再プレイ第２階層(ギルドの冒険者たちが回った泉)

第１階層終わり～第２階層までが
このゲーム一番の難所だと思う。

これから先さらにきつくなるのか…
と思ったら、第２階層中盤からは楽になりますからね。

メディックが入ってると、また別の感想になるのだろうか。


プロバロ「この泉は…」
グランヂ「どうかしたのか？」

プロバロ「…この泉の周りを５日間延々と歩く。
　　　　　そんな悪夢を、昔見た気がするわ」
グランヂ「…変な夢だな」

そして今回もその悪夢は現実となるのであった。

５日間、って言うのはいくらなんでも長すぎると思うんだ。

再プレイ第１階層(既視感に満ち溢れた冒険者が踏み固めた大地)

２回目ですから、流石に全滅はしません。

と言うかメディックなしプレイだと、
ぶっちゃけ第１階層が一番きついですよね。

第１階層だと癒しの子守唄が育ちきらないから。

プロバロ「…食べなさい、シャカ」
シャカ「な、なんで俺が…と言うか、
　　　　この果実を食べるとTPが減る予感がするんだけど」

プロバロ「…私もそんな気がするわ」
シャカ「だ、だったら…」

プロバロ「気になるの、イベントが残ってると」

宝箱にインパスかけて、結果ミミックだと
判明しても結局戦ってしまうタイプ。

第２部 開始

さて。精神的にも立ち直ったし、
もの凄く暇な時間が生まれたので。

再プレイといきますか、世界中の迷宮。

ＦＣ時代はデータ消失なんて、
よくある話でしたから。

この程度で断念したらゲーマーとは名乗れない。


と言うことで新たにソフトを購入し、再スタート。

メンバーの名前・職業は
前回と全く変わってません。

さらさ「よ…よろしく、だよぉ…」
シャカ「…………」
グランヂ「…………」
プロバロ「…………」
ガガク「…すごい既視感を感じるのは、私だけかしら」

さらさ「…だ、だよぉ…」

前回のプレイのことは精神衛生上忘れることにしました。

TOKYO借金王(１年)

TOKYOは貧乏神勝負。
特に１年勝負だと、その傾向が顕著になります。

何せメインイベントが、
赤マスに止まるかデビルカード引くかしかありませんから。

と言うことで１年勝負の場合は、
最初の月から貧乏神を取るのが基本になります。

４月にこちらは刀狩りを取り。
相手のどちらかが目的地に止まる。

この状態になるまでリセット。

５月はカード売り場に止まり、所持金を０にします。
後は貧乏神がカードを買ってくるまでリセット。


私の場合は貧乏神のカード買い運が非常に良く。
☆に願いをが３連続で出たりしまして。

結果として、かなりの記録をたたき出すことが出来ました。

２回目の目的地が千葉になり、
COMが延々と赤マスに止まって借金になりそうだったので。

２月にCOMの出目調整をする関係で、
こちらは赤マス止まるだけにしたのが唯一の妥協でしたね。

COMが徳政令カード持ってたから、
COMに借金を作らせるわけにはいかなかったんです。

TOKYO借金王

TOKYOはかなりストイックです。

拷問系のイベントもないですし。
何より一番大きいのは、とりかえしカードが存在しません。

最凶のカードが消えてしまったので。
必然的にマイナス額は他作品よりも低めになります。

基本的に頼れるのは貧乏神のみ。
と言う、他作品とはまた一味違う借金王プレイが楽しめます。

一応キングデビルをツモる、
と言う代替案もあることはありますが。

貧乏神＆キングボンビー勝負になるのは間違いない。