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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   

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jubeat ripples(22)

APPENDって単語随分久しぶりに聞いたなw

正式なナンバリング以外のタイトルが出せるくらい、
今のjubeatってのは強いんでしょうね。

konami音ゲー一番人気と呼ばれる日も遠くない。

と言うか他の全タイトルが瀕死状態だからな…。

仮にこの先新作が出てもEvansが最強曲のままだったら、
いずれ(私含めた)廃プレイヤーは物足りなくなるはず。

ただそれで良いんですよね。

廃人が物足りなくなってプレイしなくなっても、
その分別の新規参入者がプレイを始めればいい。

超難易度曲が大量に追加されたら廃人は喜ぶけど、
確実に新規参入者の数は減っていく。

jubeatだけは廃人でなく新規参入者を見据えて欲しいな。

もう廃人向け音ゲーは沢山あるからさw


・ノーグレー埋め

Crosswindがお勧めだったから適当にプレイしてたら、
案外簡単にノーグレー達成できました。

第一発狂はバー二つに分かれてるから、
前半繋ぎ・後半繋ぎの2回でグレー潰せば楽だ。

こう言うのは理接とは言わないと思うんだけど…。

第2発狂はなぜか突然超得意になりました。
あんみつなしでほぼ完璧に繋がるぜ!

さて、これでノーグレー残すはあと1曲。

Evansの2本はいつになったら色がつくのだろうか。


・アジアに広がるさらさの輪



http://mp.i-revo.jp/user.php/lonbxrns/entry/1065.html

まさかの影分身取得w

しかも相手韓国w

マッチング後は回線切れ起こらないよう祈ってました。
流石にこのレアマッチングの時に回線切れたら洒落にならん…。

6文字CNでガチで影分身取得って、これはもう
さらさパワーとしか言いようがありませんよね(*´∀`)
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beatmaniaIIDX17 SIRIUS(5)

暇だったから、ほこり被ってたDTM機器を
今のPCに接続してたらDTM熱が再燃してきた。

私は某歌唱ソフトが流行る少し前にDTM止めたから、
こっち方面では某動画を恨むことはないけどw

DTM界も結構荒らされたみたいだよね。

ギタドラ→本物のギター・ドラムのように
IIDX→DTMも非常に相性の良い進化(?)なので。

IIDXerはDTMに一度触れてみると案外嵌るかもしれません。
MSGSとフリーのシーケンサーなら0円で始められるよ!


・新曲感想

SIRIUS全曲N譜面でプレイしてきました。

N譜面でのCNは非常に面白いな…。
単音を押すなら音の長さがあった方が楽しい。

全皿ならぬ全CNなんてオプション作ったら
案外楽しいような気がしてきました。

もちろんドラムとかは単発ノートのままだけど、
音符で表現できるノートは全部CN化するオプション。

N譜面ならそんな違和感ないでしょう。
H譜面以降だと間違いなく糞譜面になるけどw


以下新曲の感想。

・Brazilian Fire

良曲良クリップ。

なんだかキーマニ臭がするんだけど
私の気のせいでしょうか。

・Chocolate Dancing

一言で言うと神曲。

・being torn the sky

猫又+曲の一番の魅力はメロディでなく
ベースラインだと思う今日この頃。

どうでもいいけど今回低速曲多いですね。
低速厨としてはたまらん。

・DESIRE

神曲神クリップ。

IIDX曲と言うよりは、普通の
クラブミュージックっぽいよなこれ。

・DROP

いつものピアノ音に星野さんのムービーで
曲開始直後から笑いを堪えてたんですけど。

顎トランスが始まって、ムービーでは
変な生物が出てきた所で耐え切れず吹き出したw

しかしこう言うベタベタな顎トランスって
随分と久しぶりに聞いた気がします。

・Elisha

BSSって押しで取ったら終わりは引きだから、
GO!って叫びながら腕を引くことになるんだよね。

BSSがつまらないのはその辺が原因のような気がします。

最初引きで取れば押しで出れるんだけど、
まあ相当意識的にやらないとそれは難しいよな。

・Empire State Glory
・Last Burning

この人新人さんなんだっけ?

