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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   

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Adera(windows8)(2)

案の上第2話以降は有料だった。

しかも第2話でも全く物語の謎は解けないし
無料の第1話よりもボリューム半分しかないし
挙句の果てに開幕直後フリーズのバグもあるw

現状では糞ゲーの烙印を押すしかないかな。

第2話の最後がとんでもない展開になってたから、
第3話で評価が覆る可能性もあることはあるけど。

フリーズはPC言語設定を英語にすれば回避できます。
フリーズ地点を抜けたら日本語に戻してもOK。


・第2話

上述したように有料の癖に糞短い話です。

これで400ゲイツって…あ、400円か。
いや400円だって酷いレベルだこれはw

相変わらず実績は200Pあるから美味しいものの、
実績抜きにしたら本当に糞ゲーとしか言えない。

第1話と比較するとパズル要素が強まっていて
脱出ゲームと言うよりパズルゲームになってます。

ストーリー進行 計130P(★☆☆☆☆☆☆)

ページめくり 日誌を全部読み直す 5P(★☆☆☆☆☆☆)
微妙な間違い ハノイの塔を右に立てる 10P(★☆☆☆☆☆☆)
物探し名人 物探し30秒以内クリア10P(★☆☆☆☆☆☆)

とにかく忍耐あるのみ 高速タップ0回クリア(★☆☆☆☆☆☆)
パズル名人 ヒント5回未満クリア(★☆☆☆☆☆☆)
趣味は収集 コレクション半分収集 10P(★☆☆☆☆☆☆)
驚くべきコレクション コレクション全部収集 15P(★☆☆☆☆☆☆)

第1話にあったスキップ0クリアとヒント0クリアが
第2話では実績になっていないから第1話より簡単です。

高速タップを出さないように気をつけてさえいれば、
1周目だけでも実績コンプすることは十分に可能。

コレクション収集も第1話よりボリュームが少ない分
調べる場所も減るから第1話より簡単に集まるはず。

唯一第1話より面倒なのは物探し30秒以内クリアの実績。
通常プレイではまず解除できない実績なんじゃないかな。

ただ第2話はプレイ開始直後に物探しイベント起こせるので、
そこをクリアしては最初からやり直すの繰り返しをしてれば
その内全部の物の配置を覚えて30秒を切ることもできるはず。
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ラブ☆トレMint(4)



Mintの四人+新衣装で記念撮影。

解禁されるアクセサリーはSweetと一緒らしくて、
Sweetで全解禁済だとMintでは何も解禁されませんw

Mintで増えるのはGOODエンドで解禁される各キャラの
専用衣装とスタンプ20枚で解禁の専用衣装の色違いだけ。

ガブリエルが色違いの水着着てるシーンあったから
スタンプ30枚の色違い水着も新規追加あるだろうな。

スタンプ40枚とスタンプ50枚はSweetと共通になるのか
それともMint独自のものがあるのかは微妙なところだ。


・BADエンド1感想

実績コンプの過程で全員分のBADエンド1も見たから、
先にBADエンド1の感想だけ書いておこうかと思います。

BADエンド2は見るのが結構面倒くさいので
まあしばらくの間は見る予定はありません。

SweetはBAD1=大会前に断念 BAD2=大会で失敗だけど、
MintはBAD1の方も全キャラとも一応大会までは行きます。

この仕様だとBAD1とBAD2のネタが被りそうだけど大丈夫かな。


・れいな

GOODの展開と同様に茉莉花さんが引継を忘れてて
急きょ大会に出場することになって失敗する流れ。

結末が失敗だけに余計茉莉花さんの駄目っぷりが際立つw

話の展開はともかく完全に吹っ切れてるれいなが見所。
敗北をここまで受け入れられる人だとは思わなかった。

短なる恋愛話に終始してしまうGODDエンドよりも、
むしろこっちの方が個人的には好きなエンドだな。


・乙葉

結局"れいなちゃん"が誰だか分からずに
終わると言う史上最強の糞エンドですw

展開自体も超酷いと言えるレベルではあるものの、
それ以前に時系列が完全におかしくて笑えてくる。

Lv6の段階で"れいなちゃん"が誰だかは分かる。
そしてLv9でれいなはダンス部に入部します。

しかしLv11で「れいなちゃんって誰だ?」
先日入部した人のことくらい覚えてくれ部長w

ラブトレはイベント同士の整合性が取れてない場合が多くて
イベントごとに別の人が話書いてるんだなと予想できるけど、
いくらなんでもこの破綻っぷりはバグ扱いしてもいいレベル。


