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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   
カテゴリー「XBOX 萌えゲー」の記事一覧

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11eyes CrossOver(7)

そういや今まで触れてませんでしたけど、
このゲームにはクロスビジョンと言うシステムがあります。

視点を主人公以外の他者に切り変えて、
物語を読むことができるシステム。

まあ街のザッピングシステムと同じです。

ただこのゲームの場合はあくまで主人公の話が本筋で、
他者の話は断片的にしか登場しません。

最初から最後までサブキャラで話を進められるわけでなく、
>この時このキャラは何をしていたのか?
が確認できる程度の内容でしかありません。

これはPC版にはなかった追加要素みたいなので。

私もまずは本筋を全部呼んでから
クロスビジョンを楽しもう思ってたんですけど。

これはその時々で読んだ方が楽しめるような気もする…。

まあともかく。私は初回プレイが終わるまでは、
クロスビジョンは完全放置して進みます。


・日常(10)

黒騎士の一撃を受け、絶命したはずの主人公。
しかし主人公は、なぜか生きています。

黒騎士が主人公に攻撃を仕掛ける瞬間。
"ゆかが"その攻撃を能力で止めたからです。

ついに幼馴染のゆかも、能力に目覚めました。

ゆか=全ての能力を無効化する力

ゆかの作り出した光に触れると、
全ての特殊能力は消え去ってしまう。

いかにも物語の締めに使われそうな能力だw

ある意味最強であるゆかの能力ですが、
当然現時点でゆかはそれを自在には操れません。


さて。ゆかに助けられたとは言え、
本来なら完全に死んでいたはずの主人公。

予知能力…劫の眼は発動するようになったものの、
それだけではやはり戦闘に加わるのは難しい。

草壁先輩に習っている剣術にしろ、
一朝一夕に身に付くことではありません。

主人公は学校を休んで、毎日剣の稽古をつけてほしい。
と草壁先輩に頼み込みました。

草壁先輩はその主人公の思いに、答えます。

実は手っ取り早く、身体能力を大幅に向上させる手段がある。
しかし、それは絶大な苦痛を伴い、死の可能性もある手段。

まあ絶大な苦痛を伴って耐え切ったらパワーアップ
と言うのは少年漫画お馴染みですねw

で、そのパワーアップのために飲むものはと言うと。

草壁先輩の血でした。

なんかようやくエロゲーっぽくなってキター。

親指の皮膚を噛み千切る草壁先輩。
それを一心不乱にしゃぶる主人公。
感じる草壁先輩。

実に良いと思います。(何がだ

でまあ血を飲んだ後苦痛が主人公を襲いますが。
それに耐え切るのもまあお約束ですね。

こうして主人公は草壁一族の血を体内に入れ、
身体能力が大幅に向上することとなりました。


・第10回赤い夜

ついに記念すべき10回目の赤い夜です。ぱちぱち。

と言った記念的イベントは別になく、
淡々と話は進んでいきますw

今回は久しぶりに闇精霊が出てきます。

毎回毎回新たな力が登場するたびに出てきては
試し台になって消えていく闇精霊たんかわいい。

予知の力と草壁流剣術。これを得た主人公は、
闇精霊を簡単に屠っていきます。

まあそれだけで今回の赤い夜は終了。

主人公視点でない所では、

・ゆかが再び能力を発動させ黒騎士を撃破
・草壁先輩が孤児院前で出会った黒騎士と対峙


など色々あったみたいですけど。

これまでの戦いにより、6人の黒騎士のうち
4人が倒れ、残すは2人となりました。

ボス格で常にタワーの祭壇を守ってる黒騎士と、
孤児院前で出会った他の黒騎士とは格の違う黒騎士。

後者の黒騎士はなぜか"陰陽術"を使う。
草壁先輩もびっくりです。


・日常(11-1)

草壁の力を得て、黒騎士と渡り合えるようになった主人公。
私も目覚めた力で皆と一緒に戦いたい、と宣言するゆか。

陰陽術を使う黒騎士が気になる、草壁先輩。
最近様子のおかしい雪子と賢久。

それぞれが思い思いに過ごすいつもの日常。

そんな日常の最中――
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11eyes CrossOver(6)

あれだけルールを長々と語った特殊ルールポーカーゲームなのに、
一回も選択肢が出ずに決着ついたのは流石にワラタ。

完全にゲーム作る気ないなこのゲーム。(?)

