このゲーム遊んでみると普通に面白いなw
普通と言うと分かりにくいので比較対象を出すと、
少なくともニーアゲシュタルトよりは面白いです。
原作があるからキャラや物語はしっかりとしてるし、
(まあ物語の方は英語だから半分わかんないけど)原作ものの割には結構ゲーム部分の手が込んでる。
実績もhit数の他にも色々作ろうと思えば作れそうなので、
実績面で手を抜かなければ良ゲー扱いだったのかもしれません。
・chapter3
湿地戦。突然シューティングが始まって驚くw
この辺から中ボス(?)戦の敵数がかなり増えてくるので、
ノーミスなら50hit達成できる戦闘も多くなります。
カタラたんはぁはぁとか言って攻撃の隙が大きい
カタラだけ使ってると大抵ダメージ喰らうけどな!
chapter3のボスは無防備な所に40hitほど叩き込めるので、
普通にプレイしたらchapter3最後で実績コンプの人が多いかな。
3桁hitに届きそうなくらいhit数の稼げるボス戦です。
・chapter4
土の技を教えてもらうために12歳の少女を
延々と追いかけ続けるchapterですw
と言うかトフたんかわいすぎだろ…。
まさかこれが萌えゲーだとは思いませんでした。
闘技場は何と言うか敵を倒すと言うよりは
敵を落とすゲームだねw 相撲の仲間だ。
chapter4のボスはかなり強いので苦戦するかも。
リーチの短いトフたんだと非常に戦いにくいです。
サカ使えとかそう言う突っ込みは要りません。
・chapter5
かなりパズル要素の強いchapter。
このゲーム一番の欠点は視点が動かせないことですね。
見にくい場所で複雑な操作はさせないでほしいと思ったり。
二人を交互に動かしてスイッチを押していく局面で、
こちらが何も考えなくてもCPU操作の仲間の方が
勝手に謎を解いていくのは斬新な展開だと思いましたw
大抵の人はchapter5ボス戦が初全滅になりそう。
と言うかここを初見で抜けられる人は0に近そうだ。
最後にアッパがさらわれてしまうと言う
衝撃の展開で次のchapterに続きます。
と言うかあの空飛ぶ変な生物そんなに大事だったんだ主人公…。
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