忍者ブログ

さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

タナバタだよぉ…

七夕に夢中で、今日が土日だと
言うことを忘れていました(;´∀`)

土日のラウンドワンは本当に混むんです。

イベントを進めるだけで1日が終わってしまい、
結局タナバタも10連奏しかできなかった…。

まあ、次は旧暦七夕を楽しみにするとしましょう。
ちなみに今年の旧暦七夕は8月19日です。


・NS

隠し曲を色々とNSでプレイしてみました。

フォレストスノウEXは、想像よりかなり弱い。
Lv40では中程度の位置になるかな。

ズレが見切りにくくてBADは量産されるけど、
ずれただけのBADなのでゲージ減少はさほどではありません。

NS難易度で言えば、フォレストよりも
ケルティックウインドの方が難しいと思います。

スカはHもEXも余裕。

手が動くかどうか、の問題ですからね。
NSでもさほど難易度は変わらない。当然あんみつなしでもです。

エレフラッドウェイブEXは…。

危険! 危険!

Lv40最弱から、一気にLv40最強に化けます。
エージビートEXみたいな感じですね。

まあエージに比べれば、まだ楽かな。
とは言えLv40ではかなり上位の曲になると思います。

ラストのコウゴレンダーが個人的にかなり苦手なので、
私はエージと同等の難易度に見えますね。


・ガムラントランス

5鍵譜面ではなく単調な譜面と言うことで。
話だけ聞いてがっかりしてたんですが。

なんだこれはこれで面白いじゃないか。

N譜面は実に脳汁の出る譜面ですね。

前にも言った気がするけど、テクノやトランスって
単調なフレーズの繰り返しで脳汁が出る曲なんだから、

単調な譜面の方が楽しい、と思うんですけど。

と言うか個人的には同じフレーズを叩いてるのに、
ボタン配置が毎回違う方が糞譜面だと思います。

まあもぐら叩きやってる人はそうは思わないんでしょうが(;´∀`)

HやEX譜面は実に糞譜面ですねw

まあ前述のとおり、これはこれで楽しいから良し。
別に正規譜面でもフルコンなら余裕ですからね。


・フォルクローレ

エレフラッドEXNSに粘着してずっと落ちてたんで、
ポイントが足りずにこれはまだN譜面しか解禁してません。

ですので、N譜面だけの感想を。

細かい階段+縦連打の、結構嫌な感じのする譜面配置ですね。
99kは出るものの、ぽろぽろグレが出る。

縦連交じりの階段が鬼なので、
まあ普通に考えたら乱・S乱を入れるのが正解でしょう。

私は正規でやりますけど。


・ラウンドミクスチャー&ラガ

これは良い。実に良い。

ポップンのボス曲ってこう言うのですよね。
ゲームミュージック系のボス曲はIIDXに(・∀・)カエレ!

Nはノート数の割に難所が全くないので、
延々とグレを出さない耐久レースをすることになります。

NET対戦ではともかく、超チャレではあまり連奏したくないな。
単調だけど気楽に10万出せるノート数ではないので。

HやEXは実に良譜面です。

EXのNSは簡単は簡単なんですけど、
もの凄い脳汁が流れるのでお勧めしておきましょう。


・今日の10万点



タナバタではなく、1回だけプレイした
OVER THE CLOUDSで10万取ってしまった…。

そう言えば、なぜ雨が降ると
織姫と彦星が会えなくなるのかと言うと。

雨が降ると天の川が増水して、
向こう岸に渡れなくなってしまうからであって。

雨さえ降らなければ、曇ってようが雷が鳴ろうが
二人は無事に出会えるわけです。

今日のさらさたんは、
きっと雲の上で大忙しなのでしょう。

…10万取ったことについて全く語ってないw
PR

トラスティベル ショパンの夢(23)

2周して、大体の内容はつかめましたね。
正直まだ、全てを読み取れたとは思ってませんけど。

私の読み取ったトラスティベルの物語。
を、最後に書いてみようかと思います。


この物語の主人公はショパン。

妹を亡くし、また自らも死の淵に立っている
ショパンの見た夢、がこのゲームの舞台です。

戻る所のある旅なのか、
死を認める旅になるのか


現実でのショパンを看取った医者の台詞です。

戻る所のある旅ではない。
最後には当然死が待っているんですから。

ショパンが自らの死を受け入れる旅。
この作品のメインテーマはこれになります。


そして4章でのショパンとポルカの会話。

エミリアさんは生きています。
ショパンさんの心の中に。
ショパンさんの作曲した曲の中に。
その曲を聞いた、世界中の人の心の中に。


肉体的にその人が死んだとしても。
全てが死んだわけではない。人の心の中に、その人は生きている。

この死生観が、この作品の答えなんでしょうね。

ショパンはこの台詞で初めて妹の死を受け入れ、
自らの死をも受け入れました。

この旅が終わる時、自らは死を迎える。

自らの肉体が滅んでも。
自らの精神、自らの描いた夢の世界は消えない。

ショパンの命が消え、太陽が消えた時。
鏡天花は花開いたのです。

ショパンが死んでも、ショパンの夢の世界は生きている。

ここからは自分の勝手な想像になりますが。

妙に"プレイヤー"の存在を意識させられる
この物語の終盤のつくりから考えると。

このゲームを通して、プレイヤーの心の中で
ショパンの夢の世界は生き続けている。

そう言わせたいんじゃないのかな?

