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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   

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1000回だよぉ…

3速バラスピ1000クレ突破キター。
10万え(ry

たとえどんな結果になったとしても
1000クレまでは頑張ってみよう。

プレイ開始時にそう決意しましたが、
結果としては想像以上に上達しましたね。

私の中ではもう終了にしても良いんですけど、
まあせっかくなので成長が止まるまでプレイを続けます。

と言うかあれだ。今日確信した。
俺Lv36の壁も破ったよw


選曲ベスト20

3速バラスピカードの選曲ベスト20を晒してみます。

1位 ハッピーJユーロ
2位 宇宙旅行
3位 撫子ロック
4位 コンティネンタル
5位 シンフォニックテクノ

6位 アンビション
7位 フライングデュオ
8位 ピアノトロニカ
9位 アフターパーティ
10位 スペシャルクッキング

11位 サーフィー
12位 流星RAVE
13位 ハイパージャパネスク
14位 ジュエリーロック
15位 バラッド。

16位 ハイパージャパネスク2
17位 トイボックス
18位 エピックポエトリー
19位 オンラインラブポップ
20位 ビジュアル艶歌


歴代の練習譜面で埋まっててワラタ。

1位のハッピーJユーロは多分大差の1位だと思います。
H譜面もEX譜面も練習譜面として粘着してましたから。

宇宙旅行やコンチはEX譜面しか粘着する機会がなかったから
1位を取るまで伸びることはありませんでしたね。

仮にLv40を練習譜面にすることが出来れば、
撫子が1位になることもあるかもしれないけど…。


・思い出

昔苦労した曲を。
今の実力でプレイしてみました。

お礼参りw

・3速バラスピ島唄H



今やっても結構難しいよこれ。

前半も後半も、どちらもLv33くらいの
見切り力が必要になると思います。

ああ、もちろん3速バラスピでの話。


・3速バラスピメランコリーEX



BAD数で察しがついたかと思いますけど。
S乱も入れてます。

やはりS乱入れると一気に難しくなる。
ありえない位置にありえない配置が来るからね。


・3速バラスピスキップEX



昔はこの曲にさえ苦戦してたんだよな…。

今やってもまあかなり叩きにくいです。
配置が実にいやらしい。


・3速バラスピコンティネンタルEX



あああもう少しで夢の9万点だったのに…。

GOODとBADが限りなく0に近くなれば、
後は自然に叩けば9万点は出るはずなので。

3速バラスピの最終目標だね、9万点は。
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呪いだよぉ…

今日の桃鉄NET対戦。

3年目3月だから☆願使おう

カード全売却。これで1位確定だな( ´∀`)

スリの銀二登場


カード売り場に出るのかよ…。

どうせなら日記分けて対戦日記書けば?
とは私自身思っているんですけど。

現状から見てもう1週間後には対戦成立しない
と予想できるレベルの過疎っぷりなのでw

カテゴリ分けてもすぐ終わるだろう…。


・3速バラスピLv37

序盤でゲージ空も頑張って回復→逆ボーダー
序盤頑張ってゲージ赤!→なぜか逆ボーダー

真面目にロンリーフィールEXが呪われてる。
序盤抜けて赤なのになんで落とすんだよお前馬鹿か?

