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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   

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Chaos Rings(WP)(2)

>sakha74 completed the game World Series of Poker: Full House Pro (Win 8)
>and is the 13th gamer on the site to complete it


win版WSOPのコンプ順位が13位で吹いた。
もう一ヶ月後には配信停止するゲームなんだがw

確かに無課金だとコンプはかなり難しいんですけど、
かと言って課金して談合環境があれば難しくないので
ここまでコンプ者が少ないとは想像していなかった。

と言うか真面目にやってれば普通に一桁順位だったな。


・実績評価

ChaosRingsの実績をコンプしたので実績評価します。

エッシャー編クリア 10P(★★☆☆☆☆☆)
イルカ編クリア 10P(★★☆☆☆☆☆)
オーガ編クリア 10P(★★☆☆☆☆☆)
アユタ編クリア 10P(★★☆☆☆☆☆)
パーフェクトクリア クオリア撃破 30P(★★☆☆☆☆☆)
隠しボス撃破 全キャラ全ダンジョン★4 20P(★★☆☆☆☆☆)
ピュッピュ撃破 30P(★★☆☆☆☆☆)

LV100達成 30P(★★☆☆☆☆☆)
ジーンマスター 全ジーン★MAX 30P(★★☆☆☆☆☆)
二騎当千 戦闘1000回勝利 20P(★★★☆☆☆☆)

初回クリア時点で実績が1個も解除できないRPG
と言うのはもしかしてこの作品だけではないでしょうか。

Lv100・ジーンマスターあたりは初回クリア前でも
頑張れば無理やり実績解除できるかと思われますけど、
少なくとも普通のプレイでは解除されないはずです。

従って実績コンプは容易なのに実績地雷になるのかな。


・実績コンプまでの道のり

実績wikiで攻略されていないので適当に攻略しておきます。

① エッシャー/イルカのいずれかを選び原初エンドまで到達
② 選んでいない方のキャラを選び原初エンドまで到達
③ ペレシーズロードが解放されるので2キャラでクリア
④ オーガ/アユタのいずれかを選びペレシーズロードまでクリア
⑤ 選んでいない方のキャラを選びペレシーズロードまでクリア
⑥ ロード画面から最終決戦に挑めるのでラスボスを撃破

一応RPGとしてのクリアまでの流れはこんな感じです。

①の1周目プレイはまあ好き勝手にプレイしていいかな。

②以降は全体魔法と魔法威力強化と属性強化のジーンを付けて
最高レベルのザコ敵を狩るだけでレベルがぐんぐん上がるので、
レベルを上げて全ボスをごり押しで倒すのが一番楽になります。

