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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   
カテゴリー「アイドルマスター」の記事一覧

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アイドルマスター2(9)

アイマス2収録曲は全曲リリースし終わりました。

新曲4曲が全部空気に思えるのは私だけなんだろうかw
"アイマスソング"ではなく"アイドルソング"を収録してくださいよ。

ふと思ったけど版権アイドル曲を入れるのは駄目なんだろうか。

当然カバーになるからおそらく版権料も安く上がるだろうし、
キャラのダンスもそのままで大丈夫だし何の問題もないような。


・~IAノミネート

寝取られ展開きたこれ、と思ってたら
大富さんが意外に良い人化してきて吹いた。

しかし逆に四条さんの好感度がだだ下がりだな…。

大富さん登場の20週目位からIAの40週目までの
20週間常にハイテンション状態でノリノリだったのに
陰では悩んでましたとか言われても嘘だろwとしか言えん。

と言うゲーム仕様的な突っ込みはさておくとしても。

P視点から見ると、音沙汰のない30週あたりでは
765プロを潰したくなければ…分かるな?ぐえっへっへっ
的なエロゲ的展開を思わず妄想してしまうけどw

大富さんは961の社長に協力して765プロに圧力かけただけで、
765プロを潰して四条さんを引き抜こうとは考えているものの
圧力自体を利用して四条さんをどうこうしようとはしてない。

付け加えるなら別に四条さんに口止めしたりもしてなさそうだ。
大富さんは40週目で自分からPを呼びつけてるんだし。

なら四条さんは20週目から何を延々と隠してたのか。

と言うとそれは単純に、大富さんから引き抜きの
誘いを受けていると言うことを隠してただけだよな。

そして四条さんは何を延々と悩んで泣いてたのか。
それは大富さんと765プロどっちに行こうか悩んでただけだよな。

世間一般ではそれを二股と呼ぶ気がするんだけどw


・~VSジュピター

52週目で全地域の歌姫フェス制覇。

リセットが必須になるほどきついノルマではないけど、
それだけを目標にしないと達成はするのは難しいですね。

終盤戦は既に歌姫終わった地域を完全放置することになるので
注目度がどんどん下がってファン数が凄い勢いで落ちていく。

一番稼げる終盤戦のCD売上を無視することになるから
CD売上1位は諦めてしまった方が良いかもしれません。

私はどうにか4000枚差で魔王に勝って1位入れたけど。

それと、歌姫埋めてる最中にお守りのボスみたいなのが
出てきたから購入してみたらチートすぎて萎えた。

思い出ボルテージup(大)+通常アピールボルテージup(大)って
他の全お守りの存在意義を否定するような能力じゃないか…。


貰った石が結局何の伏線にもならずフェードアウトしたり
月ではなく太陽だ!とまさかの月ディスり発言が飛び出したり
最終決戦前なのにくだらない話で徹夜したりしながらジュピター戦。

ジュピター舐められすぎでワラタ。
まあ確かに舐めても勝てる相手だけどさ…。

四条さんは性格の重さとは裏腹に、アイドル活動に
関してはかなり軽く考えているタイプなので
そう言う面で彼女に不快感を感じる人も少なくなさそう。

なんでアイドル活動してるのか自分でも分かってないから
こっちとしても何でプロデュースしてるのか分からなくなるw

売上TOP20とかTOP10入りの時のコメントは酷いよな…。

今はもう何の意味もない頂点だけど一応目指してみるって
頂点に重い意味を持ってる他のアイドルに非常に失礼だ。


・エンディング

全部門制覇&初の総合S評価。

と言うかIA授賞式見てて今更気付いたけど、
エリアが6なのに部門賞5個ってことはもしかして
首都エリアの歌姫無視しても完全制覇になるのかな?

