前回までの日記で一応全モードは一通りクリアしました。
ただシナリオモードには各キャラ個別のエンディングがあり、
それをクリアすることも実績に含まれていますので。
今日はそのエンドを埋めていくことにします。
主人公の性別はどちらであっても一応エンドは見られるけど、
主人公が男性でないと見られないCGはいくつかある。
それを承知の上で私は女性主人公でエンドを埋めることにしますw
ゆりゆり>CG
・穂高さくら(馬主編)
ヒロインだけあって(?)クリア条件がかなり鬼畜。
最初に生産した馬で三歳時に穂高秋騎乗でGIに挑戦して
かつ一発勝負で勝利しないとグッドエンドになりません。
初期状態でクリアはほぼ不可能なんじゃないかな。
有名牝馬のカード手に入れて初期牝馬の能力を高めて、
武豊のムチ手に入れて穂高秋の能力を高めて、
空き巣になってるGIを狙えばどうにかなるかと思います。
このゲームはどの年代で初めても番組表は2010年と同じだから、
80~90年代前半のNHKマイルはかなり狙い目になりますね。
(史実通りのローテを組む有力馬はNHKマイルを無視するので)私は無駄に強い馬が生まれてしまったから三冠取りましたけどw
途中でシナリオが分岐してどちらのエンドも実績に影響するから、
GIを勝てる程度の馬が生まれたら2年目当初にセーブしておくといいですね。
私はさくらエンドより三姉妹エンドの方が好きだな。
・姫神ノエル(馬主編)
一定期間内に子馬の評価を2000万上げるのが難所でしょうか。
とは言えそこまでにきちんと馬主の能力を上げていれば、
特に何の問題も無く2000万以上評価を上げることはできるはずです。
完全初期状態でも楽にエンドが見られる数少ないキャラ。
・遠山ひより(調教師編)
ある程度の勝数と重賞勝利が必要なので、
初期状態でクリアするのは少し厳しいかもしれません。
と言うか調教師編自体が初期状態だと厳しいよな…。
どうでもいいけど突然ひより視点で物語が始まった時は吹いた。
最初から最後まで完全に主人公視点で語られてる物語なんだから、
その辺の線引きはしっかりしないと二流ギャルゲと一緒になっちゃうぞw
・穂高優(調教師編)
1年目の勝負と2年目の勝負に勝つ必要があるから、
名馬が1頭はいないと厳しいかもしれません。
2年目の重賞勝負は下手すると完全に嵌る可能性があるので
(勝負受けた週に優が重賞勝ってしまう可能性がある)重賞勝負のイベント前のセーブデータは別に取っておくべきですね。
週をまたがないリセットだとどんなに頑張っても
結果を改変できない場合もありますから。
・霧島ミカ(騎手編)
特にこれと言って達成する条件はなく、かつ
騎手編自体も簡単なので楽に攻略できるキャラ。
私も初回プレイの時ミカエンドでしたからね。
馬主編や調教師編の各キャラエンドは主人公が女性だと
一部イベントがカットされるだけですけど、
騎手編は女性主人公だとイベントがかなり変わります。
攻略本とは全然違う流れになっててワラタ。
・穂高秋(騎手編)
秋たんかわいいよ秋たん。
花火イベントが百合すぎだよ秋たん。
条件はそれなりに厳しいものの、騎手編なので
自分の騎乗次第でどうにでもなると思います。
ただ厄介なのが最後のGI勝負ですね。
2年目秋のGI戦線で穂高秋と勝負し、
そして勝つことが秋エンドの条件ですけど。
自分がGIで騎乗して勝つのは騎手編だから簡単です。
しかし秋がGIに騎乗してくれないとどうにもならないw
このイベントの為に秋が優秀な主戦馬を手に入れるとか、
イベント中は秋が優先的にGIに乗るとか言う救済措置はないので。
下手すると期間中秋が一度もGIに出走せず終了もありえます。
確実にイベントを進行させるなら、1年目当初から
秋の主戦馬に騎乗交渉できる時は必ず奪ってw
主戦にはならず秋の主戦馬の賞金を積むのが一番でしょうか。
自分はどのGIにも騎乗できる程度に
友好名声を高めておくのは言うまでもない。
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