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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   

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ポケットモンスター HGSS(1)

やっとポケモンプレイできるぜ…。
待たせたなチコリータ!

金銀はチコリータしか考えられません。

赤緑→フシギダネしか考えられない
金銀→チコリータしか考えられない
RS→別に誰でもいい(と言うかラルトスしか考えry)
DP→どれも好みじゃない


ゲームとしてはRS・DPの方が好きなんだけど、
ポケモン自体は旧作の方が好きですね。

単なるリメイク作品なので、
プレイ日記はかなり適当に書きます。

終わったらむしろプラチナ再開するかも。


・~キキョウジム

ベイリーフ一匹でごり押ししました。

どくのこなVSはねやすめ。
ピジョンつええ。

と言うかタマゴに対する反応が
全体的に冷たすぎて笑える。


・~ヒワダジム

途中の草原でメリープとウパー捕獲。
流石にチコ(ベイ)一匹だけじゃ…。

しかしこの二匹が加入したことで
水→メリープ
岩→ウパー

チコの存在意義が消えた気もする件。

ツクシは最初に出てきたストライクが
モココの電気ショック急所で一撃死しましてw

後は蛹の皆さんと戦うだけでした。


・~コガネジム

ミルタンクはモココが命を張って
電磁波と泣き声連発で無力化させた後、
ベイリーフが延々と岩砕きして終了。

アカネのミルタンクの技構成は素晴らしいよなぁ。

ポケスロンはちょっと面白そうだけど、
まずはとりあえずクリアを目指します。


・~エンジュジム

ゲンガーのシャドーボールに誰も耐えられないw

仕方なくヌオーをLv24まで上げて、
ドわすれなみのりで無理やり突破と。

ここから先のジム戦はしばらく楽になるかな。
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マグナカルタ2 (極限ではない)低レベルプレイ(7)

私がプレイ前に想像してた難所は、
一応3箇所ほどありました。

まず最初の難関は序盤のHP回復ボスラッシュ。

回復行動持ちのボスは非力なパーティだと
何をどうやっても勝てるはずがない。

そしてマグナカルタ2ではゼフィに経験を積む関係上、
低レベルだとどうしても非力になるんですよね。

まあしかしこの難所は

アスタロス
エアロベールで完封(地形ハメは×)

ヒュアレン
地形ハメで完封(エアロベールは×)