気分転換に別の新規クリア増やし。



VHみたいな特徴のある譜面は
3速バラスピだと簡単。かと思いきや。

どちらからパタパタするか分からない
と言う昔のIIDXerみたいな混乱状態になって終わるw

5thstyleの頃を思い出して懐かしかったです。

V(H)は良譜面ではないけど名譜面ですよね。


・jubeat

久しぶりに追加曲以外プレイしてみたら
想像以上に簡単に見えてワラタ。

天地赤とかどこも切る場所ないぞ。

デフォ全部SSとか全部フルコンが
夢ではなくなったので、次の目標はこれにするかな。

まあ曲を楽しむのが私の一番の目的なので、
無理をしない程度に頑張りたいと思います。

ラストレムナント 初回クリア後感想

では最後に初回プレイの感想をまとめます。

毎度お馴染みのように、この日記を書くまでは
全く他の情報を仕入れずに日記を書きました。

これを書いた後に、あちこちを見て回る時が
私はRPGプレイ作業の中で一番楽しいかもしれないw

自分の想像通りでも、想像と違っても。
どちらでも楽しいな。


・ストーリー

このゲームの中心はシステムなので、
物語はおまけ程度のものです。

しかしおまけだからと言って手は抜けない。

システムの邪魔をしない程度にシナリオを短くして、
それでいて短い中に綺麗に起承転結を詰め込む。

下手に長編シナリオを作るよりも、
こっちの方がある意味大変かもしれません。

もっとも物語の世界にはテンプレがあるので。
それを適当に当てはめれば、それで大丈夫ですけどね。

IUDのように下手にテンプレをいじくって
シナリオを主張しなければ、失敗しません。


これは結構話題になってるような気がしますけど。

IUDとラスレムは物語の構造がほぼ同じ

どちらも現実に無い特殊な力が世界の中心になっていて。
その特殊な力自体が現実を滅ぼそうとし始めて。
最後にその特殊な力が世界から消滅する。

特殊な力=IUDの月でありラスレムのレムナント。

なによりラストシーンが完璧に同じなんですよね。

主人公が自身の死と引き換えに力を消そうとして、
それを止めようとするヒロインを親友がさらに止める。

構図まで全く同じなので、何かしらの意図を感じます。

まあIUDとの比較はおいといて。

テンプレをそのまま流用した単純な物語。
なんだけどきっちり作ってあるから粗がない。

そう言う意味では、物語に粗だらけの
ストーリー重視(笑)RPGよりは評価できますよね。


しかし本当にストーリー重視RPGってのは
RPG界に最悪の結末をもたらしたよ。

冷静に考えて、独創的で素晴らしい物語なんてのを
ゲームクリエイターが作れると思いますか?

いや中には、マルチな才能を持った
天才もいるかもしれませんけど。

普通は小説家や、漫画家にも勝てないでしょう。
向こうはプロでこっちはアマチュアなんだから。

アマチュアの支離滅裂な妄想物語ばかりが
RPGとして延々と世に出される世の中…。

まあそんな中で。

ゲームとしての本文をわきまえた物語を
作ったラスレムには、及第点はあげたいな。


・システム

こっちがこのゲームの主役。
と言うかサガは全部システム重視だよね。

毎回毎回、一からシステムを作ってるので。

他のゲームにはない面白さ
と言うのはどのサガシリーズにもある。

それを面白いと感じるかどうかは人によるけどw

ラスレムはまあ。サガシリーズの中だと、
ロマサガの次に分かりやすい戦闘じゃないかな。

とは言えストーリー重視RPGお馴染みの
テンプレ戦闘しかしたことのない層にとっては、
新しいシステムと言うだけで抵抗があるかもしれない。

これもまたストーリー重視RPGの弊害。


ラスレムの戦闘システムの不満点を挙げると。

やはり第一に言いたくなるのは、
戦闘参加人数が少なすぎると言うこと。

まあ18人参加でも、従来のRPGに比べれば
かなり多い方ではあるんだけどさw

ユニオン6 リーダー10 参加人数25
までは増やしたかったな。

特にリーダーの数が少なすぎる。

兄妹&アスラム軍団のレギュラー全員を
組み込む余裕さえないんですよ。

サブで仲間が増えても入れる余地ないし…
で終わってしまうのは実に残念でした。

後は1回1回の戦闘時間長すぎ。とか
終盤のボスの行動回数が反則すぎ。とか

色々と不満点は述べられます。

しかし私はラスレムの戦闘は楽しいですし、
他に比較できるようなRPGも見当たらないので。

不満点はあっても否定はできません。

他に比較対象がないからね。
○○に比べると…と言う評価が不可能。

で、ラスレム単体では私は面白いと思ったんだから。
私は面白いとしか言えないんですよ、本当に。

後は合うか合わないかの話になってしまう。


もうひとつラスレムで特徴的なのは、
一本道なのにフリーシナリオと言う不思議な内容。

サガは最近の作品になればなるほど、
フリーシナリオを名乗ってるけど実際は一本道
と言う不満が出てくるんですけど。

このゲームは一本道シナリオ。
でありながら世界をあちこち回れる。

同じことなんですけど、逆にしてみたら
凄い自由度あふれるゲームになってしまったw

多分ラスレムって、大陸の南半分は
一度も足を踏み入れずともクリアできるはず。

半分近い街とダンジョンには行く必要がない。

データやイベントの半分は、
実際にプレイされるかどうか分からない。

これは想像以上に難しい決断だったと思いますよ。

大陸半分だけでクリアされて、中身の薄いゲーム
と評価される可能性もあるわけですから。
(それをされない為の地獄門なんだろうけどw)

まあその代償として自由度は最強クラスに高くなった。
かつこの自由度で一本道シナリオが引き立った。


一本道シナリオで新キャラが出てきたら、
それは後の何かしらのイベントに関わってくる。

とプレイヤーは予想してしまいます。

しかしサブイベント、それも明らかに本筋から
外れまくった街で起こるサブイベント。

ここに後々の敵や味方キャラを置いておく。
これには本当に驚きました。

普通の人はまず行かないような場所に
大量の伏線を張り巡らしておいて。

その網にかかった人だけ後でびっくりする。
これは中々新しい試みであるような気がします。


これダヴィッド主役にして、アスラム独立を目指す
完全フリーシナリオゲームにした方が面白いんじゃない?

