初回クリアしたのでとりあえず攻略本買ってきました。
難易度ZENITHって10周クリアしないとプレイできないのかよw
とか言う凄まじいやり込み要素に笑いつつも、
実績的には非常にコンプ楽そうなので一安心。
いや鬼畜仕様でも良かったとは思うけど。
・2周目
難易度normalでも全実績解除できるみたいなので、
2周目は難易度normalのまま実績コンプを目指します。
ミッション全埋めしたけど2周目は10時間強で終わったな。
このゲーム金とヘキサ集めが非常に面倒なだけだから、
それが揃ってる引継ぎデータなら非常にテンポよく物語が進みます。
大抵のムービーはスキップしちゃったけど、
ゼファーVSラガーフェルド戦だけは全部見ました。
あの章は開始から結末まで全部大好きです。
しかしヒロインが普通に人を殺して、しかも
そのことを全く悔やまないってRPGでは珍しいよな。
EoEの"成人"キャラは全員変に悩んだりしないで
自分の信じる道を突き進んでくれるから好感が持てます。
FF13の大人組も少しは見習ったらどうだw
・チョイポリス
1周目は放置した隠しダンジョンに挑戦。
敵の強さが狂ってると思いきや、
第2エリアで最強のマシンガン取ったら
今度は自分の強さが狂いだして吹いた。
FF13もそうだったけど、防御力の概念が無いと
どうしてもインフレになっちゃうのかね。
チョイポリス最奥でサリヴァン・レベッカとの戦闘。
お前らその辺の雑魚敵より弱くないかw
火力があまりにも低すぎて逆にびっくりした。
どうでもいいけどこのゲーム、味方はカメラ近づけると消えるけど
敵は半透明にはなるけど姿自体は消えずに残るんだね。
いやまあ、レベッカを視姦しようとして気付いたとかそう言うわけじゃ(ry
ここでサリヴァンの目的が語られるのかと思ったら
特に何も起きずに終了。レベッカとか完全スルーだし。
2周目だとどのタイミングでも行けることを考えてなのか、
当たり障りのない台詞ばかりで全く真相が明らかにならないw
結局のところサリヴァンの目的は
△ 外界の幼女とちゅっちゅしたいよー
○ 外界の幼女にちゅっちゅされたいよーこっちが正解だったと言うことでしょうか。
どっちも似たようなもんだな…。
ロエン→大切な人の死→科学で死を克服
サリヴァン→不死の力への憧れ→不死の力で死を克服
リーンベル→自分が死ぬ運命→奇跡で死を克服この三者三様の"死"がぶつかりあって、
結果としてはリーンベル、つまり奇跡が勝ったと。
"死"に対抗する一番の方法が"奇跡"になってるので
ある意味EoEはエロゲシナリオの仲間なのかもしれませんw
いやまあ馬鹿にしてるわけではないですよ。
EoEの物語の感想に関してはまた後日書きます。
しかし結局最後まで真相が明らかにならないゲームだったな。
ゼファーとリーンベルに関しては大体理解したけど、
ヴァシュロンが"奇跡"を起こせた理由と
レベッカがサリヴァンの元にいる理由が未だに分からん…。
このゲーム章ごとに全ての住民の台詞が変わる上に、
その台詞が結構重要な新事実を語ってることが多いので。
ゲーム中どっかで語られてるのかもしれないですね。
章が変わる度に1層から10層までの全住民と話す気力は流石にない…。
・実績コンプ
闘技場全部★以外の実績は全部解除しました。
不幸な事故とかこれ狙わないとまず解除できなくないかw
デンジャー状態で死にそうなのに爆弾投げる人はいないだろ…。
このゲームはボタン連打放置ができないから
闘技場全部★はかなり面倒…かと思ったけど
オートトリガー装備してAでなくXボタン連打してれば
放置してても格下の相手なら普通に殲滅してくれることに気付いた。
これで少しは作業も楽になるかな。
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