トラスティベルショパンの夢 極限低レベル(2)

じゃあやってみましょうか極限低レベル。

前回の日記で触れたとおり、
この作品は極限の低レベルを調べるのがかなり面倒。

そこで。極限(っぽい)低レベルプレイ
と呼び変えることにしましょう。

経験値を限界まで得ないようなプレイを心がけますが。
それが極限かどうかはいちいち確かめません。


・リタルダント用水路

最初のボスは用水路のねずみさん。
名前覚えてないよ（；´∀｀）

ここまでの全ザコ戦は回避します。

気付いてない方もいるかと思いますが、
チュートリアルバトルも逃げられます。

また、ザコから逃げながら写真を撮ることで、
経験値を得ずにお金を簡単に稼ぐことができます。

お金を稼いで、クッキーとラッパを
ある程度購入しておきましょう。

用水路内のアイテムを回収したらボス戦。


・VSねずみさん

アレグレットLv１(サンスラッシュ)
ビートLv１(ソリッドシューター)
どくつるたけ×１　春桃クッキー×７　天使のラッパ×１

・つるたけVS気付け

つるたけは無くとも勝てる気がします。
が、使った方が楽でしょう。

開幕でつるたけを投げ、毒が入らなかったらリセット。

後はまわりの鼠を片付けてから、
サンスラッシュとソリッドシューターで攻撃します。

ねずみさんが気付けで体力を回復したら、
アレグレットを殺しビート一人で戦います。

ビート一人残しで撃破。
ビートLv１→Lv２に。

回復アイテムかなり残して撃破できると思います。

ちなみにこの戦闘は、防御禁止でも
頑張れば勝てます。

と言うか私、最初は極限低レベル＋防御禁止
の制限で最後まで戦ってみようと思ってました。

次のいのししさんに思い知らされたわけですが（；´∀｀）


・鏡天花の森

アイテムは全部回収します。

と言うかどくつるたけです。
これがないと猪さんには勝てません。

まあ、頑張れば勝てないこともないけど…。


・VSいのししさん

ポルカLv１(オレンジキュア)
ショパンLv１(シグネチャ＆ピウ)
どくつるたけ×２　春桃クッキー×８

・猪突猛進

鬼のように強い相手です。
少なくとも１章最強は確定。

ポルカ側最初のボスにしては
妙に攻撃が強い＆ＨＰが高いのも理由のひとつですが。

いのししさんを最強たらしめる理由は、
彼の必殺技"突進"になります。

突進は防御し難い＆高威力と、それだけでも嫌な存在ですが。
こちらを通り抜けて後ろ側に回る性質を持つのが厄介。

万が一背後を取られても、普段の防御タイミングで
防御ボタンを押すと、防御はできませんが敵の方向に振り向けます。

そのテクニックを使えば、背後を取られても
防御できない攻撃を受けるのは１回で済みますが。

１回でも十分致命的なダメージです。

と言うか突進→突進と連続されると、
基本的には即死します。

突進をどう防ぐか。それがこの戦いのポイント。

そしてとある意外な作戦を取ることにより、
この突進の恐怖は激減します。

具体的には。逃げるのではなく、突っ込む。
この戦いの最中、ポルカとショパンは常に猪に張り付きます。

いのししさんには自分の周囲を攻撃する、
おたけびと言う技がありますので。

二人が両方とも猪に張り付いてしまうと、
おたけび１回で二人が同時にダメージを受けてしまいます。

それで良いんです。

敵側も少しは知恵が働くのか。

ポルカ＆ショパンが両方ともおたけびの射程に入っていると、
相手はかなりの確率でおたけびを使ってきます。

つまりその分突進の頻度が激減するのです。

おたけびの威力はそれなりに高く、
かつわざわざ二人で当たりに行ってるので被ダメージは高いですが。

安定するだけ突進よりはましです。


実際の戦法。

戦闘開始直後、とりあえずこちらは
どくつるたけを２個投げます。

別に１個でも良いんですが。
１個だとやりなおしの連続で、疲れますから。

要は相手に毒が入らなかったらやりなおし。

毒が入ったら上記の作戦通り、
二人は猪の側に張り付き回復魔法を唱え続けます。

頻度が減るとは言え、やはり相手は
時折突進を使ってきますが。

きちんと防御できれば、崩されはしないはずです。

さて。これで勝つことは勝てるんですが。
極限低レベルの為には。最後は一人で勝たないとならない。

と言うことである程度相手のＨＰを削ったら、
後はポルカを殺してショパン一人で勝つ必要がある。

毒状態だと、毎ターン猪は500のダメージを受けます。
仮に500のダメージを１つるたけとしましょう。

ショパンのピウクラーヴェも、単発で放つと
大体500前後のダメージが蓄積されます。これも１つるたけ。

基本的には日なたで回復魔法を唱えながら、
ショパンは余裕ができたら敵の影に入りピウクラーヴェ。

敵の毒ダメージ＋ショパンのピウクラーヴェが
合わせて40回を越えたら。

つまり40つるたけのダメージが蓄積したら、
ポルカを殺してショパン一人で戦います。

ショパン一人でも、突進→突進とか
理不尽な攻撃が来なければそれなりに粘れるはず。

まあ失敗したら失敗したで、
もう一度最初からやり直しましょう。

ショパンがLv１→Lv４に。

トラスティベルショパンの夢 極限低レベル(1)

