ニュートリノが光速より速いとか遅いとか言ってますけど、
そもそもさらさたんへの願いごとは何万光年と離れた
天の川まで余裕で瞬時に届いちゃってるわけで。
さらさ教信者から見ると何を今更と言った感じですよね。
まあそんな話はさておき無事に二人攻略が終わりました。
今回は目的が目的だっただけに先に二人攻略しましたけど、
本来私はギャルゲは常にヒロインを最初に攻略するので。
そろそろヒロインを選んであげますか。
と言うことで次は演劇ルートに入ります。
・第7話(メイド喫茶ルート)
なんかもう昔のことすぎて7話以前の話を覚えてないw
愛奈さん(←ヒロイン)と倉庫に閉じ込められた
イベントなんてあったっけ…。全く記憶にない。
こう言う時こそ昔の私の日記を読んで内容を思い出すんだ!
と思って読み返してみても雑談しか書いてないから困るw
私がゲームのプレイ日記を書いている一番の理由は、
記憶が薄れた頃に後から当時の日記を読みなおして
その当時の感触を取り戻すためだったりします。
例えば、そろそろFF13-2が発売されるからその前に
FF13日記を読みなおしてFF13に嵌っていた当時の
感触とか考え方を取り戻しておこう的な感じで使う。
完全に忘れてしまったようでも、日記を読みなおすと
日記には書いてなかった当時の考え方であっても
それなりに思い出せるから不思議なもんだ。
後は一度文章にすると自分の考えが整理できると言う理由と、
単純に文章を書き慣れておきたいと言うのが残り半分の理由かな。
人に見せると言う理由はまあ完全に0とは言わないけど、
ほぼ0に近くて別に無くても良い理由であるのは確か。
・第8話(メイド喫茶ルート)
第8話でスポットの当たるメイドさんは
ルートによって変わってくるのか、なるほど。
演劇ルート第8話の雪絵&ソラリスさんの出会いは
その後の話にかなり深く関わってきたことを考えると、
こっちのルートでは恵さんが話に関わってくるのかな。
演劇 アリサ(主)サラサ(従)
喫茶 ヒロイン(主)鼻血の人(従)
棄権 蛍さん(主)幼女ロボ(従)私はこうだと思ってたんだけど、話の流れ的に
喫茶ルートはヒロイン&蛍さんっぽいので。
蛍さん関連で恵さんの話も続いていくんだろうか。
って言うか鼻血の人と幼女ロボに捺さんが絡んでくる
最後のルートがどうにも収集つかなそうで心配になるw
・第9話(メイド喫茶ルート)
主人公がプレイヤーには理解できない行動を取ると言うのは、
ゲームシナリオでは一番やってはいけないことだと思います。
特に『主人公の普段の思考と実際の行動が正反対』だったり
『主人公は知っているけどプレイヤーは知らない事実』に
基づいて主人公が行動してしまったりすると最悪。
これはもうFF8と言う素晴らしい好例があるので分かりやすいw
主人公以外の他のゲームキャラが変な行動を取っても
こいつはよく分からない奴だなと感じるだけですむけど、
プレイヤーが自身を投影してる主人公でそれをやると
ゲーム自体がよく分からないものになってしまうんだよな。
実際問題人間なんて
(特に中高生なら尚更)理屈に合わない行動を取ることはよくありますけど、
だからと言って物語でそれは表現しない方が良いです。
現実が一番素晴らしいのなら空想の物語なんて不必要なわけで。
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