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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   

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mass effect2(4)

箱版おまけの小説読んだ時点で嫌な予感がしたけど、
本気でFF13-2なんてもの出すとは思わなかったw

まあ箱でも出るんなら実績目当てで買えるからいいか。


・背徳

早くもタリの固有イベントが発生したのでそれに挑戦。

タリの故郷であるクォリアン船団から
ゲス持ち込みの罪に問われてしまったタリ。

タリは自らの父親に頼まれて壊れたゲスの部品を
クォリアン船団に運んでいたものの、そのゲスが
突然暴走してクォリアン船の一部を乗っ取ってしまった。

タリと主人公はひとまずそのゲスの一団を殲滅します。

タリの父はゲスを支配するための実験として、
ゲスの部品から新たなゲスを生み出す実験をしていた。

しかしそのゲスが暴走したと言う記録が船内に残されていました。

タリ自身は壊れたパーツを送っていただけなので、
その記録を提出すれば自身は罪から逃れられる。

しかしそれは同時に、暴走したゲスに殺されてしまった
自らの父が重罪を犯していたと告発することにもなります。

記録を提出すべきかしないべきか。
ここでも主人公は決断を迫られることになる。

ここはパラゴンレネゲイドが高ければ多分丸く収まるんだろうけど、
私はパラレネ選択肢が選べなかったので記録を提出しませんでした。

それが善だとか悪だとか言いたいんではなく、
単純にタリたんの実家をノルマンディーにしたかっただけw


・裏切りの代償

続いてはギャレスの固有イベントを。

ギャレスがアークエンジェル時代の部下だった、
そして裏切った男に復讐するイベントです。

裏切った男をギャレスが撃とうとする時に
なぜか男を救うような選択肢が出てきたけど
意味が分からなかったから普通にギャレスに撃たせました。

え、この男はギャレスに撃たれて死んで当然だよね?
私の思考がギャレス的になってるわけじゃないよなw


・亡き父の亡霊

最後にミランダ同様初期メンバーである
ジェイコブさんの固有イベントをクリアします。

何で初期メンバーなのに最後に回したかと言うと、
ジェイコブさんは空気すぎて生い立ちに興味持てなかったからw

ジェイコブさんは前作で同じ立ち位置だったケイダン同様
キャラは薄いのに顔だけ妙に濃いから何となく笑える。

10年位前に宇宙で遭難してしまったジェイコブの父。
その父から10年経った今いきなり救援信号が届きます。

なぜ10年も経った今なのか。

その謎を解きにジェイコブと主人公は
救援信号が飛ばされた星へと向かいます。

でまあ、その星に向かったジェイコブが見たものは

同乗していた男性クルーをすべて殺し
女性クルーを洗脳してハーレム状態にして
10年間楽しんだけど反乱が起きたから救援信号を出した

とんでもなく酷い父親の姿でしたw

ジェイコブさん…頑張れ。
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mass effect2(3)

前回の日記のVSコレクター戦までで、多分DISC1は終了。

多分と言うのは、ME2のディスクチェンジ方式は
DISC2のみに登場するイベントをプレイした段階で
初めてDISC2に入れ替えるよう指示が出るからです。

VSコレクター戦を終えても、DISC1にも存在している
イベントのみをプレイしてたらしばらくはDISC1のまま。

この手のディスクチェンジ方式と言うと、街に入る度に
ディスクチェンジを要求される某RPGを思い出しますけどw

ME2は今の所、DISC2に入ってからDISC1に戻るようなことは無いな。
DISC1は実質オープニングイベントだけ入ってるってことか?


・仲間探し2

もっと仲間探せよとサーべラスのボスに言われたので、
新たにボスから貰った仲間リストに目を通す主人公。

ついにタリたんキター!

