ポケットモンスター プラチナ(11)

そういや未だにポケモンボックスが
だれかのパソコン状態だ。

誰のパソコンだっけ、これｗ


・バトルステージ

結局ステージで耐久型は通用しない。
フルアタこそが最強だ。

先日の日記の結論はそんな感じでした。

ではどのようなフルアタが、
ステージでは一番有用なのだろうか？

まず、全ポケモンの弱点を突ける
技構成と言うのは存在しません。

弱点ひとつだけ、のポケモンが５種類以上いるし、
そもそもヤミラミカルゲがいる時点で無理。

つまり全ポケモンを相手にすると考えた場合、
弱点を突く戦い方はやはり通用しません。

可能なのは、全ポケモンに軽減されない
常に等倍以上の攻撃手段を持つ技構成。

これなら実現可能です。


全ポケモンに攻撃が軽減されない技構成。
当然、その上で高火力であればあるほど良い。

そう考えると、やはりメイン武器はドラゴンになります。

鋼以外に軽減されるタイプがない。
後は鋼対策の技を入れるだけで完成です。

鋼に対しては常にその技を使う以上、
鋼対策のサブ技もできればタイプ一致高火力が望ましい。

鋼の弱点は炎・地面・格闘。

炎ドラゴンや格闘ドラゴンは存在しないので、
必然的に地面ドラゴンを選ぶことになります。

そして最後に地面も通らない鋼対策。

つまり飛んでいる鋼。
エアームドとドータクン。

これ(とヌケニン)対策に炎技を入れる。完成。


結局の所、一から考えても
結論はこうなってしまうんですよね。

地面ドラゴンで強力なタイプ一致技が使え、
かつ種族値も高い。炎技も使える。

ステージ攻略ではお馴染みのあのポケモンを、
やはり私も育成するべきなのかもしれません。

フ　ラ　イ　ゴ　ン

え？　想像と違いましたか？


・フライゴンかわいい

まああながち冗談でもありません。

逆鱗＋地震では、フライゴンは
ガブリアスの完全劣化にしか過ぎません。

しかし。

炎技
フライゴン　ほのおのパンチ
ガブリアス　ほのおのキバ・だいもんじ

低命中技に頼る必要があるガブと違い、
フライゴンは炎パンチを持っている。

少なくともこの点では
フライゴン＞ガブリアスです。

また逆鱗＋地震＋炎技は
技欄が１枠空くことになりますけど。

最強の襷対策であるでんこうせっか
勝てない試合でも30％の確率でひっくり返せるじわれ

フライゴンには優秀な武器が揃っています。

ステージでのフライゴンはもしかすれば
ガブリアスよりも優秀な存在なのではないでしょうか？

と言うことで今日はフライゴンを育成。


・ステージ挑戦

フライゴン＠きあいのタスキ
ようき
げきりん　でんこうせっか
じしん　ほのおのパンチ

最後の１枠に電光石火を選んだ理由は。
じわれを覚えさせるのが面倒臭いからですｗ

逆鱗と石火の相性は実に悪いですけど。

それでも襷カウンターを完璧に
潰せるのはやはり魅力的です。

それではステージ挑戦。

そしてあれやあれやと140連勝。
え？　これ制覇できるんじゃね？

しかし終わりはいつも突然に。

フライゴンのげきりん！
ギャラドスのりゅうのまい！

舞ったって次のターンには落ちるだろ（　´∀｀）

ギャラドスのとびはねる！

なにぃ！？

