さて。ブルードラゴン一周目は、先日無事にクリアしましたが。
高評価のRPGは。やはり2周目をやってあげたい。
そこで本日から2周目を始めることにしました。
2周目の目標は、
極限低レベルプレイ。
まあRPGではお約束のやり込みですね。
ブルードラゴンはレベルが1でも、
SPを上げることでかなり強化が可能になるので。
極低を保ったままでも最後まで進めるのではないか、と予想。
極限低レベルを始めるに当たって。
まずはブルードラゴンの仕様を、おさらいしてみましょう。
・ボス戦
ブルードラゴンのボスは、経験値を持っています。つまりFF式のラスボスまで全員が初期レベル、
なんてことはできません。
また戦闘終了時戦闘不能のキャラは経験値をもらえませんので、
ボス戦では一人を残して他のメンバーを戦闘不能にすることが必要。
一人が経験値を請け負い残りのメンバーが初期レベルになる、
まあDQ系の極限を目指すことになります。
で、経験値を請け負うキャラは誰にするか。
この手の制限の場合、経験値を請け負うキャラは
できるだけ多くのボス戦に参加できるのが望ましいので。
基本的には最初から最後までいる主人公に請け負わせるのが、一般的です。
ですが。私は今回、シュウではなく
あえてクルックに経験値請け負いの役目を任せようかと思います。
なんでか、って?
決まってるじゃないですか。
クルックがかわいいから。
シュウ一人が延々とボスに立ち向かうより、
クルックたんが一人で頑張る方がモチベーションも上がるってもんです。
クルック請け負い型だと必然的に、
クルックの参加できないボス戦は別のキャラが請け負うことになりますので。
シュウ型よりはおそらく最終的に
パーティの平均レベルは高くなると思います。
まあけど。別に記録狙いでプレイするわけじゃないからね。
ん? クルック請け負い型で、
パチェス地下とイートイート倒せるのかって?
そう言うのはその場についてから考えます。・ザコ戦
極限低レベルなんだから、ザコは当然全部放置。
普通のRPGならそれで十分ですが。
ブルードラゴンは、実はザコ戦が結構厄介。
ブルードラゴンはメインストーリー進行時に、
・ザコを全部倒すことがフラグになっている
・先に進む為の宝を守っているザコがいる
・通路の真ん中に立ち塞がっていて倒さないと進めないザコがいる等々、ザコを倒さなければならない状況と言うのが多々発生します。
まあそれだけならそこまで問題はないんですが。
一番の問題は。
↑の倒さなければ進めないザコも、
適当なスキルを使えば経験値を回避できる可能性がある、と言うこと。
具体例を出すと。
例えば序盤タタの村に帰る途中に、
山岳の道を塞いでいる熊。
これの2匹目はどうやっても回避できないと思うんですが。
バリバリアがあれば、熊を吹き飛ばして経験値を回避できる。
ジブラルへの馬車護衛もそうですね。
あの敵軍を全部放置して馬車を守りきるには、
シビレダマが必須なんではないでしょうか。
特定の敵を回避する為に、あえてレベルを上げて
スキルを取る必要もあるかもしれない。
相当深く研究が進まないと、
進行上必須のザコ戦、と言うのは決まらないと思います。
私は一応、自分なりに考えた
一番経験値を少なく収める方法に従ってプレイしますが。
おそらく極限低経験値プレイにはならない。
・各種制限
この制限プレイ。おそらくバリバリアを覚えた瞬間、
一気に難易度が激減すると思います。
そこでもう少し制限を加えてみようかな、と。
・ステータスアップカプセル使用禁止
・ナッシングおじさん禁止
・『コンビ』のスキル禁止最初のはこの手の制限プレイのお約束ですね。
それに加え、今回は必ず手に入るものであっても、
ステータスアップカプセルは完全禁止で行こうと思います。
2番目は、単純にナッシング集めるの面倒臭いから(;´∀`)
昨日発売の攻略本にナッシング一覧期待してたんだけどなぁ。
最後のが一番大きい制限。
スキルでの強化しすぎを制限してみました。
最後のだけは途中で解禁するかもしれないね。
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