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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   
カテゴリー「アイドルマスター」の記事一覧

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アイドルマスターDS(6)

気付いたらもう最後の一人ですね。

この仕様だとやり込み要素は皆無だと思うので、
案外早くプレイ終わりそうだな…。

アイドルアルティメイト合格が最終目標!

と説明書に書いてあるのに愛も絵理もIU直前で
話が終わっちゃってるので、まだ先はあるのかもしれないけど。


・ランクF

と言うことで最後は秋月涼さんをプロ…じゃなくて選びます。

苗字から分かるとおり律子の従兄弟で、
名前からは分からないけれど男の子ですw

男の子プロデュースは前々からやってみたかったんですけど、
今回だとプロデュースではないのが残念ですね。

男主人公ってだけだと良く考えたらギャルゲとして自然だし。

一応涼は男の子らしくなる為(イケメンになる為)
アイドルを目指すと言う目標があります。

で、女の子アイドルとして輝けば男としての魅力も上がる!
と言う社長のよく分からない理論に流されてデビューするんですけどw

さてこの話どうまとめあげるんだろうね。
完璧にコメディとしてやるのかな?


・ランクE

ランクEは同期対決とストーカー騒動と。

ランクF・Eは全アイドル同じ展開になるので、
三人目ともなると流石に飽きてきますね。

と言うか愛にはまなみさんがいて絵理には尾崎さんがいるけど
涼は一体誰と絡むんだ? 律子でいいのか?

と思ってたら真が仲間になって吹いた。
まあ確かにある意味最強タッグだと思います。

しかし涼でのセクハラ行為は本気で犯罪だよな…。

まあやるけど。


・ランクD

ランクDはライバル(?)夢子初登場と
南の島でのバカンスの2本立て。

南の島で遊んでたらランクが上がったでござる の巻

南の島編はどこがアイマスなんだよw
水着で相撲とか温泉に入るとかどこが営業なんだよw

無駄に専用背景と専用ステージまで用意されてるし…。

と言うか女装(男装)して女(男)の園に入り込むって
よく考えたらラブコメでは非常によくある展開でしたね。

テレビ神奈川で深夜帯にやってるアニメのようなノリだよな。


・ランクC

ランクCはやよいとの対決と千早との対決と。
それとアイマスでは珍しい男キャラ武田Pとの出会いと。

アイマスで男キャラを出すってのも挑戦的だな。
いやまあ涼も男キャラって言えばそうなんですけどw

武田Pが君たちに歌い手を紹介しようとか言うから、
千早かと思ったらやよいが出てきたのには吹いた。

まあその次に千早も出てきましたけどね。

今回の千早は武田Pに曲をねだって断られた挙句に、
その武田Pの新曲を手に入れた涼に負けると言う
完全に噛ませ扱いなので千早ファンは微妙な感じなのでは。

オーデ当日まで全く練習できなかった曲相手に
千早の歌声が負けるなんて信じられん…。

正直ここは0%スタートにして欲しかったですw

そういや千早話の最後に"プロデューサー"が登場して、
しかも二人でロスに向かってしまったんですけど。

他のキャラは匂わす程度だったのに、千早だけ
"プロデューサー"出しちゃって良かったのかな?


それとランクCでは絵理VS夢子もありましたね。
あの対決の時の夢子はあんなに重いもの背負ってたのか。

それで絵理に宣戦布告しに言ったのに、
絵理に胸揉まれた挙句絶不調の絵理に惨敗したのか…。
(胸揉んだのはお前だろ)

夢子さんが不憫で仕方ないです。
いや涼シナリオの方では勝ったみたいだけど。


・ランクB

千早を押しのけて、まさかのあずささんラスボスw

いやけど、これは確かに良い人選だと思います。

あずささんも涼も、自分の最終的な目標を叶える為には
今のアイドルの地位を捨てなければならないですからね。

同じ立場のライバルとしてはやはりあずささんが相応しい。


・ランクA

ランクAのオーデはおまけみたいなもので、
最後は男の子だと言う告白をするシーンが全て。

今まで築いた地位を捨てるのは云々と言う流れだけど、
まあ結果としては全部が上手くいきます。

で、男からも女からも好かれるアイドルとして
秋月涼は生まれ変わりました、と。

まあ最初の設定がコメディ優先でしかなかったので、
締め方はこんな感じにするしかなかったんでしょう。

と言うか最後の最後の締めでさ。
アッーで終わるのは色々とどうかと思った。
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アイドルマスターDS(5)

