忍者ブログ

さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

智代アフター(2)

初回クリア。したから攻略サイト眺めてみたけど、
智代アフターのエンディングはこれひとつだけみたいですね。

まあ文句のつけようがないくらい完璧に終わってるからな。

実績的にもBADエンドをコンプする必要は無いっぽいので、
後はBADエンド到達の実績を解除したら智代アフターのプレイは終了。


・記憶喪失

記憶を失っても愛は続くの方が伏線だったかw

学校を作る時にゴミの山から転げ落ちた時の傷が元で、
主人公は脳血腫になり記憶を失ってしまいます。

智代と出会うまでの中学校までの記憶しか残っておらず、
かつ一週間ごとに発作が起きてまた中学校当時に戻ってしまう
と言うなんだか実に物語的に都合の良い記憶喪失w

"死"ってのは誰にでもその内訪れるものだけど、
記憶喪失ってのはまあそう簡単には体験できないと思います。

だから記憶喪失がテーマの話って、それだけで
なんだか現実離れした内容になってしまうことが多い。

今までの智代アフターは現実的な内容を書いていたから、
その物語の中で記憶喪失が入ってくるのは何だか違和感があるな。

エンディングの内容を先に書いちゃうけど、
エンドの内容があれならそもそも記憶喪失ネタは必要ない。

怪我が元で主人公は倒れ、リハビリして、そして死んだ。
これだけでこの物語は成立するから、記憶喪失は蛇足な気がする。


主人公が記憶喪失になる=今までの主人公は消えるだから
投影してた自分はゲーム内から退場してしまって、
実質的にこれ以降の主役は智代になっています。

話は主人公視点で語られるけど主役は間違いなく智代だね。

今は俺が支えてやるけど俺がいなくなったらお前はどうするんだ、
と言う主人公の説得の辺りから主役が智代に切り替わってるわけだ。

ともと約束したあのCGからが智代の物語の始まり。

智代は本当に精神面が激弱で、だからこそ私は
CLANNAD本編の智代はあまり好きではなかったんですけど。

彼女が強くなるための物語が、ここから始まったと。


・エンドレスエイト

一週間ごとに記憶を失い中学当時に戻ってしまう朋也。
(※ ここからの物語の主人公は智代だから
CLANNADの主人公=朋也はここから名前で書きます)


智代は一週間ごとに記憶を失った朋也と出会い、
そして一週間かけて朋也に自分と朋也の思い出を語り、
そして智也が記憶を失うのを見届けて、また新たな一週間が始まる。

それを三年間、智代はただひたすらに続けていました。

途中で心が折れそうになる智代だったものの、
"永遠に続く愛もある"と言う自身の言葉を思い出し、
そして記憶を失った朋也が再び自分を愛してくれたことに喜び、
智代は朋也と結婚して彼を支えることにします。

朋也の記憶喪失を取り戻す手段は一つだけありました。

手術を受ければ、記憶は取り戻せるかもしれない。
しかし手術の成功率は良くて半分。

智代は朋也を信じ、朋也も智代を信じて手術を決意します。


・エンディング

智代アフターは衝撃的な結末!