良い意味でIIDXっぽくて個人的には好みです。
悪く言うとBMSっぽいとも言えるけど。

・bloomin' feeling
・Light Shine

Ryu☆さんとCNの相性が抜群すぎるw

これからはjubeatやポップンでRyu☆曲やっても
テレレレレーの最後を長押ししてしまうかもしれません。

・Londonなんとか

これ右寺さんですか?
なんと言うか6thmixっぽいですよね。

前半がpositive MA風で素敵。

・MIRU key way

partyモードのエンディングテーマw
新曲で一番プレイしたのは間違いなくこれです。

・NEW SENSATION-もう、あなたしか見えない-

GYO頑張った。よくやった。

・Sunrise

good-coolはどんな曲を作っても
結局はグックル節になるから笑えるw

私の中では今作で一番好きな曲かもしれない。

・バビロニア

良曲だとは思うんだけど…
ポップンで良いじゃん。

・フェティッシュペイパー

曲名からは全く想像できない曲が来てワラタ。
DANCERみたいにムービーもネタであって欲しかった。

・たからもの

何気に良曲だと思うのは私だけだろうか。

序盤のデーデーデーでDQ9のガングロ妖精を
思い出すのも私だけだろうかw




たからものNの全国平均は案外低かった。
個人的にはもっと高いかと思ってましたw

現状でたからものNプレイしてる人なんて
ほぼ全員がN譜面が好きな上級者だろうから…。

初心者はpartyモードやっててもまだ完走してないはず。
下手すると初心者は完走までに100クレ越えるだろ。

マグナカルタ2 低レベルプレイの話

ゼフィLv62 ルウLv42 セレスティンLv41
クロセルLv20 アルゴLv20 ジュトLv18


以上のレベルで私はマグナカルタ2をクリアしました。

クロセルとアルゴはまず間違いなく極限です。

必須クエスト経過時の経験値しか入ってないから、
必須クエをスルーできる方法が見つからない限りは
二人ともLv20が極限低レベルになる。

ジュトはオープニングで敵を倒してるけど、
あの段階で敵一人から得られる経験値は僅かなので
やはりLv18が極限であると思われます。

女性陣に関してはこれが極限だとは呼びにくい。

敵から得られる入手経験値の計算式を解明しないと、
経験値を減らす方法論さえ確立できませんね。

それとプレイ中は見逃してたんだけど。

ゼフィ離脱時の経験値って、
ルウではなくセレスティンに積ませた方が
最終的な平均レベルは下がるんじゃね?

まさかジュト復活戦でここまで一気に
セレスティンのレベルが上がるとは思わなかった。

極限低レベルでクリアすることは簡単だけど
極限低レベルを証明するのは非常に難しい。

マグナカルタ2はそんなゲームでした。


・制限付き低レベルプレイ

マグナカルタ2の低レベルは相当にぬるい。

ので、仮にこのゲームで低レベルプレイをするなら
何かしらの制限をつけるのが一般的になると思います。

私も幾つか案を出してみましょう。
万が一挑戦したい人がいたら参考にしてください。


1 エアロベール禁止(難易度:低)

チート技の代表のように呼ばれているベール。
これを禁止したら一般的には盛り上がる。

それでいてやり込み人からしたら大して困らないので、
一番楽に格好良い(?)やり込みが出来ると思います。

エアロベール禁止で難易度が上がるのは、
HP回復行動が止められなくなるアスタロスと
特殊技をガチで耐える必要があるストラス。

この2ヶ所以外は私の戦術そのままで勝てるはず。
ベールで完封≒通常攻撃回避して完封にするだけです。

上記2ヶ所もどうにかなるでしょ。多分。


2 アイテム禁止(難易度:中)

実は私の今回の低レベルプレイは、
アイテム禁止縛りプレイでもありました。

と言うかお金稼ぐのが面倒臭くて
アイテムを買えなかっただけなんですけどw

HP回復アイテムは全く必要ありません。
終盤戦はダメージを受ける=負けになるから。

状態upアイテムは…私のプレイでは2回解禁しました。

絶望の門戦でのスタミナシードによるスタミナupと、
ストラス戦での高度集中による命中100%。

こんな便利なアイテムがあったのに、
何で他の戦いではこのアイテム使わなかったの?