レビアタン
エアロベール×&地形ハメ×だけど
この時点でどうにかゼフィが強力技を覚える


と三者三様の解決方法で無事に抜けられました。
全員違う手段が必要だった、と言うのは地味に美しい。

まあその話はさておいて。

第二の難所。ルハルト戦に突入です。


・ルハルト

雷爆弾のクエストは少し特殊でした。

このクエストだけは、クエスト達成時に
死んでいるパーティメンバーは復活しません。

しかし結局経験値は入りますw

死んでようが死んだまま経験値が入ると言うことで、
クエスト経験値は完全に回避不能
だと言うことはこのクエストで証明できますね。

他クエストを放置することになるので、
DISC2は最初からルハルトに直行します。


・VSレカス

ゼフィ Lv29
その他の皆さん


まずは中継点での戦い。

こいつはDISC1のベカスの単純な強化版です。

ならベカスと同じ攻略方法が通用するのか。
と思えますけど、残念ながらそうはいきません。

まずレカスとの戦闘でのフィールドでは、
地形ハメを使える配置がありません。

ついでにレカスの通常攻撃はベールを突き破ってきます。
これだけで恐ろしく凶悪な相手になってしまう。


・ベカスとは違うのだよベカスとは

まずお供の術士×2を倒す所からして大変。

当然仲間を全員殺してから倒さないと
余分な経験値を得てしまいますが。

術士×2+レカスの集中攻撃を受けたら
ゼフィまでその場で殺されますw

と言うことで仲間が全員死ぬまでに、
ゼフィは風のカンの結晶をばらまいておくこと。

最後の仲間が死ぬと同時にゼフィは
ウインドブレードで術士の一人を倒します。

そうしたら逃げ回りつつスタミナを回復し、
また風の結晶を投げてウインドブレードをもう一度。

相手がレカス一人になっても、
やっぱり逃げながらウインドブレードw

私は未だにゼフィの防具が初期装備だったので
下手に攻撃を受けられず大変でしたけど。

良い防具があれば数発の攻撃には耐えられるから、
ウインドブレード→回復の繰り返しで余裕だと思います。


・鳥の壁

ルハルト戦後半はイグトンが加入します。

彼は攻撃力0(?)HP無限の素敵キャラであり、
かつルハルトには雷術士がいるので。

ここで雷のカンを稼いでおきましょう。



こんな感じでイグトンと術士を対峙させます。

ここの術士は雷の地形効果を発生させて
フィールドに雷のカンを生み出していくので



放置してるとこう言う状態になります。

後はライカシリンで回収すればOK。
頑張れば30分で99個取れるはず。


・VSアスモデウス

ゼフィ Lv30
ルウ Lv33
その他の皆さん


これにてゼフィは長期離脱。
しばらくはルウに経験値を集めます。

そういやルウのスキルについてですけど、
ルウは基本的に手裏剣を使うものの
刀の忍法潜隠は重要スキルなので覚えておくこと。

エアロベールはバランス崩壊だと騒がれてますけど、
忍法潜隠もかなり凶悪なスキルだと思います。


・鳥の壁part2

前哨戦のメリッサはイグトンを盾にしてれば
何の問題もなく勝てると思います。

アスモデウスもイグトンを盾にしますけど、
こちらは攻撃範囲が非常に広いので
一応エアロベールを張って戦いましょう。

ゼフィ一人で戦うよりはルウを加えて
サンダーボルト無双した方が簡単に終わります。

コアと足の体力を削ったらルウを殺して
ゼフィがウインドブレードで止め。


・VS暴走ジュト

ルウ Lv33
セレスティン Lv22
アルゴ Lv11
クロセル Lv11


マグナカルタ2低レベル第二の難所。

ベール無双のゼフィが戦線から離脱し、
地形ハメもこの場所では使えません。

しかも3連戦なので負けたらルハルト道中からです。

通常プレイでも難所と呼ばれるここを
↑のメンバーでどう攻略するか。


・決死の手裏剣アタック

ルウ以外は一瞬で死にます。

セレスティンは防御を固めてれば
少しの間は生き延びるかもしれないけど…。

アルゴの攻撃は全部避けられるし
相手の攻撃は二撃受けただけで死ぬので
防具破壊なんてまず出ないと思います。

戦術としては色々考えられる。

1 回復アイテムで凌ぎつつ高火力技連発
2 ルウを盾にしてセレスティンが後方回復
3 ルウ一人で逃げ回りつつ戦う


1は大量の回復アイテムが必要になります。

特に美味しい金策手段がないこのゲームだと、
下準備で数十時間は必要になりかねん。

2は無難な戦術だと思います。

ルウの防御と素早さを上げて盾にして、