飛び跳ねられた瞬間オチが分かりました。
そして案の定そうなりましたｗ

フライゴンのげきりん！
しかしフライゴンのこうげきははずれた
フライゴンはつかれはててこんらんした

（ ´Д⊂ヽ


しかしこれだけは断言できます。

フライゴンでステージ170連勝は可能。
それも粘着とかではなく、現実的なレベルで。

炎パンチで鋼やユキノオーを
かなり安定して潰しきれるのは大きい。

石火の存在もかなり大きい。

石火を入れる場合、逆鱗無双よりも
むしろ地震無双にした方が安定して戦えると思います。

私は個体値に全然拘らなかったので
終盤は火力不足に悩まされましたが。

攻撃素早さＶなら、この技構成のままで
170連勝は十分手が届く範囲。

ようきにして逆鱗無双
いじっぱりにして地震＋石火

どちらも一長一短だけど、どちらでも行けそうだ。


・おまけ

トータルレコード稼ぎの為に
ビブラーバでもステージに挑戦しました。

↑のフライゴンを進化させる前の個体なので、
性格やら技構成やらは全て同じです。

もっとも炎パンチはビブラーバだと覚えないので、
代わりにすなかけ（笑）が入ってますけど。

この時笑える勝負があったので紹介します。

これがステージクオリティ
54-24022-53569

ボタン連打で電気相手に逆鱗を使ってしまう
と言う凡ミスから生まれた超決戦。

７回連続痺れの時点で既に1/128ですけど、
そこからさらに盛り上がるとはｗ

ポケットモンスター プラチナ(10)

草結びとか毎回簡単に覚えさせてるけど
そのわざマシンどうしてるんですか。

と突っ込まれそうだからその前に答えておくと。

基本的には全部メタモン印ですｗ

バグ技の是非と言うのは難しい問題ですが、
まあ私はバグ技には非常に寛容です。(改造は否定します)

と言うかメタモンバグはむしろ
向こう側が謝罪するべきレベルのバグ。

ストーリー中にメタモン使って遊んでたら
へんしんが技欄から消えるはアイテム消失するは…。

勝手にアイテム消されたんだから
勝手にアイテム増やしても問題ないと思います！


・バトルステージ

ステージに耐久ポケで挑戦。
をもう少し続けてみたいと思います。

みがわりや挑発と言った耐久ポケ潰し技を、
COMは滅多に持っていませんし使ってきません。

だからCOM戦で耐久ポケを使うのはある意味正解。

しかしステージの場合は、全タイプの
ポケモンと戦うことになる。

宿木毒々鬼火のような、特定のタイプに
無効化される技は主戦力にはなり得なません。

だからいちゃもんアンコールは、
方向性としては間違っていなかったんですよね。

いちゃもんアンコールよりも扱いやすい、
誰にも無効化されない割合攻撃はないだろうか…。


と、ここで私はあるアイテムの存在を思い出しました。

く　っ　つ　き　バ　リ

いや違うってネタじゃないってｗ

こんなの投げつけてる暇があったら
火炎玉や毒々玉投げてろ。

と呼ばれるこのアイテムですが、このアイテムは
どのタイプにも無効化されることがありません。

それはステージでは最高の性質です。

そしてトリック教え技化により、
トリックを覚えるポケモンは激増しました。

ってかクレセリアも覚えるの!?


