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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   

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fallout4(3)

全ルートクリアしたからネタバレ解禁したけど、
マクレディってランプライトの市長だったのかw

雇うだけ雇ってキャッスルで放置してたから気付かなかった。

今日は各勢力ルートの感想を書いてみます。
個人的にシナリオを評価するとこんな感じ。

インス>>>>>BOS>ミニッツ>>>>>レール


・ミニッツメン

ラスボスのインスティチュートは地上をどう評価したかというと、
核で汚れ争いも絶えず救いようがないから見捨てようというもの。

つまりその荒廃した地上を復興させようとしている
ミニッツメンはラスボスの対極に位置する存在です。

人間は醜いから滅ぼすしかないと主張するラスボスと、
しかし人間は醜いからこそ美しいと反論する主人公。

表現を変えてみると実にRPGのお約束展開だと分かります。

従って全ルート中一番感情移入しやすいとは思うんですけど
如何せん一番の欠点は、テーマ上は相反する組織であっても
シナリオ上は別にそこまで相反する組織ではないということ。

倒す必要あったのか?と最後に身も蓋もない発言があるように、
主義主張は正反対でも相手組織を滅ぼす理由はないんですよね。

それがミニッツメンルート唯一にして最大の欠点だ。


・レールロード

奴隷扱いの人造人間を解放するためにインスティチュートを潰す。

こちらはミニッツメンルートとは逆にシナリオ上は
明確にインスティチュートを滅ぼす理由はあります。

ただそもそも人間の奴隷が普通に存在する世界観で、
地上の一般人よりは恵まれた生活をしているであろう
人造人間を救うこと自体に魅力を感じない人は多そうだ。

救出した人造人間の記憶を消してしまっていることで
色々と問題が起きているし実にはた迷惑な組織である。


・BOS

BOSとインスティチュートは主義主張が全く同じです。

実の息子がリーダーであるインスティチュートを否定して
あえてBOSの方に肩入れする理由があるとすれば、
やはりFO3で味方だったからという理由が大きいはず。

それを意識してかBOSルートではFO3ネタが非常に多い。
逆に言うとBOSを無視するとFO3ネタがあまり出てこない。

その辺はうまいこと作ってあるなぁと思いました。
FO3プレイヤーにも新規プレイヤーにも優しい。


・インスティチュート

他組織ルートと一番違うのは組織の目的=主題ではないこと。
このルートのテーマは地下の繁栄ではなく"親子愛"だからね。

生後すぐに別れた父親に対する思い出は全く無いし、
愛情も必要としていないけどそれでも父親を蘇らせて
自分を愛してくれるのかどうかを確かめたかった息子。

自分の意図とは異なる成長を遂げて自分より年上になった
そんな息子を父親は愛せるのかどうかがテーマになります。

このテーマを描くなら息子なり息子の属する組織なりは
自分とは相容れない存在であった方がより印象が鮮烈になる。

それでも息子を愛し息子の選んだ道を許容できるのかどうか。

FO4の全ルートの中では一番主題がしっかりとしていて
ラストシーンで明確に物語が締まっている良いシナリオです。

と言うかこれ以外の3ルートも主義主張による分岐というより、
「息子を選ばない」ルートだと考えた方が主題が明確になるかな。

血縁関係はあるがそれ以外は全く別人と言える息子のことを
否定するとインスティチュート以外の3ルートに進みますけど、
その場合は最後に血縁関係はないがそれ以外は理想の息子を
受け入れるか否定するかの選択を最後に考えることになります。

全ルートとも主題は「親子」だと考えるとしっくりくる。
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