セレスティンが後方から回復を続ける。

しかしこれ何かの拍子に片方が死ぬと
そのまま一気に大崩れします。

ルウの装備や回復アイテムが多少必要になり、
これも下準備にある程度時間が必要そう。

そして最後はルウ一人での撃破。

このゲームの大抵の通常攻撃は、
基本的にはこちらの操作次第で避けられます。

こちらの操作が完璧であれば、
暴走ジュトはノーダメージで倒せる。

もちろん操作をミスったら死にますw
そしてルハルト道中からやり直し、と。


どの戦術も一長一短ですね。

ただ私は今回のやり込みプレイの間、
どんな低レベルでも勝てる戦術
を選んで戦ってきました。

極限低レベルかどうかは分からないけど、
仮に極限低レベルでも勝てる戦術を選んできた。

なので今回もキャラの強さに頼らない、
ハメ手段で倒すことにします。

と言うことで取る戦術は3番。

ルウ一人で必死に逃げ回りつつ
暴走ジュトをノーダメージで倒します。


まず戦闘が始まったら他の仲間が死ぬ間に、
ルウは雷の結晶を投げて忍法潜隠で姿を隠します。

忍法潜隠。敵の攻撃対象から外れる技です。
こちらが行動すると潜隠状態は解除されます。

FFで言う所のかくれる。
ロマサガで言う所の振り逃げ。

低レベルではかなり有用なスキルになります。

ルウ以外の仲間が死にルウが潜隠状態だと、
ジュトは一旦戦闘行動を止めます。

こちらが行動するか一定時間が経つまでは
ジュトが攻撃行動をすることはありません。

このジュトは街での仲間キャラと同様に
押せば好きな場所に動かせます。

ルウは潜隠状態のままジュトを押して



ジュトをこの位置に移動させて、
自分は壁を挟んだ位置に移動します。

今回のフィールドで壁が存在するのは
唯一この一角しかありません。


ここからの行動は完全にパターン化します。

納刀する(潜隠状態が解ける・ジュト気付く)
刀→手裏剣(カン10%up)に装備変更
壁の向こうのジュトに2連撃
壁の向こうのジュトに2連撃
手裏剣→刀(カン-1個)に装備変更
忍法潜隠(潜隠状態・ジュト攻撃中止)
潜隠状態でジュトを上の画像の位置に押し込める
ルウも上の画像の位置に戻る
納刀する(最初に戻る)


流れを簡単に説明すると、

潜隠状態を解除してからジュトがこちらに攻撃を仕掛けるまでの間に、
次の潜隠の為のカンを稼いで再び潜隠状態に入る


と言うことになります。

カン10%upなら4回攻撃でカンが溜まり、
カン-1ならカン2個で潜隠が使える。

4連撃でなく2連撃×2なのは
こっちの方が早く攻撃できるからです。

これだとルウにダメージが当たることなく、
何度でも同じループを繰り返すことができる。

で、このループ中こちらは手裏剣の通常攻撃を
上記のように4発ほど当てているので。

これを繰り返せば理論上は勝てます。

一発18ダメージしか当たらないけどw


まあジュトのHPはさほど高くはなく、
かつHPを3分の2減らせば戦闘終了なので。

想像よりは現実的に勝てたりします。

私は実際に上記の方法で一発撃破しました。
ちなみに戦闘時間は2時間25分

どうにか集中が保てる範囲だと思います。

ジュトは毎回最速で反応するわけではないので、
多少上記の手順に手間取っても問題なし。

場合によっては2連撃×4まで当てることもできる。

ただ運悪くジュトが最速反応した時に
こちらがミスると。(3連撃を出しちゃうとか)

ジュトの攻撃をアドリブで避けつつ
復帰を目指すことになります。

当然このアドリブでミスったら負ける。

私は2時間25分の戦闘の間に2回ほど
アドリブ状態に持ち込まれたことがありました。

どちらも無事に攻撃を避けきって
潜隠唱えられたから助かったけど…。

いくら単調な作業でも、1ミス即死の行動を
2時間半続けるのは精神的にかなり堪えます。

ただまあ結果としては見事に低レベルルウ一人で
暴走ジュトをノーダメージ撃破できたので。

個人的には納得のいった戦いぶりでした。
この戦闘だけは立派なやり込みになる気がします。


余談ですけど仲間が全員死ぬまでの間に
ルウが一発サンダーボルトを撃っておくだけで
戦闘時間はかなり削れると思います。

私は地形調査から始めてたのでそんな余裕なかったけど、
もし似たような条件でやり込みする場合は
削れるだけ削って最後は潜隠ハメで倒すのが一番良さそう。

アイドルマスターDS(7)

3人クリアでストーリーに後日談が追加。

これでIUの伏線も無事に回収されたから、
全シナリオクリアってことでいいのかな?

