FF13-2をきっかけに少しテキサスホールデムを
勉強してみたけど、なかなか面白いゲームだなw
WSOPとか英語が分からなくても楽しんで観戦できました。
チェックレイズなんかは文章で長々と説明されるより
実戦で喰らってる所を見た方が数段効果を実感できる。
これだけ面白いゲームがなぜ日本で流行らないのか。
と言ったらやっぱり麻雀と被りすぎてるからだろうな。
麻雀にアンティとベットコールレイズを追加したら、
つまり誠京麻雀ならテキサスホールデムと全く同じだ。
誠京麻雀は仮に現実で大真面目にプレイするとしたら
神配牌が来るまで延々と降り続けるのが必勝法じゃない?
と言う疑問を前々から持っていたんですけど、
テキサスホールデムを見てその疑問が氷解した。
やっぱりそれが必勝法だから場代を上げるしかないんだよな。
あの場代だとガチ勝負ならほぼぶつかり合いにはならないはず。
ただ誠京麻雀は場代を上げたら上げたで問題があるから
現実的にはオカウマヤキトリを厳しくするのが妥当かな?
・カロリー消費
後は延々とカロリーを消費していくだけです。
ただ作業プレイ的に運動を続けるだけもあれだから、
ゲーマーらしく(?)効率の良いプレイを探してみました。
検証の結果1時間で2000kcal超は出せることが分かった。
これなら5時間で10000kcal突破実績を解除することも可能。
このゲームは色々と誤魔化しては(?)いるものの、
カロリーの計算方法はJunk Fuと同じみたいです。
要するに手足が動いた量に応じてカロリーが増加する。
試しにJunk Fuで何も考えずに最初から最後まで
両腕を振り回すだけのプレイをしてみてください。
カロリーメーターが異常な勢いで伸びることが分かるはず。
このゲームもメーターこそ目に見えない状態なものの、
手足を振りまわすとかなりの速度でカロリーが増えます。
ただこのゲームは他にも特殊な計算をしています。
・運動量の激しいコースほどカロリーが増えやすい
・リズムに合っていない動きはカロリーが増えにくい
細かい所まで検証してないけどこの2点は正しいはず。
例えばダンベル体操は動く量こそ少ないものの、
運動量が激しいコースだと設定されているから
少ない動きでもカロリーを消費しやすいです。
ならダンベル体操で運動を無視して手足を振り回したら
カロリーが大量に消費できるのか、と言うとそれは無理。
アウトリズムの状態だと消費カロリーが大幅に減るので、
運動を無視してしまうと結局はカロリー稼ぎはできません。
しかしフィットネスクラスの2コース、
ZENとカーディオボクシングについては
アウトリズムの概念がそもそもありません。
だからこの2コースは運動を完全に無視して
手足を振りまわすだけでカロリーが稼げます。
ZENは運動量が激しくないコースだと設定されているけど、
カーディオボクシングは運動量が激しいと設定されている。
つまりカロリー消費にはカーディオボクシングが最適。
カーディオボクシング上級all12分間の間に
延々と手足を振り回すだけの運動をするのが、
一番カロリーを稼げるプレイ方法になります。
全力で回したら400kcal前後は出るんじゃないかな。
と言うかラジオ体操のように12分間のんびりと
両手を回す運動を続けるだけでも200kcalは出ます。
ガチでプレイしても12分間200kcal前後しか出ないので、
カロリー消費の為にガチプレイする必要はありません。
テレビでも見つつ延々と手足を振り回し続けましょう。
手足を回すだけだとそこまで疲れはしないから、
頑張れば1日で10000kcal出せるかもしれません。
1日で全実績解除と言うやり込みも出来るんじゃないかな。
ただ1日10000kcalは仕様を詳しく知らない人から見たら
チート扱いされても仕方ないレベルのカロリー消費量だから、
(実際体重詐称と言う非常にグレーな行為はしてるわけだし)そのやり込みをする時は疑われないように注意しましょう。
後、おっさんの人はいくら疲れないからといっても
調子に乗りすぎて翌日肩を痛めないように注意。
いやほんとに…いってえ…
PR