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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   

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Avatar The Burning Earth(3)

初回クリア。プレイ時間は10時間強かな?

隠し要素を100%にするやり込み要素があったり
VSモードとかの別に遊べるモードもあるんだけど
そこまで遊びつくす必要もないと思うのでw

これでAvatarのプレイは終わりにします。


・chapter6

さらわれた謎の生物を救い出すステージ。

このステージ限定で操作できるキャラも結構多いので、
折角だからそのキャラを操作してみるのも良いでしょう。


・chapter7

火の国のドリル船(?)に乗り込みます。

今までのchapterとは比較にならないくらい敵が強いので、
少しでも油断してるとあっという間に死ぬから注意。

ラスダンだから必殺技やポーションは惜しみなく使いましょう。

ラスボスは何故かラスダンの雑魚より攻撃力低いのでw
2対2で戦うとは言え苦戦することはまずないと思います。


・ゲームクリア

最初に言ったようにこのゲームは原作アニメの
"第2シリーズ"を元ネタにして作られたゲームなので。

ラストでも物語に決着がつくことはありません。

ただそれでもそれなりに面白いと言うか、
きっと原作アニメは名作なんだろうなこれ。

私は第3シリーズの話も知りたくなったくらいですw


まあそれでは最後に実績評価しましょう。

The Flow of Combat I 10hit到達 150P(★☆☆☆☆☆☆)
The Flow of Combat II 20Hit到達 150P(★☆☆☆☆☆☆)
The Flow of Combat III 30Hit到達 200P(★☆☆☆☆☆☆)
The Art of Combat 40Hit到達 200P(★☆☆☆☆☆☆)
One with Combat 50Hit到達 300P(★☆☆☆☆☆☆)


オール★1であることは間違いない作品。

ただ"世界一実績コンプが簡単なゲーム"はこれか?
と問われると必ずしもそうとは言えないと思います。

例えばゼビウスは大抵の人が30分以内で実績コンプできるけど、
かと言ってゼビウスを★0レベルと呼ぶ人はあまりいない。

何故ならと言うと、多少は操作技術が必要だから。

このゲームもそれと同じことが言えるんですよね。

適当にボタン押してればそれでOKと誤解されてるものの、
実際はノーダメージで50回攻撃を当てる操作が必要になる。

もちろんその操作難易度は★1レベルです。
ただ、★1の中でも一番簡単とは言えません。

仮に実績0から実績コンプまでの時間を競うとしたら、
このゲームが一番短くなることは間違いない。

ただ、実績コンプが一番簡単なゲームとは呼べるのかな?
プレイしての私の感想はそんな所にしておきます。
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DJ HERO2(1)

そう言えば今年の目標は未コンプソフトを潰すことだった。
と言うことでまずはDJ HEROを潰すことにしました。

音ゲーの実績がコンプできていないって言うのは
音ゲーマー的にはあまり嬉しくない状態ですからね。

さて。しかしDJ HEROの全曲☆5は非常に難易度が高いです。
と言うかBeats and Pieces☆5が鬼畜なだけですけどw

この手の"1曲だけ異常に難しい"曲は、次回作が出て
難易度がインフレした後に改めてプレイしてみると
意外なくらい簡単に見えてあっさり潰せることが多いです。

つまり次回作であるDJ HERO2をプレイしてみれば、
DJ HERO1の最難曲も簡単に見えてくるんじゃないかな。

と言うことでまずはDJ HERO2で遊んでみます。

今度はDJ HERO2の実績が未コンプになるだけじゃ
と言った当然考えられる事態は気にしない方向でw


・DJ HERO2

DJ HEROは2で様々な新要素が追加されています。
特に"ロングノート"と"フリーゾーン"の追加が大きい。

ロングノートは最近色々な音ゲに導入されてますけど、
スクラッチを回す長さまで指定されていると言うのは
DJ HERO2独自の面白さではないかと思います。

これに付随して長くないスクラッチノートに関しては
きちんと静止しないと×を喰らうようになったので、
単発以外のスクラッチパートは非常に難しくなりました。

スクラッチパートでは回す方向・回す長さが指定されて
指定されていない時は常に静止する必要があると言うこと。

前作のように回数さえ合ってればと誤魔化すと×です。

ただ逆に"静止"状態に対する判定は今作の方が非常に甘いです。

前作一番の無理ゲーだったRockit12分押し押し地帯みたいな
細かい押し押し(引き引き)地帯は前作より明らかに楽になってる。

誤魔化しが通用しないと同時に、きちんと操作した時は
操作が悪くても○をくれるので個人的には改善点と呼びたい。


フリーゾーンは前作にも存在しましたけど、
今作のフリーゾーンは本気を出してて面白いです。

前作のフリースクラッチは単にスクラッチ音が出るだけで、
それこそbemani5鍵盤のあれと全く同じものでしたけど。

今回は押す方向&押す長さによって曲自体が変化すると言う、
要するに本当にレコードをスクラッチするのと似た変化が
体験できるので今までのとは段違いにDJ気分を味わえます。