と言う疑問の浮かんだ方もいたでしょうけど、
それは私のプレイがアイテム縛りも兼ねてたからです。

この2ヶ所は私が思いつかなかった方法で
どうにかして切り抜けないといけない。

そしてアイテム縛りで一番大変になるのが、
各種属性カンの結晶が使えないと言うこと。

これをやると強力な攻撃手段がほぼ0になります。

この状態でHP回復方法のある敵をどうやって倒すか。
これが達成できたらレポート読んでみたいな。


3 特殊技禁止(難易度:高)

特殊技を全部禁止してみます。
ベールも回復も攻撃技も全部使用不可。

敵の攻撃回避→通常攻撃の繰り返しだけで
完封出来てしまうボスは実はかなり多いです。

とは言え残りのボス戦は全く希望が見えない。
これでどうやって相手のHP回復を打ち破るんだw

これができたら庭に発表しても恥ずかしくないレベル。

ただ厳しすぎる制限プレイは、得てして
レポートに面白みが無くなるのが欠点です。

今までは空気だったこの技がこのボス戦で最強に!
みたいな盛り上がりが無くなりますからね。

その点は気をつける必要があるかな。


・属性カン最大値を目指す

先日の日記読み返してたら書き忘れに気付いた。

カンを大量に稼ぐなら第二の試練で、と書いたのに
その方法については全く触れずに終わってましたね。

第二の試練の装置は属性カンを2個消費して
フィールド上に属性の地形効果を生み出す。

その地形効果がカンを5個くらい生み出すから
そのカンで新たに装置を起動させればループする。

ここまでは先日の日記で書きましたね。

で、このループを続ければ当然次々と
フィールド上に属性カンが溜まっていきます。

属性カンも地形効果も一定時間で消えるので、
無限に属性カンが増え続けることは有り得ないけど。

それでも、通常プレイではまず見れない
数値まで属性カンは増えていきます。



まさか100でカンストしないとはw

力のカンは10でカンストするって言うのに…。

属性カンカンストが999だとしたら、
これは確実にカンスト不可能な数値なので。

通常プレイでの属性カン最大値はいくつなのか
目指して挑戦してみるのも面白いかもしれません。

私の記録はとりあえず↑の175です。

beatmaniaIIDX17 SIRIUS(4)

INFINITE PRAYER-無限のINORI(N)-

INORI(N)は最多notesでありつつ一番光る、
今回のEVENTではまさに理想の曲なんですけど。

それ故に毎回プレイする羽目になる…。

★6になるとnote数自体の格差に加えて
油断するとAAA出ないレベルの曲も出てくるから。

一通り埋めたら後は効率プレイをするしかない。

Red(N)はpartyモード内では数少ない新曲ですけど、
全然ファン数が稼げないから迂闊に選べないw


・DARK TRIBE

今回のDJ BATTLEは仕組まれたものでした。

このEVENTに参加していた観客は全て、
戌のマインドコントロールにより操られていた。

しかし士朗の懸命なDJプレイによって
観客は洗脳から開放され、最高の盛り上がりを見せました。

すごいや士朗さん!