・ガブリエル

むしろしおの優しさの方に感動するエンド。

ガブリエルシナリオはしおの引き立て役だよなぁ。
ガブさん本人もその方が嬉しいかもしれんけどw

Mintは4人と言うより2人×2組の物語になるけど、
両方とも主役になれる展開のれいな乙葉とは違って
ガブしおシナリオはどう見てもしおが主役だからな…。

ガブリエル唯一の盛り上がりである留学関係の話も
Lv11ではまだ出てないからBAD1では使えないし。


・しお

とても良い話でBADエンドにしておくのがもったいない。

しおの叫びシーンは一番盛り上がる展開じゃないか。
こんな美味しいシーンをBADエンド限定にするなよw

しお自身はGOODエンドの時の方が幸せだろうけど、
物語としてはBAD1の方が綺麗な展開で好きだな。

mass effect3(18)

気付けばもう実績70000突破しそうなのか。

20000区切りでは面白かったゲームTOP10やってるけど、
奇数の突破記念の時は何をやろうか毎回迷ってますw

最近ちょっと積みゲーが多すぎるから
積みゲー崩し的なことをやってみる予定。


・キャラ感想

MAP感想の次はキャラ感想でも書いてみます。

DLCや日々のバランス調整が頻繁に行われる関係で
このゲームのキャラ感想はなかなか書きにくいものの、
最近は調整も落ち着いてるからもう大丈夫でしょう。

最初はソロプレイ必須のヴァンガードから行きます。


・人類ヴァンガード

シングルでもお馴染みのチャージノヴァ無双。

無敵時間を利用する立ち回りだから高難易度で
敵の火力が増大してもそれなりに立ち向かえます。

とは言え一瞬でも崩れると即死だから心臓に悪い。

最低でもチャージ6ノヴァ5まで育てないと
無敵戦法が使えなくて全く勝負にならないから、
低レベル時はあまり使いたくないキャラです。


・ドレルヴァンガード

バリアの薄いヴァンガードとか言う
何を考えてるんだか分からないキャラw

ただ高火力の武器とグレネードだけで戦って、
逃走時に敵と鉢合わせしたらプルorチャージで
緊急回避していく戦法でそこそこ立ち回れます。

プルもチャージも逃走時にはかなり役に立つし、
逃走用だからLv上げて鍛える必要もないので
意外と低レベルでも結構戦えるキャラではある。

バリアが薄いからヴァンガ必須のチャージ6を
あえて取らないと言う選択肢もあるのが面白い。


・アサリヴァンガード

ステーシスとソロプレイの相性はあまり良くない。

一匹止めた所で他のが処理できないとどうにも…。
ファントムを相手にするなら必須なんだけどさ。

バイオ爆発もチャージで起爆させるのは危なっかしいし、
グレ使うとなると全アビのレベルを上げなくちゃならない。

高レベル以外では使いにくいキャラだと思います。


・クローガンバトルマスター

ソロプレイにおける神。

防御を固めれば即死攻撃以外ではまず死にません。
サイクロIV付ければプラチナですら死なないだろ。

Lv1の状態ですらブロンズなら十分戦えるし、
チャージ6バリア1レイジ6でシルバー余裕、
チャージ6バリア6レイジ6でゴールド余裕と
低レベル状態でも高難易度で戦えるのが嬉しいです。