鏡天花(曲の)の中には
夢の世界、ポルカたちが生きているのでしょう。


この物語の主題は、これで問題ないと思います。

後は"夢の世界"とは結局何だったのか。
これについての謎に対する答えを書いてみましょう。

ショパンの作り出した夢の世界。

この世界はループしていました。
何度も何度も、同じストーリーを繰り返す。

いや、ループしていた、と言うよりは。
ポルカの死以降、先に進まない世界
と読み替えた方が分かりやすいかもしれません。

不治の病に侵された、14歳の少女。

これがショパンの夢である以上、
ポルカ=ショパンの妹であることに間違いはない。

正確に言うなら。夢の世界に妹が存在していたら、
と言うショパンの妄想が作り出したキャラと呼ぶべきですかね。

今までのショパンは、死の先に道はないと思っていました。

だからポルカの崖落ちが最終シーンで、
その先の物語は展開しなかったのではないでしょうか。

死の先が光り輝いて見えない。
こうショパンが考えたから、エンディングでああなった、と。

なぜポルカが崖から飛び降りる必要があるのか。
これはもう、そう言う宿命だからと答えるしかないですね。

死に向かう少女、と言うのがポルカのキャラ設定ですから。

現実世界の妹がどうあがこうと死んだように。
ポルカもまた、どうなろうと崖から落ちてしまう。

ポルカはショパンの闇を照らす為に生まれたキャラであり。

その身が自由になるのはショパンの死後。
と言うことでもあるのでしょう。


うだうだと語ってきましたが。
とりあえずこれで考察は終わりにしましょう。

もう少し平易にまとめられると良いんですけどね。

もう一回最初からプレイすれば、
おそらく全ての謎に明快な答えが出せると思いますけど。

正直こんな糞ゲー3周もしたくない

何度も読み返さないと理解できない話って、

・難解な内容&主題であり、平易な文章にできない
・作者が力不足で、平易な文章にできない


の2通りあると思うんですが。

このゲームはどちらでもない。
わざと読みにくく書いてあるだけですね。

難しい単語・遠まわしな表現を多用して
なんだか難解なストーリーに見せかける。

そう言う作品があっても問題ないとは思いますが。

人に何らかのメッセージを投げかけている物語で
これをやるのは、馬鹿としか言いようがない。

ストーリーに関しては同人誌レベル、
としか呼びようがないですね。

キャアーだよぉ…

ケルティックウインドのキャラが
ついてるのかついてないのかが気になります。

まあ性別がどっちであれ、あの格好は変態ですが。

ついてるかついてないかと言えば。

私タナバタの曲紹介が公式サイトに乗るまで、
さらさたんが男だったらどうしようと日々悩んでいた記憶があります。

もしついていたら。
そっち方面(?)に目覚めてしまったのでしょうか。


・クリオネテクノ

良曲。名曲でも神曲でもなく、
良曲と呼ぶのが一番この曲に相応しいと思います。

こう言うまったりした曲は、
やはり1作品に2~3曲は欲しいよねぇ。

N譜面はかなりの良譜面。
違和感を感じずに、叩きたい所を叩ける感じですか。

初見10万を目指すのにはちょうど良い曲です。
変なリズムもなく、難所も皆無なので。



まあ私が10万出したのは3回目でしたが。

H譜面はかなりトリッキー。
武器曲にするなら、NよりはHがお勧めですね。

EX譜面は…個人的には空気だなぁ。

H譜面に同時押しが加わっただけなので、
逆に素点が安定してしまって武器にもならないし。


・エレフラッドウェイヴ

神曲糞譜面w

まずN譜面ですが。
これはどう見てもN譜面には見えません。

これは本当に。H譜面の間違いだろw

初見で99.5k出ましたから、
スコアを出しやすい譜面ではあるんですが。

H譜面をプレイしてる気分になりますね。

H譜面はクリオネ同様トリッキー。

序盤の微発狂コンボ切り地帯や、
終盤の変な縦連同時押しなどやはり武器曲になりそう。

EX譜面は劣化エイジロックの序盤…と言うか、
東京浪漫EXの序盤発狂、と呼んだ方が分かりやすいですか。

あれが最初から最後まで延々と続きます。

最後まで疲れなければ確実にパフェ取れますが。
まあ途中で左手が疲れ果てると思います。

しかしLv40パフェを取るならこの曲が一番簡単でしょう。
ホテルEXの代わりにこいつが来た、と言う感じ。

あとどうでも良い話ですが。
この曲のキャラつぼにはまったw


・今日の10万点



高速縦連地帯ノーミスで抜けて、
あ、このまま行けるかな。と思ったらそのまま行った。

