いますw


・プロ十番勝負

ラウンドワンがPASELI非対応なのでPASELI専用モードは
結局ロケテ以来一度もプレイしなかったんですけど。

何だか噂によると凄まじく稼げるみたいなので体験してきました。

まずはプロ十番勝負のほうから感想を書いてみます。

これはまあロケテの時と全く変わらないですね。
PASELIで★を買うモードと考えて何の問題もない。

三麻が一番目標達成しやすいのかな?

とロケテの時の感想で書きましたけど
予想通り、と言うか予想以上に三麻だと稼げるな。

東風だとラスト3回は40000点超のスコア出さないと
目標達成できず、延々と足止め喰らうんですけど。

三麻は最終目標さえ58000点。

東風43000点と三麻58000点が同じ価値っておかしいだろ…。

三麻は数時間打ってればおそらく1周出来るかと思います。
で、1周するだけで黄龍オーブ3個ほどの勝星を入手。

三麻なら追加PASELI払うだけの価値はあるかもしれない。
東風だと正直PASELIの無駄にしかならないかも。


・トレジャーハンティング

こちらは今回が初プレイです。
これは噂通りやり過ぎだなw

今まで黄龍オーブ大事にしてたのが馬鹿らしく感じるくらい
もの凄い勢いで黄龍オーブが追加されていきます。

今日一日だけで10個近く増えたし、
明日もプレイすればまた10個増えるだろう…。

単なるミニゲームなのに
勝ち オーブ+1&★+参加人数
負け オーブ-1

と報酬が大きすぎるんですよね。

仮に勝負が5分でも6回やればオーブ1個分★が溜まるわけだし。
それでいて明らかに勝ちの方が多いからオーブはどんどん溜まっていく。

勝ち負けのバランスはこれでいいと思うんです。

仮に勝負が5分で、負けてはオーブ取られるのが続いたら
誰だって追加PASELI入れてまでミニゲームプレイしないでしょう。

追加PASELIを入れている以上、お得感を出すために
勝ちの比重を高めるのは別におかしくないです。

ただ1回の勝ちの報酬が多すぎるからバランスが壊れるw

勝ち ★+参加人数
負け ★-1個


この程度の報酬で十分だったと思います。
と言うかこれでもまだサービスしすぎのような。


オーブの話だけしましたけど、ミニゲームとしては
トレジャーハンティングはそれなりに面白いと思います。

ポップンのNET対戦よろしく120秒で仲間を募って
上がり=飜数に応じて宝箱にダメージ
振込み=飜数に応じて自分にダメージ

と言うルールで30分以内に宝箱を壊すゲームなんですけど。

いきなり即死しておいおいと思わせる人がいたり
タイムリミットぎりぎりに起死回生の役満出す人がいたりw

基本的に対戦ゲームでしかない麻雀の中で
協力してミニゲームをするのは結構面白いです。

ただ残念なのはやはり報酬が大きすぎると言うところ。

対局で勝つよりミニゲームで勝った方が報酬多いんだぜ…。

30分以内に1局でも多く打つために早切り卓レベルのスピードで切ったり
オーラス上がり勝ちの状況でわざわざ高い手を作りにいったり
ミニゲームのために対局自体を壊すような打ち方が有効になってしまいます。