トラスティベルの攻略本が発売されたみたいですね。
なんでもあのストーリーの謎が解かれてるとかｗ

私はこのゲーム関連にこれ以上お金を払う気はないので、
2chの感想レスだけで内容を調べました。

・ポルカ＝ショパンの妹　○
・ポルカの世界＝結局はショパンの夢　○
・世界がループした理由＝妹の死以降先に進んでないから　○

全問正解ｷﾀｰ！

２周目クリア後感想で書いた内容、
ほぼ全て正答じゃないか。やるな俺。

多少細かなズレはあるかもしれないけど。
国語のテストだったら一応○の付く範疇でしょう。

文系バカの実力を見せてやったぜ（　´∀｀）


…さて。一応ここまで関わったＲＰＧ。
深く関わったＲＰＧは、やり込みプレイをすることにしています。

このブログの過去ログを読めば分かるでしょうが。
極限低レベル(もどき)って奴ですね。

トラスティベルでも極限低レベルやる予定でした。

が、しかし。このゲームは、非常に
極限低レベルに向いてないんですよね…。


いくつか理由はあるんですが。

まず第一に。取得経験値の問題があります。

プレイした方ならお分かりだと思いますか。
このゲーム、戦闘に出ていない仲間も経験値を獲得します。

軽く検証してみたら、どうやら戦闘後
入手した経験値の半分が、控えメンバーにも入るらしい。

後ろに下げていても経験値が入るんじゃ
必然的に次々レベルが上がってしまう…。

このゲームで経験値を回避する方法はただひとつ。

戦闘不能状態で戦闘を終わらせる。
戦闘不能状態のキャラは、経験値を入手できません。

しかしここに更なる問題がありまして。

戦闘が終わると、戦闘不能は回復する。
つまりどう言うことになるか、と言うと。

控えメンバーを先頭不能にすることはできない、
つまり控えメンバーは必ず経験値を入手することになる。

つまり極限を目指すなら。

ボス戦では、

パーティー内で一番レベルの高いキャラ
パーティー内で一番レベルの低いキャラ
パーティー内で二番目にレベルの低いキャラ

の３名を出し、レベルの低い２キャラを戦闘不能にした上で
一番レベルの高いキャラ一人でボスを倒す。

これだけでも結構ややこしいですが。

実際はパーティーメンバーが入れ替わったり、
強制出撃・出撃不能もあるので。

それを考えると、どうすれば極限低レベルなのかさっぱり。


第二に。上の項目と少し関連しますが。

極限低レベルを目指すなら、ボスは全て
一番レベルの高いキャラ一人で倒さないとならない。

つまりぎりぎりまでＨＰを削ったら
他の二人が死ぬまで待ってから、止めを刺す。

まあこの手のＲＰＧは良くありますが。

問題は。

あんな高速で表示されていく３桁４桁ダメージを、
全部計算することになるのか…（；´∀｀）？

電卓がなきゃ絶対無理。
と言うか、電卓があっても間に合うか…？


