気付いたらもう最後の一人ですね。
この仕様だとやり込み要素は皆無だと思うので、
案外早くプレイ終わりそうだな…。
アイドルアルティメイト合格が最終目標!
と説明書に書いてあるのに愛も絵理もIU直前で
話が終わっちゃってるので、まだ先はあるのかもしれないけど。
・ランクF
と言うことで最後は秋月涼さんをプロ…じゃなくて選びます。
苗字から分かるとおり律子の従兄弟で、
名前からは分からないけれど男の子ですw
男の子プロデュースは前々からやってみたかったんですけど、
今回だとプロデュースではないのが残念ですね。
男主人公ってだけだと良く考えたらギャルゲとして自然だし。
一応涼は男の子らしくなる為
(イケメンになる為)アイドルを目指すと言う目標があります。
で、女の子アイドルとして輝けば男としての魅力も上がる!
と言う社長のよく分からない理論に流されてデビューするんですけどw
さてこの話どうまとめあげるんだろうね。
完璧にコメディとしてやるのかな?
・ランクE
ランクEは同期対決とストーカー騒動と。
ランクF・Eは全アイドル同じ展開になるので、
三人目ともなると流石に飽きてきますね。
と言うか愛にはまなみさんがいて絵理には尾崎さんがいるけど
涼は一体誰と絡むんだ? 律子でいいのか?
と思ってたら真が仲間になって吹いた。
まあ確かにある意味最強タッグだと思います。
しかし涼でのセクハラ行為は本気で犯罪だよな…。
まあやるけど。
・ランクD
ランクDはライバル(?)夢子初登場と
南の島でのバカンスの2本立て。
南の島で遊んでたらランクが上がったでござる の巻
南の島編はどこがアイマスなんだよw
水着で相撲とか温泉に入るとかどこが営業なんだよw
無駄に専用背景と専用ステージまで用意されてるし…。
と言うか女装(男装)して女(男)の園に入り込むって
よく考えたらラブコメでは非常によくある展開でしたね。
テレビ神奈川で深夜帯にやってるアニメのようなノリだよな。
・ランクC
ランクCはやよいとの対決と千早との対決と。
それとアイマスでは珍しい男キャラ武田Pとの出会いと。
アイマスで男キャラを出すってのも挑戦的だな。
いやまあ涼も男キャラって言えばそうなんですけどw
武田Pが君たちに歌い手を紹介しようとか言うから、
千早かと思ったらやよいが出てきたのには吹いた。
まあその次に千早も出てきましたけどね。
今回の千早は武田Pに曲をねだって断られた挙句に、
その武田Pの新曲を手に入れた涼に負けると言う
完全に噛ませ扱いなので千早ファンは微妙な感じなのでは。
オーデ当日まで全く練習できなかった曲相手に
千早の歌声が負けるなんて信じられん…。
正直ここは0%スタートにして欲しかったですw
そういや千早話の最後に"プロデューサー"が登場して、
しかも二人でロスに向かってしまったんですけど。
他のキャラは匂わす程度だったのに、千早だけ
"プロデューサー"出しちゃって良かったのかな?
それとランクCでは絵理VS夢子もありましたね。
あの対決の時の夢子はあんなに重いもの背負ってたのか。
それで絵理に宣戦布告しに言ったのに、
絵理に胸揉まれた挙句絶不調の絵理に惨敗したのか…。
(胸揉んだのはお前だろ)夢子さんが不憫で仕方ないです。
いや涼シナリオの方では勝ったみたいだけど。
・ランクB
千早を押しのけて、まさかのあずささんラスボスw
いやけど、これは確かに良い人選だと思います。
あずささんも涼も、自分の最終的な目標を叶える為には
今のアイドルの地位を捨てなければならないですからね。
同じ立場のライバルとしてはやはりあずささんが相応しい。
・ランクA
ランクAのオーデはおまけみたいなもので、
最後は男の子だと言う告白をするシーンが全て。
今まで築いた地位を捨てるのは云々と言う流れだけど、
まあ結果としては全部が上手くいきます。
で、男からも女からも好かれるアイドルとして
秋月涼は生まれ変わりました、と。
まあ最初の設定がコメディ優先でしかなかったので、
締め方はこんな感じにするしかなかったんでしょう。
と言うか最後の最後の締めでさ。
アッーで終わるのは色々とどうかと思った。
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