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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   
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B14F(神の涙に沈んだ樹海)

水系マップ。花に乗って先に進むらしい。
実質ワープゾーン地帯みたいなもんだね。

さらさ「ふ、ふええ…えええ…」

グランヂ「…MAP書き係が爆発しそうになってるぞ」
プロバロ「ガガク。助けてあげたら?」

ガガク「仕方ないわね。ほら、貸してみなさい。
    ワープゾーンはね、こうして番号を振っておけば
    どことどこが繋がっているか分かりやすい…。

    …って、このワープのアイコン、番号書けないの!?」

さらさ「だ、だよぉ…」

ガガク「…なら仕方ない。MEMO機能を使って…
    って、MEMOも貼れる数に制限があるの!?」

さらさ「だ、だよぉ…」

ガガク「なにこの糞MAP」
さらさ「ご、ごめんよぉ…」


なぜか謝るさらさであった。
ぶっちゃけこれなら手書きの方が楽だと…。

と言うことで↓こんな感じに線で繋いでみました。



まだ乗ってない花はイベントアイコンを代用することで、
乗った花・乗ってない花の区別も付けてみました。

これは花に乗っている、
と言う前提のワープだから直線で結べるけど…。

これから先、普通のワープが出てきたらどうしよう(;´∀`)


中央部で亜人の少女と対面。
亜人たんはぁはぁ(*´д`)

先に進むな、と言われても
ツンデレにしか見えなかったので、さらに先へ。
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B13F(剣士が血塗られた手を洗い流した水面)

タイトル見てドラクエ6思い出した。
終盤にアモール(現実)訪れた時の切なさは異常。

さて。樹海のさらに奥深くには、
なんと亜人が住んでいると言う噂が。

…と言うか私のパーティーには
頭に笹が生えてる亜人が既に居ますけど(;´∀`)

まあともかく亜人の正体を確かめるためさらに奥深くへ。

B13Fの回復の泉の場所にはかなり不満。
B11F・B12Fは近道あるんだから、パーティーは全然疲労しないのに…。

B12F(女王たちとその奴隷が暮らす宮殿)

さらさ「女王さまとか…え、えっちだよぉ…」

プロバロ「…………」
グランヂ「しかしまあ、鞭攻撃やらには要注意だな」

ガガク「女王と聞いて鞭攻撃が出てくる発想が…
    既にさらさウイルスに犯されている何よりの証拠ね」


( ´∀`)←初代さらさウイルス感染者

B11Fの4つの落とし穴からB12Fへ。
で、蟻さんと死闘を繰り広げる。

と言うか何匹居るんだよ蟻w

嫌な気配を感じたんで、一旦退却して
千里眼の術式を唱えてみる。

…ふむ。どうやらこの蟻は無限に沸くみたいだ。
奥の赤い蟻を倒さないと駄目なわけか。

それを理解してさらに先へ。

…あれ?

行くところがなくなった(;´∀`)
おかしいな。地図書き間違えたかな?


一応再度12Fを回ってみる。
…おお、こんなところに隠し通路があったとは。

で、ボスと対戦。

と、その前に周囲の蟻を撃破。
スノードリフトの教訓を生かします。

…ちょw
ここの蟻も無限に沸くのかよw

シャカ「これは困ったな…」
プロバロ「蟻の増殖を止める手段があればいいんだけど」

さらさ「……あ!」
ガガク「どうしたの?さらさ」



さらさ「こうすれば、出てこなくなるよぉ」

プロバロ「はいはい可愛い可愛い」
グランヂ「…仕方ない、直接本体と戦うか」

さらさ「だよぉ…」


狙ったボケはスルーされるさらさ。

さて。周囲の蟻を倒しても仕方ないので、
直接本体を狙うことにしました。


VSクイーンアント

周囲の蟻が寄ってくるまでに殺せれば。
とも思いましたが、それはどうやら無理そう。

そしてどんどんと蟻さんが来襲して来ました。

まあ戦闘画面の背景は一枚絵なんだから。
一定以上の敵数は画面に入らないだろうと予想。

予想的中。蟻さんは無視して女王集中攻撃。
で、結構楽に勝利しました。

B11F(青く輝く神秘の森)

プロバロ「…街中で胴上げは、やはり変だと思うわ」
ガガク「あなた…いつまでその話引っ張る気なの?」

プロバロ「それにあの時…誰かに変な所、触られたの」
さらさ「…………!」

シャカ「お、俺じゃないって!」
ガガク「…誰もあなただなんて、言ってないけど?」
グランヂ「俺でもないぞ。そもそも俺は参加してないからな」

プロバロ「じゃあ、誰が…」

さらさ「だ、だよぉ…」
プロバロ「…あ、あなただったの!?」


だってえっちですから。(?)


B11F及びB12Fの地図を作れ。
それがなしなしなDに与えられた新たなミッション。

とりあえずB11Fに降り、兵士と会話。

兵士さんがこれまでに作った地図をくれたので、
それを元にその先の地図を作ることにしました。

…ってこの兵士やる気なさすぎだろw

せめて壁の部分には壁を書いておいて下さい…。

第一階層→第二階層の時とは違い、
第三階層は敵があまり強くなった感じしないな。

適当に地図を作り終えて先へ。

第3層 千年ノ蒼樹海

今度は随分と厨臭い名前になったなw
そもそも蒼樹海ってなんですか…?


現時点でのパーティーメンバー

シャカ Lv31
HPブースト5 TPブースト5 鞭マスタリー7
ATCブースト5 ブーストアップ5
アナコンダ3 頭&腕&足縛り各1

グランヂ Lv32
HPブースト5 ATCブースト5
剣マスタリー3 斧マスタリー7 DEFブースト5
スタンスマッシュ1 パワークラッシュ5

プロバロ Lv31
HPブースト5 TPブースト5
盾マスタリー7 DEFブースト5
キュア1 キュアII3 フロントガード3
バックガード1

さらさ Lv33
HPブースト5 TPブースト5
歌マスタリー10 防御アップ歌3
攻撃アップ歌1 素早さアップ歌1
HPMAXアップ歌1 リジェネ歌10

ガガク Lv33
TPブースト10 炎マスタリー5
炎の術式3 火炎の術式7 大爆炎の術式5
氷マスタリー1 氷の術式1
博識3


例のごとく数値は適当です。
だってこれ書いてる時既に私は第4層に(ry


ガガク「ところでみんな。私…恐ろしいことに気付いてしまったの」
グランヂ「どうしたんだいきなり」

ガガク「まだ覚えられない…スキルがあるじゃない。
    それを無理に覚えようと決定ボタンを押すと…」

ガガク「そのスキルを覚える為にどのスキルが必要なのか、
    画 面 に 表 示 さ れ る の よ!」

グランヂ「な、なんだってー!」
プロバロ「そ、そんな馬鹿な…」
さらさ「は、始めて知ったよぉ…」


B11Fにて始めて知りました(;´∀`)

それ知ってたら…。
上げる必要なかったスキルがいっぱいある…。

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