CD売上は累計500万でA評価貰えたので、
2曲目の発売時期を小町2戦目後にすれば
特殊効果に頼らずともA評価までは貰えます。

目安は20万-80万-120万-130万-150万程度かな。

イメLv16 S
ハイスコア55000 A
累計売上500万 A
売上1位 S
巻戻0回 S
全部門制覇&好感度最高


これで総合S。


エンディングでは一応四条さんが全てを語ってくれるものの、
まあ今までの話でこちらが十分に想像できる内容を
改めて説明するだけなので特に驚きはないかと思います。

むしろ大富さんの格好良さの方が印象に残る。

目出し帽の男はこのシナリオに何の必要があったんだよw


・後日談

エンディング後の後日談は、ハリウッド留学したPが
残してきたアイドルに思いを馳せるシーンで終わりますけど。

なぜか四条さんだけは一年後の再会シーンがありますw

再会することに物語上深い意味があるわけでもなく
ただ二人でじゃれあって終わるだけなので、
四条さんだけ贔屓されてるなぁとしか言えない。

と言うかPは頑張って大富さんの魔の手から救ったのに、
Pが去ったら普通に大富さんの所に行ってる四条さんは
やっぱり二股かけてるようにしか見えないよなぁ。

大富さんの変貌ぶりはある意味一番の見どころw


四条さんのシナリオはかなり分かり難かったので
最後に全部を振り返って感想を書いてみます。

まず四条さんが765プロでアイドル活動を始めた理由は
世界各地に散らばる自分の同胞に歌を届けたいからでした。

これは確かSPの時と同じ理由だったよな。

しかし四条さんは一年ほど前にその役目を妹に取られてしまう。
で、アイドル活動に意味を見いだせなくなってる時にPがやってきた。

四条さん自身はもうアイドル活動をする理由はないけど、
かつて自分が目指していた頂点がどんなものだったのかを
知りたくなってPと一緒にアイドル活動をすることにした。

でまあ頂点に辿りついて得られた結論は
必要なものだけが見えるようになったと言うこと。

IA受賞時のコメントは抽象的すぎるけど、
CD1位の方は十分理解できるコメントですね。

まあ要するに頂点に辿り着くまでに生まれた
絆こそが頂点に立つことの素晴らしさだったんだと。

ワンピースの正体は仲間たちとの絆だ!的な話ですw


でまあ四条さん自身の目的は↑の流れで問題ないとして、
過去最高に絡んできた男性キャラである大富さんは
結局なんだったのだろうかと改めて考えてみると。

最初の時点では単なる立場を利用してのセクハラ親父
にしか見えないけど、その後の彼の言動を見る限りだと
四条さんを自社に引き抜きたいと言うのが本心っぽいよな。

四条さんがIA受賞時に断りの電話を入れているのと
後日談で大富さんの地位を利用してることを考えると、
四条さんは大富さんにそこまで不快感は持ってないことが分かる。

仮に大富さんがセクハラ目当てだけで近付いてきたり
単純に765プロ憎しで圧力をかけているだけの人だったら
IA後四条さんは大富さんと二度と会ったりはしないでしょう。

多少セクハラ気味だったり四条さんを手に入れる為に
圧力をかけたりとかなり強引な人物ではあるものの、
心根自体は決して曲がっていない人物だとは想像できます。

プレイヤー視点だとエンディングと後日談で
大富さんの好感度は急上昇すると思いますけどw

四条さんも初対面の印象こそ最悪だったものの、
何回か会う内に大富さんに好感を持っていったのでしょう。


さて。となると四条さんの行動がよく分からなくなってきます。

プレイ中の日記でも書いたけど、四条さんはどうして
大富さんと会っていることを隠していたのか。

そして何であの時涙を流したのか。

大富さんとの会話は決して不快なものではなく、
むしろどちらかと言えば好感を持てるものだったろう
と言うことは先程長々と説明したとおりです。

あの時涙を流した理由は何なのか。
いくつか予想を立ててみます。


1 実はプロデューサーの視線に気付いてた

ここで泣いとけばPも必死になって私を奪いに来るだろう。

敏腕プロデューサーと大手レコード会社社長が
この私を奪い合い! 私素敵! 的な魔性の女説w

あの距離なら何かしら特徴的な音が鳴り響けば
電話と周囲両方からその音が聞こえちゃうはずなので
四条さんが気付いている可能性もないことはない。


2 板挟みになってる自分が可哀想で泣いてた

Pもいいひとだけど大富さんもいいひと。

けど大富さんは私を自分一人だけのものにしようとして
Pをいじめちゃうの。どうすればいいの私!?