と言うことで脇目も振らずタリたんの元に出発。
そしてついでにゲスの皆さんとも再会することになりましたw

ゲスデストロイヤーやゲスプライムが前作と比較すると
超大幅に弱体化してることも残念だったけど、
ゲスコロッサスと生身で戦って普通に勝てるのは非常に萎えた。

コロッサスってのはそう言うんじゃないんだよ。
あ、間違ってMAKO降りちゃっ…デンデンデンデンデン
こうであってこそのゲスコロッサスだろw

まあともかくゲスの軍勢からタリを助け出します。
と言うことで前作クルーのタリが新たに仲間に。

今作のタリたん主人公にベタ惚れしすぎだろ…。


・姉と妹

DISC2に入ると(?)仲間キャラ固有イベントが発生します。
もしくは単純にミッション消化数でかもしれない。

前作でも仲間固有イベントでレックス死亡を回避したりと
仲間固有イベントにはそれなりの意味がありましたけど、
今作は固有イベントをやると仲間が新しいスキルを覚えます。

どれも強力スキルなので、できれば全員埋めておきたいね。

まずは最初から仲間だったサーべラスの直属の部下である
今作ヒロイン枠(?)のミランダさんイベントをクリアします。

遺伝子操作されて頭脳明晰身体能力抜群の身体で生まれたものの、
感情は希薄で人間味はない。けど主人公絡みだと熱くなっちゃう。

ミランダさんはJRPG風味のキャラ造形だったら凄い人気が出たよなw


ミランダさんは遺伝子操作した父親に恨みを持っていて、
自分同様に遺伝子操作された妹を父親から匿っている。

しかしある日父親が妹の居場所に感付いてしまいます。

傭兵を雇って妹をさらおうとする父親を止めるミランダ。
そのミランダに、主人公たちも協力することになります。

ミランダさんが「妹は私が十代の時に生まれたの」
と言ってたから幼女キターと期待しそうになったら
次の台詞が「もうすぐ成人よ」で泣いた。

え、と言うことはミランダさんってもうさんじゅ(ry

ミランダは父親の雇った傭兵をどうにか退けた後、
何も知らない妹を気付かれないように遠目から見送ります。

ME2で最初に感動したシーンだった。


・カタルシス

続いてはジャックの固有イベントを選びます。
基本的に女性からです。それがシェパード少佐です。

超能力少女だったジャックは超能力研究施設に監禁され、
そこで様々な実験(虐待含む)を長年続けられていました。

結局ジャックはその苛酷な環境で超能力の力を強め、
結果として自分の力でその施設を破壊し脱走したわけですけど。

まだ残っているその跡地を爆薬で粉々にしたい。
と言うジャックの願いに、主人公も答えます。

でまあ、跡地を調査してより救いのない真相を発見しつつ。
最後にジャックが自ら施設を爆破してイベント終了です。


・キュア

続いてはモーディン。

彼のかつての弟子がクローガンにさらわれた、
と言う情報がノルマンディーに届きます。

モーディンとかつての弟子が研究していた内容とは、
宇宙の脅威となるクローガンへの対処方法。

そう、モーディンはジェノファージの開発者でした。

モーディンと主人公は彼の弟子を救いにいくものの、
なんと彼の弟子は自らの意志でクローガンの元にいました。

自分たちの行ったジェノファージは間違っていた。
私はジェノファージの治療するため新たな研究をしている、と。

ここの選択肢は非常に重い選択肢だったな…。

ジェノファージは善行だったか悪行だったか。
数分の間コントローラを止めて考えてしまいました。

一般的に、人類的に考えたら悪行だったと考える人が多数でしょう。

しかしその自分の考えをサラリアンに押しつけられるかと問われたら
話はまた別だ。そこまで言える資格は人類にあるのかどうか。

私は結局善行か悪行かの問いについては言葉を濁して、
治療データについては保存することを選択しました。

多分この選択はどっかで大きく響いてくるんだろうな。


・バトルマスター

続いてはグラントのイベント。

研究所で生まれた人工のクローガンであるグラントは、
クローガンの故郷では正式なクローガンとして認められていません。

グラントがクローガンとして認められるためには儀式が必要だった。
延々と出てくる敵を倒しまくると言ういかにもクローガンらしい儀式w

儀式の最中に、前作ファンなら惑星探索でお馴染みの、
大砲よりも高威力な謎の液体を吐いてくる
スレッシャーモウさんが登場します。

彼は別に倒さなくても時間切れまで生き残れば勝ちみたいですけど、
スレッシャーモウ撃破と言う実績があったから頑張って倒してみました。

と言っても最初から最後までビームガン撃ち続けただけですw
ヘビーウエポンは確かに弾薬制でないと強すぎてまずいよな。

こうしてレックス以来となるモウ撃破を成し遂げたグラントは、
立派にクローガンの一員として受け入れられました。

そういやクローガンの故郷では残念なお知らせが。
レックス死亡が正史扱いだった…(つД`)