・クレセリア

と言うことで彼女に白羽の矢が立ちました。

クレセリア。特定の受けを想定しない状況では、
彼女が最硬ポケと言っても何ら問題ないでしょう。

くっつきバリトリックを使うには
最良のポケモンです。

そんなことにクレセリアを使うな、
と言う突っ込みは受けませんｗ

とりあえずクレセリアを適当に吟味。

で、こんなのをツモりました。

ひかえめ
ＨＰ　28～29
攻撃　６～７
防御　22～23
特攻　22～23
特防　30～31
素早　20～21

まあこれで良し。採用。

しかし吟味時間１時間にしては
かなりの良個体じゃないかこれ。

性格が耐久型にするのは少し不向きだけど…。
攻撃ダウンだから欠点と呼ぶほどでもない。

って言うかこの個体は普通に育成したい(ry


・ステージ挑戦

クレセリア＠くっつきバリ
ＨＰ255防御255
トリック　つきのひかり
かげぶんしん　サイコキネシス

これでステージに挑戦することに。

なんで防御に極振りするのかと言うと、
瞑想を積むことを考えてであり。

ステージが終わったら普通の型に戻すことが
見え見えな育成となっておりますｗ

しかし意外に、くっつきトリック型は
なかなか素晴らしい働きをしてくれました。

誰にでも通用する。
これはステージでは本当に大きい。

唯一、特性粘着を持つポケモンには
トリックを無効化されてしまうんですけど。

粘着を持っているのは毒タイプなので、
一致サイキネで簡単に狩れる。

ポワーオ？　何それ？


しかしやはり、耐久型ポケモンで
ステージ制覇は大きな壁でした。

シャドボで２連続特防が下がる
かみくだくで２連続防御が下がる
あくのはどうで３連続ひるみ

これを１回の挑戦で全部体験しました。

これは運が悪いわけではなく、
攻撃を受ける回数が圧倒的に多いから。

毎回長期戦を繰り返していたら、
やはりこう言う状況は頻繁に起こりえます。

そして上の状況を全部耐え切ったクレセリアは、
最硬ポケモンの名に恥じない働きでした。

しかし、最後は

かげぶんしんを４回積んだ状態から
おしおきが２連続急所に当たる

これで連勝が止まった。

急所連発を予防するには壁や防御upではなく
回避を高めるしかない。

と事前に考えて影分身を入れて、それで
この結果なんだからもうどうしようもないですね。

耐久型ポケモンでステージを制するのは
やはり無理ゲーなのでしょうか。

麻雀格闘倶楽部７(4)

わーい。

私の麻雀だとマスターになってからの
３連勝が一番大変だと言うことに気付いた。

喰いタンでさっと流せないのが一番厳しいね。

結局最後はプロＣＰＵ戦で３連勝したよｗ

１位以外は何の価値もない、と言う打ち方を
オンラインで続けるのはどうにも…。

と言うことで麻雀格闘倶楽部日記は終わり。

知人に競技卓で打つなら黄龍になってからにしろ
とか言われたので意地になって黄龍にした。

今は反省している。


・私の麻雀

黄龍記念に今までの戦歴晒し。

・四神指数



まあ私らしい数値が出たな、と。

少し玄武の指数が低めだけど、
それ以外は私の打ち筋そのままだと思います。

玄武はこれでも低い。

これで振込み率は12.19％だけど、
某ネット麻雀での私は振込み率10％後半ですので。

麻雀格闘倶楽部だと、ツモ切り続いてるのに
気付かなくてダマにぶち込むのが多すぎ。

もう少しツモ切りを分かりやすくしてほしいです。

いや、ツモ切り牌に色をつけたりとか
そう言うゆとり麻雀ではなくてｗ

新筐体より旧筐体の方が画面全体の情報が
見えるからプレイしやすいな。


・役分布



平和＞断公九なのはなしなしな私として当然です。

喰いタンのみを目指さない場合は、
絶対に平和＞断公九になるはずだからね。

リーチ一発は狙って出す役です。

と私は常日頃から吹聴しているので、
一発数/立直数が25％越えてるのも嬉しいな。

それと役満和了は結局０回で終わりました。

まあ私は役満にそれほど価値を感じないので、
０和了にもそれほど違和感を感じません。

一二三３４發發發　ポン中中中白白白　ドラ發

仮にこの手が来たら私は躊躇なく發切りますので。
点差が１万以上離れてたらまた別ですけど。

發残しとけば小三元もあるのに勿体ねえ
とか笑ってる相手を討ち取った時のあの快感（*´∀｀）←悪趣味

ああ、緑一色だけは一度あがってみたい役ですね。

ただ個人的に赤いのはたんざくだと思うので。(?)
別に竹の一色手でも私は十分満足です。

ちなみに通常役で一番好きなのは
（･∀･）ﾘｬﾝﾍﾟｰｺ！なんですけど。

結局麻雀格闘倶楽部では一度も上がれなかった。

一応３回ほどテンパってはいたんですけどね。

三三四四五３３⑤⑤⑥⑥⑦⑦

案の定二が出る。

二二３３４４５５④④⑤⑥⑥

案の定流局。
⑤じゃなければねぇ…。

六六七七八八九３３４４５５８８

どうせ六が来るんだろ？
うはｗ六一発ツモｗ

運が良いのか悪いのか。


・麻雀とポケモン

麻雀とポケモンは良く似ていると思います。

どちらも最終的には運ゲーである、
と言う一点だけですけど。

もちろん腕次第で勝率は高められます。

しかし極限まで勝率を高めた二人が対決したら、
やはり最終的には５分５分の運ゲーになるでしょう。
(運ゲーでない遊戯は、全て引き分けになるはずです)