的な少女漫画ヒロイン説w

大富さんとの会合が別に不快なものではなかったとすると、
普通に考えたらこの説が一番無難な解釈なのかと思います。

しかしこれだと四条さんが糞女になってしまうw

まあエンディングや後日談を見るとPも大富さんも
四条さんにいいように扱われてしまっているので
四条さん=性格最悪と考えられないこともないけど…。

出来る限りはよい風に取ってあげたいですね。


3 自分の感情が分からなくて泣いてた

大富さんへの宣戦布告の時に愛しているんだ!
の不正解選択肢を選んだ後の会話が、
一番四条さんの感情が出ている台詞だと思います。

愛してくれるのは嬉しいけど愛してくれているのは大富さんも同じ。

そしてその後Pが正解選択肢の必要としているんだ!を言い、
四条さんは必要としてるのはPだけだからPを選ぶと宣言するわけです。

しかしこれってよく考えるとさっぱり意味がわかりません。

大富さんは四条さんを単なる女として見ているのではなく、
アイドルとして輝かせることを目当てにしているのは
エンディングの大富さんの言葉からして明らかです。

大富さんだってある意味四条さんを必要としている。

そして逆にプロデューサーは四条さんを大富さんより
必要としているか、と言うとこれも微妙な話です。

大富さんとプロデューサーって立場は同じだよな。

磨けば輝くアイドルの卵を発見したから自分で育成したい
と言う強い感情+多少邪な感情wなのは両者全く同じだ。


じゃあなんで四条さんはプロデューサー選んだんだろう。

と言うと、傍目から見るとそれは単純に
プロデューサーに惚れてるからでいいと思います。

後日談の四条さんは前作千早レベルのバカップルだw
ベタ惚れ状態なのにそれが恋だと分かってない所も千早と被る。

で、最初の話に戻って。

大富さんもプロデューサーも同じように自分を必要としている。
むしろ頂点を目指すなら大富さんに引き抜かれた方が良さそう。

だけど自分はプロデューサーと頂点を目指したい。
ただ何でそう思うのか分からない。(恋だと分かってない)

で、プロデューサーの声を聞いて泣いちゃったんじゃないでしょうか。

この流れだったら四条さんに非常に好感持てるので、
個人的にはこうだったんだと思うことにしますw


恋と言う単語があれだったら絆と読み替えてもいいですね。

大富さんではなくプロデューサーを選んだのは、
そこまで一緒に歩んできた絆があったから。

ただ四条さんが絆こそが自分の目的だと気付くのは
頂点に立ってからなので、だからこそ頂点に立つ前は
絆の重さに気付けず大富さんと二股状態になってしまっていた。

四条さんは絆こそが一番の目的だと気付いていないから
大富さんの引き抜きを言葉で否定することはできなかったけど、
既にPとの絆は生まれているので否定したいと言う感情は湧き上がってくる。

そして、その時の自分の感情を言葉にできなくて涙を流した。

うんこれなら結構まとまってるからこれでいいや。
これ以上うだうだ書くとどこまでも長くなりそうだしw
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アイドルマスター2(8)

初出社時に出会うアイドルは、私のプレイだと
真美→美希→貴音→響の順番で来てますけど。

これランダムなのか順番決まってるのかどっちなんだろう。

主役格→新人さんと来てるから順番決まってる気もするけど、
それなら春香が最初の方に来ないのはおかしいからランダムかな。

春香さんは今でも主役ですよね…?