ヴァーマイアでのレックス死亡はどちらかと言うと
パラレネゲージ放置&レックス放置に対する
あくまでペナルティ的なBAD扱いだと思ってたんだけどなぁ。

mass effect2(2)

ME2は前作と比べるとシステムがかなり変更されています。

・HPがシールドと同様に自然回復するようになった
・↑の結果としてメディジェルが戦闘不能回復薬になった
・武器防具が買ったり拾ったりではなく開発するようになった
・惑星探索をコピペマップではなくフィールド上で行えるようになった
・不評だったエレベーターの廃止w


大抵の変更点は改良と言えるかな。

ただ通常攻撃に弾薬が必要になったのだけは微妙だ…。

単なる弾薬制なだけならまだしも、ME2の場合は
確実にミッション中に弾薬が足りなくなるから困る。

敵陣の中で呑気に弾薬を探し回る姿と言うのは、
ゲーム的にも現実的にも非常に変だと思うんだw

弾薬制なのは自分だけで仲間は普通に乱射してるから余計気になる。

ヘビーウエポンは当然弾薬制で仕方ないとしても、
通常武装のいくつかは無尽蔵に撃てても良かったんじゃないかな。

せっかく前作で弾数の制限無しに撃てる理由を作ったんだから…。

前作の武器を使えば無尽蔵に撃てるはずなのに
なぜか2年前の武器がどこにもないから使えない
と世界観的にも違和感を感じる状態になってしまってます。


・仲間探し

主人公はノルマンディー2を手に入れたものの、
仲間に関しては前作と違って殆どいません。

サーべラスから配属になった直属の部下である人間の男女、
ジェイコブとミランダだけが唯一の戦闘メンバーです。

その他の部下は自分で見つけてね。候補リストは送るから。

とサーべラスのボスに言われた主人公は、
まずは銀河を巡り仲間を集めることにします。

何と言うか前作以上にノリがJRPGだなw


・アークエンジェル

まずはアークエンジェルと言う名の傭兵を探しにいきます。
まあ前作同様イベント順序はこちらの好き勝手にできるんですけど。

アークエンジェルと言う名から最初は美少女を期待してたものの、
情報を収集しているといつの間にか某トゥーリアンの顔が浮かんできてw

対面時に想像通りの顔が出てきた時は流石に吹いた。

アークエンジェルとか名乗って正義の味方ごっこをする人って、
mass effectの世界観ではあなたしか存在しないですよねギャレスさん。

周囲の人間がいつの間にかアークエンジェルと呼ぶようになったと
ギャレスさんは言ってたけど、絶対に本人が自称したのが先だろw

トゥーリアンを天使と呼ぶ人間ってそんないないと思うぞ。

と言うことで前作クルーのギャレスが再び仲間になりました。


・モーディン

続いてはサラリアンのドクターを仲間にします。

今作の敵はなぜか対人類への対策を万全にしていて、
人が刺されると一瞬で機能停止状態になる昆虫を
各地で放って人類をさらい続けているそうです。

その昆虫から身を守る方法を研究するためには
優秀な研究者が必要。それがモーディンだと言うこと。