そもそも勝率を高める行為、と言う概念さえ
この両者のゲームではかなりあやふやなものです。

仮に"その状況"の時は嵌張が両面になるのを
待ってからリーチするのが正着である
と理論的に最適解が発表されたとします。

その瞬間から"その状況"でリーチが入った時は
誰もリーチ牌の裏筋を切らなくなるでしょう。

仮に99％の相手に勝てるポケモンが
発見されたとします。

その瞬間から、そのポケモンに勝てる
１％のポケモンが激増するでしょう。

必勝法と言う定まった解は存在しないし、
逆に言うと必敗法だって存在しない。

１３４５６７ここから７を切ってリーチ。
別に三色やドラ関係でもない。

どう見ても無茶苦茶な手ですけど、
裏ドラ牌が９かもしれません。

この後５をツモって場に捨てたことで、
降り打ちしてる１位から２が出るかもしれない。

特殊型ドサイドンも虚を突かれると
結構苦戦したりする。

まあこれ以上この話を続けると、それこそ
ゲーム理論を長々と語ることになりますので。

馬鹿な私はこの辺りで話を止めておきます。

まあつまりは麻雀もポケモンも、
そう簡単には強い弱いを判断できない。

少なくともゲーム理論を土台にせずに
時々の勝率で強い弱いを語るのは愚かしいことです。

ポケモンは最近メタゲームの概念が
語られるようになりましたけど。

麻雀はオカルトが全否定されてる現状だと、
まだまだ強さ弱さを語るレベルではない。


で、ようやっと本題に入るんですけど。

ポケモンも麻雀も強さ弱さを判断するのは
非常に難しいゲームなのに。

なぜかこの２つのゲームには、
自称強い人が非常に多いｗ

と言うか強いことを誇るだけならまだしも、
弱い人を馬鹿にするから性質が悪い。

場の状況によって強い弱いが変わるから
この手のゲームは面白いのに。

強い弱いをはっきりさせたいのなら、
二人零和有限確定完全情報ゲームでも究めてくださいよ。

強い弱いがはっきりするゲームではないのに
強い弱いを語りたがる人が多い。

それが、私が麻雀対戦日記を書かない理由です。

どんな手段を使おうとそのゲームで勝った人が
そのゲームでは一番強かったんだし、
負けた人はどんな理由があろうとそのゲームでは弱かった。

と評価される土壌が出来上がらない限りは、
私は麻雀対戦日記を書くことはないでしょうね。


例えば今日私は、自分の麻雀について
あれこれ打ち方を晒してみましたけれど。

私の麻雀の打ち方が強いのか弱いのかは、
私は一言たりとも口に出していません。

にも拘らず。

今日の私の日記を見て、

この麻雀は強い麻雀だ
この麻雀は弱い麻雀だ

と評価するのが麻雀打ちの大多数でしょう。

それは麻雀の本質から外れている。
と私は思うのです。

ポケットモンスター プラチナ(9)

いつものようにＧＴＳで

出）シンオウ御三家＋進化石
求）エムリット

やってたら色違いのエムリットが来たｗ

どうせ６Ｖだろう、と個体値測定してみたら
１個もＶないし全体的に微妙だった。

まあけど黒だろうな、うん。

けどさ。仮に色違い＋６Ｖのポケモンだったとしても、
こちらはそれを育てても何の問題もありませんよね。

自分は正規の手段で交換施設を利用して、
そこで手に入れたポケモンを育成するだけなんだから。

これが問題あると言うのなら、
そもそもＧＴＳと言う施設自体に問題がある。

この件に関しては公式見解を聞いてみたいな。


・バトルステージ

バトルステージ受付部屋には、
一人の幼女がパチリスと一緒に立っています。

話しかけると彼女は可愛い声で、
このパチリスブレーンと戦ったことあるんだよー
と自慢してくるわけです。

わあすごいね～じゃあお兄ちゃんが
いいこいいこしてあげるからこっちにおいで(ry

と健全な変態なら思うわけですけど。

……。

パチリスで50連勝!?