と言うことだけは事前に知ってしまっていたので、
手術が失敗するんだろうなぁとは予想してしまいましたw

ただ別にこれそこまで衝撃的な結末じゃないよな…。

朋也の手術はひとまず成功します。
目覚めた時、朋也は智代のことを忘れていなかった。

朋也はやがて一般病棟に移り、リハビリを続ける。
その朋也のリハビリを、智代も支えていく。

しかし朋也はそのまま、病院の中で亡くなりました。


ずっとこの物語をタイピングしてきた語り部…
数年後(もっと後?)の智代は最後にこう締めます。

手術を終えてからは自分も朋也も、絶望も後悔もしなかった。
この先に何があっても、それを全て受け入れられた。

過去に様々なことがあったからこそ今がある。
そしてその今が未来へと繋がっていく。

その"人生"の出来事全てが、智代には輝いて見えた。
死の間際の朋也も、智代と同じ心境になっていた。

朋也がいなくなった後も、もう智代は絶望しなかった。

"人生"の全ての出来事を、受け入れられるようになったから。
泣いて笑ってのその全てが、かけがえのない物だと気付いたから。


最後に智代は"画面の向こう"に向けて語りかけます。

私と同じように"人生"を見つけられた人は
まだ人生を見つけていない人を手助けしてやってほしい。

そして、まだ"人生"を見つけられていない人は。

苦しくて絶望しても決して諦めずに"人生"を見つけてほしい。
一人では無理でも私が、そして他の人が手伝ってくれる。

朋也が私にそうしてくれたように、
私も他の人の"人生"を見つける手助けをしたい。

それが私の"人生"だ、と。


凄まじく自己流に解釈してしまったので
本編の実際の内容とは少し違うかもしれませんw

まあ多分こう言うことが言いたいんだろう。

本編中で智代がインターネットを通じて人を導きたいと言う話があったので、
数年後の智代がネットで皆に向けて投げかけたメッセージが
このエンディングの内容、と考えるのが物語としては自然です。

ただ当然これはメタ的な意味でも捉えてやるべき。
作者から、プレイヤーに対してのメッセージでもあるんでしょう。

あちこちでCLANNADは人生って見るけどあれは間違いだな。
"智代アフターは人生"どう考えてもこっちの方が正解だ。


・エピローグ

桜の木の下、あの坂道で一人佇む智代。
そこに朋也が智代を迎えに来る。

智代は涙で朋也のことを迎えます。
二人が再会したシーンで、物語は終わり。

…なんかこのエピローグだけ意味が分からん。

どう言う状況なのか分からない、と言うのではなく
それ以前にこの物語のテーマを完全否定してないか?

智代は一人でも生きていけるくらい強くなった。
自分の"人生"を見つけた智代は、もう絶望することはない。

そんな智代の成長物語をこのエピローグは完全に否定してる気がするw

結局智代は弱いままでしたとでも言いたいのだろうか。
どうにもこのエピローグは上手く解釈できない…。

佇んでいた智代が桜並木の下を一人で歩き出して、
そこに主人公の姿が重なるとかやってくれたら
個人的には思いっきり泣くことができたんですけどw
PR

智代アフター(1)