第三に。まあ極限低レベルですから、
当然ボス戦は非常に激しいものになると思います。

当然防御は毎回完璧に決めて、
反撃も上手く決めていかないとならない。

戦術云々より、防御・反撃の成功率が鍵になります。

どんな勝てる戦術を考えても、防御をミスれば即死。
適当に戦ってても、反撃が全部決まれば勝ち。

それって…ＲＰＧなんですか…（；´∀｀）？

ＲＰＧなのに最終的には反射神経勝負になるって、
個人的にはあまり好きじゃないんですよね。

そう言う勝負したければ他のゲームやるよ。


とまあ、色々問題点はあるんですが。
一応、やれる所まではやってみましょうかね。

実は他にも致命的な問題点がいくつもあるので、
最後までクリアできるかは非常に難しいところなんですが。

始めるだけ始めてみましょう。

トラスティベル ショパンの夢(24)

４章でスコアピース回収。
で、最後の実績解除。実績コンプ、と。

全イベントを飛ばしていくと、
１章１時間のペースで先に進めますね。

４章海賊船終了まで、
プレイ時間３時間30分で到着しましたから。

マップを覚えればさらに早く進行できるでしょう。
タイムアタックは熱そうなゲームですね。


実績一覧。

「第一章　雨だれ」終曲　第一章終了　10p(★☆☆☆☆)
「第二章　革命」終曲　第二章終了　10p(★☆☆☆☆)
「第三章　幻想即興曲」終曲　第三章終了　10p(★☆☆☆☆)
「第四章　華麗なる大円舞曲」終曲　第四章終了　10p(★☆☆☆☆)
「第五章　夜想曲」終曲　第五章終了　10p(★☆☆☆☆)

「第六章　別れの曲」終曲　第六章終了　10p(★☆☆☆☆)
「第七章　英雄」終曲　第七章終了　10p(★☆☆☆☆)
「最終章　鏡天花」終曲　最終章終了　10p(★☆☆☆☆)
グランドフィナーレ　クラベス復活後エンディング　70p(★☆☆☆☆)

パーティクラスLv.2解除　パーティクラスLv.2解除　10p(★☆☆☆☆)
パーティクラスLv.3解除　パーティクラスLv.3解除　10p(★☆☆☆☆)
パーティクラスLv.4解除　パーティクラスLv.4解除　10p(★☆☆☆☆)
パーティクラスLv.5解除　パーティクラスLv.5解除　10p(★☆☆☆☆)
パーティクラスLv.6解除　パーティクラスLv.6解除　20p(★☆☆☆☆)

英雄の扉　英雄の扉を開いた 30p(★☆☆☆☆)
ロンド再び　ロンド(２回目)撃破　50p(★☆☆☆☆)
クラベス復活　クラベス復活　50p(★☆☆☆☆)

魂の開放　コーラスの魂を開放　79p(★★☆☆☆)
シロフォンのお宝　シロフォン隠し扉の宝入手　80p(★★☆☆☆)
海賊のお宝　海賊の宝を入手　80p(★★☆☆☆)
スコアピースコレクター　スコアピースコンプ　100p(★★☆☆☆)
サブイ様信者　サブイ様シリーズコンプ　321p(★★☆☆☆)