あえてスクラッチゾーンで一旦手を離すのもアレンジになる
と言う面白さはbemaniでは体験できなかったでしょう。

そして大絶賛したいのがフリーフェーダー地帯。

自由にフェーダー動かして曲変わったら面白いのに
と言う私の願いを見事にかなえてくれました。

2種類のトラックをフェーダーで自由自在に切り替えると言う、
DJの一番の面白さなのに今までのDJシミュゲームでは
全く体験できなかった面白さをDJ HERO2では体験できます。

初めて"DJシミュレーションゲーム"と呼んでも
突っ込まれないゲームが誕生したのかもしれませんw

KONAMI Arcade Championship(1)

久しぶりにトップランカー決定戦やるみたいですね。
よし、ここはひとつ俺も全一目指して頑張ってみるかな。

麻雀格闘倶楽部を。(何

まあしかし冷静に考えてみてください。

私がポップンやリフレクで全一取れる可能性は0%です。
大会形式によるけど予選を突破することすら不可能でしょう。

しかしMFCなら0.0001%くらいになるかもしれないけど、
馬鹿ヅキすれば全一を取れてしまう可能性がないこともない。

全一目指すのならMFCを頑張るべきでしょうw

とか言う冗談はさておいて。
適当に各タイトルの感想を書いてみます。


・ポップン

もう関東1エリア100位以内にも入れないだろうし、
真面目にスコアタを頑張れる気力もなさそうなので。

まあ多分完全放置で終わるような気がします。

『※ HSは使えません』とか言う勝負だったら本気出すw


・REFLEC BEAT

リフレクももう全国100位以内にすら入れないだろうな…。

とは言えリフレクをやる気はまだ結構残ってるので、
一応その時点の自分の全力を出し切りたいとは思います。

予選課題曲が何になるかで結構順位変わりそうですけど、
予選が低難易度で低難易度ランカーを決勝進出させたのに
決勝は3強とかの高難易度になってて全員ボロボロとか言う
昔のポップントプラン決定戦みたいなことは止めて欲しいw


・jubeat

copious稼働したら昔のようにjubeat楽しめるんだろうか。
とかイベント以前の段階でかなり不安がありますw

knitはやっぱり面白くなかったよなぁ。

copiousでの削除曲をcopiousの前にプレイしておきたいけど、
何と言うかそれすらやる気がない位にjubeatから気持ちが離れてる。


・麻雀格闘倶楽部

どんなプレイ方式だろうと馬鹿ヅキ状態になってしまえば
十分全一を狙えてしまう全一狙いにはお勧めのタイトル。(?)

と言っても普段の大会の全一のスコアを眺めてる感じだと、
全局で役満上がってるクラスのツキが必要そうですけどw

そういや最近久しぶりに清老頭テンパったんだけど

一 ツモ九 ポン111 999 ①①① ⑨⑨⑨

これは史上最悪のツモだと思った。
どっち捨てても待ちが特定されるw

清老頭諦めて待ち変えようにも、一と九両方捨てたら
清老頭諦めたことすらバレバレになるので本当に詰んでる。


・天下一将棋会

某プロ6段さんが出てきたら全一確定だなw
アマ上位ならどうにか一発入れられるのか…?

Lstarさんがいなくとも県代表クラスまみれなわけで、
ある意味一番勝ち目のないゲームはこれだと思います。


・BASEBALL HEROES

野村克也e-passが欲しすぎるから記念参加したくなったけどw
応募方法があまりにもレトロすぎて結構面倒なんだよな…。

カード20枚引くのも面倒そうだし放置が妥当か。


・エターナルナイツ

これが『KONAMIを代表する12のACゲーム』に入るとは思わなかったです。
個人的にはラブプラス全一とかぼくのでんしゃ全一を見てみたかったw

それはさておきこのゲーム前々から興味があったので、
これを機にプレイしてみようかと思ったんですけど。

音ゲー止めたらもうゲーセンに行くことも無くなるから
下手にACゲームに嵌っても面倒くさいことになるだけだな
とか言う実に現実的な発想をしてしまったので断念。

Avatar The Burning Earth(2)

このゲーム遊んでみると普通に面白いなw

普通と言うと分かりにくいので比較対象を出すと、
少なくともニーアゲシュタルトよりは面白いです。

原作があるからキャラや物語はしっかりとしてるし、
(まあ物語の方は英語だから半分わかんないけど)
原作ものの割には結構ゲーム部分の手が込んでる。

実績もhit数の他にも色々作ろうと思えば作れそうなので、
実績面で手を抜かなければ良ゲー扱いだったのかもしれません。


・chapter3

湿地戦。突然シューティングが始まって驚くw

この辺から中ボス(?)戦の敵数がかなり増えてくるので、
ノーミスなら50hit達成できる戦闘も多くなります。

カタラたんはぁはぁとか言って攻撃の隙が大きい
カタラだけ使ってると大抵ダメージ喰らうけどな!