彼の目的は元々人類を含めた宇宙上全種族の生命を守ることだったので、
人類を攻撃しているその昆虫の正体を見極めることは彼の目的にも合致していました。

と言うことで簡単に仲間になってくれます。


・シタデル

シタデルは仲間探しとは無関係な場所なものの、
アンダーソン大佐に呼ばれたから寄ってみました。

シタデルは前作ラストダンジョンだっただけあってw
崩壊が激しく前作の面影は殆ど残っていません。

そしてアンダーソン大佐やウディナ大使と再会。

サーべラスの言葉同様、やはり今のシェパードは
シタデル評議会にとっては邪魔者扱いのようです。

そして選択肢が出てきたから仕方なく(?)
旧クルーのアシュリーの現在について尋ねてみる。

アシュリーは現在連合の極秘任務に就いているから
もう部外者である主人公に詳細を話すことはできないとのこと。

ああまあ一応礼儀で聞いただけなので
本当のこと言うと別に興味ないからいいですw


・ジャック

続いては超能力者の囚人を仲間にします。

史上最強とも言われる驚異の超能力を持った人物。
各地で様々な罪を犯した彼女は今囚人となっている。

"女"と言う所に期待しつつ刑務所に向かってみたら
想像を遥かに超えるキャラが出てきて吹いた。

まあこれはこれで…萌え…られるかな…?


・グラント

続いてはクローガンの戦士を仲間にします。

ジェノファージを治療しようと研究を続ける
クローガンの科学者が最初の目的だったものの、
彼は結局志半ばで倒れてしまいます。

その彼が残した最強の遺伝子を持ったクローガン。

タンク生まれと呼ばれる研究所で生まれたクローガン
グラントが今回のクローガン枠(?)の仲間になります。


・VSコレクター

初期2名+新規4名の仲間を集めた時点で
モーディンが昆虫対策のアイテムを完成させます。

現在昆虫が放たれているコロニーに突入する主人公。
そこで今回の敵種族であるコレクターと初対面します。

前作はリーパーの手先がゲスだったけど、
今作のリーパーはコレクターを手先にしているらしい。

そして連合の極秘任務でコロニーに来ていたアシュリーと再会。

アシュリーが昆虫に刺された時は死んだかと思ったのに
戦闘が終わったらなぜかアシュリーだけ生きてやがるw

サーべラスに従っているあなたの仲間にはなれない、
と主人公の旅に加わることを拒むアシュリーさん。

うん別に加わらなくていいです。(素

アシュリーに比べたらミランダもジャックもかわいすぎるからw

REFLEC BEAT(36)

MFCのトライアスロン大会参加してみたら

1周目 ラス-ラス-ラス -12.1
2周目 1位-2位-1位 +12.3


でワラタ。ついてるんだかついてないんだかw
まあ初めて金メダル貰えたから良かったです。

またプロ本人(藤原隆弘さん)と対戦したけど、
東3局まで小場で進行した後にオーラスで
3つ晒しのトイトイに三面待ちが破れて
ラス喰らったので対局レポ書くのは止めておきますw