低レベルでも戦えるってのはソロの場合非常に重要。

高レベルで強かろうが低レベルの時に戦力にならないと、
チャレンジやN7ランキングを考えた場合意味が無くなる。

Lv1だろうがなんだろうが自分が全員倒すしかないんだよw


・人類フェニックス

中近距離高火力のスマッシュを使えるのが面白い。

ヴァンガが苦手とする中近距離の相手に対して
有用に扱える攻撃手段があるのは便利です。

接近する前に片づけたい相手ではあるんだけど
チャージで突っ込んだら他の敵の射線に入るとか
そう言う状況下の敵を処理できる手段と言うこと。

ただあると便利だと言うだけで必須レベルではないから、
強ユニットの多いヴァンガの中ではあまり使わないかな。


・N7スレイヤー

遠距離壁抜け攻撃のスラッシュが非常に強い。

これだけやってれば雑魚敵はほぼ掃討できるし、
万が一接近されてもチャージで戦えば問題なし。

ただ敵が2方向から攻めてくると弱いんだよな…。

スラッシュ撃っても片側の敵しか攻撃できず、
もう片方の敵に攻撃された場合リチャージ中で
チャージでバリア回復できず危険な状態になる。

逃げ回りつつ戦ってれば問題はないんだけど、
それをやると劣化シャドウ的な雰囲気になるし。

強いんだけどどう戦おうか迷うキャラだ。


・バタリアンブロウラー

ブレードアーマーが超魅力的。

接近戦型ヴァンガードは敵の近距離攻撃が痛いから、
その近距離攻撃してきた相手がひるむのは嬉しいです。

バトルマスターには劣るものの固さも上級クラスだから
チャージ→強近接の繰り返しで戦えることは戦えます。

ただやっぱりバトルマスターに比べると柔らかいんだよなぁ。

強近接もバタリアンだと多少隙が大きくなってしまうし、
バトルマスターを越えるほどのキャラではなさそうだ。

とは言えヴァンガ2番手の固さであることは間違いない。


・ヴォルスヴァンガード

まだ未配信だけど一応能力は発表済みらしい。

チャージがあるのならシールドブーストは不要になるはず。
むしろチャージが不要っぽいけどそれだとヴァンガじゃないw

ヴォルスはシールド回復手段をデフォで持ってるから、
代わりにチャージを使うならシールド回復手段の他に
何かしらの目的がないとチャージにする意味がない。

考えられるのはバイオ爆発または移動手段としてか。
どちらもヴォルスでやるのは無謀な気がするけど…。

オーブの仕様でチャージのリチャージも早くなるから
その辺を利用して意外な立ち回りができたりしないかな?

レイトン教授VS逆転裁判

こちらもクリアしたのでプレイ感想を書きます。

逆裁側の人間としては結構面白かったものの、
これレイトン側の人はどう思うんだろうか。

ちなみに私は逆転裁判シリーズは全部プレイ済。
レイトン教授は第1作と第2作だけプレイ済です。

当然レイトン側には詳しくないのでご承知ください。


・序章(レイトン側)

私はレイトン教授シリーズはあまりプレイしてないものの、
小中学生の頃は多湖輝さんの頭の体操シリーズが大好きでした。

だからむしろ逆にレイトン教授には嵌れなかったけど、
頭の体操知らない人はレイトン教授面白いだろうなぁ
と言うのは実感できる。私も頭の体操には嵌ったんだし。

ただ今作のレイトンにはその頭の体操の面白さすらないような…。

レイトン側の人を無視してあえて暴言を吐いてしまうと、
結局最後までパズル要素は完全に邪魔だった気がします。

逆裁のアドベンチャーパートの退屈さを補強するために
レイトンと言う発想自体は面白かったと思うんだけど、
蓋を開けてみるとアドベンチャーが面倒になっただけw

システム面ではこのコラボは失敗だったんじゃないかな。

ただシナリオ面、キャラや世界観に関しては
両者の融合が想像以上に上手く行ってたので
全体的にはこのコラボは成功だったと思います。


・序章(逆転裁判側)

なるほどくんの声が聞こえてきた瞬間
僕はそっと3DSの音量を0にした。

いやBGMや効果音は聞きたいから戻したけどw

結局最後まで逆裁の二人が会話するイベントでは
音量を0にしたくなる気分は変わらなかったな。

声が入る部分って基本的には盛り上がる所だから、
盛り上がる場面でこちらの気分は盛り下がると言う
最悪な状況が最後まで続くある種の拷問システム。

犯人のブレイクなんかも声が入ると興醒めだし、
逆転裁判にはつくづくボイスが合ってないな。

とは言えレイトン側は声が入った方が雰囲気が出る。
ここでもシステム面で両者の融合が失敗してる感じ。


3D化の方に関しては想像以上に良い感じだ。

無駄に2D絵を再現してる真宵ちゃんも素晴らしいし、
犯人のリアクションネタが一気に増えそうだから良い。

マグロに吹っ飛ばされた時はワラタ。

逆裁の犯人リアクションは最近ネタ切れ気味だったけど
3Dと言う舞台ならまだまだ色々ネタがありそうです。

ちょっと逆転裁判5に期待できる要素が出てきた。


・第1章

なるほどくんだものパン屋になってても驚かないさ。
8年後は何故かピアニストになってる人なんだからw

しかしレイトン式の章立ては感想が書きにくいな。
1裁判=1話の逆裁方式の方が感想書きやすい。


・第2章

証人が複数と言うのは単純だけど面白い新要素だ。

今までの逆転裁判で追加されてきた新要素の中では
今回のちょっと!が一番面白いんじゃないかな?