これは麻雀ゲームとしては本末転倒かな、と。

今日はメンチンテンパった時全部リーチかけたもん。
ハネ満と倍満、倍満と三倍満はミニゲーム的には大違いだから。

普段の俺だったら絶対そんな打ち方しないのに…。


PASELI専用モードの感想はそんな所です。

両方のモードは同時にプレイすることもできるので、
両方選んで三麻で超攻撃的麻雀するのが一番稼げるかな。

プロ十番の方は惨敗しても全くデメリットないし、
トレハンの方も自分が死んでも即失敗にはならないから。

三麻でトップラス麻雀し続けるのが一番みたいです。

私も今日はトップラス麻雀やってみたら



案外上手くいったんですけどw

けどやっぱり私らしくないよな…。

私は上のグラフのように何よりも亀な麻雀を
打ってるのが一番楽しいです。

三麻でかつ攻撃的な打ち筋の人だけが稼げるシステム。
と言うかそれ以前にPASELI使用しないと稼げないシステム。

これは現状だと確かにバランス悪いよな。

ゴーストトリック

別にそこまで楽しみにしてた訳ではないんですけど。

面白かったら面白かったで普通に楽しめば問題ないし、
つまらなくても巧舟とはなんだったのかとネタにできるしw

発売日に買ってそのまま発売日にクリアしました。
プレイ時間は10時間強。1日でもどうにかクリアできる分量です。

で、面白かったのかつまらなかったのかと言うと。

これは両方だな。巧舟の良い部分と悪い部分両方が出た感じ。

逆転裁判3作ったのも逆転裁判4作ったのもこの人だな、
と言うのが改めて実感できる作品だと思いましたw

ではクリア後感想でも書きましょう。

シナリオ自体の説明はしないけどネタバレはします。

このゲームネタバレ見ると完全にゲームの面白さが損なわれるので、
プレイ予定の人はこれ以降の文章は読まない方がいいでしょう。


・シナリオ

タクシュー節は非常に良く出てる作品だと思います。
絵柄は全然違ってもノリが逆裁すぎるw

チキンキッチン全般とか踊る先輩とかの
ズレたボケと黒い突っ込みのコンボは相変わらず面白い。

ゲームとは言え無駄に凝りすぎだろwと突っ込みたくなる
殺人マシーンの仕掛けが実は全ての元凶だったり、
ラストがミノくんだったりの展開も逆裁的な熱さですよね。

ある種のネタだったものが最後のキーになるみたいな。


とりあえず良い意味で逆裁ぽかった所を語ってみました。
次は悪い意味で逆裁ぽかった所を語ってみますw

一見無関係に見えた全ての話が実は全て繋がっている
と言う逆裁お馴染みの形式は本作にも引き継がれてます。

いい加減この形式に拘りすぎじゃないかな?

もちろんこれが成功すれば間違いなく名作になるよ。

ただこれに失敗して、かつそれでも無理やり繋げてしまうと
物語もキャラも無茶苦茶に崩壊してしまう。

逆転裁判4が非常に分かりやすい例ですよねw

逆転裁判3も、一応成功はして名作とは呼ばれているものの、
5章の舞子やゴドーの行動変じゃね?とはよく言われています。

ゴーストトリックもこれと同じ罠に嵌ってる気がする…。

最後で全ての話が一本に繋がっていくんですけど、
私はその時納得ではなく疑問の感情の方が上回ってしまいました。

逆裁4のように崩壊してるレベルではないにしても、
繋がると言うよりは繋げてると言う感じ。

クネリの正体なんてかなり無茶じゃなかったか?