プロ集中参戦!の日の"午前中に"廃プレイすれば
かなりの確率で1回はプロ本人ツモれるよね。

今作のプロ登場エフェは鳳凰位とほぼ同じだからあまり感動しなかった…。
と言うか鳳凰位降臨がうるさすぎるよ今作のMFCはw


・フルコン埋め

久しぶりにSSCプレイして気付いたんだ。



さくらたんよりSSCの方がLv10フルコン最弱なんじゃw

まずはリズムをきちんと読み取るか、と始めた
最初の3連奏でフルコン出ちゃって吹いた。

%を伸ばす前のフルコンはむしろSCORE的には微妙だな。

後はどうでもいいけど、Lv10曲で92.0%とか出してくる
Lv100CPUは早急にどうにかすべきだと思いますw


SSCは序盤ラッシュはコロブチカの完全な劣化だし、
ロング地帯はロングが短すぎて全然殺しになってなかったりと
上から見ると非常に楽に感じる譜面だと思います。

序盤と終盤の▽難リズム地帯は難しいものの、
あそこはコンボを切るような場所ではないからな…。

本当にフルコン難易度はさくらたん以下かもしれない。

さくらたんはスコア的には非常に簡単なものの、
何だかんだで全体的にコンボ切りやすい譜面だから。


・wiki

久しぶりにREFLEC wiki見てみたら、
先日の日記で書いたロング▽複合の取り方とか
その他色々な配置についてまとめてありますね。

初級者~中級者の人は目を通してみると参考になるかもしれません。

後は幅の狭いチェインは同じ場所連打でも取れちゃうとか

  ◎
─L─L─

狭いロングの間に予想外のノートが降ってきた場合は

  ◎
─L─L─
  ●

判定ラインの下を押して取った方が取りやすいよとか
その辺について触れといても良いような気もする。


▽の真下にロングが来た場合の対処法は確かにもうひとつ、
ロングを少し早めに離すと言う対処法もあります。

私も昔はこれでやってたんだけど…これはこれでミスりやすいんだよなぁ。

▽をJUSTで拾うことを諦めるか、ロングでコンボ切れる
リスクを背負って早めに離すかの2択になってしまうので
完璧に操作できれば問題なく拾えるずらし押しの方を私は推奨したいです。

Elisha赤のやかん→GO!は3個同時ロング→▽同時になるから
これなんかはロング早め外しでしか取れないんですけどね。

mass effect2(1)

どうにか日本版も発売してくれたので。(?)
本日よりmass effect2のプレイを開始します。

DISC入れて、わくわくしながら起動を待ってる
自分に気付いた時は多少驚きました。

最近のゲームはどうせ糞ゲーなんだろうな
と思いながら起動するのが大半なのでw

純粋に期待してプレイ開始するのは随分久しぶりの経験です。


・プロローグ

前作は選択肢によって展開やエンディングが変わりました。
ME2ではその前作の展開を引き継いでプレイすることができます。

ただ私は前作データを引き継がずにプレイしたいと思います。
引き継ぎなしでの前作の展開が一応正史(?)扱いなんだろうからね。

で、引き継ぎなしでプレイ開始してみたら
まさかのウディナ大使暴走エンドが正史扱いでワラタ。

そっちが正史かよw

ヴァーマイアで戦死したのもアシュリーじゃなくて
ケイダンの方とか全体的に私の選択肢と反対に行ってやがる。

れ…レックスたんは生きてるよね?


とか不安になりつつmass effect2はスタートします。

前作エンド後、各地のゲスの残党を殲滅していた主人公と
ノルマンディー号はある日突然謎の戦艦に襲撃されます。

あっけなく大破するノルマンディー号。
主人公は宇宙服のまま宇宙船外に投げ出されてしまう。

かくして戦死扱いとされた主人公ですが、彼は瀕死の状態で
人類至上主義を掲げる組織サーべラスに救われていました。

人類の英雄(リーパー戦の功績で宇宙での人類の立場は向上した)である
主人公を蘇らせるため、サーべラスは2年もの間懸命に治療を続けます。

そして主人公は蘇った。ME2の物語の始まりです。


・ノルマンディー2

前作で倒したリーパーはリーパーの内の一人でしかない。
新たなリーパーの襲撃に備えるべきだと前作ラストで主人公は語りました。

しかし主人公の戦死により、ウディナ元大使等の人類上層部は
新たなリーパーの襲撃は無いと言う方針に切り替えてしまいます。

前作ラストでも主人公の新たな脅威に備えるべきだと言う
意見は煙たがられていましたから、まあ当然の流れかな。

そして主人公の仲間だったノルマンディーのクルーは
それぞれ前線から外され、閑職に追いやられてしまいます。

蘇った主人公も、2年経った今では既にもう
人類上層部には邪魔者以外の何物でもなかった。

サーべラスのボスはそんな現在の状況を伝えた後に、
主人公にサーべラスの元で戦うよう提案します。

サーべラスは主人公同様、新たなリーパーの襲撃に備えていた。
そして2年経った今、既に新たなリーパーの襲撃は始まっている。

その戦いに力を貸して欲しい、と告げるサーべラスのボス。

主人公はその提案を了承し、新たなクルーと新たな船
ノルマンディー2と共に再び銀河への旅へと出るのでした。

ジョーカーは相変わらず美味しい所を持って行きすぎだと思うw

旧ノルマンディークルーの内ジョーカーは確実に来ると思ったけど、
個人的にドクターチャクワスも続投だったのは嬉しかった。

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