女性主人公でのアイマスの一番の魅力は、
女の子で女の子にセクハラできる
ことではないかと思う今日この頃。

反応が百合すぎて笑えるw


・ランクC

絵里のランクC以降は幽霊騒動から始まった
アイドル"riola"の話が中心になります。

オーディションは完全に蚊帳の外状態になるので
もう完全にアイマスではないような気も。

ランクCのライバルとして出てきたのに
特に何のイベントもなく完全に放置された挙句
幽霊騒動で頭がいっぱいの絵里に惨敗して
そのまま消えていった夢子さんが可哀想なんだけどw

涼シナリオではきっと活躍するんだよな、うん。


絵里の周囲の人間が様々な事故に巻き込まれることから、
絵里は幽霊屋敷の探検で呪われたのではないかと危惧します。

で、幽霊屋敷で調査を続けていくうちに、
"riola"と言う志半ばで倒れたアイドルの名が出る。

彼女に呪われているのではないかと思った絵里は、
ネットの友人サイネリアとともにriolaの情報を集めます。

(実際riolaは幽霊屋敷ではなく765プロにいたわけだから、
その事実が明らかになった時点で幽霊屋敷を探検しただけの絵里は
riolaとは無関係になるはずなんだけどその辺の辻褄は合わせてたっけ?)


しかしサイネリアこと鈴木さんって、
単なる普通の友達じゃないか?

ネット上じゃなくいつも普通に会ってるだろこの二人w


・ランクB

ランクBのボスは亜美真美。
絵里と亜美真美が意外にいいコンビ(トリオ?)でワラタ。

765プロや鈴木さんの助けを借りて、
絵里はついにriolaの正体を突き止めます。

riolaは絵里のすぐ側にいました。

尾崎プロデューサー。絵里のプロデューサーは、
かつてriolaと言う名でアイドル活動をしていたのです。

鈴木さんが尾崎Pのことロン毛ロン毛呼んでるから、
riolaは髪の長い…のくだりでピンと来た人も多そうだけど。

なんで鈴木さんはロン毛よばわりしてたんだろう。
(なんでこう言うヒントを入れたんだろう)

小説のような絵のない媒体だと後の伏線になる
外見は台詞にせざるを得ないから、
逆に外見を克明に書いてると怪しまれるんだけど。

ちゃんとキャラ絵があるわけだから、
尾崎さんは長髪である
と台詞で伏線を張る必要はない気がする。


まあともかく尾崎さんの過去が語られます。

尾崎さんはかつて弱小事務所のアイドルだった。

その弱小事務所最後の希望だった尾崎さんだけど、
ネット等の媒体で根も葉もない悪評を立てられて
結局尾崎さんのアイドル活動は失敗し事務所もつぶれた、と。

今絵里の周囲の人間を事故に巻き込んで
絵里を成功させようとしている人物は、
夢半ばに倒れた尾崎さんを今度はプロデューサーとして
成功させようとしている人物の仕業ではないか、と。

この辺は論理が飛躍しすぎてるんで
文章でまとめようとすると厄介だよな…。


尾崎さんが最後に歌うはずだった歌。
悪評のせいで、誰も作曲してくれず歌詞だけが残った歌。

尾崎さんが大事に持っていたその歌詞に
絵里は曲をつけ、自分で歌うことにしました。

その名も……ああ。

日記書く時には忘れてそうなタイトルだなw
と思ってたら案の定もう忘れてる。

プルコギ…じゃなくて。
プリヌラ?(ファイガで焼かれてろ)


・ランクA

愛のラスボスは登場前から予想付いてたけど、
絵里のラスボスは一体誰になるんだろう。

と思ってた矢先の伊織様登場に爆笑したw
まさか伊織がラスボスになるとは…。

幽霊騒動…絵里のライバルが事故に巻き込まれる騒動は、
ランクAにて無事に決着が付きました。

まあやはり尾崎さんを成功させようとする
人物の仕業であった、と。

しかし真相が明らかになってしまったことで、
絵里と尾崎プロデューサーは叩かれることになります。

他のアイドルを妨害して勝ってきたアイドルだと。

尾崎プロデューサーは自分が全ての罪を被り
絵里から去ることで、絵里の地位を守ろうとします。

しかし絵里にとって、尾崎プロデューサーを
失うことは耐えられないことでもありました。

絵里は一人でトーナメント決勝に出場して。
自分ひとりの力だけで優勝して。

自分の力を周囲に認めさせた上で
尾崎プロデューサーを迎えに行きました。

と言うか伊織がいいひとすぎて笑えるんですけどw
こんな素晴らしい人格でしたっけ彼女。


そしてエンディング。

そもそもインターネットは悪い存在ではなく、
インターネットだけに傾倒することが悪いことなんですよね。

だから尾崎さんに傾倒してしまうと言うのも、
インターネットに傾倒するのと同じくらい危ないこと。

そう考えるとこのエンディングはテーマ否定と言うか、
絵里の成長を見届けないままに終わってるわけです。

最後にPが去ることで解決するアイマスベストエンド好きとしては、
この結末は少々残念と言えば残念かもしれない。


ただまあ。理屈では離れるべきだと分かってるけど
どうしてもこの人を失いたくない…!