chapter3のボスは無防備な所に40hitほど叩き込めるので、
普通にプレイしたらchapter3最後で実績コンプの人が多いかな。

3桁hitに届きそうなくらいhit数の稼げるボス戦です。


・chapter4

土の技を教えてもらうために12歳の少女を
延々と追いかけ続けるchapterですw

と言うかトフたんかわいすぎだろ…。
まさかこれが萌えゲーだとは思いませんでした。

闘技場は何と言うか敵を倒すと言うよりは
敵を落とすゲームだねw 相撲の仲間だ。

chapter4のボスはかなり強いので苦戦するかも。
リーチの短いトフたんだと非常に戦いにくいです。

サカ使えとかそう言う突っ込みは要りません。


・chapter5

かなりパズル要素の強いchapter。

このゲーム一番の欠点は視点が動かせないことですね。
見にくい場所で複雑な操作はさせないでほしいと思ったり。

二人を交互に動かしてスイッチを押していく局面で、
こちらが何も考えなくてもCPU操作の仲間の方が
勝手に謎を解いていくのは斬新な展開だと思いましたw

大抵の人はchapter5ボス戦が初全滅になりそう。
と言うかここを初見で抜けられる人は0に近そうだ。

最後にアッパがさらわれてしまうと言う
衝撃の展開で次のchapterに続きます。

と言うかあの空飛ぶ変な生物そんなに大事だったんだ主人公…。

Avatar The Burning Earth(1)

それではAvatar The Burning Earthのプレイを始めます。

私の実績日記は前々から何回か言ってるとおり、
実績を建前にして普段なら絶対にプレイしない
ゲームで遊んでみると言うのが一番の目的。

と言うことで当然Avatarも普通にプレイします。

2分で実績1000のあの動画は非常に有名だけど、
実は普通にプレイすると実績コンプは意外と面倒
と言うことはあまり知られてはいませんよね。


・Avatar The Burning Earth

このゲームは北米用だから当然全編英語だし、
原作はアニメの"第2シリーズ"のエピソードなので
いきなりこのゲームを始めても物語が意味不明です。

と言うことで事前にwikipediaで軽く勉強しましょう。

この世界には火・水・土・気の4つの国があったんだけど、
ある時火の国が他の3ヶ国に対して侵攻を開始します。

まずは気の国が滅ぼされて、次に水の国が滅ぼされた。

その水の国の酋長の娘であるヒロインが、
世界を救う"アバター"の力を持った主人公と
出会うのがこの物語の始まりみたいです。

でまあその『水の国編』がアニメの第一シリーズで、
このゲームはその後の『土の国編』のゲーム化になります。

水の国を征服した火の国は次は土の国に侵攻を始める。

主人公はアバターの力(火・水・土・気全ての力)
の中の土の力を手に入れるために土の国へと向かう。

と言った所からこのゲームはスタートします。

参考文献は100%wikipediaなので間違ってても知りませんw


・chapter1

チュートリアルステージ。

基本的な操作方法はゲーム上で学べますので、
無理に英語の説明書を読む必要はありません。

このチュートリアル中に出てくる敵の集団に対して
Bボタンを連打するとそれだけで実績コンプです。

ただ1回でも攻撃食らうとコンボ切れる上に、
挑戦できるタイミングはこの1回しかありません。

チュートリアルに従ってXでの通常攻撃したり
RBで防御の練習をしてしまったりした場合は
まず間違いなく実績コンプは不可能になります。

だから実績を気にせず普通にプレイした場合は、
この時点で実績コンプと言うのはまず有り得ない。

そしてこのタイミングを逃すとしばらくの間は
50コンボ繋がるような敵の集団は出てきません。

だから初見プレイだと案外実績コンプは面倒になります。


・chapter2

土の国を襲っている火の国軍勢との戦闘。
まあここもチュートリアルみたいなもんです。

仲間の専用特殊能力を使って先に進んだり、
簡単なパズルを解いたりして先に進んでいく
多少高度な操作を要求されるチュートリアル。

ボスが何気に結構強くて苦戦したw

このゲームのボスは一定以下までHPを減らすと
ムービーに合わせて指定されたボタンを押していく
専用の止めを刺すゲームに移るんですけど。

仮にそれを失敗し続けても相手のHPは回復しないので、
最終的には通常攻撃でも相手を倒すことは出来ます。

この辺は北斗無双とかと違って優しさを感じますねw

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