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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   

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ポップンミュージック THE MOVIE(15)

WBCが今回も漫画的展開でワラタ。
本当に台本あるんじゃないかこれw

まあそんな話はさておき。

そろそろ年度末なので、仕事に全力を注ぐ必要があります。
ので4月上旬まではこのブログ殆ど更新しないでしょう。

毎年恒例なので改めて言うまでもないかもしれないけど、
まあ一応今年も断っておきます。

今年は何より知事選があるからな…。


・N譜面全曲99.5k

今の判定だと正直99kには何の意味もない。
ので私は、全曲99.5k越えを目指してみることにしました。

と言うか実はもう残り3曲まで来てます。

その内アリプロ2とファンタはIR再挑戦の時に
頑張るので放置してるだけ。出そうと思えばすぐ出せる。

実質きついのは1曲だけですね。

任侠ロック…。

あれをグレ3に抑えろってのはきついよw


・変態EX1500コンボ越え



だめだ完璧に呪われたw

もうどこも切る場所ないんだけど…。
ガルコア同様いつまでたっても繋がらない。

またいきなりパフェ狙いすべきなのか。


・NS

ヒプロ3EXでまたBAD28ボーダー-2だったり
羞恥心EX4連続BAD1出したり
和算EX2連続BAD1出したり

今日もそんな一日でした。

和算も羞恥心も最発狂は余裕で繋がるのに
どうでもいい場所で切れまくるから困るw

そういやNSカードでもそろそろ
新曲EX譜面プレイし終わりそうなんですけど。

あえて言ってもいいですか。

今作NS最難関は変態ではなく忍者でもなく
ルージュEXではないでしょうか。

ヽ(・∀・)ノ

いや真面目に死にかけた。
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ポップンミュージック THE MOVIE(14)

ポプとも閲覧設定とか言うのができたみたいだけど。

IDは教えてあげるけどスコア見るのはだめ、
とかどんなデレツンだよw

存在意義がよく分からん…。


・IR

今日はまだ398k出てないロックコースを。

ここはJロックnewさえハマれば
もうそれだけで完全終了なんだけど…。

まあひとまず挑戦してみる。



これは本当に幸先の良いスタート。

ハードアクションNで10万出る確率は、
私の場合1割程度だと思いますので。

続いてクラウンN。

↑の画像取った後に目押し体勢作るのに手間取って、
最初の1個でグレを出すと言う馬鹿ミス…。

IRの10万画像取るのって結構危険なんだよなぁ。
それで気持ちが切れる場合もあるし。

今の10万点なんてほぼ無価値なんだから、
IR中に画像を取るのは止めようかな。

その後は汗が目に入ってグレとか変なミス多すぎ。
結局はグレ3の99.5k。まあ大失敗ではないか?

続いてJロックnew。

また汗が目に入ってグレが出たw
今日のラウンドワン熱すぎだろう…。

とは言えここはようやくハマってくれました。
グレ3の99.7k。よし。

そして最後は大ボスコアロック。
S乱外れませんように…。

( ´Д`)

また縦連交じりですかw

今度はCOOL4GREAT1で切り抜けるも、
その後体勢を立て直す間にもう1個グレ。

結局今回も最悪の立ち上がりでした。

あの五連打は開幕無音からいきなり来るから
外れた時のダメージが大きいんだよな…。

その後も譜面的にはかなりの外れ。
私自身が好調だったから崩れはしなかったけど。

結果10万-99.5k-99.7k-99.3kで総合398.7k。

S乱外れとか体が熱くなっちゃうとか
プレイ外のミスが随分と多かったけどw

逆に言えばプレイは文句無かった。
のでこのコースはこれが最終で良いでしょう。


・NS



任侠EX繋いだ!

いやまあ私の場合、任侠EXはHSでもNSでも
フルコン難易度はあまり変わりないんですけどねw

むしろNSの方が、
あれ? これズレてるように見えるけど実は同時押しじゃね?
大作戦が使えるのである意味楽だ。

キネマ2ロシア2もフルコン狙ってるけど、
どちらも1切りから先が遠い…。

どちらかと言えばロシア2EXの方が先に繋がりそうだ。

そういやNSカードでもIRHコースは全部埋めました。
しかし私はワールドコースが本当に得意だなw

NSプレイは自分の得意分野苦手分野が
あからさまになるから面白い。


・ヒプロ3EXNS



いつまで経ってもクリアメダルがつかない件。
もう十分実力は足りてると思うんだけど…。

ポップンミュージック THE MOVIE(13)

木琴押しってあるじゃないですか。
階段の13579を左手2468を右手で押すやり方。

先日それをやってる所を初めて見たので、
これを機に私も木琴押しの練習をしてみようかな。

と思ったんですけど。
実際に少しやってみて気付きました。

木琴押しってコウゴレンダーじゃねえか…!