・4thユニット結成

ひとまず9人全員をユニットに入れてみて、
一番好感度が上がったのは四条さんでした。

じゃんけんの掛け声がノリノリすぎて笑えるw

と言うことで4thユニットのリーダーは四条さんに決定。
どうせなら残り二人も響と美希にして961プロ再結成させるか。

ユニット名は断罪プラズマにしました。96+1的な意味で。


・~VS竜宮小町1戦目

挨拶回りとPVとファンイベントの営業はもう見飽きたw

衣装アクセやお守りで散財しない限り基本的にお金は余るので、
何周もしてると営業で金稼ぎする必要はなくなるんだよな…。

結果として15000円営業と25000円営業ばかり選ぶことになる。

しかし今作って同じパフェコミュでも思い出の増加量が
時と場合によって違うように見えるのは気のせいなんだろうか。

前作と違って数値では見えないからよく分からん。


竜宮小町1戦目は17000対19000とかなり良い勝負。
この時点ならお守りはスガモちゃんが一番だな。

小町1戦目のことだけを考えて育成すれば
勝てない相手ではなさそうだぞこれ。

小町1戦目は負けるとテンション最高から最悪に落ちるし
(それでダウナー系の掛け合いが見れるのは利点だけど)
何よりここで勝てば小町2戦目が全然別の展開になりそうだから
無茶な育成をしても頑張って倒してみる価値はありそうだ。

スガモを使う関係上団結力上昇は完全放置して
延々とWレッスン続けるのが一番だろうけど、
後半戦を考えると団結力放置は非常に痛いんだよなw


・~VS竜宮小町2戦目

15000円営業よりもファン効率のいいオーデが出てきて
まだ25000円営業が出てこない20~30週あたりは
ある意味一番厳しくなる区間になりますね。

と言うか残りの区間は延々と営業やってりゃいいだけだw

思い出3個+安宅でバースト3回入れれば団結力が
余程低い時以外はどのオーデでも確実に勝てます。

思い出4個なら安宅に頼る必要も無くなるから、
思い出的にもこの20~30週が山場になる。

今回は小町2戦目まで1回も新曲を使わずに
延々とデビュー曲のままで進めてみたけど
ここまで遅らせても何の問題もなく進めそうだね。


・~VS天ヶ瀬冬馬

冬馬初対戦時の名前を呼ぶ選択肢は
未だに1度も正解を選んだことがないw

冬馬や律子みたいなユニット外のNPCキャラは
気楽にボケ選択肢を選べるから絡んでて面白いです。

冬馬戦は最後にバースト入った!勝てる!と思ったら
バースト中に雷で強制終了させられて吹いた。

いくらバーストでも流石に雷には止められるのか…w


そういや響バーストはやっぱりDa6回でしたね。

つまりVo最強とDa最強は6回バースト持ってるのに
Vi最強の美希は5回バーストとかなり不自然な状態に。

これは本当にいおりんがVi6バーストで
復活する予兆なのかもしれません。

アイドルマスター2(7)

ME2やドリクラ0は実績的にも面白さ的にも
予想通りだったので予定は狂いませんでしたけど。

アイマス2は実績的にも面白さ的にも
予想以上にプレイを費やすことになりそうです。

だから無双6とかは後回しになるかもね。
仕事も忙しい時期になってきたから…。


・~IAノミネート

駄目だ真美と美希の演技が同じ声にしか聞こえないw
夜のクイズは今作唯一の難関選択だと思います。

県の形の方はスケジュール決定時にどこでやるか
日本地図で確認しとけば何の問題もないんだけどね。

じゃんけんは3回あいこでもGOODになる、
と言うか3回あいこで専用台詞があることに吹いた。

これ全員分専用台詞聞くの大変だな…。


こちらのバーストはアピール終了後も続くけど
相手のバーストはアピール終了と同時に終わるんだね。

まああんまり知ってても役立つ情報ではないな…。

バースト時の最大アピール点は1497点なのかな。
これが×3.0だからバーストの基本点は499点が最高。

バーストはあくまで団結力だけでスコアが決まるんであって
イメージLv等のほかの能力値は全く関係ないってことでいいんだよね?