初期の二人で原初エンドに到達した後データをロードすると
新しくペレシーズロードのダンジョンが解放されています。

そのダンジョンクリアで初めて○○編クリアになるので、
従って2周目クリアしてラスダンが解放されるまでは
シナリオ絡みの実績は全く解除されませんので注意。

ペレシーズロードをクリアするとオーガ/アユタ編解放。

個人的にはアユタ→オーガの順でクリアすることを推奨します。
と言うのもオーガ編が思いっきりアユタ編のネタバレになるので。

アユタ/オーガ編も初回は原初エンドしか選べないものの、
原初エンドを見たら即ロードでペレシーズロードに入れます。

全キャラでペレシーズロードをクリアするとロード画面に
新たにFINALと表示されるのでそこを選択するとラスボス戦。

4キャラそれぞれがラスボスと戦うことになります。
後半のボスほど強いのでレベルの高いキャラは後半に配置。

Lvは50あればまず負けない。適正レベルは40強かな。


⑦ クリア後に解放される各ダンジョンの隠しボス撃破
⑧ ピュッピュに話しかけて戦闘
⑨ 1000回戦闘勝利

ラスボス撃破後のデータをロードすると、全ダンジョンの
ボスがいた空間に新しく隠しボスが配置されています。

ダンジョン自体は攻略済なので再度攻略する手間はありません。
前半パートをスキップ→そこから前半に戻ると効率良く進める。

隠しボスはLv70くらいまで上げてから挑んだ方が良さそうです。
Lv100のザコを倒すとLv70くらいまではあっと言う間に行くので。

倒していないボスのいるダンジョンは★が点灯しないので、
倒しもれとかは気にせず適当に倒していって大丈夫です。

全キャラで全隠しボスを倒すと実績解除です。

ちなみに全キャラでピュッピュを倒す必要はありません。

全キャラでピュッピュを倒すと完全クリアになるんですけど、
完全クリアを達成することが条件の実績はないので無視してOK。
(パーフェクトクリア実績はラスボスを倒すだけの実績です)

全隠しボスを倒した後にピュッピュと会話すると戦闘開始。

ピュッピュはHP自然回復&高確率でダメージ無効化するので
Lv70~80程度で挑むと勝てないこともないけど運ゲーになります。

Lv100なら楽勝なのでLv100まで上げてしまいましょう。

ちなみに阿修羅散華を覚えないエッシャーが一番苦戦します。
まあエッシャーでもLv100まで上げれば余裕で勝てますけど。

全部終わったら最後に戦闘勝利1000回を目指しましょう。

戦闘勝利1000回はぶっちゃけ全キャラをLv100にしても
まだ終わらないくらい長い道のりなのでそこそこ面倒です。

逆にこれが最後に残るからこそ、シナリオ攻略中は
低レベルで頑張ってボスを倒して先に進むよりも
レベルを上げてボスを倒した方が効率が良くなる。

結局最終的に全キャラLv100まで到達するわけだし。
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Chaos Rings(WP)(1)

chaos;(ry

CoL、CoE、そしてChaosRingsは最初からプレイする予定でした。

実績wikiをググってみるとchaosまたはchildの入る作品は
上記3作品、カオスヘッド2作品ともう1作品だけある。

http://apps.microsoft.com/windows/ja-jp/app/94eb04c3-9c8e-484b-b9c1-af4f5ed4d523

これなんだけど流石にPCのMMOはやりたくないなw

ChaosRingsはwindowsphone唯一と言っていい
本格的な(?)スクエニ製のRPGになります。

早速プレイしてみたらタイトル画面のロゴに"ケイオスリングス"と
ルビが振ってあって微妙に騙された気分になりましたが、
とりあえず完全クリアしたので感想を書いてみます。


・シナリオ

1周目は何の謎も解けずBADENDで終わり。
2周目になると一応真相が明かされる。
3周目でようやく"主人公"が選べますw
4周目で全てに決着がついて大団円エンド。

主人公は4人の中から自由に選べる仕様なんですけど、
最初から選べる2人は物語上完全な脇役になっていて
主役格の2人は脇役2人をクリアしてようやく選べます。

従っていわゆる"初回クリア"までのシナリオは糞つまらん。

本筋とは深く絡まなくとも脇役らしい面白いシナリオ、
だったらまだ良かったんですけどそうでもないからきつい。

3周目以降の主役格二人のシナリオはなかなか面白く
ラスボス戦も最後を飾るに相応しい盛り上がりですけど、
初回クリアまでが糞つまらんって致命的な欠点だな。

シナリオは1、2、3、4周と周回を重ねるごとに真相に迫りますけど、
システム的にはほぼ同じ内容のゲームを4周プレイすることになります。

RPGを2周以上プレイしない人には絶対的に向いてないゲーム。

どうでもいい話だけど、ギャリックさんの見せ場が
必ずどこかにあると期待していたのに最後までなかったw


・システム

スマホのハードスペック上仕方なかったんでしょうけど、
普通のコマンド式RPGを仲間1名でやるのは無茶だよ。

戦闘がどうしても大味になってしまいます。

戦闘システムは水→火→風→水の三竦み。
私は風を草と読み替えてプレイしてましたw

魔法を唱えると自分の属性が魔法の属性と一緒になる、
即ちポケモンで言うところのゲッコウガと同じなので
ゲームシステム上先手を取れる方が圧倒的に有利です。

これもまた戦闘を大味にしてしまっている原因かな。

システムはコマンド式RPGの王道を歩んでいますけど、
それだけに粗が目立ってしまうのが残念と言えば残念です。

王道だからそこそこ楽しめはします。

minecraft(XBOXONE)(25)