まだ全貌が明らかになってないのであれですけど、
11eyesはRPGシナリオとしてはかなり優秀だと思います。

ただ、これRPGじゃない。と言うかゲームでもない。

その枠を取り払った時にそれでも面白いか、
と問われるとそこが実に微妙なんですよね。

まあこれはプレイを終えてから語りましょう。


・日常(8-2)

劫の眼のことを仲間に話す主人公。

これで主人公も特殊な能力を持っている、
と言うのが規定事実になってしまいました。

となると、赤い夜の仲間の内一般人なのは
主人公の幼馴染だけ…になってしまいます。

と言うかそろそろ名前で呼んでやるかw

幼馴染、ゆかだけが一般人だとも考えにくい。
ゆかもまた何かの力を持っているのではないか…。

そんな時に再び赤い夜が訪れます。


・第8回赤い夜

今回の赤い夜はいつもと様子が違います。
と言うか、敵が襲いかかってこない。

理由は不明ですけど、とにかく何も起こらない。

敵の襲ってこない赤い夜は、ある意味チャンスです。
何も起こらないなら、こちらから行動を起こすべき。

主人公たちは赤い夜の謎を探るために、
改めて赤い夜の世界を探検することにしました。

現実世界と同じ世界を、うろつく主人公たち。

しかしある場所に向かおうとした時、
ゆかの表情が変わります。そこには行きたくない、と。

そことは、主人公とゆかが生まれ育った孤児院でした。

そして、その孤児院に辿り着いた時。
主人公たちは新たな黒騎士と対面する事になります。

今までの黒騎士と、格が違う。

そのあまりの殺気に主人公はもとより、
草壁先輩や雪子と言った戦闘の達人でさえ
全く体を動かすことができなくなります。

殺される…。

そう覚悟するも、その黒騎士はこちらに攻撃を仕掛けず。
そのままその場を立ち去ってしまいました。

そして、夜が明けます。


・日常(9)