いや何気にそれ結構すごくないですかお嬢さん。

パチリスは一応最終進化(未進化だけど)とは言え、
種族値はＨＰ60攻撃45防御70特攻45特防90素早95。

耐久型として見るならそれなりですが、
逆に言うと攻撃能力は玉無しのピカチュウ以下。

そしてステージは先日の日記で示したとおり、
半端な耐久ポケでは通用しません。

と言うことで今日はあの幼女に挑戦します。
目指せパチリス50連勝。


・捕獲

今回はかなり真剣に個体を吟味してみました。
準備時間を含めて１匹捕まえるのに５時間。

そしてこれを採用することに。

ひかえめ
ＨＰ　27～28
攻撃　８～９
防御　10～11
特攻　13～14
特防　８～９
素早　12～13

一見微妙、と言うかむしろ酷い方。
に見えるかもしれませんが、これは素晴らしい個体です。



なんたって色違いですから（*´∀｀）
(そっちを拘ったのかよ)

と言うことでポケトレ法初体験してみました。

想像よりははるかに面倒臭い作業でしたけど、
現実的なレベルで色違いを狙えると言うのは実に嬉しい。

私ポケモン通算1000時間プレイしてて、
色違いに遭遇したの今回が初めてですからね。

これって結構運悪いと思うんだ…。

その代わりポケルスを自然発生させたと言う
ある意味とんでもない運を発動させた経験はありますｗ

ポケルス発生は3/65535だっけ？
これで運を使い果たしちゃったんじゃないか説。

それはさておき。

本来は色違い狙いつつ、連鎖中に集めたパチリスの中から
良個体のものを育成する、と言う二重の目的があったんですが。

捕まえた４匹の色違いの中に、シンクロ使ってないのに
ひかえめの個体がいたので。個体値には目をつぶって採用しました。


・改めてステージ挑戦

パチリス＠たべのこし
ひかえめ　HP255特攻255
10まんボルト　くさむすび
いかりのまえば　でんじふゆう

怒りの前歯や電磁浮遊が入っている理由は、
かっこいいからとしか言いようがありませんｗ

たべのこしを持たせてる理由は、
他に持たせるアイテムがなかったから。

攻撃up系のアイテムの方がいいと思います。
私は磁石さえ持ってなかったので…。

ひとまずこれで50連勝達成。

桃パチたん
46-42997-49134

色違い自慢の為だけのバトルビデオですｗ

しかしこの後、53戦目であえなく連勝ストップ。

ロゼリアのヘドロ攻撃で毒をあびて、
延々こうごうせい使われて粘られて終わった…。

50連勝はどうにかなるけどその時点でほぼ限界。
と言うのが素直な感想ですね。

やはり攻撃手段が電気と草だけじゃ無理がある。

怒りの前歯をめざパなり何なりに変えれば、
100連勝付近までは進めるかもしれません。

あ、同じくネタで入れた電磁浮遊は
何気にかなり役に立ったのでお勧めしておきますｗ

穴を掘る完封できるのが美味しいね。
ステージ序盤のポケは結構穴を掘ってくるので。

と言うかプラチナだと、

かみなりパンチ　タネばくだん
おんがえし　しぜんのめぐみ

の物理型の方がガチで強そうだ。
ダストシュートも使えるし…。

まあと言うことで結論。

ステージ前の幼女は実はかなり凄腕のトレーナー。

ポケットモンスター プラチナ(8)

プレイ時間が３桁になりました記念。

まあエメラルドは500時間やってたんだから、
そう考えるとまだまだ先は長い。

実際に、まだやりたいことの半分も
消化してないからなぁ。

まだまだプラチナプレイ日記は続きます。


・バトルステージ

ステージだとどうしてもフルアタになってしまう。
なんて前回の日記で書きましたけど。

果たしてそれは絶対の真理なのだろうか？

正しくはステージ＝あらゆる相手に安定した
ダメージを与えられる手段が必要、と言うことだけ。

それが可能なら、別にフルアタでなくても良い。

と言うことで今回は攻撃技の入っていない、
ステージ専用ポケを試しに育成してみました。


バリヤード＠ラムのみ
とくせい：フィルター　わんぱく
ＨＰ244防御240特防22(個体値に合わせた極振り)