１周目の実績は全部★１で良いでしょう。

普通に進めたら、詰まるどころか
全く全滅の危険すらなくエンディングまで辿り着くはず。

ＦＦドラクエ以下。死ぬ方が難しい。

あ、１周目ユニゾンは私経験してないので。
もしかしたら★２の範疇に入るかもしれません。

２周目ユニゾンは間違いなく★２なので。

２周目は４章ドルチェ戦を抜ける必要があることを考えると、
それだけで★２になるような気がする（；´∀｀）

まあしかし所詮★２。

下手な人でもレベルあげれば先に進めますし、
上手い人なら２周目でも低レベル状態で先に進めるはず。

一番きついのはスコアピースだろうなぁ。

・下手に１周目で集めるとどれを取ったか分からなくなる
・じじい

この二つがあるから、かなり厄介。
★３にかかりそうなくらいだ。

トラスティベル ショパンの夢(23)

２周して、大体の内容はつかめましたね。
正直まだ、全てを読み取れたとは思ってませんけど。

私の読み取ったトラスティベルの物語。
を、最後に書いてみようかと思います。


この物語の主人公はショパン。

妹を亡くし、また自らも死の淵に立っている
ショパンの見た夢、がこのゲームの舞台です。

戻る所のある旅なのか、
死を認める旅になるのか

現実でのショパンを看取った医者の台詞です。

戻る所のある旅ではない。
最後には当然死が待っているんですから。

ショパンが自らの死を受け入れる旅。
この作品のメインテーマはこれになります。


そして４章でのショパンとポルカの会話。

エミリアさんは生きています。
ショパンさんの心の中に。
ショパンさんの作曲した曲の中に。
その曲を聞いた、世界中の人の心の中に。

肉体的にその人が死んだとしても。
全てが死んだわけではない。人の心の中に、その人は生きている。

この死生観が、この作品の答えなんでしょうね。

ショパンはこの台詞で初めて妹の死を受け入れ、
自らの死をも受け入れました。

この旅が終わる時、自らは死を迎える。

自らの肉体が滅んでも。
自らの精神、自らの描いた夢の世界は消えない。

ショパンの命が消え、太陽が消えた時。
鏡天花は花開いたのです。

ショパンが死んでも、ショパンの夢の世界は生きている。

ここからは自分の勝手な想像になりますが。

妙に"プレイヤー"の存在を意識させられる
この物語の終盤のつくりから考えると。

このゲームを通して、プレイヤーの心の中で
ショパンの夢の世界は生き続けている。

そう言わせたいんじゃないのかな？

鏡天花(曲の)の中には
夢の世界、ポルカたちが生きているのでしょう。


この物語の主題は、これで問題ないと思います。

後は"夢の世界"とは結局何だったのか。
これについての謎に対する答えを書いてみましょう。

ショパンの作り出した夢の世界。

この世界はループしていました。
何度も何度も、同じストーリーを繰り返す。

いや、ループしていた、と言うよりは。
ポルカの死以降、先に進まない世界
と読み替えた方が分かりやすいかもしれません。

不治の病に侵された、14歳の少女。

これがショパンの夢である以上、
ポルカ＝ショパンの妹であることに間違いはない。

正確に言うなら。夢の世界に妹が存在していたら、
と言うショパンの妄想が作り出したキャラと呼ぶべきですかね。

今までのショパンは、死の先に道はないと思っていました。

だからポルカの崖落ちが最終シーンで、
その先の物語は展開しなかったのではないでしょうか。

死の先が光り輝いて見えない。
こうショパンが考えたから、エンディングでああなった、と。

なぜポルカが崖から飛び降りる必要があるのか。
これはもう、そう言う宿命だからと答えるしかないですね。

死に向かう少女、と言うのがポルカのキャラ設定ですから。

現実世界の妹がどうあがこうと死んだように。
ポルカもまた、どうなろうと崖から落ちてしまう。

ポルカはショパンの闇を照らす為に生まれたキャラであり。

その身が自由になるのはショパンの死後。
と言うことでもあるのでしょう。


うだうだと語ってきましたが。
とりあえずこれで考察は終わりにしましょう。

もう少し平易にまとめられると良いんですけどね。

もう一回最初からプレイすれば、
おそらく全ての謎に明快な答えが出せると思いますけど。

正直こんな糞ゲー３周もしたくない

何度も読み返さないと理解できない話って、

・難解な内容＆主題であり、平易な文章にできない
・作者が力不足で、平易な文章にできない

の２通りあると思うんですが。

このゲームはどちらでもない。
わざと読みにくく書いてあるだけですね。

難しい単語・遠まわしな表現を多用して
なんだか難解なストーリーに見せかける。

そう言う作品があっても問題ないとは思いますが。

人に何らかのメッセージを投げかけている物語で
これをやるのは、馬鹿としか言いようがない。

ストーリーに関しては同人誌レベル、
としか呼びようがないですね。

トラスティベル ショパンの夢(21)