アイマスは攻略サイト見る気が起きないからな…。

後日談は本当に後日談で、中身のある内容ではないので
特に触れずに終わらせたいと思います。

夢子のツンデレ化が進行しすぎててワラタ。
と言うか新生夢子をプロデュースしてみたいw

最後にプレイ後の感想を書いて終わりにしたいと思います。


・シナリオ

まずはシナリオ単品の感想を書きます。

アイドルマスターのテーマって、
アイドル活動を通しての少女(?)の成長
だと私個人は思ってるわけですけど。

そう言う意味では今回の三人は完璧にテーマに沿ってます。

今回の3人は、全員が自らのコンプレックスを
ラストシーンで盛大に破ってますからね。

愛=最終オーデで母を倒す
絵理=最後の叫び
涼=最終オーデ後の番組出演


コンプレックスを完全に克服したシーンが
全員ともランクA最後のイベントに入っているので、
ある意味アイマス本編よりもテーマに沿ってる気がします。

アイマス本編はランクC前後で解決しちゃって
ランクBAはいちゃいちゃするだけのキャラとかいますしね。

ただ逆に、あまりにも完璧すぎると言うか。

最後に綺麗に解決するのは物語としてはいいんだけど、
キャラゲーとしては良くも悪くもだと思います。

プロデューサー視点でしか見れないアイマス本編と違って、
今作はアイドル自身の心境が見えると言うのも大きいのかな。

アイドルとは偶像崇拝。

なんだけど、今回のアイマスに関しては
アイドルを一個人として見ざるを得ないと言うこと。

何だか自分で書いててよくわからなくなってきたw

まあまとめると、普段のアイマスとは毛色が違うけど
アイマスのテーマに沿った物語だとは思います。

シナリオ単品で語るなら、面白かったと言ってもいい。


・システム

しかしこちらは酷評せざるを得ないw

物語を進めるコマンドとしての"営業"
次の話に進む為の障壁としての"オーディション"

悪いけど一本道ギャルゲと大差なく感じます。
時々選択肢の代わりにミニゲームが始まるだけのギャルゲ。

ゲームとして面白いとは呼べないですよね。

ゲームとしてのアイマスが面白いと思ってきた私には、
正直アイマスDSには楽しみが見出せません。


・まとめ

実績目当てで一本道ギャルゲをいくつかプレイしてきて。
その手のギャルゲに対する私の感想も随分変わりました。

シナリオは私の想像以上に良い作品が多かった。
システムは私の想像以上に酷い作品が多かった。

アイマスDSも上記感想に当てはまるゲームだと思います。

シナリオは確かに面白かったし感動したけど、
で、ゲームとしてはこれ面白いの? と。

ゲームとしての面白みが存在しないとなると、
それはもう漫画や小説を読んでるのと変わりない。

そうなるとゲームとしての感想も書きようがない。

アイマスは既にゲームとして面白い要素があるわけだから、
それを無闇に簡略化してしまうのはどうなのかな。


と言うのが私の感想なんだけど…。

実際問題としてさ。

アイドルマスターと言う名前を聞いて。

手に汗握る白熱した対戦ゲームだと考える人が、
今の時代どれだけいるかって話ですよね。

単なるキャラゲーだと考える人が正直9割を越えると思います。

そしてそう言う人たちに無印アイマスやらせたら、
育成してオーデして地道にランク上げて
なんて面倒臭い作業にしか見えないかもしれません。

何より無印アイマスの仕様だと、
1周でシナリオ全部見れないですからね。

そう言う人たちを対象にアイドルマスターを作るなら、
今回の仕様の方がもしかしたら喜ばれるのかもしれない。

で、そう言う人たちが今の多数派なんだから、
アイマスがこうなるのは正しい進化でしかない。

問題はないんだけど…さ。

ああ駄目だやっぱりこの話は止めよう。
毎回同じ話してる気がするので終了。

なんでアイマスが選ばれてしまったんだ。
と言う感情がいつまでも消えねえ…。

アイドルマスターDS(6)

気付いたらもう最後の一人ですね。

この仕様だとやり込み要素は皆無だと思うので、
案外早くプレイ終わりそうだな…。

アイドルアルティメイト合格が最終目標!

と説明書に書いてあるのに愛も絵理もIU直前で
話が終わっちゃってるので、まだ先はあるのかもしれないけど。


・ランクF

と言うことで最後は秋月涼さんをプロ…じゃなくて選びます。

苗字から分かるとおり律子の従兄弟で、
名前からは分からないけれど男の子ですw

男の子プロデュースは前々からやってみたかったんですけど、
今回だとプロデュースではないのが残念ですね。

男主人公ってだけだと良く考えたらギャルゲとして自然だし。

一応涼は男の子らしくなる為(イケメンになる為)
アイドルを目指すと言う目標があります。

で、女の子アイドルとして輝けば男としての魅力も上がる!
と言う社長のよく分からない理論に流されてデビューするんですけどw

さてこの話どうまとめあげるんだろうね。
完璧にコメディとしてやるのかな?


・ランクE

ランクEは同期対決とストーカー騒動と。

ランクF・Eは全アイドル同じ展開になるので、
三人目ともなると流石に飽きてきますね。

と言うか愛にはまなみさんがいて絵理には尾崎さんがいるけど
涼は一体誰と絡むんだ? 律子でいいのか?