いちゃもん　アンコール
ねむる　まもる

いちゃもんアンコールｗ

しかし１対１ではいちゃもんアンコールを
防ぐ手段は存在しません。どちらも防音貫通します。

そしてわるあがきで自滅しない
ポケモンも存在しません。

まずは初手でいちゃもん。

特性のフィルターで抜群技の威力は弱まり、
次以降の相手の抜群技はまもるで完封。

後はねむるでＨＰを回復してアンコ発動。勝ち。

仮に初手で状態異常が飛んできても、
ラムの実で治ります。

初手が状態異常の場合はねむる必要がないので、
ラム＞カゴになるわけですね。

一見完璧だ。


実際に実戦で使ってみました。

１回目　18連勝でストップ
２回目　25連勝でストップ

だめだこりゃｗ

経験が無い人の机上論、と言うのが
どれだけ役に立たないかを証明できましたね。

サイコキネシスを撃ってるだけでも
おそらくもっと先まで連勝できるはずです。

敗因は色々とあるんですけど、一番の敗因は
わるあがきが想像以上に強かったことｗ

剣の舞積まれたりすると、わるあがきでも死ねるよ。

さらに、全く予想外のポケモンに止められてﾜﾗﾀ。

最低バリヤードVSメタモン
91-83735-18811

そうかこれメタモンが天敵だ。

初代の影分身サンダースVS小さくなるラッキーや
ダイパ以前のソーナンスVSソーナンスが
好きな人には↑の対戦動画をお勧めしたいと思います。

それ以外の人は見る必要ありませんｗ


ついでに、ダイビングを覚えると聞いて連れてきた
耐久型ルンパッパでもステージに挑戦してみました。

ルンパッパ＠たべのこし
おだやか
やどりぎのタネ　どくどく
ダイビング　まもる

このお馴染みの奴です。

性格：おだやかなのがＲＳＥ時代を
思い出していい感じですねｗ

こいつもメタモンに殺されそうになりました。
耐久型ポケモンの天敵はメタモンだったのか…。

ちなみにルンパッパは35戦目でゴースに

あいてのゴースのヘドロばくだん
きゅうしょにあたった！
ルンパッパはどくをあびた！

で終了。あっけないなｗ

やはりステージで耐久型は戦いにくい。
と言うのが正直な感想ですね。

有無を言わさず一撃で沈められる場合と違って、
耐久型は毎回相手の行動を待つ必要がある。

その分、イレギュラーな事象や不運に遭遇しやすい。
そしてなにより１戦１戦に時間がかかるｗ

状態異常や積み技に頼った戦い方は、
ステージでは通用しないのかもしれません。


・バトルタワー

他の施設で銀取ったので、
最後にタワーに登ってみました。

エムリット・ギャラドス・アブソルの
ぼくのだいすきなポケモン３匹でｗ

まあ銀クロツグまでは楽に進めました。

そして銀クロツグ戦。

エムリットの技を10万→冷凍に変えておけば良かったなぁ。
とか思いつつ戦いは進みまして。

最後はギャラドス対ミロカロスの一騎打ち。

ギャラドス　じしん
ミロカロス　さいみんじゅつ
ギャラドスはねむってしまった

ギャラドスはぐうぐうねむっている
ミロカロス　メロメロ

ギャラドスはめをさました
ギャラドスはあいてのミロカロスにメロメロだ
ギャラドスのじしん
ミロカロスのれいとうビーム

ギャラドスはあいてのミロカロスにメロメロだ
ギャラドスのじしん
ミロカロスはたおれた

ギャラドスすげええええ
催眠メロメロを完全に無視できるとは。

と言うことでタワー銀ゲット。
これで銀はコンプです。