最後にプレイしたのがらぶちゅっちゅだから
3ヶ月近く箱起動してなかったのか。

まあそろそろ実績解除作業も再開したいと思います。

箱ギャルゲ系は小さいゲーム店だと一本たりとも仕入れてない
場合が多くて探すのが大変なんですけど、今回は楽に手に入りました。

と言うことで前々からの予告通り智代アフターをプレイします。


・プレイ開始

CLANNADの智代シナリオがどんなのだったか
半分近く忘れてたから最初に説明書を読んでみる。

ふむふむ、ダンジョンは5階ごとにセーブできる…と。

15回分の行動を入力したら後は完全オートか。
これは展開を読むのが必須そうだ。

しかし智代アフターってRPGだったんですね。
今まで全く情報見てなかったから知りませんでした。

…あれ? 説明書が反対だった。

とかまあそんなボケをかましつつプレイ開始。

結局この日までこの作品のネタバレは全く見なかったので、
CLANNAD同様予備知識皆無でのプレイとなります。


・プロローグ

最初の三択問題×3を全問正解したらいきなり実績解除された。
全部勘です。ありがとうございました。

実績が40000越えたから40000突破記念の日記も書かないと…。

プロローグ見てる内にCLANNADの智代シナリオの内容
思い出せるかなと思ったけどどうにも自信がないw

両親が離婚→智代荒れる→鷹文突撃→智代丸くなる

こんな流れだったっけ。

主人公の葛藤と最後の告白は鮮明に覚えてるけど
智代さんの過去話はすっと出てこないんだよな…。

正直言うと智代さんはあまり好きなキャラじゃなかったのでw
智代シナリオの中盤はA連打で流し読みしちゃってた。


・ともさん登場

CLANNAD本編の最後で主人公はどうにか仕事を見つけて、
智代はその主人公を支えていくと言うことで決着が付きました。

んでまあ智代アフターも渚アフター同様、しばらくは
主人公の仕事の奮闘ぶりとそれを支える智代の姿が描写されます。

ただ渚アフターに比べると随分描写が軽いね。

渚アフターは新米社会人としての苦労を非常に克明に描いたけど、
智代アフターは特に苦労もなくすいすいと実力が付いていきます。

智代アフターの方は社会人になって3ヶ月後の話だから
渚アフターほど苦しんでないのも当然かもしれないけど、
まあそもそも今回のシナリオではそっちに踏み込むつもりはないんでしょう。


そんな二人の間に7月7日、一人の幼女がやってきます。

ここからが本編のスタート。
七夕スタートとか実に素晴らしい。(?)

ともと名乗るその幼女は、智代の父と愛人との娘。
彼女は母に捨てられ行く当てもなく父の元にやってきた。

んで、続いて智代の弟の元彼女である河南子も
母親の再婚に耐え消えず家出して主人公の家にやってくる。

主人公と智代とその弟の鷹文と半妹(?)のともと鷹文の彼女の河南子。

この物語の主要人物5人が主人公宅に揃うまでのあれこれと
各キャラの簡単な紹介がまず最初に本編で語られます。

しかしともちゃんはかわいいな。
主に性的な意味で。(落ち着け


・走る鷹文

先に鷹文と河南子の物語が始まります。

元々恋人だった二人ですが、3年前に二人は別れた。
その原因は鷹文が起こした衝突事故。

陸上部だった鷹文は顧問の先生を恩師と慕っていて、
河南子はその顧問の先生の娘でその縁で付き合うようになった。

んで鷹文は大会で優勝することで河南子との仲を
認めてもらおうとしていたものの、ばらばらの家族を
再び引き合わせるためにあの事故を起こしてしまった、と。

そのことを恩師の先生は許さず、そして許さないままに他界してしまった。

生涯河南子との仲を許してもらえなくなった鷹文は、
恩師を裏切ったことも重なり今も悪夢にうなされている。


その事情を知った主人公と智代は鷹文を近所のマラソン大会に参加させます。

当然当時のように走れない鷹文だったけど、
当時参加すらしなかった大会の代わりに
全力を出して完走したことでわだかまりが取れて。

河南子が父の変わりに許す、と伝えたことで
鷹文と河南子は元の鞘に収まりましたとさ。

いい話だなーとは思うけどそれ以上の感想はないなw

そんなので完璧に解決しちゃうのかよ、とも思うけど
まあ主人公の話ではないから軽く流したんでしょう。


・学校を作ろう

ともの母親と会ってともを捨てた理由を聞きたい。
と言うことで主人公たちはともの母親を探します。

そして無事にともの母親の居場所を発見する。

母親に会いに行った主人公たちは、そこで彼女が
重い病気にかかっていて余命がわずかしかないことを知らされます。

自分が死ぬ前にともを他の誰かに預けておきたかった、と語る彼女。

主人公はその話を聞いてしばらくの間思い悩むも、
母と一緒に暮らしたいと言うともの気持ちだけを考えて
この街でともと母親が一緒に暮らせるよう行動を始めます。

そして学校に通うのだって片道2時間はかかる、
と反対された主人公はその村に学校を作ることにしますw

庭を作ったり学校を作ったり、CLANNADの主人公は
相変わらず無駄に行動力が高い。


最初は非協力的だった村の人たちも、河南子との交流で
新たな何かを作り育つものを見守る生き甲斐を得て、
最終的には村の人全員が協力してとも一人だけの学校を作り上げます。

