無事に最後の部屋を発見し、実績解除。
探索者 200.6%達成 35p(★★☆☆☆)★2は上げすぎな気もしますけど。
こう言うのって、見つからない時はとことん見つかりませんからね。
ちなみに私が最後まで残していた部屋は。
錬金研究塔の、下と左に壁が壊れる部屋の左側でした。
…一番最初に見つかりそうな部屋じゃないか(;´∀`)
さて、残すはリヒターモードですね。
しかしこのゲーム、本当にボリューム満点だな。
月下の夜想曲は神ゲーだと思いますが。
やはり私は普通のRPG要素のないドラキュラが好きなので。
そんな私にはリヒターモードは楽しめそうだな。
ハッ!(アッパー) ギュイーン(タックル)
ハッ! ハッ!
ハイドロストゥム
ハッ! ハッ! ギュイーン
ハイドロストゥムドラキュラってこんなゲームだったっけ…(;´∀`)
と言うかハイドロストーム反則だろw
ベルモントの復讐 リヒターでゲームクリア 45p(★★☆☆☆)ほぼ全ての敵(
ラスボス含め)はハイドロで一撃ですw
が、ハイドロがあっても道中は結構厄介。
また連続アッパー等、コマンド入力の技を確実に使えないと
逆さ城ではそもそも先に進めなくなるので。
結果として★1にしては強い。★2かな。
と言うことで月下の夜想曲、終了です。
何と言うか。他のライブアーケード作品とは格が違う。
久しぶりに名作を堪能できました。
PS版(原作)と比べると、360版は最悪ですけどね。
(中途半端に英語が残ってるし、コントローラ最悪だし)移植の駄目な部分を補ってあまりあるほど、
原作の持つ力は強かった。
特に逆さ城は非常に面白かったです。
敵の配置が見事ですね。
何回スケルトンビームうぜえwと思ったことか。
壁越しに撃たれた時は殺意を感じました。
時計塔で石化して死んだりとか、
禁書保管庫でブリキにレイプされたりとか、
天井水脈の蛸の群れとか、ファイナルガードとか…。
思い出に残るMAPが多かったです。
プレイレポ書いておけば良かったなぁ。
と今更後悔。結構面白いものが書けたと思うのに。
しかしリアルタイムで逆さ城を発見した人は、
さぞかし感動したでしょうね。
ひとまずのエンディングを迎えたと思っていたのに、
そこからいきなり同容量のMAPが登場するわけですから。
360版は実績内容を読むだけで
・逆さ城と言うものがある
・MAP完成≒200%この2個がネタバレしてるわけで…。
やはり移植したスタッフは最悪と呼ばざるを得ない。
せめて実績を
・逆さ城の実績は隠し
・MAP完成の実績に%は載せないこうするだけで良かったのに。
こうすればプレイヤーはMAPを完成させようとして。
結果正しいルートを発見して逆さ城の存在に気付く。
こうなっていたら…私の感動は数倍増しだったのに。
非常に残念です。
まあうだうだと感想書きましたが、この辺で終わり。
月下の夜想曲は神ゲー
PS版と比べると360版は糞
だけど、360版でも十分楽しい↑私の感想を3行にするとこんな感じです。
それでは最後に。
XBOX360版限定の、KONMAI先生新作。
スタッフロールに流れる究極のオチ、
鬱1997 KONAMIとともにお別れしましょう。
家のテレビ+携帯のカメラじゃちょっと無理があるな(;´∀`)
一応テレビではギリギリ表示されてるんですけどね。
なんで修正版を待たずにプレイしたかって。
単純に鬱コナミが見たかっただけだったりしますw