私は前作をプレイしてないRPGは、
基本的にプレイしないことにしてますけれど。
(例 テイルズとかスターオーシャンとか)まあ2作目ならまだ大丈夫かな。
と言うことで続いてはマグナカルタ2をプレイします。
前述のとおりマグナカルタ1は未プレイなので、
単なる新作RPGとして日記書きますのでご了承ください。
・オープニング
辺境の島で暮らしている主人公。
彼には過去の記憶がありませんでした。
主人公はなぜか剣を握ることもできない。
過去の記憶を失い剣を握ることに恐怖感を感じる。
主人公は昔戦争に巻き込まれたんじゃないか?
と、村の人たちはそんな想像をします。
まあその島で平和に暮らしていた主人公ですが、
ある日その島から古代兵器が発掘されます。
そしてその島も否応なしに戦乱に巻き込まれる。
島に攻めてくる北部軍と戦う決意をする主人公。
でまあ動き出した超古代兵器を見た瞬間
主人公の秘められた力がいきなり発動したり
島に流れ着いた主人公を育ててくれた
死亡フラグ立てまくりの村人が死んだり
その村人の仇の為に主人公が始めて剣を手に取ったり
とまあベタベタな流れで
オープニングは進んで行きますw
主人公は結局島を救うことはできず、
南部軍に保護されて島を出ることになりました。
一応現時点で語られている世界観はこんな感じ。
ランツハイム王国=女王が殺され分裂状態
北部軍=前王を殺して王位を簒奪した新王の軍勢
南部軍=前王の娘とその他諸侯からなる軍勢この世界は現在こんな感じで戦争が起こってます。
古代兵器を集め戦争に使用している
北部軍の方が現在は優勢。
で、主人公の住んでいる島は古代兵器の為に
北部軍に狙われて占領されてしまって。
主人公は前王の娘であるぜフィに連れられて、
ひとまず南部軍の支配化に逃げたわけです。
北部軍の王は設定画だとそれなりに格好いいのに、
ゲーム画面だと単なるおっさんにしか見えなくて笑えるw
某11eyesのヴェラードさんといい勝負だよ。
・ぱんつ
この物語のヒロインである前王の娘ゼフィ。
彼女もまあRPGのお約束に漏れず
こんなふしだらな格好で戦争しているので、
私としてはぱんつ検証をする必要があるんですけど。
このゲームはこんなミニスカでさえ
覗けないほどガードが厳しいw
具体的に言いますと。
カメラが主人公の目線より下には動かない。
カメラを一番下まで下げても、水平視点にしかならない。
普通の視点変更できるゲームと比較すると、
通常の視点より下にカメラは下がらないと言い切れるくらいガードが厳しいです。
上の画像でさえ限界まで視点下がってる。
カメラ操作での覗き行為はほぼ不可能。
しかしこんな性的な格好してるキャラを
覗かないのは逆に失礼に当たると思います!
と言うことで代案を考えてみました。
通常視点でも覗けちゃうような構図を
無理やり作り出せばいいんだよ!
と言うことで上記のようにキャラを配置。
うむ。色は塗られていますね。
と言うことで無事に検証終わりました。
ちなみに。このゲームカメラの動ける範囲が
狭いからか、透過処理がかなり甘いです。
なので
スカートの内部にカメラを持っていくと言う
かなり無茶な構図も取れたりしますw
主人公と目標キャラの配置さえきちんとすれば、
かなり自由に遊べる仕様ではありますね。
しかし基本的に他キャラは自在に動かせないので、
主人公で延々と押していく必要があります。
その作業は非常に面倒臭い。
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