しかし河南子を連れてくるのも学校を作るのも
選択肢の一つでしかなかったんだけど、
あそこで別の選択肢選んでたらどうなったんだろう。

智代だけは主人公の行動に否定的で。

一度母親に捨てられ再会したかと思ったらまた別れることになる、
それはともに取って不幸なことではないかと主人公に詰め寄ります。

智代はともを溺愛していたので、別れることそれ自体も辛かった。

ただ主人公の説得により、最終的には智代も学校作りに加わります。

俺が近い内に死ぬことになったら、
智代は辛い思いをしたくないから俺の元を去るのか?

とか言う主人公の説得は実に見事だったと思うんですけど。
まさかこれ伏線じゃないだろうなw

最後は母の元に向かうともを全員で見送って終わり。


余命短い人が新たな何かを作ったり子どもに思いを託したり
と言う物語は沢山ありますけど、CLANNAD本編のテーマと
この話はテーマが合致してるから随分と綺麗に終わりましたね。

ちょうどゲーム中で夏休みも終わる日付になったし、
学校を作ってともと別れたら智代アフター終了かと思ってましたw

しかし物語はまだ始まってもいないとかゲームに突っ込まれたので
まだまだ先は長そう。一日では終わりそうにないので続きは後日。

ともとの別れの後から随分不穏な空気が漂ってきたけど
まさか本当に主人公で死ぬ死ぬ詐欺やるんじゃないだろうなw

ポケットモンスターBW(5)

と言うことでネタバレ解禁。

ホワイトだと最後のジムリーダーアイリスなのかよ…。
それだけのためにホワイトもやりたくなってきた。

モエルーワ!の方も聞いてみたいし。

グギュグバァまではまだ素だったような気がするけど、
ぱるぱるぅ以降の伝説鳴き声は絶対に受け狙ってるよなw


・ビリジオン

最後の一匹はヤグルマの森だったか。
まあ適当に捕獲して終了。

ひとまずこの三伝説の話はここで終了っぽい?