ゲージMAXのViと初期状態から放置のVoの基本点がほぼ同一だからな。
思い出アピールも多分今作は団結力のみだと思うんだけど…。

まあこの辺の検証は実績コンプしてからにします。


・~VSジュピター

TOP10のオーデ受けまくってファン荒稼ぎしてたら
ギャラ76500の怪しげな隠しフェスが出てきた。

試しに参加してみたら相手に75000点とか取られて吹いたw

小町1戦目とか冬馬1戦目が雑魚に見える恐ろしさ。
これ(お守りも含めた)全能力値MAXだろおそらくは。

まあ存在するってことは勝てるようになってるんだよな。
となるとまだまだフェスは奥が深そうだな…。

とりあえずお守り全種類の効果を知りたい所だ。
あれ結構高いからコンプするの大変なんだけど。


最終戦のジュピターはさくっと撃破。

正直ジュピターはもう少し強くても良かったw
ただこれ以上強くすると初回プレイの時が厳しいんだろうな。

CD売上も勝ってるし冬馬1戦目もそこまで負けてないし
直接対決で圧勝しちゃってるしで、本当になんで
そこまでジュピターが偉そうなのかさっぱり分からん。

まあAlice or Guiltyが名曲なのは認めてやる。うん。

と言うか春香とか真に歌わせたいからこっちにもくださいw


・エンディング

今回は部門賞4つ制覇。

とりあえず注目度低でのファン数減衰は
結構洒落にならんことがよく分かった。

その辺に気を付ければ次は全部門制覇できるかな。

アイドル評価の方は今作初の総合A。

ハイスコアは56000でA出たから、バーストを
4回入れれば確実にSは出せそうで安心。

ボルテージUP中・思い出5・安宅を組み合わせれば
バースト4回は十分入るはずだから次はそれに挑戦してみよう。

CD売上は総合450万枚でBだったからやばい。

これ以上となると、あまり売れてない最初の2曲を
リバイバルさせないと売上伸びないと思うんだけど…。

リバイバルとか都市伝説なんだもんw


そういや真美シナリオについては

亜美とケンカして彼氏を作ろうと思った真美だけど
やっぱり私は亜美が一番好きなんだもん!と言う
まあ頑張れば百合妄想できなくもない話と言うか
ぶっちゃけプロデューサー放置じゃね?と言うか…。

中学生ならもう犯罪ではないんだからw
恋愛モードやってくれるかと思ったのにっ…!

まあ選択肢で無駄にセクハラ発言が多かったのと、
新・双海真美に吹いたからそれはそれでいいです。

アイドルマスター2(6)

SHIONの為に雪妖精の衣装でも買ってやるかと
カタログ落として値段を見て吹き出した。

ああ、アイマスってそう言えばこう言うゲームだったw

CSアイマスとL4Uの時はまだ箱360歴短かったから
気付かなかったけど、ある程度箱ユーザーになった今なら
衣装一着1000ゲイツがどんだけ狂った設定かよく分かる。

まあ買ったけどね。うん。

と言うかアイドルのメールってこんなに高かったっけ。
アイマス1の時は100ゲイツくらいだったような…記憶違い?