なんで叩きやすい階段譜面を
わざわざコウゴレンダーにしなきゃならんのだ。

私には生涯必要ない技術だなw


・IR

まあ初見にしてはいいスコアが揃ったと思うけど、
最終スコアとしては駄目なコースがまだ多い。

とりあえず特に酷いコースは取り直しします。
今日はまあ邦画Nでも再挑戦しますか。

今日の1回目。



幸先の良いスタートです。

と言うかアドレッセンスNは10万出て当然であって、
どちらかと言えば10万出ないと幸先の悪いスタートだよなw

次和算N。地味に押しにくい配置なので、
スコアの為にS乱を入れてみることにしました。

大失敗…。

和算は配置があれで押しにくいんじゃないな。
リズムが微妙だから押しにくいんだ。

S乱は逆効果。99.2k。

ノワールは語り終了までグレ0と神降臨するも、
終わってみたらグレ4。なぜだw

忍者はまあ99kは出たけど…と言う感じ。

アドレ以外全部微妙…。
もう1回やりますか。


本日の2回目。

アドレはグレ1個出るもどうにか耐え切る。

今の判定だと、曲最初にグレ1個出した時が
一番スコアを出しにくいですよね。

そのままグレ1なら及第点なんだけど、気持ちが切れるから。

次和算。



今度はこっちで出せたか。
これはやはり正規。

とここまでは理想的な展開だったけど。

変なギャラリーに取り付かれたのでここで糸冬了。
はいはいN譜面ごときを必死にプレイしててすいませんね。

後半2曲は98.9k-99.2k。
完全に気持ちの切れた適当スコア。

一応最低限である総合398kは越えたけど…。
どうしようかな。これを最終にはしたくない。


・NS



707の上に69が並ぶとか性的すぎる。

と言うことで。(?)
NSカードで中華ロックEX挑戦してきました。

まあまず最初に謝っておきます。
馬鹿にしてすいませんでした…OTL

これNSだと想像以上に化けますね。

序盤は縦連含む押しにくい配置が頻発して、
中盤のプチ釈迦滝みたいなのでゲージを持っていかれて。

終盤はダーまつりですからw

NSだと変態忍者と並ぶレベルかもしれん。


ついでにNSLSにも挑戦。



ぶっちゃけ初見は落ちました。

そこまで難しいってわけでもないんですが、
真剣にやらないと確実に殺されるレベル。

ダーが安定して繋がるんならもう少し楽だろうけど…。

ポップンミュージック THE MOVIE(12)

しかし今回の通常隠しはなんで
どれもこれもキャラ指定されてるんだ。

いちいちキャラ変えるの面倒臭いから、
キャラ指定隠しは1回出して終わるんだよな…。


・トーキョーロマンR



死ぬかと思ったw
空BADって怖いですね。

ノルマも手が滑って選び間違えるし、
最近どうも呪われてる。

まあスコアタ譜面ですね。

HやEXは多少押しにくい配置かな。
とは言え原曲とさほど大差は無い気がします。

曲も譜面もなんとも微妙な感じだけど、
私は結構好きだなこのリミックス。

何と言うか昔の空気リミックスっぽいです。


・中華ロック

中華ロックキター!
これは個人的神曲なので嬉しい。

Nは相変わらず全然N譜面ではないけど…。
まあ一応99kは越えました。

H譜面は最後にあれがくるのを忘れてて
パフェは逃すし99kは逃すし。

EXはまあ。フルコンは無理だ。

そういや一応高難易度曲なのに、
NSでプレイしてくるの忘れてました。

まあ思いっきりダーしない限りは
全く落ちる要素の無い曲だとは思うけど…。

私は思いっきりダーする可能性もあるのでw
一応クリアできるか試しておこう。

麻雀格闘倶楽部7.77(4)

薄氷卓は、既存の麻雀格闘倶楽部と
大差なさそうだったのでスルーしました。

飛びやすい&飛ばすとオーブ1個入手できる
ことを前提とした戦術と言うのは必要だろうけど。

それと似た体験は普段のプレイでもできますので。

同様に早切り卓もスルー予定。


・配牌オープン卓



快勝♪

上家オープン卓の負けを返せて良かった。

まあ今日の勝ちは運が多分にありました。
赤5単騎待ち一発でツモってごめんなさい><


さて、本日は配牌オープン卓。

偽鷲巣麻雀とも呼ぶべきでしょうかw
配牌を全て公開して打つ卓です。

どっちかと言うと鷲巣麻雀と言うより、
天の五順以内勝負の方がこのゲームに近いかな?