しゅぎょうのいわやの伝説ポケがこの三伝説と関連有りそうだけど、
現状ではこの三伝説を連れて行っても特にイベントは発生しない。


・ランドロス

トルネロスとボルトロス(ホワイト限定)を連れて行くと
ランドロスの祠でランドロスが出てくるらしい。

これは知人がボルトロス捕まえるまで保留だな。
私が2周目ホワイトクリアする方が早いかもしれないけど。


・古代の城

最深部で七賢人の一人と遭遇した後に、
ウルガモスが登場したので一応捕獲しておく。

まあ私はメラルバがパーティメンバーだったから
別にここのウルガモスを捕まえる必要もないんだけど。

メラルバはほのおのからだ持ちだったから孵化用になるか、
と思ってたら空まで飛べるようになりやがったw

もうこうなったらマグカルゴ先生はからをやぶるしかないな。


・ゆめのあとち

まさかここがクリア後ダンジョンになってるとは。

雑魚トレーナーを避けて先に進んでいる時であっても、
目が合って逃げられると逆に対戦したくなることに気付いたw

最深部で七賢人の一人を捕獲。


後はその辺のダンジョンや道路で遊んでる
残りの七賢人を捕獲して七賢人イベントは終了。

一応Nのその後の様子が軽く語られるものの、
このイベントも何だか消化不良な終わり方だなぁ。


・海底神殿

暗号解読まつりをリアルタイムで体験しましたw

しかしこれはガチで解けるような暗号じゃないよな…。

換字式暗号の解き方自体は踊る人形暗号とかで有名だから
知ってる人も多いだろうし、その後のずらして逆さ読みも
最初の変換さえできてればそんなに難しいことじゃない。

ただ絵文字→英字への変換が例文が少なすぎて難しいよ。

文章を類推してそこから英字→絵文字の対応表を作るのも
頻出文字を集めて絵文字→英字の対応表を作るのも
ちょっとこの文章量だと無理がある。各階毎に鍵も変わるし。

データの解析で絵文字→英字の変換ができなかったら
下手すると公式発表まで誰も暗号解けなかったんじゃないだろうか。


で、ここまで凶悪な暗号を仕込んだ意図って何なんだろうね。

この暗号を解かないと2階と3階の進み方が分からないから、
解く必要のないネタで入れただけの暗号でないことは確か。

実際は暗号を解く前からフラッシュかいりきは判明してたけどw
本来は暗号を解いて、王として王冠を手に入れるのが正解なんでしょう。

ただゲーム内の情報だけじゃ確実にこの暗号解けないよな…。

これ以降配信される伝説ポケモンイベントの時に
この暗号のヒントが出るって感じか?


・殿堂入り

ひとまず大体のイベントは終わったので、
最後にBW初の殿堂入りを目指してみることに。

初回ポケモンリーグは途中からVSプラズマ団になったものの、
クリア後ポケモンリーグでは今まで同様のリーグ戦が楽しめます。

四天王を倒した後にチャンピオンと戦って殿堂入りもできる。

初回クリア時点だと1回も戦わないから非常に空気なアデクさんですけど、
もう一回ポケモンリーグに挑戦すれば他の四天王同様
カットイン付きで戦えるから大分印象が変わるかと思います。

アデクに勝利して初の殿堂入り達成。

ゴチルゼル Lv78
ジャローダ Lv59
ガマゲロゲ Lv55
ギガイアス Lv56
レシラム  Lv58


最後までゴチルゼルたんはぁはぁで終わりました。

と言うことでそろそろポケモンはのんびりモードに切り替えます。
一応図鑑とアイテムくらいは埋めるけど、それ以上はしないかな。

PGL(と夢特性)が気になってはいるものの、
鯖落ちしてるからしばらくPGLでは遊べそうにないw

加速バシャーモとあめふらしニョロトノは
素直におめでとうと言った感じ。

ふみんデリバードには爆笑した。

ポケットモンスターBW(4)

クリアはしたもののまだMAPの右半分が手付かずなので、
とりあえず詰まる(?)まではネタバレせずに進みたいと思います。

今作はクリア後も七賢人を探すと言う目的があるのと
次の行き先(ブラックシティ)も教えてくれるから
金銀みたいにクリア後もストーリーが続いてる感じがする。


・~ブラックシティ

突然のハンサム登場にワラタ。

プラズマ団が壊滅して、七賢人は現在逃亡している。
彼らを探してハンサムに引き渡すのが以降の目的になるそうです。

まあひとまず私はライモンからブラックシティに向かうことに。

クリアまでの難易度が非常に低かった反動が来たのか(?)
今作はクリア後の難易度が変態チックに高いですね。

四天王~ラスボスのLvが50台前半なのに、クリア後は
その辺のトレーナーがLv60後半のポケモン出してくるw

ある程度鍛え上がるまではかなり必死な道中になると思います。


ポケシフターが稼働したので、とりあえず適当に
プラチナのポケを何体か送ってみることに。

凄まじくつまらんミニゲームだなw

現時点ではBWで廃人プレイする予定はないから、
プラチナのポケをこっちに大量輸送するつもりはないです。

ブラックシティはドラクエにおける移民の町みたいなもの?


・~サザナミタウン

Lv54にもなってようやくあまえるを覚えるゴチルゼルたんかわいい。

道中の道路で滝登りしてみたら七賢人一人目発見。
ゲーチスは捕まってるから残りは5人か。

その先にランドロスの祠があったけど現時点では何も起こらず。

名前的にトルネロスと関連性がありそうだから
とりあえずトルネロスを捕まえる必要があるのかな。


そしてサザナミタウンではシロナ様キター!