先日の日記で伝えたとおり、正規譜面での達成です。

これでシンパシー2N10万取ったら、
スミレコンプか。

と言うことでシンパシー2Nにも挑戦したら。

中盤の2縦連地帯&終盤のズレ同時押し地帯
完璧にこなしたのに、最後の4→6でグレが出た(;´∀`)

シンパシーシリーズって全曲微ズレ同時押しがありますが。
S乱入れたら、重なったりはするんですかね?


・今日の自慢



きたあああああああ

久しぶりに満足できる10万点が出せました。
粘着したかいがあった。

私はキュアーも正規譜面でやりますので、
最後のソフランよりも中盤の987階段の方が怖いですね。

そこまでノーミスだったのに、その987階段が
全部グレだった時は大真面目にキャアーと叫びそうでしたが。

無事に10万出せて良かった良かった。

…NET対戦の武器曲1曲完成、と。

beatmaniaだよぉ…



感涙です。

後はCOOL判定を付けてくれたら…。
本当に私、ACでも5ボタンプレイヤーに転身するのに。

あ、ちなみにスキンが適用されるのは
チャレンジの5ボタンだけで、エンジョイでは適用されません。


・ビーくんラブリーレイヴ

今回もレイヴ連奏する覚悟はできてましたが。
まさかこんなカオスな状況でプレイするとは思わなかったw

一応今日の時点で、

・ラブリー
・IIDX
・ビーくん
・1

の4つは出しました。
明日全部出しちゃいましょうかね。


・スカ(5ボタン)

そうそう。スカ(15)の5ボタン譜面はどうなっているのか。
気になっている方もいるのではないでしょうか。

折角5ボタンプレイしたんだから、選んでみました。

最初こそ原曲に忠実で(少々ボタン配置は違いましたが)
最後に期待は持てたんですが。

終盤の1+5→3の8分連打が、15151313と
単なる単ノートの8分交互連打になってました。

最後も歯抜けの…。

ちょw最後ww

結論:スカは5ボタンもネタ譜面

Nに比べるとかなりノートは省略されてますが。
5ボタンでもパフェ最難関の1曲には入ると思います。


・シンパシー2

CSではあまり気にならなかったんですが。
ACで改めてプレイしてみると。

シンパシーシリーズって、もの凄い歌がへt(ry

これのEX譜面はアナコンでフルコンするまで
延々と粘着したなぁ…。

Nもそれなりに厄介ですね。
練習するほどではないけど、ある程度動きをつかみたい。


・シンパシー



初見で10万。達成しました。

シンパシーは私のスコアタの原点ですからね。
あの95k出たら神プレイのCS風林火山w

何気にシンパシーHは武器になるんじゃないかと思ったり。


・エモーショナル

これもACに来てみると、
CSの時より叩いてて楽しくないな…。

Nはまあ、10万も出る譜面だとは思いますが。

最初と最後だけに殺しがあるので、
粘着にはあまり向かない譜面でしょうか。

NET対戦でポロリと出るタイプですね。

EX譜面は…私の一番嫌いな譜面である、
Lv30後半の同時押し譜面にぴたりと当てはまるんで。

やはりこれも苦手。

まあ一応パフェったからこれで良し。


・フォレストスノウ

N譜面は序盤の低速地帯だけで、
いきなり勝負が決まりそうだ。

あと危険なのは終盤の1+5+7のズレ押しかな。

そこ以外で崩れなければ99k出そうだけれど…。
今日の時点では残念ながら99kは出ませんでしたね。

あ、そう言えばEX譜面NSでやるの忘れてた。
それは明日やってみましょう。


・ビジュアル艶歌

やっとACに来てくれました。

N譜面は正規で10万点取りたいところ。
1+4→6+9→1+4の譜面は乱で崩したくない。

これのH譜面、初見で99.5k出たんですが。
どうなんでしょう。そこまで凄いスコアではないかな。

Nはともかく、HとEXは
他の人がどの程度出してくるか、全然予想がつかない…。

わくわく探検隊だよぉ…

さて、いよいよ始まりましたね。
どきどき魔女神判!発売日まつりが(違

魔女神判も発表当初から注目してるんで、
発売日には購入したかったんですけど。

まあ、今はポップンに集中しましょうか。

DSだから通勤途中に遊ぶと言う手もあるけど…。
いや…それは…さすがに私でも…。


・わくわくミミニャミ探検隊

さて、店舗…じゃなくて個人対抗…対抗してないか…
ともかく、新イベントの始まりです。

今日は定時に変える予定だったのに
急な仕事が入って、一人へこんでたんですが。

・1日のプレイ回数に上限がある(?)
・23時以降もイベント進められる(?)

