いよいよ初回プレイ最終回です。
えーと、名前なんだっけ。
インフィニット アンディスカバリーだっけ?
…合ってる!!!
・最終決戦
悲しみを乗り越え、
いよいよカサンドラに乗り込んだ一行。
そしてカサンドラの鎖を開放します。
残す鎖はただひとつ。
そしてその場所に、闇公子も待っています。
最終決戦を前に。
一行は休息を取ることにしました。
で、ここで仲間との交流や
エドアルド・アーヤとの会話を通して。
黒カペルが元のカペルに戻る、と。
と言うかアーヤと愛を確かめちゃったよ!
溜まっていたもの出しちゃったよ!
世界で一番ピュアな○○○スって奴ですね。
まあ冗談はさておいて。
結局あっさりと黒カペルは元に戻りました。
これも何の為にあったんだか良く分からん。
月印自体を憎む、月印を持った人を憎む
と言う感情が生まれるのは確かにあり得ますが。
それだけでいきなり性格は激変しないだろw
そう言う感情が生まれてしまって思い悩む。
その表現だけで何の問題もなかったと思います。
・闇公子
水上神殿で闇公子との最終決戦。
最終決戦直前にエンマさんがいて
心から安堵しました。
回復アイテムがほぼ0の状態だったからな…。
そして闇公子との決戦です。
案の定へたれっぷりを存分に発揮してくれて
笑わせていただきました。
結局何がしたかったんだかさっぱりだな。
そして最後の鎖を開放。
…しかし最後の鎖は切れませんでした。
最後の鎖は、月から地上に打ち込まれたもの。
それを切る為には、月に向かう必要があります。
・月
と言うことで月にやってきました。
月の神は人間を滅ぼそうとしていたので
カペルたちは神を倒すことにします。
そして無事に神を撃破しました。
で、最後の鎖を断ち切ります。
鎖を切ると、もう元の世界には返れない。
カペルは仲間を帰らせ、一人で最後の鎖を切りました。
うーん。鎖を切る=月との関係を絶つ
とこの物語では表現してると思うんですが。
だからこそ最後は仲間全員で鎖を切るか、
それとも鎖を切らないかが結末としては美しいんだよね。
・エンディング
月の神を倒したことにより、
世界から月の力は全て消え去ります。
月の力により生命を得ていたハイネイルは
全員が眠りにつくこととなりました。
ソレンスタムの夢見のオチは
綺麗に解消していたかと思います。
そして残された人々は月の力を使わずに、
世界の復興作業に尽力しています。
そんな後日談が語られた後。
最後にアーヤが、月から戻ってきた
カペルを発見して抱き合っておしまい、と。
どうやって月から戻ってきたのか
全く説明せずに終わらせやがったw
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COMMENT
無題
いらんやろ。
なにをどう説明してもこじつけとか言いよるんやろ。
マイナスから観てりゃ批判なんかバカでも出来るって。
しょーもな。
真面目な話をする時は何の名前を名乗ればよいんだろう
完全カットしたのは個人的には好感触でした。
無茶な理由にするよりは、
ああした方が綺麗にまとまったのではないかな。
現実的に考えれば食料もないあの場所で
何ヶ月も生き抜けるはずがないw
月の力で助かった、と言うのが
一番考えられそうなパターンなんですが。
ここで月の力で助かってしまうと本題が無茶苦茶になってしまう。
ので、無理に理由をつけるよりは
あそこで終わった方が物語としては綺麗です。
仮に続編でも作ることになったとしたら、
それは謎の方が物語も広がりますからねw