ポケモン勝負しようって言うからほいほいはいを選んだら
先発ミカルゲLv75とかどう見てもガチ勝負ですw

BWシロナはウォーグルとシビルドンが加わって
ロズレイドとトゲキッスがリストラか。

ガブリアスとか正攻法で勝てるわけないから
ギガイアス先生の永久機関でPP切れさせて倒しました。

今作ってキズぐすり999個用意すれば
ダンゴロLv1一匹でポケモンリーグ制覇できるよな。

と一瞬思ったけど一匹倒したらレベル上がって
キズぐすりだと回復力が足らなくなるかw


シロナさんの水着姿は色々とすごいと言う貴重な情報を得つつ
サザナミわんからダイビングして海底神殿に行ってみる。

凄まじく入り組んでる上に一定距離歩くと強制排出とか
凶悪なダンジョンだな…。マッピングしないと攻略できなさそう。

とりあえず適当にプレートを回収したら先に進むことに。


・~カゴメタウン

道中波乗りした先にあるジャイアントホールの最深部で
氷ドラゴンの伝説ポケモンキュレムと遭遇。

がむしゃら使ってくるから地味に捕獲が面倒だったけど
まあ適当にボールを投げてたらその内捕まりました。

そしてカゴメタウンに到着。

ポップン人気キャラで始まり
ポップン人気キャラで終わったBWの街でした。

カゴメタウンには特にイベントらしいイベントは無かったな。
何かしらありそうな気もするけど、現時点では何も起こらん。

カゴメタウンから先に進むとソウリュウシティに到着。

これでとりあえずイッシュ一周終了しました。
早口言葉みたいだな<イッシュ一周終了

しかし全然七賢人が見つからない件w


・しゅぎょうのいわや

気付いたら入れるようになってました。

中のトレーナーレベル的にクリア後ダンジョンなのは間違いないな。
と言うかLv70近いカビゴン出してくるベテラントレーナーが強すぎる。

伝説ポケモンがいるらしい…けど地下2階で行きどまる。
入り組んでるけど、全部の道通った気はするんだけどなぁ。

よく分からないからこのダンジョンも保留。


・フキヨセのほらあな

ここにも伝説ポケモンがいるらしい。

ここは野生ポケのレベルが他に比べて低いから、
もしかしたらクリア前にも来れたのかな?

最深部で伝説ポケモンのコバルオンを発見。
どうやらこいつが今回の三鳥三犬ポジションっぽい。

今回の三伝説戦のBGMはポップンのボス曲っぽくて燃える。
オケヒ連打からの超ソフラン地帯をポップンで叩きてえ。


最初の一匹を捕獲すると他の2匹の場所の障害物も取り除かれて
捕獲できるようになるよ、とか爺さんが教えてくれたから
多分あそこのことだろう、とチャンピオンロードに向かってみる。

チャンピオンロードに岩が置いてあって通れない通路あったよね。

前作までのかいりきで動かせる岩と同じグラフィックだから、
何で押せないんだよおうと因縁付けつつぶつかりまくったから覚えてるw

そしてテラキオン登場。無事に捕獲する。

もう一ヶ所今まで入れなかった場所があるはずなんだけど…。
チャンピオンロード以外は覚えてないや。


・カナワタウン

ライモンから電車に乗って行ける町。

しかし特に何のイベントも無かったw
週末に賑わうそうなのでその時に来るのかな。


・ロイヤルイッシュ号

クリア後に夕方だけ乗船できる船。

別に他の地方に行けるわけでもなく、
ただ数名のトレーナーと戦って終わるだけの
個人的には非常に期待はずれな乗船でした。


・バトルサブウェイ

何となくサブウェイマスター登場まで進めてみた。

旧作のバトルタワーで戦えるメンバーであれば
例え前作仕様でもサブウェイマスターまでは楽ですね。

シングル路線は21戦終了(タワーの21戦までとほぼ同様)で、
クリアでスーパーシングル路線で遊べるようになる。

面倒なタワー序盤をカットできる仕様になったと言うことでいいのかな。


・ネタバレ解禁

全く七賢人が見つかる気配がないからw
そろそろネタバレ解禁したいと思います。

次回の日記では攻略wikiを見つつ残りの伝説と
七賢人埋め、"初"殿堂入りを目指す予定。

ポケットモンスターBW(3)