クネリの力がミサイルと同じトリカエだったとか
そう言った伏線が事前にあれば良かったんですけど。

実は私こうだったんです!と突然語られても
驚きではなくそうですか、としか言えない気がします。

エンディングも結局誰がどの程度の記憶を残しているのかが
不明瞭だったのでどうにも消化不良感がありました。


そしてまあ上記の話と関連するんですけど、
この話はゲームシナリオとして考えるとどうなのか。

一言で言うと。

主人公の正体は猫でしたってこれ有りなのかw

あの黒猫自体は印象的な登場場面が多かったので、
まさか主人公の正体はこれか?と想像した人は多いはず。

ただ主人公の正体が猫でも別に話のオチにはならない。

からどうするのかなと思ってたら本当に正体が猫で、
その猫はヨミエルの相棒でしたと後付で語られても
やはり驚きでなくそうですか、としか言えないです。

まあ繋がりの話はさておいても、主人公が猫ってどうなのか。

これが漫画や小説なら別にいいと思うんです。
そんな話があっても特に問題はないでしょう。

ただゲームって、少なからず主人公に感情移入しますよね。
自分の操作通りに主人公が動いていくわけですから。

自分≒主人公は実は猫でした。
最後は不死の猫として生涯を終えます。

これをゲームでやってしまうってちょっと挑戦的すぎる気がする。

逆裁4では前作の主人公が酷い有様になりw
結果として凄まじい叩かれ方をしました。

ゲームにおける"主人公"って他メディアの主役とは違って
ある種の聖域に置くべき存在だと思うんですけど。

逆裁4と言いゴーストトリックと言い
作者側にはあまりそう言った意識はないのかな。


・システム

"トリツク"は名称としては面白いけどw

やってることは他のアドベンチャーゲーム同様、
あちこち調べてあれこれ動かして事件を解決するだけです。

むしろトリツクは動きにいちいち制限があって面倒かな。

実際にどんな動きをするかは一度動かしてみないと分からないので、
結局大抵総当たりで謎を解決することが多くなりますけど。

総当たりするとなるとトリツクは結構面倒。

後凄まじく個人的な話になるけど、ニット帽は
壁にかかった時でなく落ちた時の方が弾丸に見えるぞw

クリア状態からわざわざニット帽下に落として
トリカエできなくて30分くらい迷ってた…。

とまあシステム方面もそこまで面白くはないんですけど。

それはねえよw的な逆裁トリックが実際に映像で再現されるので、
トリック完成時は笑って楽しめることが多いと思いますw


・総合

最初に書いたとおり、良くも悪くも巧舟。

逆裁的なあの独特なノリは楽しめるけど、
それと同時に不満に感じる点も多いかな。

このゲームのシナリオ上仕方ないんだけど、
主人公の謎を解く1話分の話しか収録されていないのと
シナリオ中常に事件が起こってて箸休めがないのとで
ゲームボリューム的に物足りなく感じる人も多いかもしれません。

主人公の正体や最後の結末やらも考えると、
この話ゲーム化するには向いてないんじゃないか?

もう少しゲームシナリオであることを意識した
物語にして欲しかったな、と言うのが私の感想です。


と言うか巧舟はミステリーとサスペンス書くの止めた方が良いw

シナリオは面白いけどミステリーやサスペンス面から見たら
箸にも棒にもかからない内容でしかないと思います。

伏線が後付で語られていく時点でミステリーではないし、
国家の陰謀、とかそう言った話になると途端に世界観が幼稚になるし。

下手にミステリーやサスペンスと言ったジャンルにするより、
完全にエンタテイメントだと割り切った方が面白い作品になる気がします。

プレイヤー側も本格派シナリオを期待している訳ではなくて、
あのシュールな巧舟ワールドを楽しみたいだけなんですけど。

作者側がその立ち位置を理解してないんじゃないかな。

ドラクエ6DS(2)