戌は今回の勝負での自分の負けを認めると、
エリカを開放しその場から去ります。

こうして戌との初対戦は、士朗の勝利に終わりました。


黒幕、サヤの元に帰還した戌。

士朗は自分の洗脳を解くほど強力な
生体エネルギーを持っている。

と言う戌の報告に満足げに頷くサヤ。

次の戦いまでは士朗の友人に戻りなさい、
と言う命を受け戌は再び姿を消します。

そしてひとまずpartyモード終了。
伏線投げっぱなしかよw

これは本気でparty#2あるかもしれんね。


・エンディング

セリカ「パーティモードクリアおめでとう!」
セリカ「これでもう段位も取れるようになったよ!」


既に8段です。ありがとうございました。

と言うことで最後にセリカとエリカの歌う
新曲、たからものをプレイして終わり。

初見にしては良いスコアが出たから
県TOP見てみたけど8点ほど足りなかったw

note数は600越えだけどMAXも狙えるような譜面です。
partyモード中に解禁してれば便利だったのに。

それでは最後に感想を書いて終わりにしましょう。


・シナリオ

途中からのシリアス展開が地味に面白かったです。

何の謎も解けずに終わってしまったので
現時点では良いとも悪いとも言えないけど…。

士朗主人公以降のノリなら、ギャルゲ嫌いの人でも
どうにかついていけないことはないと思うんだ。

EVENT4からスタートだったら評価は大分変わったかも?

・システム

こっちはかなり微妙ですね。

物語を数分進めるだけなのに
ミニゲーム多すぎ&お金かかりすぎ。

これギャルゲーじゃなくて音ゲーじゃないの?
とか終盤戦は思わず突っ込みたくなりました。
(※ 私に突っ込むのは禁止)

判定もなんだか遅延してる気がするし…。
全部JUST GREATは出せそうで出せないし…。

好きな曲でもEVENT終わると選べなくなるのも酷い。
システムはまだかなり改善の余地があるような気がします。


とは言えそれなりには面白かったので、
続編が出たらまたプレイしたいとは思います。

それではbeatmaniaIIDX17 SIRIUSの
プレイ日記は本日で終了です。続きは次回作で。

普通のプレイ日記はこの後も書くかもしれませんけどw

マグナカルタ2 (極限ではない)低レベルプレイ(14)