初回クリアしました。
クリア時間は21時間くらい。

ゴチルゼル Lv53
ジャローダ Lv48
ガマゲロゲ Lv47
ギガイアス Lv45
メラルバ  Lv42
レシラム  Lv50


最終メンバーはこんな感じでした。

初回プレイは伝説使わずにクリアする予定だったけど、
いやこのシナリオの流れでレシラム使わないのは変だろw

今までのポケモンとは比較にならないくらい
ストーリー重視のポケモンでしたね。

ポケモンリーグが空気化したり殿堂入りが無くなったり残念な所も多いけど、
Nが先発ゼクロムこちらが先発レシラムでの最終戦は非常に燃えたのでw

私は今回のようなシナリオ展開も有りだと思いました。


・~ソウリュウジム

最後のジムの前に毎回お馴染みの(?)伝説イベント。

Nがゼクロムを捕獲して、チャンピオンを越えて
英雄になるためにポケモンリーグを目指す。

それに対抗するため主人公はレシラムを探すことに。

ただ結局レシラムの封印された石が手に入るだけで、
現時点ではレシラムに出会うことはできません。

今作は伝説の登場が非常に遅いよな。

レシラムは結局ラスボス寸前での登場になるし、
その他の伝説は最後まで影も形も無い。

一匹だけ、嵐を巻き起こすサイクロスとか言う
ポケモンのイベントだけは発生しましたけど。

あれは何と言うか、出てきた時の第一印象が
ああこいつは捕まえなくてもいいかなだったw


最後のジム直前にゴチミルがゴチルゼルに進化。
やっと会えたねゴチルゼルたんはぁはぁ。

今までは完全に萌え100%でスタメン入れてたんだけど、
ゴチルゼルになってサイキネ覚えたら普通に戦力になった。

と言うかむしろパーティで一番強くなったw

こいつは本当にサーナイト2的な存在だと思います。

2進化で特攻が急激に伸びてサイキネ無双できるし、
どっちも1進化形態がツインテールだしw

サーナイト同様サイキネシャドボ10万のフルアタ構成もできます。
今作は技マシン無くならないから気軽にシャドボ10万使えて良いですね。


ソウリュウジムはドラゴンタイプのジムなんだけど、
結局こに来るまでの間こおりポケモンは育てられなかった。

だから苦戦するかなと覚悟を決めていたものの、
ゴチルゼルたんがサイキネ無双したらあっという間に終わったw

と言うことで全ジム制覇。

今更新たにスタメンを加えるのも何なんで、
ゴチルゼル・ジャローダ・ガマゲロゲ・ギガイアス
の4名でポケモンリーグには突っ込むことにしました。

途中なみのりで寄り道したらポケモンのタマゴ貰ったので、
そいつも一応連れて行って孵化させてみることに。


・~ポケモンリーグ

チャンピオンロードが簡単すぎて吹いた。

お前今までのダンジョンより明らかに短いぞw
トレーナーも一桁しかいなかったんじゃないか…?