ゲーマーアイコンをminecraftに変えてみました。

本当はchaos;childのアイコンにしたかったけど存在しないから仕方ない。
chaos;headのアイコンで代用しようにも共通点が蛙くらいしかないから駄目だ。

箱oneでゲーマーアイコンの仕様を大幅に変えたのは未だに気に入らないです。

箱360と比較すると大幅にアイコンの解像度が上がったんですけど、
細かい画像を無理に縮小するからごちゃごちゃして見にくい。

"アイコン"用途で使うなら箱360式の方が絶対に優れています。


・新拠点の建築

minecraftを始めて最初に建築した拠点は今でも我が街の中央にあるんですけど、
最初期に作った拠点なので住みにくく、普段は街中の別の家に住んでいる始末です。

しかしやはりメイン拠点はしっかりとしておくべきではないか。

あれ?あのアイテムどのチェストに入れたんだっけと迷うだけならまだしも、
そのまま見つからず再度作成する羽目になってしまうと本当に馬鹿らしいです。

と言うことで現拠点を解体し、新拠点を作ることにしました。

ビフォー



アフター



せっかくなので新拠点の解説をしていきます。


・外観

今回は水流壁を採用しました。

水流壁のメリットはどこからでも入れるのにMOBは止められること。
それと"どこからでも上に登れる“メリットも大きかったりします。

周辺の堀は深さ1ですが拠点の床が周囲より1ブロック高いので、
仮にMOBが堀に侵入しても拠点内に侵入することはできません。

屋根は水流壁に合わせて同じく自然物の葉ブロックで作成。
カボチャが余っていたので全体的にパンプキン風味にしました。

床はカボチャランタンを埋めつつカーペットで目隠ししています。

入口前のチェストは片方はエンチャ済ダイヤ装備が入ってます。
特にツルハシは頻繁に壊れるので身近に交換用を置いておきたい。

もう片方のチェストには何も入っていません。

minecraftはアイテム欄を最大限に使いたくなることが多いので、
手持ちアイテムを預けておける場所があると色々と捗ります。


・居住スペース



手前のホッパーはごみ箱です。

アイテムを投げ入れるとドロッパーにアイテムを送り、
ドロッパーがマグマにゴミを射出する仕様になっている。

奥のかまどはホッパーを利用したアイテム搬入、
2倍速・4倍速焼き機能付きの多機能かまどです。

中央の大チェストにアイテムを入れると2倍速、
左右の小チェストにもアイテムを入れると4倍速。

ホッパーは横にアイテムを搬出できるものの
横からアイテムを搬入することはできないので、
ホッパーだけだとだと搬入は最高でも2倍速、
搬出は最高でも6倍速になるはず。たぶん。


・作業スペース



最初はエンチャ台を普通に床置きしていたんですけど、
透過ブロックであっても本棚の効果を止めてしまう、
つまりエンチャ台と本棚の間にカーペットを置けない
面倒な仕様が発覚したのでむしろ空に浮かせてみました。