ラ・ストラダ@最終レベル



ゼフィLv62 ルウLv42 セレスティンLv41
クロセルLv20 アルゴLv20 ジュトLv18


ラスボス戦前のセーブデータです。

このゲームはラスボス後にレベルを確認する
手段が存在しないので、これが最終画像。

ラスボスは今までとは段違いに強いから、
ラスボスを上記レベルで倒した証明
の画像も取れたら嬉しかったんだけど…。


・VSストラス

ゼフィ Lv62
ルウ Lv42
アルゴ Lv20
その他の皆さん


前座としてシュエンザイトと戦います。

ここは発動ミスでの死も覚悟して、
無理やり永続風を狙っていきましょう。

ベールでのんびり戦ってストラスで即死、
を繰り返すのは結構面倒臭いので。


・創造主は全てを超越する

普段のプレイではそんなに強さを感じることのない、
創造主であるラスボスストラスさん。

しかし低レベルプレイでは化けます。
今までの全ボスとは比べ物にならない強さ。

なぜ強いのか要点をまとめてみましょう。

1 カン不使用で特殊技発動

ストラスはこのゲーム中で唯一、
カンを使わずに特殊技を発動できます。

他のボスは通常攻撃をかわしていれば
(MISS表記ではなく完全回避していれば)
カンが溜まらず特殊技は発動できません。

しかしストラスは通常攻撃を回避しても
特殊技を無尽蔵に使うことができる。

2 フィールドの大半が射程範囲

ストラスの特殊技の射程範囲は、
ほぼフィールドの全域に跨っています。

そしてカンを溜めずに特殊技が撃てるので、
どんなに逃げても攻撃を回避することはできない。

フィールドを逃げ回っても、地形を壁にしても
相手は全く気にせずに必中の特殊技を撃ってきます。

エアロベール以外の方法で、相手の特殊技を
耐えることは低レベルではまず不可能。

3 災禍種の雨

属性カンを0にする、最凶の特殊技。

災禍種中は例えカン結晶を投げても
カンは0のままで、特殊技は使用できません。

つまりエアロベールまで禁止されます。

災禍種の雨中に相手の特殊技が来たら、
止める手段はないのでその場で全滅確定です。

4 HP回復行動

今回のプレイで、HP回復行動を持つ敵は
例外なく苦戦を強いられてきました。

そしてストラスもHP回復行動を持っています。
しかもこのHP回復を止める手段はない。

ゼフィ一人の力で、ストラスのHP回復を
上回る速度でダメージを与えることは不可能。


超射程範囲の無尽蔵に撃てる特殊技によって、
攻撃から逃げ回りつつ遠距離攻撃は通用しない。

災禍種の雨によってエアロベールは封印される。
と言うか特殊技全般が完全に封印される。

防御面に頼れる要素はありません。

攻撃面も災禍種の雨によって非力になり、
相手のHP回復を打ち破れない。

攻も守も絶望的。
今までとは段違いの難易度の戦闘です。


・風の壁はあまりにも儚く

とりあえず防御面を真剣に考えてみます。

相手の特殊技はどう逃げても当たり、
かつ当たった時点で死ぬんだから。

これはもうエアロベールに頼るしかありません。

ただもちろん、災禍種の雨が降ると
エアロベールは唱えられなくなります。

つまり災禍種の雨が来たら負けです。

属性カンに頼らないジュトとアルゴが低レベルなので、
災禍種の雨が来たら攻撃面でも終わります。

災禍種の雨は絶対に避けなければならない。

敵が災禍種の雨を使ってくる条件は決まっています。
まずはストラスの行動パターンを紹介しましょう。

ストラス両手モード
通常攻撃
特殊技(ビーム)
特殊技(メテオ) ※HP半分以下で使用
HP回復 ※HP半分以下で使用

ストラス本体モード
通常攻撃
特殊技(ビーム)
災禍種の雨 ※HP半分以下で使用


最初は両手モードから始まり、
両手を破壊すると本体モードに移行。

本体モードは一定時間を経過すると両手モードに戻ります。

本体モード→両手モードに移行する時
HPが半分以下になっていると災禍種の雨発動。

私が適当に調べただけなので正確ではないけど、
まあ基本的には上記のような行動をします。

なら本体モードに移行させなければいいんじゃね?