これでアスラムのダニが1匹減ったな。とか言いてえ。

なんて私プレイ最中は思ってましたけどw

フリーシナリオではないよ。と宣言してるから
逆に自由度が引き立って面白いんですね。

何よりエンディングの美しさは
FF要素が加えられたからこそだと思います。

FF要素がサガの面白さを引き立て。
サガ要素がFFの面白さを引き立てた。

プレイ最中は水と油だろwと思ってましたけど。
プレイを終えてみると、実は意外といい組み合わせだった。


・総合

テンプレどおりに粗のない作品を作る。
これがRPGの基本です。

ブルドラやロスオデはまさに基本。

特に目新しい内容はどこにもないけれど、
基本を完璧に作り上げたと言うことで評価は高い。

ただこれだけでは進歩と言うものがありません。

基本を踏まえて。その上でオリジナリティを
加えてこそ、始めて作品と呼べるでしょう。

私がショパンをそれなりに評価しているのは。

システムは基本に忠実に分かりやすくして、
その上でストーリーにオリジナリティを詰め込んだ


とRPGとしては理想の構造をしていたからです。

そのオリジナリティが酷い有様だったから、
間違えても良作ゲームとは言いませんけれどw

その姿勢はRPGとして正しかったと思います。

そしてラストレムナントは。

ストーリーは基本に忠実に分かりやすくして、
その上でシステムにオリジナリティを詰め込んだ


ショパンとは逆ですけど理想の構造。

そしてオリジナリティの部分も、
難解ではあれど不可解なものではなかった。

である以上このゲームには文句のつけようがない。

後はそれが肌に合うか合わないか。
相性の問題ですね。

私の中では現状の箱360で最高のゲームです。


・その他

アンサガ信者の私は直良絵大好き。
特にエンディングは鳥肌ですよ本当に。

ところでラスレムのBGMって誰が作ってるんだ?

私の中では久しぶりに(FF10以来?)
ゲームサントラが欲しくなりました。

戦闘の優勢・通常・劣勢BGMは全部最高です。

通常BGMで好きなのは聖域の謎テクノと
DD渓谷(他の場所でも使われてるけど)かな。

オープニングのダン ダダン ダッダッダダンも好きだw

とか主観100%で書くのが本来の感想だよね。

基本がしっかりしていて、それでいて
各作品にそれぞれ作品独自の面白さがあり。

プレイヤーは自分の肌に合ったものを楽しむ。
そうなればRPG界も楽しくなるんだけどなぁ。

ラストレムナント(11)