と思ってたら真が仲間になって吹いた。
まあ確かにある意味最強タッグだと思います。

しかし涼でのセクハラ行為は本気で犯罪だよな…。

まあやるけど。


・ランクD

ランクDはライバル(?)夢子初登場と
南の島でのバカンスの2本立て。

南の島で遊んでたらランクが上がったでござる の巻

南の島編はどこがアイマスなんだよw
水着で相撲とか温泉に入るとかどこが営業なんだよw

無駄に専用背景と専用ステージまで用意されてるし…。

と言うか女装(男装)して女(男)の園に入り込むって
よく考えたらラブコメでは非常によくある展開でしたね。

テレビ神奈川で深夜帯にやってるアニメのようなノリだよな。


・ランクC

ランクCはやよいとの対決と千早との対決と。
それとアイマスでは珍しい男キャラ武田Pとの出会いと。

アイマスで男キャラを出すってのも挑戦的だな。
いやまあ涼も男キャラって言えばそうなんですけどw

武田Pが君たちに歌い手を紹介しようとか言うから、
千早かと思ったらやよいが出てきたのには吹いた。

まあその次に千早も出てきましたけどね。

今回の千早は武田Pに曲をねだって断られた挙句に、
その武田Pの新曲を手に入れた涼に負けると言う
完全に噛ませ扱いなので千早ファンは微妙な感じなのでは。

オーデ当日まで全く練習できなかった曲相手に
千早の歌声が負けるなんて信じられん…。

正直ここは0%スタートにして欲しかったですw

そういや千早話の最後に"プロデューサー"が登場して、
しかも二人でロスに向かってしまったんですけど。

他のキャラは匂わす程度だったのに、千早だけ
"プロデューサー"出しちゃって良かったのかな?


それとランクCでは絵理VS夢子もありましたね。
あの対決の時の夢子はあんなに重いもの背負ってたのか。

それで絵理に宣戦布告しに言ったのに、
絵理に胸揉まれた挙句絶不調の絵理に惨敗したのか…。
(胸揉んだのはお前だろ)

夢子さんが不憫で仕方ないです。
いや涼シナリオの方では勝ったみたいだけど。


・ランクB

千早を押しのけて、まさかのあずささんラスボスw

いやけど、これは確かに良い人選だと思います。

あずささんも涼も、自分の最終的な目標を叶える為には
今のアイドルの地位を捨てなければならないですからね。

同じ立場のライバルとしてはやはりあずささんが相応しい。


・ランクA

ランクAのオーデはおまけみたいなもので、
最後は男の子だと言う告白をするシーンが全て。

今まで築いた地位を捨てるのは云々と言う流れだけど、
まあ結果としては全部が上手くいきます。

で、男からも女からも好かれるアイドルとして
秋月涼は生まれ変わりました、と。

まあ最初の設定がコメディ優先でしかなかったので、
締め方はこんな感じにするしかなかったんでしょう。

と言うか最後の最後の締めでさ。
アッーで終わるのは色々とどうかと思った。

jubeat ripples(12)

なんだかんだでプレイ回数300回突破。

いつのまにか初代よりもripplesの方が
プレイ回数多くなったわけか。

他にプレイする音ゲーもないことだし、
とりあえず500クレは頑張ってみようかな。


・Lv6フルコン埋め

Lv6と言えども結構歯ごたえのある譜面はありますね。
3連奏してようやく理解できる譜面も多かったです。

とは言えまあ無事に全部埋まりました。

もう二度と全力少年赤はやりたくないw
数えてないけど10連奏はしたような気がします。

初フルコン初エクセとは行かずとも、
初フルコン時グレ1でしたからね。

あれを繋ぐまでの間にそれ以外の難所は
ほぼ完璧にマスターしてしまった。

サビ最初のつみあげたーの"あ"だけが
10連奏でいまいち感覚がつかめなかったな。

フルコン時もそこだけグレでした。

あ、ちなみに最後のあれは

□□□□
□中中□
□□□□
掌親親掌

で取りました。

下手に指押しするよりこれが一番安定した。

と言うか無理に指押しすると
その後の231415が反応し切れないw


・Lv10初フルコン

ロシアン繋がったw
http://mp.i-revo.jp/user.php/lonbxrns/entry/881.html

五回位切れても仕方ないミスがあったのに
まさか最後まで繋がるとは奇跡すぎる。

Lv10初フルコンは絶対ギガブレだと思ってた…。

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