孤児院に向かおうとした時に、ゆかが見せた怯え。
あれは新たな黒騎士に対する怯えではありませんでした。

10年前に廃園となったはずの孤児院。
それから主人公は一回も訪れていない孤児院。

赤い夜には当時の孤児院の姿がそのまま残っていました。

何故。赤い夜が過去の孤児院を映し出しているのか、
それとも廃園になったはずの孤児院が今もなお残っているのか。

主人公はそれを確かめる為に現実の孤児院に
向かおうとするも、ゆかはそれを必死で止めます。

なぜか孤児院に恐怖を抱いているゆか。
そして、主人公とは別の悪夢を見続けているゆか。

彼女の身にもまた、何かが起こっているようです。

主人公がヴェラードと言う王の夢を見るように、
ゆかはリーゼロッテと言う少女の夢を見ていました。

それはまさに悪夢…と呼べる内容だそうです。


その悪夢が原因となり、ゆかは睡眠不足に陥り。
学校を休みがちになってしまいました。

主人公はその隙をついて、前々から狙っていた
橘先輩と構内デートをすることにします(違

姉と瓜二つの橘先輩。

この時の橘先輩との会話と抱擁により、
主人公は過去のトラウマを完全に断ち切ります。

姉が死んだ世界に留まるのではなく。
死んだ姉を受け入れて、未来に足を進めようと。

そういやこのイベントまで全く気付かなかったんですけど、

主人公が未来を見ようとしなかった間は劫の眼も発動せず、
主人公が未来を考え出してから劫の眼も目覚めたんですね。

こう言う流れは好きだな、私。


・第9回赤い夜

この手の話で一度はあるパーティ分断。
今回は最悪のタイミングで赤い夜が訪れました。

剣の稽古をしていた草壁先輩と主人公。
学校を休んだゆかと見舞いにいった橘先輩。
学校に残っている雪子と賢久。

全く別の場所にいる仲間が3組。

そして主人公と草壁先輩の元には、
以前戦った黒騎士が姿を現わします。

草壁先輩と黒騎士は一騎打ちするも、
油断により草壁先輩は窮地に陥ります。

そして主人公は劫の眼で、黒騎士に倒される
草壁先輩の姿を予知してしまった。

止めなくては。しかしこの距離では
自分が辿り着く前に決着が付いてしまう。

しかし主人公は走り続けます。

すると。絶対に追いつけるはずがないのに、
主人公は黒騎士より先に橘先輩の元に辿り着いた。

それは劫の眼の新しい力…なのかもしれません。
まさか本気でキングクリムゾンじゃないだろうなw

しかし素人同然の主人公がカバーに入った所で、
黒騎士の猛攻を止めることなど出来ません。

主人公は黒騎士の一撃を止められずに、
攻撃をまともに受け…。

その時、ゆかの声が響いて。
主人公は意識を失いました。

11eyes CrossOver(5)

仲間も全員揃って、いよいよ本番です。
とか書くとRPGみたいだなw

と言うか仲間が5人で主人公が片目だから
タイトルが11eyesなんですね(今更気付くなよ


・日常(6)

仲間たちとの交流が中心。

まあ赤い夜の仲間との交流は、
本筋にも必要なものでしょうから。

仲間との雑談イベントは、初期の日常よりは
違和感なく読み進められました。


・第6回赤い夜

前回黒騎士が出てこなかった分(?)
今回は黒騎士が二人同時に出てきました。

格闘技を極めてそうな肉体派の黒騎士と、
蛇剣を自由自在に扱う女性型の黒騎士。

どちらも最初に戦った黒騎士より数倍強い、
とお約束の比喩もついておりますw

激戦を傍観するしかない主人公と幼馴染。

しかしふとした拍子に黒騎士の一人は
主人公に狙いを定め、襲いかかってきます。

もう片方の黒騎士が攻撃を続けている為、
主人公たちを助けられる仲間はいません。

その時主人公の未来予知能力が再び覚醒し。

黒騎士の動きを先読みして剣を振るうことで、
黒騎士にダメージを与えることができます。

残念ながら止めはさせなかったものの、
主人公はどうにか無事に赤い夜を乗り切りました。


・日常(7)

主人公と賢久が喧嘩して仲直りしたり。
と、色々な交流イベントが続きます。

賢久との喧嘩イベントは
・主人公が成長するきっかけになり
・主人公と賢久の友情が確認でき
・賢久の背景もおぼろげに語られる

と短いイベントなのに内容が濃いです。

こう言う風に内容を濃くできるんなら、
普段の薄いイベントをどうにかしてほしいw


・第7回赤い夜

第四の黒騎士登場。

今度の黒騎士は主人公いわく、
>七夕の吹流しのような
格好をした黒騎士だとのこと。

今回は黒騎士を応援することにしました(*´∀`)

と言うかこの黒騎士さんが
>存在そのものが罪なのだ
とか言い出したのでて爆笑してしまった。

いや私は、ちょうどこの日にドラクエ9でも
>罪…存在そのものが罪なのだ
とか言ってる某キモすさんと対面してたからw

私の中でしばらく流行語になりそうです。
存在そのものが罪なのだ。


・日常(8-1)