覇王の待つ聖域へ。最終決戦です。

レアモンスターのレアって
どう言う意味だっけ。

大量のモノポールから必死に逃げつつ、
そんなことを考える私でした。

倒せる相手だけど、1回戦闘になるたびに
30分くらい延々と戦うことになるから嫌だw


・覇王

聖域最深部にて覇王との決戦。

全体に状態異常+大ダメージを与える
なんたらボールが結構凶悪ですが。

毎ターンではないし、通常攻撃はカスだからな…。

覇王/一撃Lv2
↑全然一撃ではない


サガシリーズには珍しく、到達レベルで
突っ込んでもどうにか倒せるラスボスでした。

と言っても弱くはなかったですよ。
前座含めて1時間30分は戦ってましたから。

と言うか前座で戦うことになった
部下のオーバードライブ発狂の方が強かったような(ry

しかし最後まで人の姿のままだった
ラスボスって結構珍しい気がする。

いや終盤戦はなんか燃えてたけどさw


・ラストレムナント

覇王は最後の力を振り絞り、
レムナントを開放しようとします。

レムナントを人の手から開放する。

ブランク化したレムナントは人を襲い喰う。
と言うのは今までの物語でも散々語られたとおり。

ラッシュは自らの力により。
レムナント全てを消滅させることにしました。

レムナントである、覇王もろとも。
レムナントである、自分もろとも。

ラッシュもまた覇王同様、人型のレムナントだった。

と言うのは、まあこの状況になる前から
既に予想してたプレイヤーは多かったはず。

プレイヤーは真相を知っていること前提で、
あっさり風味に告白させたのは正解だと思います。

そして覇王と、ラッシュの消失。

ダヴィッド渾身のラッシューー!!
は笑いと涙が同時に出てきましたけどw

涙の方が優先されました。
なのであそこは名シーン。

と言うかどう考えてみても
ダヴィッドが主人公だったよね、このゲーム。


・エンディング

ダヴィッドのゲイボルグが消えるシーンは
まさに神。台詞がなくとも素晴らしい。

神皇帝が無駄に格好良くてワラタ。

結局一言たりとも台詞はなかったエンディング。
しかし素晴らしいエンディングだったと思います。

せっかく美麗なグラフィックがあるんだから、
台詞ではなく表情で語ってくれた方が感動するよね。

そしてスタッフロール。
私の中では完璧に神作認定できました。

さてと。最後に気になるのはひとつだけ。

消失したラッシュは、復活するのかどうか?

FFなら絶対に復活させます。
サガならまず復活させません。

さて。FF風サガである本作品は、
最後にどちらを選ぶのか。

…………。

何お前覇王とフレンドリーに話してるんだよw

と言うことで斜め上な終わり方でした。

やはりこれはFFでもサガでもない。
FFサガだと。私の結論は以上です。

ラストレムナント(10)

初回クリアしました。
結構時間かかったよな…。

終盤のボス戦は1時間くらいかかる上に、
凡ミスであっけなく全滅するから疲れる。

まったりプレイするゲームでないことは確かだ。


・神皇帝

そもそも覇王が王を名乗っているのは、
神皇帝が覇王を諸侯だと認めたからだったりします。

なんでこんな暴君を王と認めたのか。
それはDISC1の頃から話題になっていました。

協和会議議長代理となったダヴィッドは、
その地位によって初めて神皇帝と対面します。

神皇帝のキャラが素晴らしいw

こう言う出てきただけで分かる悪役って
今の時代は結構珍しいですよね。

さて。神皇帝は覇王の正体を告げます。

覇王はレムナントだった。
人型のレムナント。それが覇王の正体。

彼の目的が何なのかは分からない。

しかしこの世界はレムナントによって成り立っている。
覇王を否定することはこの世界を否定すること。

神皇帝は覇王に手を出すな。
とダヴィッド他諸侯に命令しました。

しかしダヴィッドは覇王と戦うことを決意します。


・決戦

そして覇王軍とアスラム軍の決戦が始まります。

最初は延々と援軍を呼ばれて殺されましたがw
2回目はメガロア3連発が出て無事に撃破。

HP赤+APが足りてるとかなり高確率で
ユニークアーツ発動できますよね。

コマンドの出る条件が詳細に分かれば、
このゲームかなり楽しくなるんだろうな。

無事に覇王軍を倒し、アスラム軍は
覇王を追って聖域へと突入します。


・アーク探し

と思ったら聖域へと通じるレムナント、
アークは覇王の力により封印されていました。

もしかすればこの場所以外にも同じ力を持つ
レムナントがあるかもしれない。

と言うことで、ラッシュ一行はアークの力を
持つレムナントを探すことになりました。

…………。

ノーヒントかよw

ひとまずアカデミーに行ってみることにしました。

神祖皇帝時代のレムナントなんだから、
その時代の遺跡に行けばあるかもしれない。

そんな情報がありました。
神祖皇帝時代の…ジーベンビュール?

けどジーベンビュールっていっぱいあるぞw

ノルマイエン公はレムナントの管理をしていたから
彼なら在り処を知っていたかもしれない。

そんな情報も手に入れました。
しかしノルマイエン公はもう死んでるし…。

ひとまずノルマイエン公のお膝元、
ナーガプールに行ってみることにしました。

そっか、元ノルマイエン公が居たか。

ジーベンビュール第6の道に行け。
オズワルドさんはそう教えてくれました。


・ジーベンビュール

そういやこの洞窟には何々を封印して…。
とか書いてある扉があったもんな。(既に進入済

改めて洞窟内を探索。

いきなりドラゴンと遭遇して吹き出すw

道を歩いていたらいきなりドラゴンがいた、
ってこのゲームではかなりの衝撃ポイントです。

しかしそんな強くなかったので無事に撃破。

そして最深部でラッシュ一行はアークを発見しました。
しかしその時。ワグラムが目の前に現れます。

覇王の邪魔をするものは始末する。

ついにDISC1からの因縁の相手、
孔明もといワグラムとの最終決戦です。

これまで散々強烈な強さを演出されてきた
ワグラムさんが最後に召喚したのが

メノクラゲだったのには失望しました。

見掛け倒しだったキャラランキングの
上位に入りそうだぞワグラムさんw

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