と言うのは恋愛ものではお馴染みのパターンでもあります。

ここだけの専用グラフィックまで用意しての
絵里の最後の叫びはやはり感動できるシーンでしょう。

これ普段のアイマスのように自分=プロデューサーだったら
正直なところ絶賛していたかもしれませんw

恋愛ものとしては良いエンドだったと思います。


たださ。何と言うかさ。恋愛ものならいいんだけどさ。

えーと… 女同士?

い、いや別に何よりも大切な人と言うのが
同性であっても問題はないですよね、うん。

絵里は色々なアイドルにセクハラしてたけど、
あんたそっちの趣味があるの?とか突っ込まれても
否定はしてなかったような気もするし。

うん。何の問題もないよ。
マリみての告白だって名シーンだよ。

アイドルマスターDS(4)

そういやアイマスDSにはストーリーモードの他に
ステージモードと言うL4U風味の(?)モードがあります。

従来のL4U+応援譜面を自分で作成できると、
一見非常に面白そうな存在ではあったんですけど。

自分の演奏が譜面になるだけで打ち込みできるわけではなく、
勝手にクォンタイズされるから生演奏感が出るわけでもなく…。

一応ランキングもあるけど、このゲームのスコアは
上手い演奏するよりプレイ人数を増やすのが優先だから…。

正直私には遊べそうもないな、と言う感じです。
これをやるならL4Uやるよ。うん。

現状DS4台とソフト4つを用意すれば
ベスト10には確実に入れそうだけど、
一人でそれを頑張る人はいるんだろうかw


・ランクF

と言うことで私はストーリーモードを進めます。

二人目は水谷絵里さんを育成(?)することに。
とりあえず女性から先に攻略しますw

彼女は引きこもりのネットアイドル。

ですがある日プロデューサーからスカウトされ、
現実のアイドルとしてデビューすることになりました。

なんでプロデューサーが俺じゃないんだ…OTL

尾崎プロデューサーは結構良いキャラなんですけど、
やっぱりアイマスだと自分でプロデュースしたいよね。


・ランクE

ランクEは同期三人でのオーデ決戦と、
ネットアイドル時代の友人サイネリアとの対決。

ネット世界からの脱却と言うテーマを
アイマスでやると言うのは結構挑戦的だよなw

私はドリームクラブの感想でオタ系(ネット系)
ネタはいらん、と書きましたけど。

このテーマを持ち出すとなるとネット系ネタも必要なので、
この物語中に限ってはその突っ込みはしません。

さて、どこまでこのテーマを描ききれるのやら。


絵里が街の雑踏を眺めて色々な人が生きている…
と考え込むシーンは何だか時代を感じますよね。

色々な人がそれぞれ色々なことを考えて生きている。

これって昔はインターネットの素晴らしさを
語るときに使われる文言だったはずです。

インターネットでは普段は気にしなかったような
色々な立場の色々な考え方をする人と交流ができる。

それがネットの魅力だ、とネット黎明期は語られていた気がします。

しかし色々な人と会話できるようになった人類は、
なぜか同じ考え方を持つ人同士で集まるようになってしまった。

いつしかネットは現実世界以上に"他者"と
出会うのが難しくなってしまった。

そのネットの世界に漬かり込んでいた彼女が、
街の雑踏を見つめて他者の存在に気付くと言うのは
皮肉を交えたとても良いシーンだったと思います。


・ランクD

ランクDは幽霊屋敷の探検と美希との対決と。
今作も美希は頑張ってるなぁw

今回はランクDでイメLv6と、前回に比べたら
かなりのペースでレベルが上がってますけど。
(前回はランクDでLv3とかだったような…)

これは絵里の能力が高いからなのか、
私のレッスン力が上がったからなのか。

しかしダンスレッスンは8割全A取れて、
ボーカルレッスンも3回全A取ってるけど。

未だにビジュアルレッスンが全A取れない…。

×1の時残8秒でもBになるの勘弁。

アイドルマスターDS(3)