前回の黒騎士戦で、主人公の予知能力に
赤い夜の仲間たちも気付きます。

今までの主人公は相手の攻撃が先読みできる、と言う
特殊能力なしでも可能な予測しかしていなかったけど。

今回は敵が不意の攻撃に驚いて落下する
その落下地点までを予知してしまったので。

そんな動きが人間に予測できるはずもない。

また、主人公自身も自分には能力がある
と今回の戦闘で確信したようです。

赤い夜の日に、必ず見る夢。

その夢の中で、自分と同じ能力を持っている
王に対し、主人公は能力について尋ねます。


・劫(アイオン)の眼

主人公の夢の中での王の台詞。

その王の台詞から、主人公の力が
ようやく明らかになります。

主人公の持つ金色の眼は、
劫(アイオン)の眼と呼ばれる存在だった。

その眼は古くはアレキサンダー大王が持ち、
その後なんとか国の王家(ヴェラードとその血筋)に伝わり
今はなぜか主人公がその眼を持っている。

その眼は少し先の未来を見ることができる。
と、まだそれ以外にも力があるそうです。

しかしその力は"代価"と引き換えにするもの。
力を求めれば、いずれは所有者の世界全てが崩壊する。

主人公の見た夢の内容から類推した、
主人公の力とはこんな感じでしたとさ。

11eyes CrossOver(4)

しかし糞長いシナリオだなこれ…。

10時間読み進めてまだ既読率25%とか
どんだけ長いんだこのゲームは。

ギャルゲーと違って各キャラのルートが無く
一本道だから、余計に長く感じます。

削れる内容は削ってほしいなぁ。


・日常(5)

黒騎士との戦いは凄惨なものでした。

超人的な能力を持つ草壁先輩その他の面々も、
黒騎士相手では簡単に死ぬ可能性もある。

それがまた、主人公のトラウマを刺激します。

自分も力を持ちたい。
大事なものを守れる人間になりたい…。

まだ触れてませんでしたけど、
主人公は赤い夜の日に必ず夢を見ます。

ヴェラードと名乗る王が現れる、夢を。

見るだけで王と分かる雰囲気を持っているとか
世界の全ての哀しみを背負った目だとか
語られてるけど、絵ではただのおっさんにしか見えないw

その王は主人公と同じ目を持っています。
右目が光を感じない、金色に染まった目になっている。

主人公もまた、特殊な力を持っているようだ。
王の語りから、そんなことが分かります。

自分に力があると言うなら教えてくれ、
と願う主人公を王は一笑に付します。

欲するだけなら赤子でもできる、と。


主人公はその王の言葉を聞いて、
ある決意を固め草壁先輩に相談します。

自分にも、戦う術を教えてほしいと。

主人公の熱意を知り、草壁先輩は
自身の剣術の基礎を教えることになりました。

で、ハードな特訓をするうちに
主人公の能力の片鱗が見えてきます。

本来は何も見えないはずの右目で、
なぜか、数秒後の相手の動きが見える。

草壁先輩が剣を振るう前に
その太刀筋が右目で、見えている。

要するにエピタフですね、分かります。

まあこの時点ではその片鱗が見えた、
と言うだけのこと。特に深くは語られません。


さて。それと今回の日常パートでは
また新キャラ、田島賢久が登場しました。

まあ名前自体は前々から出てましたけど。

赤い夜の面々は女だらけだね、と言う
話題が出てる時に男の新キャラですから。

彼が"6人目"なんだろう。
と察しはつきます。


・第5回赤い夜

賢久が考現学部に入るとか言い出した時は
また赤い夜→消えてないネタやるのかと思ったw

ああ、ちなみに赤い夜の皆さんは全員
考現学部の部員となりました。

日常生活でも固まって行動していた方が
突然赤い夜に入っても安全が確保できるから。

と言う理由だそうです。

さて。消えてないネタは続きませんでしたけど、
結局今回の赤い夜では賢久が登場します。

賢久=火炎術

念じた場所を発火させることができる。

まあしかし肉体は一般人でしかないので、
剣の達人だったり不死身だったりする
今までの人たちに比べると脆いようです。

今回の赤い夜は闇精霊と戦うだけ。
賢久の能力見せだけのイベントでしたね。

それだけの為に赤い夜に入らせる。

赤い夜の安売りと言うのは
あまりよろしくないような気がします。

もう全然最初の頃のような緊張感がないもんね。

11eyes CrossOver(3)