証人が複数だと個々のキャラが薄くなる心配はあるけど、
最後の自警団の面々とか見る限りその心配は杞憂だなw

相変わらず"面倒臭い証人"を作る腕前だけは確かだ。

火刑は酷い!とか逆裁組の二人が言ってたけど
逆転裁判の世界観も有罪即死刑じゃなかったっけ?

その辺がすごい違和感あった。


・第3章

アルグレイさんは最初から女だと思ってましたが。

と言うか魔女は女しかいないと言う事実を
最初の裁判で明かさなかったのは駄目だろw

この事実を知ってしまうと最初の裁判では
その時点で犯人がほぼ絞れてしまうけど、
だからと言って周知の事実を隠すのは変です。

アルグレイさんの動機はもう少しどうにかならなかったのか。

なんかアルグレイさんは悪くないお涙頂戴的展開だけど、
こいつshineと書かれたから殺した人と同レベルだぞw

しかも殺したのが命の恩人だから余計に始末が悪い。

まあかわいいから許すけどな!

アルグレイ「ゴルドラ! ゴルドラ! ゴルドラ!」
ヨーマ「大変です、金の在庫が足りません!」


・第4章

真宵ちゃんだもの被告人にされても驚かないさ。
彼女の登場した作品全てで被告人記録はまだ続くw

逆裁の二人は今更どんな目にあわされようが
あの二人だから仕方ないで済むと思うんだけど、
まさかレイトン側の二人をここまでいじるとは。

と言うかレイトン黄金像は卑怯すぎるw
あれは何回出てきても笑ってしまう。


真宵ちゃんだもの火刑になっても驚かないさ。
ハミちゃんに霊媒してもらえば大丈夫だよ!

そういや結局レイトン逆裁の物語中では
最後まで霊媒のれの字すら出なかったね。

まあ霊媒は今となっては完全な重荷だからな…。


・第5章~第6章

残り3人のキャラが濃すぎてw
ルーク君がかなり空気になってる。

4章の見せ場も尻すぼみで終わっちゃうし。

逆にレイトン先生は逆裁キャラ以上に目立ってる。
その分なるほどくんも多少空気になってるんだよな。

レイトン真宵組が一番いきいき動いてる気がする。


・第7章

ガリュウ!とか言うなよ笑っちゃうからw
黒サイコロックの人思い出しちゃうだろ。

小麦粉で指紋は取れるのに発言があったから、
おばさんの小麦粉ぶちまけ事件があった時に
絶対に指紋が証拠になると予想したのに…。


・第8章

ンカパカポコルペヌった。

何も見ずに書いてから答え見たらカとパが逆だったw

自警団とか間延びするだけで面白くなさそうだと
思ったらあのカオス展開が始まって吹きだした。

ただ自警団は良いとして今作もやっぱり
最後の裁判を引き延ばしすぎな気がする。

何故か逆裁1と同じライフ5個形式だから、
裁判が長いと難易度が高くなりすぎるよ。

蘇る逆転と同じような面倒さになってる。
ライフ5個でこの長さじゃボケられないw


・第9章

ようやくレイトン教授VS逆転裁判になった。

二人の対決は初期段階から発表されてたのに、
ここまで出なかったからボツになったのかとw

私はそこで≪大魔女≫と呼ばれる存在だ。
↑つきつける
私たちは≪魔女≫ではありません。

この間違いをした人は非常に多そうな気がする。
過去形だからってムジュンとまでは思わねえよ…。


・終章

無駄に国家規模にするのも最近の逆裁の欠点だな。
資金は全部製薬会社から出ていたでいいじゃないか。

なるほどくんが唯一レイトン教授に勝てるものは、
どんな状況の被告人でも信じ抜けることだと思います。

だからこそマホーネが鐘楼に上がった後の異議ありは
レイトン教授ではなくなるほどくんにして欲しかったな。

レイトン教授はその後さらに見せ場あるから良いじゃんw


ジョドーラさんがマホーネと2歳違いと言うのが
ある意味一番驚いた事実だったかもしれません。

よっぽど苦労してきたんだねジョドーラさん…。

結局黒猫の方には何の意味もなくてワラタ。
主人公の正体は黒猫だと思ってたのに(それ別のゲーム


・エンディング

なんか無理やりハッピーエンドになってるけど、
10年前の伝説の大火の責任は誰が取るんですか?