・3rdユニット結成

残ったのはやよい美希真美なので
最後は当然この3人のユニットになります。

問題はだれをリーダーにするか、だな。

唯一まとめ役ができそうなやよいにするか、
一応最年長wではある美希にするか。

この二人のどちらかにするのが無難でしょうけど、
私はあえて真美をリーダーにしてみました。

今までは実質2Pカラー的な存在だった彼女が
初めて亜美の影武者ではなくピンで活動する
となるとやはり応援してみたくなります。

ユニット名はWuv Uにしました。

高速トリルと何故か最初だけテッテレテーが半拍ずれてる
いやらしさを同居させた猫耳アイドルユニットです。


・~竜宮小町1戦目

夜のクイズが当たりません助けてください

元々人の声を聞き分けるのが苦手な私にとっては
音量・音程が似てる3人での声当てクイズはほぼ無理ゲー。

真や雪歩は分かりやすくて良かったなぁ(しみじみ

チュートリアルオーデでとりあえずバースト確認。

美希はVi偏重だけどVi5Vo3Da2と
千早のVoほど偏重してはいなかったです。

響も前の日記ではDa6回のDa偏重と書いたけど、
あの時はきちんと回数数えてなかったので
もしかしたら響もDa5回止まりだったかもしれません。

各能力最強アイドルはアピール5回
千早だけは特別に+1して6回


こう言う感じに設定してあるのかな。
美希がVi6貰えないのに響がDa6なのは変な感じだから。

むしろいおりんがVi6持ってると勝手に脳内妄想。
Viトップはやはり美希ではなくいおりんが良いです。


小町1戦目で強制敗北&強制テンション最悪になるのは
ある意味救済措置と言うかサービスなんではないかな、と。

今作は一度フィーバー状態が安定してしまうと
夜の挨拶10連続で失敗しようがw平常には戻らない。

だから最初の数週間が上手くいって序盤からフィーバーすると
マイナス感情のユニットの掛け合いが全く見られなくなっちゃう。

マイナス感情の掛け合いは無駄に面白いからw

小町1戦目で強制的にテンションが最悪になって
しばらくの間マイナス感情をさまよってくれるのは
色々な掛け合いを見たい人にとってはある意味救済措置。


・~竜宮小町2戦目

しかし真美はかわいくなったなぁ。
主に性的な意味で。(落ち着け

背と髪を伸ばすだけでここまでかわいくなるとは。

と言うか無駄に偉そうな亜美になんだかイラッときたので、
小町2戦目はあえて竜宮小町の曲と衣装で参加して
トリプルスコアで華麗にボコってやりました。

アイマス2の育成と対戦の仕様を理解してくると
ライバル戦はもう完全な消化試合になっちゃうよな。

今回は前作とは真逆でVoDaViは偏って育てた方が強い。
と言うかVoDaViの内1種類は最後まで初期状態のままでいいw

これを理解して1能力を完全に捨てるだけでも
他の2能力が数段早く成長してくれるからね。


・~天ヶ瀬冬馬

今まで絶対に負け戦だと思ってた冬馬1戦目で
落雷時28000対30000とかなり良い勝負できて感動した。

これは頑張れば勝てる相手だな…。

どちらにしろ雷落ちて強制終了にはなるんだけど、
それでも一度はスコア上回ってみたいもんだ。

千早と安宅記者さえいれば多分勝てる。

アイドルマスター2(5)

アイマス2日記はかなり辛口で書いてますけど、
これは私の中で神作であるACアイマスの
続編としてアイマス2を見ているからであって。

家庭用で発売されたアイマスシリーズの中では
アイマス2が圧倒的大差で一番面白い
と言うことだけは言っておきたいと思いますw

と言うか今までのアイマスが酷すぎただけだよな…。

CSアイマスやアイマスSPはそれこそ
ACアイマスの単純な劣化でしかなかったし、

L4Uはある意味面白かったけど
ゲームとして評価できるものではないし、

アイマスDSもある意味面白かったけどw
あれはアイマスと名乗った別のゲームだろ。

アイマス2はそれが良いか悪いかは別として、
非常に気合の入ったゲームであることは確かです。


・~IAノミネート

20位以内とか余裕だろと軽く考えてたら
ぎりぎり20位とかかなり危ない状況になったw

期間的に実質1曲しか20位↑を狙える曲がないから、
その曲で転んでしまうと大変なことになりかねん。

まあ無事にノミネートされたので一安心。

ノミネート時には注目度が全赤状態になるから
それとCD発売日を合わせたら売上良さそうだけど。

その為には32週に新曲発表する必要があるから
その前の24週発表の新曲で20位以内入る必要がある。

24週の時点で20位はちょっと厳しそうだよな…。


千早シナリオは弟と両親の話を告白した後に
二人で亡くなった弟の墓参りに行きます。

千早のこの話を改めて書いてくれるとは思わなかったな。

ある意味焼き直しと言えば焼き直しなんですけど、
そのキャラの芯を形成してる部分に触れずに終わらせるよりは
焼き直しであろうと毎回毎回きちんと書くべきだと思います。