上家オープン卓の時も言いましたけど、
この仕様で一番大きく変化するのは情報です。

対局開始時点で山以外の全ての牌が見れる。

情報量が4倍なだけに、まずはそれを
きっちり頭に詰め込むだけでも大変です。

対子場とか色の支配wのような場の要素さえ
頑張れば全員の配牌から読めますからね。

上家オープン卓もそうなんですけど、
これを全部頭に入れて牌効率を考えれば
それだけでこの卓では勝ち越せるはず。

与えられた情報をどれだけ生かしきれるか。
これがオープン卓の基本になる。

配牌オープンの場合ツモ牌は見えないので、
局開始以降の情報量はむしろ減ります。
(見えてる牌が場に切られるだけだから)

だから最初だけは思いっきり頭を使うけど、
それ以降はのほほんと打っても問題ないかな。

そして楽になる中盤以降は、半分隠れた牌から
相手の構成を読みきるゲームになります。

この両方が配牌オープン卓の魅力。


・場読み

まずは前半の魅力について語ります。

とにかく普段の麻雀とは情報量が段違い。
最初から4枚切れの牌も出てきます。

同じ両面待ちでも山に寝てる待ち牌の数は違う。
そして理屈上はそれを全部数え切れるはずw

ただ凡人に全ての残り待ち牌の数を考えて
最適な打牌を選択することは不可能。

とは言え出来る限りは最善を目指したい所です。

純粋にパズル的思考が楽しめる麻雀ですね。
ここが完璧なら本当に負けないと思うよ。


・相手読み

続いて後者の魅力。
相手の牌読みについて語ります。

まず最初に注意すべきことは、
ツモ牌不使用だと簡単に待ちが読まれると言うこと。

何を当たり前のことwと言われそうですけど。
これは実際に打ってみると盲点になりがちです。

二三4577①②③③■■■

これでリーチが入ったとします。

何が当たり牌なのか特定するのは不可能。
しかしこれだけは確実に言えます。

二三←1面子
45←1面子
77←1面子or雀頭
①②③③←一面子+1面子or雀頭


既に4面子1雀頭が見えてますので、
■牌に新しい面子は存在しない。

つまり
五~九 1~2 9 ⑥~⑨ 全字牌
これ全部当たり牌ではありません。

降りるのは楽勝だし回し打ちも楽。
よって他人からの出上がりは期待できない。

ツモ牌を数枚しか使用せずにテンパると、
もうツモ上がり以外は期待できなくなります。

だからと言って手を崩せと言う意味ではなくて。
早期にテンパったらツモ狙いリーチでも問題はない。

ただ早期にテンパると上がりにくい、
と言う制限がかかってくるのも確かです。

これは結構面白い。

どツキで毎回一段目リーチ、とか言う
運だけ勝ちがかなり減ることになるので。

同様の理由で早鳴きも危ないです。

喰いタンにしろ役牌にしろ、
手牌が見えてると完璧に読まれる。

数牌を鳴いた場合手牌に19があれば
誰も字牌を切らず、19が出たら字牌を切る。

ドラを大量に持ってたら鳴ける牌は全部止められ、
ドラなしなら誰も降りずに突っ込まれるだけ。

分かりやすいのが三鳴きの場合です。

34■■

この場合相手の手として考えられるのは
34含みの延べ単→1234~3456
34両面■雀頭→2-5待ち
34シャボ
34で一面子単騎待ち

のいずれかです。

要は単騎待ち以外全部34近辺の牌なので、
逆に言えばそれ以外はばんばん捨てても大丈夫。

逆に34近辺の牌なんて誰も捨てません。
三鳴きはとにかく上がりにくくなる。

仮に鳴く前の手牌が↓こうだったら。

五七七34■■

これだと萬子周辺も危険な臭いがするので、
相手も手を回すか勝負に行くかしかない。

隠れてる牌が同じ枚数でも、
手牌が減れば減るほどこちらは不利になります。

麻雀初心者の鳴き癖を直すために、
鳴いて手を固定すると逆に手の進行が遅くなる場合もある
と説明したことのある方も多いはず。

このルールはまさにそれを説明するのにうってつけ。

ツモ牌だけで構成された完全に隠れてる面子が
出来るまでは、鳴くことは控えた方が良いかと思います。

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