魔女裁判は結局全部嘘で被害者もいなかったものの、
あれは被害者も大量に出た現実の出来事ですよね。

てっきり錬金術師さんが鐘を鳴らしたんだ!
だから自殺したと言う真相だと思ってました。

後は風が強かったから自然の力で鐘が動いたとか
実は黒猫が鐘を鳴らしたとかwの誰も悪くない
理由をつけないでハッピーエンドにされても困る。

実は不治の病なんだ。まあ治るけどね。
と言う告白も一体何の意味があるのかw

全体的には面白かっただけにもう少し
きちんと風呂敷を畳んでもらいたい。


・後日談

ジーケンさんの私服姿がさわやかすぎて吹いた。
結局この人何の見せ場もないままで終わったなw

ラストのサービスシーンは本当にすごいサービスだ。
これだけの為に作ったのか逆裁5にも出てくるのか。

逆転裁判5は主人公を成歩堂に戻す以上は
無理やり旧キャラに回帰する方向性だろうけど、
年齢的に真宵ちゃんは確実に出せないのが痛い。

何だかんだで真宵ちゃんの存在は大きいんだよな。
レイトン逆裁をやるとそれを改めて実感します。

ラブ☆トレMint(3)

実績コンプしました。

最速実績コンプを狙って超廃人プレイしたから、
この後は当然のごとくプレイ頻度を超落とします。

まあbitterまでに4人50枚はやる予定だけど。

実績解除狙いならやはり初回はBADエンド1直行して、
経験値ブースト入れてからGOOD狙う方が速かったです。

とは言えこれだとサブイベントが確実に25個埋まらなくて、
リタイア連発することになって思ったほど時間短縮できない。

リタイアはスタンプ0だからスタンプ効率は最悪なんだよな…。

まあそれでもダンスLv2桁やカラオケLv4のような
糞長いゲームを連続プレイして経験値稼ぐよりは、
リタイア連発してサブイベント実績を埋めてから
減衰0で低レベルだけプレイする方が楽なはずだ。


・れいな

最近のツンデレは≒人格破綻者になってるよな…。

昔のツンデレって恋愛感情以外はまともと言うか、
むしろ真面目なキャラに付く属性だった気がする。

そしてれいなシナリオは主人公もぶっ壊れてるw
お前はいつからお菓子職人になったんだよ。

主人公がれいなに頻繁に声をかけるようになった経緯は、
途中で過去話を入れて詳細に説明すべきだったような。

この人格破綻気味のヒロインはどうして主人公が好きなのか、
その流れをしっかり描かないとどうにも盛り上がりに欠けます。


しかし茉莉花さんは本当に駄目部長だなw

駄目部長でもそれはそれで面白いと思うんだけど、
なんで茉莉花シナリオではこの茉莉花さんを
素晴らしい部長扱いにしちゃったんだろうか。

この人を良い部長だったとするのは少し無理がある。
乙葉やしおを鍛えようともしなかったわけだしなぁ。


・乙葉

うっさぎーうさぎーめえめえめえ♪

一見空気なキャラが一番人格的にぶっ飛んでるのは
ラブトレシリーズでのお約束になるんでしょうか。

ただ乙葉はMintの中では一番まともな人だな。

Sweetは良くも悪くも普通のキャラしかいなかった。
Mintは良くも悪くもぶっ飛んだキャラしかいないw


初期部員 茉莉花 乙葉 かるた しお(+bitterの2名)
文化祭  +主人公 +明日菜 -茉莉花
大会1  +玉緒
大会2  +れいな
大会3  +ガブリエル

ラブトレの時系列はこんな感じだと思うんだけど、
乙葉シナリオは大会2の時の話だと言うのに
明日菜と玉緒は未入部扱いなのがよく分からん。

物語の展開上仕方なくかな?とも一瞬思ったものの、
別に大会は4人以上必要→6人以上必要と変えれば
明日菜玉緒を人数に含めても全く問題ないんだよな…。

他のシナリオでは明日菜や玉緒も入部してるから、
そっちが正史扱いになるのは間違いなさそうだけど。


乙葉&れいなシナリオでの二人の仲違いの原因である、
先輩の怪我については設定自体はまあ良いんだけどさ。

窓を開け放しておいたら落ち葉が室内に飛んできて、
その状態のまま踊ったら落ち葉で滑って転んだって
状況を想像するとコントにしか見えなくて悲壮感0だw

だから私は部屋を掃除するようになりましたって
物語的には良いシーンなのにやはりコントに見える。

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