アイマスDSのステージはL4Uを越えて
かなり自由自在に設定できるんですけど。

如何せんDSと言うハードだと
どうしても描写力不足になりますよね…。

アイマスを遊び道具にしてる人は
DSの性能をどう見てるのか少し気になった。

アイマスをゲームとしてやってる私は
別に映像がどうであろうが気にならないけど。


・ランクC

ランクCは雪歩先輩との百合対決と
復帰した伝説のアイドル日高舞との決戦。

雪歩と手を繋いで遊園地デートとか…
これそう言う楽しみ方するゲームだったんですね。(?)

雪歩戦は合格率80%で落ちたから初リセットしたら、
2回目は合格率50%なのに合格してワラタ。

合格率とか別にどうでもいいんじゃないか説。

そしてまあベタベタな展開ですけど、
伝説のアイドルである愛の母が芸能界に復帰。

最初の対決ではどうにか愛が勝ったものの、
母は自分の持ち曲『ALIVE』を使わなかった。

次は『ALIVE』を歌う全力の私と勝負しましょう。
そう言い残して母は去っていきました。

この時点でもうラストまでの展開が
見え見えですけど気にせずプレイを続けますw


・ランクB

ランクBではあの憧れの人、天海春香さんと
ついにオーデで対戦することになります。

春香の家に呼ばれてクッキーあーんとか
これそう言う楽しみ方するゲーム(ry

春香さんとの3営業で思い出15個溜まるとか
相変わらず春香さんは思い出貯蔵庫だぜ!

で、その思い出で春香さんを倒して終わり。
そして一発でランクAに昇格、と。

1戦で30万人増えるオーデか…。


・ランクA

そして再び母親との決戦です。

母親の持ち曲であった名曲『ALIVE』。
これに対抗する為愛が選んだ曲も…ALIVE。

母親の真似事ではなく、自分らしく
ALIVEを歌った愛は、見事母親に勝利しました。

オーデ始まった時20%からのスタートだったのにはワラタ。

思い出全GOODでも70%までしか伸びなかったからな…。
まあそれでも一発合格したから良かったです。

最終的なイメージLvは7しかなかったんだけど、
これはレッスン不足なのかそれともこんなもんでいいのか。


これにて日高愛のお話は終了です。

オーデ全勝してるし話も綺麗にまとまってるから、
まあこれがベストエンドでいいんでしょう。たぶん。

話の展開は非常にベタベタなんですけど、
綺麗にまとまったシナリオだったと思います。

序盤からきちっとテーマを表に出して伏線を張って
最後にきちっとそれをまとめてますからね。

本当にどこかの子供向けアニメ作品を
鑑賞してるような気分になりましたw

しかし本当に一本道シナリオだったよな…。

アイドルマスターDS(2)

しかしこのゲームって何というか、
休日の9時頃流れてるアニメのノリですよねw

なんでアイマスでこんなのやってるのか知らないけど、
これはこれで結構面白い気もします。

アイマスで完全一本道のシナリオを
プレイする日が来るとは思わなかったな。


・ランクE

ランクEは同期アイドル二人との対決と、
涼のボディーガード話の2本立て。

どちらも営業でシナリオを進めた後
オーディションを受けて終了です。

時々違う営業も選べるものの
大抵はメインの物語を進めるだけで。

オーデも単なる話の最後を締めるだけの存在なので、
アイマス風味の一本道シナリオと呼ぶのが正しいかな。

ただそのシナリオが結構面白いのでw

アイマスとしてどうなのかはさておいて、
現状ではそれなりに楽しんでます。

日高さんかわいいよ日高さん。


・ランクD

ランクDはトップアイドル星井美希との決戦と、
マネージャーまなみさんとのお別れ話。

美希はライバルになったり目標にされたり大変ですねw

オーでは負けても話は進むとか説明書に書いてあったから
美希戦なんかは負け戦かと思ってたんですけど。

今のところは普通に全勝で進んでます。

と言うか思い出10個持って全GOOD出せば確実に勝てるような…。

最後の方はGOOD3個だけ超高速ルーレットになるけど、
タッチパネルならこれでも余裕で拾えるからね。

やはり思い出ルーレットはタッチパネルでないと。うん。


マネージャーさんはまさか途中退場するとは思わなかった。

そしてこれから誰が会話相手になるんだ?
と思ってたら雪歩が仲間になって吹いた。

このゲームは雪歩とゆりゆりするゲームだったのか…。

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