それと通常営業のCMの仕事には吹きだした。

いきなり手を握って"これが恋と言う感情だよ"とか言い出す
プロデューサーを千早は殴ってもいいと思うよw

終盤の千早とPは今作でも相変わらずバカップルだ。


・~VSジュピター

初回プレイではジュピターと2回戦いましたけど。
春香が倒れて途中終了する方の対戦は、あれは
あくまで春香シナリオの一部みたいですね。

千早の場合はそもそも対戦すら起きません。
ジュピターと戦うのは最後の週だけ。

あ、ここから先は千早シナリオのネタバレ注意。

アイマスでネタバレなんてどうでもいいだろと
思ってる人が大半だろうからあえて忠告しておこうw


初回プレイはCDランキング2位で終わったけど
今回は無事に170万枚売り上げて魔王を倒して1位ゲット。

何気に感動してたのに社長にネタ台詞言われて冷めたw

アイマスの笑いを取りに来てるんであろう台詞って
大抵大滑りしてるように見えるのは私だけなんだろうか。

アイマスに関しては殆ど他の人の感想を見ることはないけど、
961プロの社長とかを面白いと思ってる人はいるのか…?

CDランキングに関してはハイスコア50000越えで
ファン50万人以上にして注目度最高を保ってれば
キープとか出なくても普通に1位取れますね。

と言うかキープとかは都市伝説のような気がするw
条件満たしてても全く発生する気配がないぜ…。


今回のユニットのオーディションの攻め方は

Viボルテージアップ(中)Viレートダウン(中)装備

思い出を撃ってその後Vi連続アピール
(Viのレートが激減する=Voのレートが激増する)
ゲージ溜まったら千早バースト

思い出を撃ってその後Vi連続アピール
(Viのレートが激減する=Voのレートが激増する)
ゲージ溜まったら千早バースト

思い出2連発→適当アピール後雪歩バースト


大体こんな感じですね。

最後のバーストは別に誰でもいいんですけど
雪歩バーストの舞い散る雪がSHIONっぽいからw

ムードup記者がついてると最後は思い出2連発せずとも
Vi連続アピールでぎりぎりバースト溜まるので
それで3連発千早バーストの方がスコアは高くなります。

今作はフェス以外で敵の動きを気にする必要はないし、
アピールは確実にパーフェクトしか出ないから
打ち方が定まってしまえば必勝状態になりますね。

もう少しアピールの判定は厳しくしても良かったよなぁ。

初代アイマスのJAのように"大体パフェれる"ではなく
2ndプレイの間1回たりともパフェ以外は出したことない
と言うレベルなので本当にあってないような判定です。


1位取った週が最終決戦の2週前だったので、
その翌週の展開がドラマチックすぎたw

1位を取った次の週に千早が…千早がああああ!

この超展開には正直全力で驚きました。

いやどうせ治るんだろうけど。と言うか治らなかったら
以降のアイマス作品に千早が出せなくなるからw
絶対に治るに決まってるけど、それだって驚くだろこれは。

まあそんな驚きの展開のまま最終決戦に。

こんな展開だからジュピターがうざすぎて仕方なかった。
お前らこっちよりランク下なのになんでそんな偉そうなんだよw

今の千早はお前らと遊んでるような状況じゃねえんだよ。
お前らはそこで正座して残り少ない千早の歌聴いてろ、まったく。


・エンディング

今回は部門賞2つ制覇。

これ全部門賞制覇は相当面倒くさそうだな…。
全地域10万突破した時点からさらに+6週必要とか。

結局30週以降は全週フィーバー状態だったので
ユニットの仲もおそらくは最高の評価を貰えました。

ハイスコアは52000点越えでも評価Bだったから
きっとバーストは4回目までどうにか入れられるんだろう。


最後の歌を歌い終えた千早とのエンディング。

なにこの泣きゲーw

まあそして泣きゲーらしく奇跡が起きましたとさ。

大好きなんだ/大好きなんだ!/大好きなんだ!!

