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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   
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B10F(密林に鎮守する獣の王)

大量の象さんワールドを逃げ切り。
いかにもな螺旋の通路を通ってB10F中央部へ。

そしてケルヌンノス戦…とその前に。

近くの小部屋にいつものブシドーさんがいましたので。
癒しの水をかけてもらって全回復。

さらさ「やぁ…いっぱいかけられちゃったよぉ…」

シャカ「これ、回復の泉の水なんだよな?」
グランヂ「彼女たちはそう言ってたな」

シャカ「俺たちも自分で水を汲めば、いつでも全回復できるんじゃ」
グランヂ「……確かに」

ガガク「駄目よ。泉の水を汲むには
    ポップンマスタリーLv43のスキルが必要なの。
    スクリーンさんやクラ9さんでないと汲めないわけ」

グランヂ「そ、そうなのか…」
ガガク「残念だけど、私やシャカはおそらく、生涯Lv42だから」

さらさ「…………」
シャカ「…………」
ガガク「…………」
プロバロ「き、期待に満ちた目で見ないでくれない」


個人的にはグランヂさんの方がLv43だと思います。

さて、回復も終えて。
いよいよケルヌンノスとの戦いです。


VSケルヌンノス

シャカ アナコンダ
グランヂ パワースマッシュ
プロバロ フロントガード
さらさ 癒しの子守唄→メディカ係
ガガク 火炎の術式


スノードリフトの時と全く変わってないw

唯一の変更点、癒しの子守唄の効果が絶大で。
序盤はかなり楽に戦闘が進みます。

が。相手の使ったハリケーンパンチで一気にこちらは劣勢に。

ダメージを回復し切れずにもう一発ハリケーンを受け、
回復の遅れていたシャカは死亡。

ネクタルで回復してもまたすぐ死ぬ、
とかなりグダグダな状態へ。

そして再びのハリケーンパンチでグランヂも死亡。

相手のHPはあとわずか。
火炎の術式を後一発当てれば倒せるはずです。

と言うことで捨て身の総攻撃。

そうしたら、相手が先手を取ってのハリケーンパンチOTL

さらさ死亡。ガガク死亡。
残りはプロバロのみ。

そしてプロバロの攻撃がケルヌンノスへ。
…倒した! 見事最後の一撃で、ケルヌンノス撃破。

危ねえ…ぎりぎりだった…。
あそこで死んだらB9Fからやり直しだったからなぁ(;´∀`)

急いでアリアドネの糸を使って帰る。

ガガク「プロバロ先生!」
シャカ「プロバロ先生!」
さらさ「だよぉ!」
プロバロ「ちょ、ちょっと! なんで胴上げ…」


と胴上げをした所で、一行は第3層に進むのであった。
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B9F(魔物たちがさ迷う獣の小道)

飛竜の巣脇道からさらに地下に進み、
B10Fのケルヌンノスとか言うボスを倒す。

それがなしなしなDに与えられた新たなミッション。

で、まずはB9Fを探索。

8F~9F間は何度も行き来して先に進むタイプの迷宮。
ダメージゾーンも多いですが、まあ回復の泉に戻れるので問題なし。

癒しの子守唄が大化けしそうな予感。
Lv7でMAXHPの一割近く回復してるぞこれ。

これが無ければ象さん戦はかなり辛かったはず。

さらさ「ぞ、ぞうさんなんて…えっちだよぉ…」

グランヂ「力を溜めてから、突っ込んでくるからな」
さらさ「やぁっ…ひ、卑猥すぎるよぉ…」


B9Fは書く話が無い…。

B8F(飛竜の叫びが響く巣穴)