引き続きドラクエ6DSのプレイ日記。
今日でクリアまで書いちゃいます。

もううたっちの発売日まで一週間無いからな…。
本当に今年の年度末はゲーマー的に忙しい。


・下ライフコッド

次はどこに行こうかな。
少し悩みつつライフコッドに侵攻。

まだ主人公のLv19しかないんだけど、
こんなレベルでずしおうまる倒せるのかな…。

と言った不安は見事に的中しました。
五月雨一発で二人死んでもう一発で全滅w

仕方ないので4人でメラミを唱えることに。

初ターンに五月雨が来なければどうにか倒せます。
五月雨が来たら教会からやり直せばいいw

魔王の使いも、合体後なのに普通に全滅。

ただ結果として超弱化版魔王の使いイベントを
初めて見れたので、それはそれで面白かったです。

こんなはずはないっ!って凄い能力持ちだな主人公。


・マウントスノー

ドラクエ6で好きなイベントベスト3の最後。

物語上でゴランが救われることはないんですけど、
それと同時にゴランのお陰で主人公たちは
ザム神官と出会え伝説の剣を手に入れることができた。

ゴラン自身の若い頃の過ちの代償は大きなものだった。
しかし、それは決して無駄だったわけではない。

どんな人生であろうと、生き続けて来たのなら
世界に何かしらの意味をもたらしていると私は思います。


・ロンガデセオ

ツンデレサリィさん。

目を見せてくれ、とか絶対誘ってる(ry


・カルベローナ

グラコス戦はまたもミレーユが初ターンに死亡。

主人公がゲントの杖でアモスが攻撃でw
アモスが魔人切り覚えてたので少し楽ではありました。


・グレイス城

ここの兵士長は地味に格好良い。

と言うかここの兵士長が命をかけて守った伝説の鎧とか
間接的にゴランの人生が犠牲になってる伝説の剣とか

そう言う重い装備を見に付けている主人公は
大魔王と戦う理由は十分にあると思うんだ。

いやドラクエ6は魔王と戦う意義が薄いと
よく言われてるので反論してみました。

魔王を倒そうとして志半ばで倒れた人の思いを、
ドラクエ6の主人公は沢山胸に持ってるはず。


・スフィーダの盾

盾はいつも最後に取ります。

初回プレイの時散々迷ったトラウマが未だに残ってて、
なぜだか盾を取ることに根源的な恐怖があるんです。

面白いよね。ダンジョンの仕掛け全部覚えてるから
もういきなり突っ込んでも何の問題もないのに、何故か怖い。

子供の頃リアルタイムで接したゲームならではの感覚です。


・ゼニス城

ヘルクラウドに全滅しそうになって吹いた。

初ターンにミレーユのスカラが主人公に入ってたから、
後は主人公一人で杖と攻撃を交互にしてどうにか勝利。

この時点で誰も上級職になってないって少し遅すぎるか?
これだとテリーさんつえーになっちゃうよなw

とりあえずミレーユが魔法使いで紙装甲なのと
バーバラが突然遊び始めるのが非常に困りものなので。

この二人を賢者とスーパースターにするまで熟練度上げ。

二人が一撃死しなくなった時点でデュランは余裕でした。


・天馬の塔

ペガサスイベントは正直微妙だと思ったw
下手に3Dにするとどうしても演出面がなぁ。


・絶望の町

キラージャックはひゃくれつなめしてたら楽勝。
むしろ悪魔のツボの方が強かったです。

↑この二匹は個人的にはボス扱いw
倒さないと言う選択肢はありえません。


・欲望の町

仲間会話の為に全ぼったくりイベントをこなす私。


・牢獄の町

ドラクエ6で一番泣けるポイントは
絹のタキシードを落とすアクバーだと思いますw


・デスタムーア

育ってないと非常に厳しいラスボスであり
育ててしまうとあっけなく倒されるラスボス。

ドラクエには珍しく、デスタムーアは
インフレの波に呑まれてしまったラスボスだと思います。

ドラクエ6はラスボス直前で急激にインフレするんだよな。
ハッスルダンスとかギガスラッシュとか賢者ベホマラーとかで。


・エンディング



今度はバーバラをプロデュースできると聞いて(ry


なんで各街で仲間とお別れしていったのに
最後のレイドック城でまた仲間集結するんだろう。

とか初回プレイの頃は考えてたような気がします。

バーバラには現実世界に帰る街がないと言うことを
エンディング道中で既に暗示してるわけですね。

初回プレイの頃は全く物語に興味なかったからなw
バーバラ消失は正直ふーんで終わらせてしまったような気がします。


・エピローグ

タマゴからは何が生まれたのか。

私は天空三部作と言う一連の物語が好きなので、
3の最後でロトと言う存在が生まれたように
6の最後では"天空"が生まれたと思いたいです。

天空城が現実世界に生まれた。
もしくはマスタードラゴンが生まれた。

このどっちかが良いですね。

まあ私個人がそう思うだけの話で、
正解は多分どこにもないんだと思います。


・プレイ後感想

まあ…ドラクエ6でしたねw

リメイクをプレイしたと言うよりは、
改めてドラクエ6をプレイしたとしか思えません。

ただドラクエ6を改めてプレイしようとすると、
今まではSFCを引っ張り出す必要があったわけで。

気軽にドラクエ6がプレイできるようになったと言う点では
リメイクは必要なものだったのかな、とは思います。

久しぶりにプレイするとやっぱり面白いよドラクエ6は。

ドラクエ7も久しぶりにプレイしたいので
次はドラクエ7のリメイクをお願いしますw

ドラクエ6DS(1)