日常パートが本当に死ぬほどつまらん。
初見の文章をスキップしたくなったのは初めてです。

このゲームの日常パートは、本筋を除いたら
アニメゲームその他オタ系雑学の
パロディネタが大多数を占めてるんですけど。

そのネタがパロディではなくコピペでしかない。

パロディ=有名な内容を自己流に表現する
コピペ=有名な内容をそのまま貼り付ける

アニゲの有名台詞のパロがこの作中には大量に出てきますけど、
なぜこの物語のこの部分にこの有名台詞を入れたのか?
と言う答えが存在するパロは殆どない。

深い意図もなく恣意的に挿入されたパロディは、
それはコピペとしか呼べないでしょう。

どんな内容であろうと、作者本人が考えたものであれば
私は出来る限り読み取ってあげたいと思いますけど。

コピペ文は読む必要ないですよね。


・日常(3)

まあ上のは本筋とは無関係な
日常パートに対しての私の文句です。

本筋(赤い夜とそれに付随する主人公の成長物語)
結構面白いので、そっちは続きが楽しみだ。

さてと。前回の赤い夜で黒騎士は、
貴様ら六人を倒すのが我々の目的だ
的なことを告げていました。

主人公と幼馴染と、草壁先輩と。
じゃあ残り三人は誰なんだ?

と主人公が悩んでいると、草壁先輩は
残り二人は誰なんだ?
と同じようで大きく違う疑問を口にします。

草壁先輩は主人公たちの他にもう一人、
赤い夜で別の人間と出会っていました。

彼女もまた、主人公と同じ学園の生徒。

草壁先輩の仲介により、主人公は
4人目の仲間である橘先輩と出会います。

橘先輩は、主人公の姉と瓜二つでした。

似ていると言うレベルではなく、
全く同一人物にしか見えないほどに。

姉の自殺がトラウマになっている主人公には、
彼女の存在は穏やかではなかった。

とまあそんな時にまた赤い夜が来ます。


・第三回赤い夜

黒騎士たちのと戦いが始まる。
と思いきや今回黒騎士は出てきませんでした。

化け物(闇精霊(ラルヴァ)と呼ぶことにしたらしい)を、
草壁先輩と橘先輩がボコって終わり。

二人の能力紹介をしただけでしたね。

草壁先輩=妖刀召喚・陰陽術
橘先輩=天使と鎖の具現化・回復術


二人はこんな能力を持っているようです。
橘先輩はペルソナ使いだったんですね(違


・日常(4)

橘先輩の登場により、主人公の心境は
大きく変わることになります。

主人公は姉の自殺と言うトラウマを抱えている。

優しかった姉を自殺に追い込んだ世界への不信
その姉を救えなかった自分に対する不信

の二つの感情が渦巻いているわけです。

そして今。昔の姉と同じ顔をした少女が、
同じように"世界"に殺されようとしている。

そして自分は今回も"姉"を救えない。

赤い夜で橘先輩が戦って傷ついているのに、
自分は何も出来ず傍観することしかできない。

まあこの段階ではその主人公の悩みは、
悩みのままで解決することなく終わります。

さて。今回の日常パートでは、
突然現れた後輩が話題の中心になりました。

彼女の名は広原雪子。

主人公のバイト先に新人として入った彼女は、
ことあるごとに主人公を付け回すようになります。

この時点で大体オチが想像できますねw

主人公を四六時中追っかけてるんだから、
当然主人公が赤い夜に入る時にも
彼女は近くにいるだろう、と。


・第4回赤い夜

そして赤い夜になっても。
彼女の姿は消えないんだろうな、と。

予想通りの展開過ぎてワラタ。

と言うことで"5人目"の登場です。

雪子=不死身・暗殺術

脳が吹っ飛んでも再生するくらい不死身なのと、
二刀流ナイフを武器としてのスピード感あふれる
戦い方が特徴みたいです。

黒騎士より君たちの方が怖いよw

さて。そして今回の赤い夜では
ついに黒騎士の一人が襲ってきました。

激しい戦いを繰り広げた後、
どうにか主人公側が勝利します。

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