私はまず最初にそう考えました。

両手モードでは本体にダメージを与えられない。
と思いきや、実はベール反射ダメージは本体に当たります。

なので両手は破壊せず永続風のシールドだけで
本体のHPを0まで削って勝利する。

これなら問題なく勝てるように見えます。

しかしこれでは相手のHP回復を止められません。

相手の攻撃を反射ダメージにする永続風では、
どんなに頑張ろうとダメージ量は増やせない。

本体モード→両手モードになるまでは
HP回復発動しない仕様ならこれで勝てるのに…。


まあともかく、災禍種の雨を降らさなければ。

つまり相手のHP半分以下の時に
本体モード→両手モードにしなければ。

防御面はエアロベールで安定します。

HPが半分以下で本体モード→両手モードに
戻るとその時災禍種の雨が降る=全滅。

後は↑の条件を満たさずに敵を倒すしかない。

そして上記で語ったとおり、相手のHP回復を
打ち破るには本体モードに移行させる必要がある。

HP半分以下で本体→両手に移行させてはいけない
残り半分のHPは本体モードでしか削れない


両者を満たす条件は一つです。

HPを半分以下にすると同時に両手を破壊して、
両手モード→本体モードに移行する。

そして次の両手モードが来る前に、
残り半分の相手のHPを全力で削り0にする。

奇しくも通常プレイの攻略法と同じように、
相手が凶悪技を使う前に倒してしまう
戦術を低レベルプレイでも取ることになりました。


・防具破壊さん、登場

しかし1回の本体モード中に、
相手のHPを半分削りきれるのか。

ゼフィ一人では当然無理です。

なのでまずはルウを加えて、プルーソン戦同様に
結晶投げ→チェーンブレイクで特殊技連発の方針を取ります。

しかしこれでもまだまだ戦力不足です。

と言うことで今回の低レベルプレイ最後にして
ついにあのお方、防具破壊さんの登場ですw

彼が防具破壊を決めれば戦力は激増します。

しかし。今までの日記で何回か語りましたけど、
この低レベルでは防具破壊を発動するのは困難です。

攻撃"命中"時25%の確率で発動する防具破壊ですけど。

試しに命中30%アップのカモンドをつけた
アルゴがストラスを30回ほど殴ってみたところ。

攻撃は一発も命中しませんでしたw

当たってもそこから25%だと考えると、
普通の状態で防具破壊発動は無謀すぎます。

そこで今回は特殊アイテムを使用します。

高度集中(もしくはカルイカルーイ)
命中が100%になるアイテムです。

これで攻撃は当たるので、後は25%を引けばOK。


・最終決戦

いよいよ実戦です。

まずはゼフィとルウが先発で出ます。
アルゴは控えておいてください。

ゼフィは延々とエアロベールを唱えます。
ゼフィとルウと交互に。こうすれば二人は死にません。
(残り一人は死にますけど放置します)

両手のHPは非常に低いので、
AI任せのルウでも軽く倒せるはずです。

無事に両手を倒したらルウ→アルゴにチェンジ。

ゼフィはアルゴにエアロベールを唱え、
続いて高度集中をアルゴに使います。

アルゴはストラスに向かって攻撃を繰り返す。

ベールが切れないように注意しつつ、
防具破壊が出るのを待ちましょう。

防具破壊が出たらアルゴは用無しですw
その場で殺して、再びルウを出します。

結晶を大量に投げて、
ゼフィ エアロベール(ゼフィに)
ゼフィ エアロベール(ルウに)
ゼフィ ウインドブレード
ルウ サンダーボルト

のパターンを繰り返します。

別に攻撃技は他の技でも良いですし、
ルウでなくてセレスティンでも良いです。

まあ使い慣れたパターンを使いましょう。
ボタン操作には一瞬の遅れも許されないので。

第一回目の本体モードでは相手のHPを半分まで削ること。

ここで削りすぎると災禍種の雨→メテオで
今までの苦労が一瞬にして無に帰します。

しばらくすると相手が両手モードに戻ります。
ゼフィとルウは再び両手のHPを削る。

そして次の両手を倒す直前に、

風と雷のカン結晶を大量に投げて
ゼフィとルウにエアロベールを唱えて

それから両手に止めを刺してください。

2回目本体モードに入ると同時に、
ウインドブレード→サンダーボルトを
まずは一発決めます。

それ以降は上記のように
ゼフィ エアロベール(ゼフィに)
ゼフィ エアロベール(ルウに)
ゼフィ ウインドブレード
ルウ サンダーボルト

このパターンを繰り返す。

止めを刺す最後の一発はベールいらないので、
そこは省略して時間を短縮しましょう。

とにかくぎりぎりの勝負です。
そして少しでも遅れたらもう勝ち目はない。


・ストラス最後の抵抗

実はストラスは、上で箇条書きした
1・2・3・4の他にもう一点凶悪な点があります。

ラスボスなのに経験値を持っている

最後まで困った奴だこいつはw

幸い大した量ではないので、ルウとセレスティンは
ここで経験値を得てもレベルは上がりません。

ただ低レベル3人はレベルが上がるので、
防具破壊さんを含めて男3人は殺しておく必要がある。

極限低経験値を目指したい場合は…
止めを刺す瞬間にルウのベールが切れて
ルウが死ぬと同時にウインドブレードとか

まあ非常に大変な戦いになるでしょう。
私はそこまで頑張りませんでしたw

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