12月になったら、7稼動店の大半が
一気に消え去ってしまった。
なので仕方なくメインカードも我龍転生に移行。
結局過疎の7で美味しい思いできたのは
先週の土日二日間だけだったな…。
CS +300000
ガラス玉 +11
黄龍オーブ +62日間(5時間)でこれだけ稼げたので、
あと1週間くれれば中黄龍にもなれたのに。
卑怯な手で稼いでも面白くないだろw
と言う意見は実に正論だし、
私も実の所はそう思うんですけど。
黄龍オーブが150無いと、今作一番の売りである
真龍関連を全く楽しめないって言うのがね…。
ある意味今作はkonami史上最悪の貢ぎゲーなんじゃ。
今作で麻雀格闘倶楽部デビューした人は、
真龍までほぼ間違いなく1000クレ以上は必要だよな。
と言うか現実的には数千クレだろw
・麻雀格闘倶楽部7最終勝率
最後に一応さらしてみます。
我龍転生になってからの画像だけど、
ちょうど戦績の%が綺麗になったので。
東風専用機w
東風では二確は絶対にしない
(三確は良くする)から
私の場合はどうしても3位>2位になりますね。
オーラス2位は振らなければオーブ取られないし、
1位が振れば
たなばたたなぼた1位も有り得るから。
東風であえて二確するくらいなら、
ベタ降りしてる方がいいような気がする。
もちろんオーブのことだけを考えたら、の話ですけど。
黄龍になってからはラス確・差込もしてるから、
かなりラス率が上がってしまってますね。
私はトップ率高くできないタイプの人なので、
ラス率はラス確含めても10%台にはしたいところ。
Sリーグなら
(段位0なら)ラス確の必要もないんだけど。
トップ率が高くないとSは維持するのも大変だ。
と言うかSは規定対局数プレイするだけでも大変だ。
・牌効率ナビ
新筐体でやっても旧筐体と大差なかったので、
改めて公式サイトで仕様を調べてみたら。
級位者 牌効率ナビ
段位者 役予測(?)ナビ
黄龍 何もなしだったんですね。
役予測ナビは前回の日記で体験したので、
今回は牌効率ナビを体験してきました。
一応黄龍でもCPU対戦ならナビ体験できるようです。
牌効率ナビは現在の向聴数と向聴が上がる(下がる)打牌、
次の向聴に必要な牌の種類と数(向上牌)を教えてくれる。
一向聴の受入れ枚数3種12牌とか良く言うけど
受入れ枚数って正式には向上牌って言うんだ。へえー。
と感心してたのに、向上牌でググったら
麻雀格闘倶楽部のサイトしか出てこない件w
まあそんな突っ込みはさておいて。
牌効率ナビはかなり有用なナビだと思います。
特定局面の牌を見て受入れ枚数が一番多いのはこれ、
と言う牌効率何切る問題はあちこちにあるけど。
実戦の最中で。捨て牌が次々明らかになる中で
毎回毎回の受入れ枚数を確認できるのは非常に面白い。
ただ情報量が大きすぎて、麻雀格闘倶楽部の
持ち時間だとちょっと扱いきれないかな。
どうせCPU対戦でしか使えないんだから、
初心者専用卓みたいに麻雀勉強卓とでも銘打って
思考時間が長い卓を作ってくれたら勉強になったのに。
現状だと面白いことは面白いけど、その為に
CPU対戦を選ぶほど心惹かれる機能ではない感じです。
それと、牌効率ナビに関しては旧筐体だと
全く意味のない代物になるので気を付けましょう。
旧筐体でも向聴数と向聴が上がる打牌は教えてくれるけど、
肝心要の受入れ枚数には全く触れてくれないので。
これを切ると一向聴になるよ!
後は辺張2回ツモるだけ! 頑張ってねp(^^)qとかそう言うノリになりますw