レガートを倒した後、ショパンは
歪みの中に入ります。

ショパン「死の淵で訪れる自らの精神との対峙…。
　　　　　今がその時であることに、もう疑いの余地はないでしょう。
　　　　　あなたたちは…私が作り出した、人形に過ぎない！」

自らの精神との対峙…。
つまり自らの精神＝アレグレットその他の人たち
と読みかえられますね。

ショパン「私の矛で、あなたたちが貫けるかどうか。
　　　　　私はそれほど弱い人間なのか」

このシーン、"私"と言う単語が
ショパンのことだったりアレグレットのことだったり
するので、結構読みにくいんですが。

私(ショパン)の作り出した人形(アレグレット)。

私の精神(アレグレット)は、
私(ショパン)の力で貫けるほど弱いものなのか。

で、結果ショパンは負けるわけです。

自らの作り出した幻想が、
自らを越えてひとつの存在に昇華した、と。

肉体と精神が離れるための儀式。
私が負ければ、うたかたの夢が色づき始める。

ここでショパンが負けたことで、
夢は夢でなくなった。もうひとつの、現実となった。


・エアーキッスの崖

崖落ちポルカ。

結局ポルカの不治の病と言うのは、
崖から落ちたくなる病だったんではないでしょうか。

いやまあそれは冗談ですが。

海の深淵に飛び込んで闇を照らす。
その為に死ぬのがポルカの宿命であり、宿命からは逃れられない。

死に向かう宿命＝不治の病と表現されているのでは。

だって不治の病で死にそうな少女がさ、

巨大なモンスターに向かって
ネザースレイターとか叫びながら傘を振り回す

って現実には無理があるだろう。

不治の病ってのは死に向かう宿命、
と考えると確かにショパンも不治の病だ。

ポルカ「宿命でもない…使命でもない。
　　　　私の一番大事な人のためだもの…」

ポルカは宿命ではない、と自分の運命を否定します。

オープニングでも語りました、この場面。
私の一番大事な人とは、誰なのか。

これはやはりアレグレットではない。
と言うかやはり、ショパンのことではないでしょうか。

闇を照らすためにポルカは飛び降りるんです。

闇とは何か。ここがショパンの夢なんですから、
それは当然ショパンの心の闇でしょう。


・エンディング

説教スタッフロールは、
中二病満載なんでスルーしますｗ

誰もが中高校生の間に悩んで、
何かしらの答えを出したであろう問題。

成人した人なら誰もが答えを持っている
問題を、今更提起されても…。

まあその話は置いといて。

ループして幼女になったポルカを、
呼び止めるショパン。

14歳の少女は…！
のくだりはこのゲーム唯一の名言。

いや大真面目です。
この台詞だけは、私の心に永遠に残ることでしょう。

そしてショパンの呼び声に答え、咲くポルカ。

この時ポルカ母は、その場に留まるんですね。
ショパンの精神から離れたショパンの夢の世界には、行かない。

ポルカ母って何者なんでしょう。

ショパンに相当近しい人物。
もしくはショパン自身か。そんな感じがします。

で、ポルカ復活。
エアーじゃないキッス、と。


・かたつむりさんといもむしさん

１周目は見逃したイベントです。
いのちのかたち、についての物語。

本編の内容とはあまり関係のない小話ですね。

まあ全く関連がないわけでもないですけど。
あえて関連付ける必要はなさそうだ。

と言うことで２周目終了。