ようやく本筋の物語が勢い良く動き出しました。
しかしこの時点でプレイ時間は30時間越えてるし、
パーティの平均レベルは既に50越えてるしw
物語的には面白くなりそうなんだけど、
物語が終結するまでシステム面は持つんだろうか。
このペースでラストまでをきちんと描いたら、
最終的にレベルは普通に3桁に到達する気がする…。
・chapter7
オープニングで運んだ"天頂の星"の発掘現場を
占拠している賊を倒すミッション。
主人公たちと、裏で語られてる物語のいくつかが
段々と線で繋がれていきます。
とりあえず第12層まで進行できるようになったので、
第12層の全域をちまちまと開放していきました。
ベセルの欠片有りすぎだろ12層w
さて。バーゼル半開放のタイミングから予想すると、
12層がほぼ最下層と考えて良さそうなんですけど。
それだと最終的にエナジーヘキサ余りすぎない?
まだ何か有りそうな気もしないでもない。
・chapter8
ペータあああああ
予想外の人の死に驚きを隠せませんw
ただあそこでリーンベルを守ることこそが
彼の"天頂の星"であったのだろうと思うので、
天頂の星パンチと引換に失った命は決して無駄ではない。
とかあえて真面目に語ってみました。
天頂の星=クオーツとはこの世界の人々の命そのもの。
バーゼルで新しく生命が生まれると、それと同時に
chapter7で守った発掘現場に新しいクオーツが生まれる。
そんな感じだそうです。
ブティックに糞高いスカートが売ってたから
なんだこれとか言いつつ買ってみたらワラタ。
スカート(下は黒スパッツ) 1万G
スカート(下は白パンツ) 20万Gなんだこの値段の差はw
いやもちろん私は20万払いましたけどね。
途端に凄まじいパンチラゲームになったな…。
走ってるだけで常にパンチラしてるぜこのリーンベル。
・chapter9
ヴァシュロンの過去が明らかになります。
かつてはカーディナルに使える兵士だったこと。
そして一度死んだはずなのに、生き返ったこと。
それと同時に吸血幼女の正体が明らかになったり
次の章の伏線的なものがあったりまあ色々と。
ゼニスの騎士ってあれだろ、要はファルシのルシだろw
FF13/EoE
コクーン/バーゼル
聖府/カーディナル
ファルシ/ゼニス
ルシ/ゼニスの騎士
パルス/荒れ果てた外界設定は狙ってるのかと言うくらい似通ってますけど、
FF13と違ってEoEは厨二妄想ではなくきちんと世界観を描けている。
なんだかちゃんとしたFF13をプレイしてる気分になりますw
いやまあFF13も面白いですよ。システムは。
・chapter10
次の目的地はクランク神学校。
いや未だにクランクタウン入れないんだけど…あれ?
これは流石におかしい、と思ってもう一度見直してみる。
黄緑で封印されてるかと思ったら黄色だった(ノ∀`)
黄色ならいくらでも持ってるよ…。
いくつかのミッションを無駄にスルーしてしまった。
続いてゼファーの過去も明らかになります。
ゼファーは幼少をクランク神学校で過ごしていたけれど、
ある日神学校を破壊し一緒に学んだ生徒を撃ち殺してしまう。
神学校を破壊した首謀者、つまりゼファーを
殺すために当時ヴァシュロンは神学校に派遣されました。
そしてヴァシュロンはゼファーを撃ち殺す。
しかしゼファーは何故か死ななかった。
んでその後ヴァシュロンに引き取られたのかな?
断片的なのでまだ詳しい経緯はわかりませんけど。
神(ゼニス)に選ばれた人間は殺しても死なずに復活し、
そして復活した場には刻印が残る。
まあファルシのルシにも刻印有りましたからねw
つまりヴァシュロンもゼファーも神に選ばれた人間なわけで、
そして外界の吸血幼女によると二人はゼニスの騎士らしい。
主人公としてはゼニスの騎士として外界の人間を倒すか、
それともゼニス自体を壊すか。物語としてはこのどちらかでしょうか。
なんだか本当にFF13になってきましたけどw
ようやく物語の終着点が見えてきたような気がします。
とは言えまだまだ全然終わりそうにはないんだよな…。
EoEのストーリに関しては、糞寒いギャグ以外w
殆ど不満に思うような点はないので。
最後も華麗にまとめてくれるとは思うんですけど。
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