いよいよB8F。

この階に眠る飛竜の卵を取ってくるのが、
今回与えられたミッションです。

グランヂ「地下8階に…飛竜?」
シャカ「地下で…どうやって飛ぶんだ?」

プロバロ「卵を産み育てる時だけ…地下に潜るのかもしれない」

ガガク「卵を産むために、扉を開けて、階段を下りて、
    スノードリフトを倒してわざわざ8階まで?」

プロバロ「き、きっと樹海磁軸を使ったのよ」


ところで樹海磁軸ってどう言う仕組みなんですか( ´∀`)?
樹海の謎よりむしろそちらの謎を教えて頂きたい。

と言うことで卵を取りに飛竜の巣へ。

遠目から眺めてたら、どうやら数ターンごとに向きを変える、
そして相手の視界外にいれば見つからないようなので。

適当に相手の裏側に。で、卵ゲット。


ミッション終了。そして酒場で、今度は冒険者ギルドからの
クエストを受けたさらさたちであった。

その内容は、地下8階で5日過ごせ、と言うもの。

・1日目

さらさ「お泊まりなんて…だ、だめだよぉ…」

グランヂ「ともかく…回復の泉を拠点にすれば、死ぬことはないだろう」
プロバロ「こまめに回復することにしましょう」

ガガク「と言うか…確か。回復の泉の周囲って、敵は出なかったはず」

プロバロ「えっ…」
シャカ「じゃあ…」


・2日目

グランヂ「…………」
シャカ「…………」

プロバロ「…これのどこが訓練なの?」
ガガク「けど、泉の周りに居れば無戦闘で5日間過ぎるわよ」

さらさ「やぁっ…水が冷たいよぉ…」

ガガク「そしてあの子は、既に遊びモードに入ってるわ」
プロバロ「…………」


・3日目

シャカ「だ、だよぉ…」

ガガク「全然似てないわね。…ほら、お手本を見せてやりなさい」
さらさ「…え、えっち…だよぉ…」

プロバロ「…………」

グランヂ「…参加したいのか?」
プロバロ「なっ…」


・4日目

グランヂ「…俺たちはもっと、キャラを作るべきじゃないか?」
プロバロ「な…なんなの、いきなり」

グランヂ「このままだと、俺とお前はその他大勢のままで終わる」
プロバロ「別にそれでも…良いじゃない」

グランヂ「まあ聞いてくれ。ひとつネタを考えたんだ」
プロバロ「…それじゃ、どうぞ」

グランヂ「俺は斧使いだろ。で、攻撃をミスしたとする。
     …その時にだな。オーノーって言うのはどうだ」

プロバロ「……それで、私はそのボケに突っ込めばいいのね?」
グランヂ「け、剣を抜きながら言うなよ」


・5日目

シャカ「飛竜は相変わらずくるくる回ってるなぁ」
さらさ「五日間も休まずなんて…す、すごいよぉ…」

ガガク「卵はもう無いのに、未だに休まず巣を守り続ける…。
    哀しき獣の習性ね」

プロバロ「…けど。私たちも意味もなく、
     五日間も延々と泉の周りを回ってるのよ」

グランヂ「…………」
シャカ「…………」
ガガク「同類だったのね…私たちも」


と、哀しくなった所で5日間終了。

延々と十字キーを上下に動かしながら、
上のコントを書いてました(;´∀`)

B7F(痛みを耐える冒険者の道)

ダメージゾーンか…。
レビテトレビテト(ねえよ)

と言うか回避手段は何もなし?

HP回復手段に難を抱えるこのパーティーに、
ダメージゾーンはかなりの痛み。

まあとは言え先に進むしか手段はない。

痛みを堪えて先に進んでいたら、
謎の宝箱を発見。

…おお。これで今までの
蔦が絡まった水晶を開けられるのか。


まあその話はさておき、さらに先に進む。

ダメージゾーン抜けた先に回復ポイントがあったので一安心。
下り階段を発見して、B8Fへ進行。

一度B8Fに降りたら、
レンとツスクル、二人の少女と再会。

さっきの回復ポイントにボスがいるから倒してくれ、だって。

と言うことで一度セーブしてから(;´∀`)
先ほどの回復ポイントに戻る。

そして泉の魔物と対戦。
想像を遥かに越えて弱くてワラタ。

どうみてもジャイアントモアの方が強いです。

B6F(いにしえの妖精たちが踊った森)

敵が急激に強くなったw
気分はFC時代のRPGで橋を渡った感じ。

さらさ「こ、このモンスター…えっちだよぉ…」
グランヂ「見た目からして、そのままだな」
プロバロ「けど、想像より硬いわ。ダメージが通らない」
ガガク「落とすアイテムはねばつく液体…」

さらさ「やぁっ…へ、へんなのかけられちゃったよぉ…」


そして眠りにつくさらさであった。
ウーズ系は卑猥すぎる、うん。

敵が強いんで行っては帰るの繰り返し。

まあ6F内の採取系ポイントと
敵が落とすアイテムで、新武器防具が誕生してからは楽になりました。

しかしジャイアントモアは強すぎだろ。

FOEを撃破しながら先に進むと、ついに下り階段発見。
B7Fに進行。…とその前に。

さらさがついに癒しの子守唄を覚えましたよ。

ガガク「じゃあ早速、歌ってみなさい」
さらさ「う、うん…」

さらさ「だよぉ~…だだだよぉ~…だよぉ…♪」

グランヂ「…癒されると言うか、気が抜けるな」
シャカ「回復量少なっ」


回復量は…Lv10まで伸ばせば、どうにかならないかな。

と言うかパラディンがキュアIIまでしか覚えないから、
癒しの子守唄が頑張らないと後半がオワタ状態になってしまう。

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