仕様のようなので、安心しました。

とりあえず全部1になるまでは進めてきましたよ、と。

選んだ色はです。

何の曲がやりたい、とかそう言うのではなくて。
さらさ色ですから。はい。

キャラはミミにしました。

いや、だって。
ニャミよりミミの方が…可愛いですよね?


・シンパシー3

なんとシンパシーシリーズがACに移植。
驚きの登場なんですが、なぜか前から知ってたような(ry

と言うか3から出るってどうなんだろう。

曲・譜面はまあ。
今更語る必要もないですね。

一応N譜面だけ語っておくと。

結構縦連が多いので、
S乱入れる人は入れた方が良さそう。

私は正規でどうにかなるな。


・スカ

脇道に緑の風があると言うので、
まっすぐ進まずに左に曲がってみたら。

ヽ(・∀・)ノ

これはひどいww

ここまで原曲に忠実だとは思いませんでした。
あの独特の3連符とか、実に懐かしいです。

…最後がww

真面目にN譜面を語るとすると。

これ、ヒプロ2Nに続いて
N譜面パフェ難関曲の2番手になった気がします。

S乱が当たればフルコンはできますが。
パフェとなると…少なくともパカ2やデスレゲエよりは難しい。

一応S乱当たった時のスコアが96.5kでした。
その後もう一度プレイしたら交互が全部2連縦連になった…。

と言うかHもEXも原曲に忠実で素晴しいです。
スカパーミックス懐かしい。

けどEXの最初はこんなのではなかったような(;´∀`)

結論:N・H・EX全部ネタ譜面。

これは真っ先に取りに行くことをお勧めします。
原曲に思い入れのある人は特に。

ちなみに私の初見は
N:BAD13 H:BAD9 EX:BAD6でした。

螺旋よりもやはりヽ(・∀・)ノコウゴレンダー


・キュアー

そして緑の風。

N譜面最高。まさにKM。
10万点狙ってみましたが、グレ2が最高でした(;´∀`)

EX譜面はちょっと期待外れだったかな。

KMで言う所の終盤のホイール、
あの部分はきちんと階段にしてほしかったです。

と言うかなんでキャラがシルビア…。
非常に似合ってない気がします。

別にグリーンさんで良かったような。
もしくは緑髪のショルキーとかw

まあ髪が緑になっただけで、シルビア萌えに
なってしまった私が言うべきではないかもしれませんが。


・オービタリックテクノ

DDR移植曲みたいですね。
残念ながら私は初めて聞く曲です。

EXは劣化DDRって感じだったな。
フルコンは安定するけどスコア狙いは厳しそう。

と言うかNがかなり厄介です。

BPM140~280と
パカ・サイフラを思い出すBPMですが。

パカよりもサイフラよりもかなり難譜面です。
140も280もかなり大量に譜面が降ってくるので。

98kは簡単に出るけど、99kは結構厳しそう。

ソフラン曲には珍しい、DDR系の
リズム押し有利なソフランNです。


・ウインディダンス

なんだか古臭い曲ですね。良い意味で。
昔の。純粋にポップンが好きだった頃を思い出します。

N譜面は結構ノート数多いですが、
難所はあまりないので10万も狙えると思います。

私は最後に油断してグレ出しましたが(;´∀`)

HやEXは普通の譜面…に見えますが。
乱打が不思議な配置になってて、そこで多少手間取るかも?

あ、後この曲のキャラのキャラポは、
下段青・上段白の逆ビート状態になってるので。

慣れてない人は落ちる可能性がありますので、
超チャレ1曲目にはいきなりやらないほうが良いと思います。

実体験ですOTL


・ケルティックウインド

猫又新曲キター。

曲はいつもの猫又ですが、
譜面はズレではなく女王騎士傾向です。

EXはLv39で一番パフェりやすい曲、
と呼んでもいいくらい簡単な同時押し+階段譜面。

ラブリー入れたままでパフェりそうになりましたから。
(ラブリーを入れてた理由は…分かりますよね?)

NSだとLv39上位には来ると思いますが。

Nはかなりノート数が多く、
難関N譜面と言えば難関ですがズレがないので。

初見で99.5kとか出ました。

ブログ内検索

twitter

Copyright ©  -- さらさ la 3rd --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]