最後のこの選択肢には吹きだした。
まあ個人的には!5個くらいつけて叫びたかったけどな!

ツバメの声帯を貰った千早がこれからは語尾に
~だチュンとかつけ出す妄想をしたのは私だけでいい。


無理やりロマンチックに解釈するとすれば、
千早の喉の原因は幼少期のトラウマに存在する。

物語中では精神的な面でしかトラウマに触れないけど、
千早がここまで歌だけに傾倒してしまったのも
幼少期に全てを失ったのが原因なわけです。

となると無茶な歌い方で体を壊してしまった原因も
精神的な原因と同様幼少期のトラウマが元になってる。

トラウマと便宜的に言ったけど別にトラウマではなく、
自分を受け入れてくれる相手が一人もいなくなってしまった
のが千早をこうさせてしまった一番の原因になっているので。

自分を受け入れてくれる人を見つけた千早は
精神的にも肉体的にも原因が消失して
また再び自然に歌えるようになりました、と。

とかこう言うプレイヤーの想像に任せてほしい部分を
最後にツバメが無駄に語ってしまうから困るw

いいんだよそこは曖昧なままで。


なるほどここでツバメパワーを手に入れた千早は
これから青い鳥を歌えるようになるんだな!

とか最後のあの光景が現実だったと考えるのも面白いけどw

最後のツバメ=弟の台詞は空想だったと考えた方が
私は綺麗に物語がまとまるような気がします。

千早の歌は元々世間とは相容れないものだった。

千早の歌に対する真摯すぎる姿勢は
時折世間と衝突して無用な諍いを起こしたし、
その姿勢は千早自身の喉を痛めてもいた。

そこに現れたPは千早の歌に対する姿勢は否定せず、
その姿勢が世間に受け入れられるよう軌道修正した。

千早もまた自分を受け入れてくれる人が現れたから
以前のように全ての感情を捌け口を歌に求めることは
なくなったけど、かと言って自分の歌を捨てることはなかった。

Pも千早もかつての千早のマイナス面を軌道修正しつつも
その時の千早が生み出した"歌"は否定しなかったわけです。

その物語の流れが、そのまま最後に老医師が類推した
喉の炎症(世間との諍い)を避けつつ今まで同様の声を出せる
新しい歌い方が身に付いたと言う話に繋がるんじゃないかな。

ツバメに関しては物語上は極端な話不必要です。

千早は"支えてくれるもの"が歌以外なかったから
こうなったわけで、死後も弟が支えてたとなると
今回のシナリオ全般に矛盾が生じてきてしまう。

売れなかったら即引退の殺伐とした世界観で
エロゲ的奇跡が起こることに違和感を持つ人だったり

弟うぜえ、千早は俺が救ってやったんだよ!
と思いたい人はツバメ無視でもいいんじゃないかなw


後日談のハリウッド留学は、そこまでの展開が
激しかったせいか非常に空気になってます。

千早は本人自身が最後に言ってるとおり、
例え何十年だろうと待ち続けるだろうからな…。

終盤の展開で二人の間に巨大な絆が生まれてるから、
今更一年程度別れても何の不安もないだろうなこの二人。

既存キャラで死ぬ死ぬ詐欺やるのは個人的には非常に嫌だけど
(千早はあそこで歌えなくなっても幸せにはなれるとは思うけど)

最後のもう少し…歌いたかったな…と後日談のだい…す…す…で
私は完全に負けてしまったので文句を言うのは止めておきます。

既存キャラでこれやるのは本当に反則。勝てるわけないだろw

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