無理やり改修した割には結構おしゃれになったな。

醸造台はかまどのように多機能化しようかと思ったんだけど、
一番面倒な水汲みが結局手動になるから止めておきました。

発射装置にガラス瓶で水を汲むようになったら改修する。


・収納スペース



全アイテムを収納できる倉庫は別にありますので、
拠点の収納はアイテムを絞って使い勝手を優先しました。

必要な時は数スタック単位で必要になる上に、
いざ数スタック溜めようとすると面倒なアイテムは
倉庫だけではなく拠点にもストックしておきます。


・ツリーオブさらさ



拠点のシンボルかつ屋根でもある大木。



その正体は実はビーコンだったりします。

ビーコンも街の中央部に置きたかったから拠点の近くに設置したものの、
今回拠点を拡張するにあたって超邪魔だったので無理やりごまかしました。

岩盤まで原木を置けばより格好よいとは思うんですけど、
原木が数十スタック単位で必要になるので止めておきます。



ちなみに裏側にはネザーゲートを設置しています。

感圧板を踏んでから1秒間だけトラップドアが跳ね上がり、
その時以外は常に足場がないので仮にネザーゲートから
MOBが侵入してきても下に落ちて死ぬんじゃないかな。



回路は想像よりもかなり単純なものになりました。

感圧板のオンオフをひっくり返さなくてはいけない、
かつトラップドアの周囲は穴にしないといけない、
その2点を横付けRSトーチが一気に解決してくれた。

赤赤赤赤感感赤赤赤赤
赤        赤
赤赤口トドドト口赤赤
赤        赤
赤赤赤赤感感赤赤赤赤

文字化するとこうです。

遅延は中央部分に仕込んだ方がリピータ節約できるけど、
その場合回路自体が横に伸びるからスペースは無駄になる。

最後に回路をカーペットで隠して終了。

child of eden(1)