今更感が漂いますけど、一応プレイ中なので
ドラクエ6DSのプレイ日記も書いておきます。

魔物マスターの"魔物は仲間にできない"
と言う説明文に軽く吹き出したから、
あえて今回は全員魔物マスター固定にしようかと思ったけど。

やってみたら非常に面倒臭い上に
別に面白くも無いので普通にプレイしますw


・ライフコッド

ドラクエ6をプレイするのは7年ぶりかな。

学生時代の暇な時期にSFC引っ張り出して
適当に再プレイしたような思い出がある。

ドラクエ7の次に記憶が薄いドラクエですね。
まあともかくプレイを開始します。

おもいだすが無いのが非常に残念。


・マルシェ

シエーナはどこにいった。

村の民芸品は値段を限界まで吊り上げた後
あえて第三の店で普通に売る。それが俺のジャスティス。

ブーメラン一本買っただけでオニオーンの群れが楽に倒せる。

少し難易度低めに調整されてるのかな?
ドラクエ6の序盤は結構辛かった思い出があるんだけど。


・上レイドック

金の指輪とくじけぬこころを両方取って合格。


・サンマリーノ

ブラディーポが逃げない。
ミレーユがスカラ厨。


・下レイドック

王女の名前はセーラが好みです。
妹と言えばセイラだろ。うん。


・アモール

アモールはドラクエ6の中で
好きなイベントベスト3に入ります。

この時点で語られるイベントと言うよりは、
後日談の星降る腕輪イベントが好きなんですよね。

残り二つは後ほど。

どうでもいいけど川が赤くなる描写が
無駄にリアルで気持ち悪かったw


・月鏡の塔

バーバラキター!


・地底魔城

明かりがついてるのに無駄に落ちまくる。
これだから最近のRPGは。

上ムドーよりもストーンビースト×2の方が明らかに強いよね。


・ムドーの城

ムドーの島突入から一度もゲントの村に戻らないで
ムドー3まで倒せたのにはびっくりした。

やはり難易度は低めに調整されてるな。
と言うか敵のHPが少ないのかな?

ムドー3に発狂されてたら全滅しただろうけど。


・モンストル

今回は主人公アモスミレーユバーバラをスタメンにします。
基本的に会話を楽しむのが主眼。戦力は二の次。

会話システムのおかげでミレーユが結構好きになってきた。

独自のイベントがないから、SFCだと
最後まで何考えてるか不明瞭なキャラだったからな。


・アークボルト

ブラストさんこんなに強かったっけ…。

主人公がゲントの杖でアモスさんが攻撃。
残り二人はずっと寝てましたw

テリーVSドランゴが無駄に力入ってて吹いた。


・カルカド

ジャミラス! ジャミラス!

第一ターンに連続でミレーユが狙われて即死。

なのでまた主人公がゲントの杖でアモスさんが攻撃。
残り二人はずっと寝てもらうことになりましたw


・ホルストック

すごく苦労した思い出があったんですけど、
今回は別に苦労せず普通に抜けられました。

しれんその3が鬼だったような気がしたんだけど…。

ルカナンをスクルトで延々と相殺してたら
結局それだけで戦闘が終わってしまった。


・クリアベール

好きなイベントベスト3の2ヶ所目がここ。
と言うかクリアベールがドラクエ6で一番好きです。

病気が治る夢ではなく、自分の病気を受け入れて
そんな自分でも自由に外を遊び回れる夢を見た少年。

運命を受け入れた強い少年のおかげで
主人公たちは新たな移動手段を入手できたわけです。

空飛ぶベッドはドラクエの移動手段の中で一番好きだ。

しかし数時間後には完全上位互換の
空飛ぶじゅうたんが出てくるから困るw


・フォーン

ミラルゴもキモいけどフォーン王もキモいと思う。

と言う前々から突っ込みたかった点を
アモスさんが突っ込んでくれたので満足しました。


・ペスカニ

人魚でかっ。
これは修正されてないのかw


このペースなら、次回のプレイ日記で
ちょうどクリアまで書けそうだな。

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