と言うことでポケモンリーグに到着。

四天王→チャンピオンなのは今作も変わりないものの、
今作は四天王を倒す順番が自由。誰から倒してもいい。

とは言え初見だとどの道に何タイプの敵がいるかは分からず
リーグ戦の間外に出れないことには代わりないので
結局のところやってることは今までと大差ないんですけどね。


私は単純に左回りで倒していくことに。
最初はゴーストタイプ。また狙ってるキャラだなw

次は悪タイプ。最初のズルズキンに急所連発されて
かなり不利な状態になるも、タマゴから孵って
ただメンバーに入っていただけのメラルバさんが
特性ほのおのからだを発動させて相手をやけど状態に。

やけどで攻撃を無力化できたからゆっくり回復アイテムを使えて、
どうにかパーティを立て直し無事に撃破。

とこんな風に活躍してくれたからメラルバも最終パーティに入れました。

四天王戦でずっとがくしゅうそうち持たせておいたら
ラスダンではどうにか戦力になってくれたな。

3人目はエスパー。また萌えキャラですかw

ってカトレアお嬢様!?

ある意味BWで一番驚いたような気がします。

たまたま似たキャラで名前も被った…なんて偶然はないよな。
カトレアお嬢様って四天王だったのかw

最後はゴチルゼル対ゴチルゼルでシャドボ撃ち合いと言う
なんだか漢らしい決着のつけ方で終わりました。

ラストは格闘。まあゴチルゼルたんが主戦力な時点で
格闘タイプに苦戦することは基本的にないです。


・~Nのしろ

四天王を倒してチャンピオンのところに向かうと
既にNがチャンピオンを倒していました、と。

そしてポケモンリーグをNの城が取り囲み。
立ちふさがる七賢人。応援に来るジムリーダー。
なぜか仲間外れにされるコーン三兄弟w

と言ったポケモンにあるまじきノリで話が進みつつ、
Nの城最上階で主人公はNと対面することになります。

そしてここでレシラムが目覚める。

HP赤にしてハイパーボール投げたら1発で捕まったけど、
もしかしたらレシラムはどんな状況でもボール1発で捕まるのかな?

ここでレシラム捕まらないとストーリーが台無しの気がするw

私はレシラムのために事前に仲間枠を開けておいたから
ゲットしてすぐに使えたけど、6人パーティで行ったら
どう言う展開になるのかも気になるな…。


・ラストバトル

伝説VS伝説での最終決戦ってある意味ベタな展開だけど、
チャンピオン戦がラストの今までのポケモンでは
決してできない展開だったから新鮮に感じます。

ゲットした後並び替えしてないのにレシラムが先発だから、
レシゼク勝負になるのは偶然でなく狙ってるんでしょうね。

N戦は歴代のラストバトルの中でもかなり好きなバトルだ。


その後のゲーチス戦は個人的には無かったことにしたいw

レシゼク戦みたいに熱い展開があるわけでもないし、
使ってくるポケモンも見たことあるのばっかりだし、
切り札もああこいつモノズの進化系だろ?と想像つくし…。

完全に蛇足だったような気がします。

ゲーチスを倒した跡にNが格好良く決めてエンディング。
何と言うか、このゲームの主人公はNなんじゃないかw


・初見で吹いた進化後の姿

エンディングまでの間に、進化後を見て思わず吹いてしまった
BW新ポケモンの名前を羅列してみたいと思います。

今作の全部新ポケモン、は本当に楽しかった。
新しいポケモン見るたびに吹いてたからなw

・ムーランド

猫同様犬も一進化で終わりだと思ってたから、
こいつが出てきた時はその外見も相まって本当にワラタ。

・三色猿(特にヒヤッキー)

進化前の姿に段々と見慣れてきた頃に来る二段構えの落ち。

・ドテッコツ

出オチw ローブシンは案外普通で残念だった。

・イワパレス

まず名前で吹いて出てきてさらに笑った。かっけえw

・ダストダス

出てきた時の衝撃は今作随一でした。
これはやばい。何と言うか、やばいトトロ。

・チラチーノ

お前進化って言うか白い布巻いただけじゃねえかw

・バイバニラ

増えたw

・モロバレル

そりゃバレるよw

・フリージオ

これは無進化だけど出てきた時の衝撃はすごかったです、はい。

ブログ内検索

twitter

Copyright ©  -- さらさ la 3rd --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]