chaos;childが(ry

まあと言うことでchild of edenをプレイします。

元々発売日に買う予定だったんだけどなぜか放置してしまったゲームだ。
Rezが楽しかったから続編らしいこのゲームも楽しみにしてたはずなのに。

それはさておき初回クリアしたので感想を書いてみます。


・シナリオ

このゲームは見かけこそRezの続編っぽいですけど、
本質的にはRezの正反対と言えるゲームじゃないかな。

一言で表現すると、Rezの主人公は自分、edenの主人公は他人。

クラブミュージック(踊る人が主役)の中で、自分が好きに音を鳴らすのがRez。
JPOP(歌う人が主役)の中で、自分の鳴らす音を曲に合わせていくのがeden。

前者は作曲の仲間、後者は音楽鑑賞の仲間なので本質はまるで違います。

音楽的な話を続けるのもなんだからゲームで例えると、
RezはRPGでedenはJRPGだと表現すると分かりやすい。

自分が主人公で自由に遊べるゲームだったRPGは、
他人が主役の話を外から眺めるJRPGに変化しました。

その変化を退化と捉える人はRez→edenも退化と捉えそう。
逆にJRPGを進化と捉える人はRez→edenも進化と捉えそう。

私は進化でも退化でもなく別ジャンルになったと考えています。
即ち私の感想はedenはRezとは別ジャンルのゲームと言うことになる。


でまあ美麗な演出と映像に音を合わせていくゲームと言うと、
比較すべきはRezではなくスペースチャンネルの方ではないかな。

と言うことでedenとスペチャンを比較してみると、
edenはエンディングの一番盛り上がるポイントで
操作不能になって眺めるだけになるのが大減点です。

スペチャンはエンディングで音に合わせるゲームから
自分の操作が音になるゲームに見事に切り替えました。

edenは逆にエンディングで音に合わせるゲームから
むしろ自分は音すら鳴らせないゲームになってしまった。

美麗な演出と映像を魅せるゲームで最後の失敗は痛すぎる。
edenもstage1~stage4までは素晴らしかったんだけどなぁ。

と言うことで私の評価としてはスペチャン>eden。
Rezとはジャンルが違うのでそもそも比較不能かな。


・システム

システム面はRezと似てるから比較できそうですね。

Rezと比較するとedenは色々とゲーム要素が強くなった。
特に弾処理を別の操作・別の音にしたのは良い変更点です。

ただ紫ビームは弾処理以外の用途では使って欲しくなかったな。

どの敵に紫ビームが有効なのか見た目だけでは分かりにくくて、
どちらの武器で倒せばいいのか分からなくて無駄にストレスが溜まる。

音楽に合わせてショットするとスコアが上がるのも面白いんだけど、
音楽ゲームとして"離す瞬間と拍を合わせる"操作は面白くないです。

普通に"押す瞬間と拍を合わせる"仕様なら数段面白かったよなぁ。
ロックオンボタンと発射ボタンを別にするだけで実現可能なのに。

あと演出と映像は文句なく素晴らしいと思うんですけど、
難易度が高くて何回も同じ面プレイさせられるのはちょっと。

JRPGで長々としたムービーを見た後に
ボス戦が始まって瞬殺→また長々とムービー
みたいな何とも言えない虚しさを感じてしまいます。

システム面では流石にRezよりは進化していますけど、
進化した故の問題点が色々あって一概に褒められない。


シナリオとシステムを総合して改めて評価すると
スペチャンやRezよりは一枚落ちる作品と言う印象。

とは言えスペチャンやRezが好きなら買って損はないはず。

今まであえて触れなかったけど音ゲーは音楽が重要な要素なので、
スペチャンやRezよりもedenの音楽の方が好きな人であれば
ゲーム自体の面白さも簡単にひっくり返ってしまうはずです。

edenの音楽に嵌れる人であれば十分に名作たり得るゲーム。

まあ私はJPOPと言う音楽ジャンルがあまり好みではないので、
実のところ客観的要素を無視して100%主観で好きな順に並べると
Rez>スペチャン>>>>>edenくらいになってしまいますけど。

別ジャンルのゲームを比較しても仕方がないように、
別ジャンルの音楽を比較してもそれ以上に仕方がない。

Game Chest:Solitaire(WP)(1)

windows phone(電話機能はない)を購入しておいて
しばらく放置していたんだけどまたプレイを再開します。

ぶっちゃけるとFF3をやってたんだけど飽きて放置したw

FF3は元々好きじゃないしリメイク版はさらに嫌いだし
スマホの操作性も悪いしでやる気が完全にそがれました。

とは言えRPG好きとしてFFの実績はコンプしておきたいなぁ。

今日はwindows phoneにもあるソリティアをプレイしてみます。


・Klondike

windows phoneのソリティアは3種類用意されています。
クロンダイクはまあwindowsではお馴染みのソリティア。

実績的にはXBLAのソリティア同様タイムアタックがあるものの、
WP版は3分以内クリアなのでXBLAの1分と比較すると楽です。

スマホの操作性が悪いから1分以内だと無理ゲーだったろうな。
3分以内だと良配置なら急がなくとも普通に達成できるはずです。

それとXBLAの鬼畜実績だった"山札に手を触れずA4枚発見"と
全く同じ実績が、あろうことかWP版にも存在するから泣けてくる。

このThe運ゲー実績流行ってんのかおい。


・Spider

こちらもwindowsでお馴染みのスパイダーソリティア。

WPスパイダはwindowsスパイダと2点ほどルールが異なります。

1点目は元に戻るが際限なく最初の1手まで戻ります。
山札を配ったり1組揃えたりしてもそれを越えて戻せる。

2点目はたとえ1手も動かさずにリセットしたとしても
WPスパイダの場合は1敗がカウントされてしまいます。

細かいようでいてスパイダ4色をやり込んでいる人には大きなルール変更。

山札の数値を事前に見てから場の札を整理して対応できるので、
山札前にきっちり場を整える行為がほぼ不要になりました。

空きスぺのK蓋を回避したり被りカードにAを乗せたりと
windows版ではありえなかった戦略を色々と取れたりします。

しかしその分良い初期配置が来るまで吟味することができないので、
最初からどうにもならずそのまま死ぬ展開が増えることになります。

win版もWP版も一長一短だけどWP版の方が勝率は上がりそう。

実績的には8連勝すると言う実績があるんですけど、
初級でOKだし際限なく元に戻せる仕様があるから
山札で大外れして死ぬこともないので8連勝は簡単。


・Tri-Peaks

Tri-Peaksはwin8ソリティアにはあるんだけど
クロンダイクとスパイダに比べたらマイナーかな。

ルールは山札の数値と1違いの場札を
上に重ねていって全部取れたらクリア。

他の2種目と比べると単純だし簡単に終わります。

実績的には山札に触れずA~Kまで一周させる
と言うそこそこ鬼畜な実績があります。

とは言えクロンダイクのA4枚と比べたら楽かな。

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