ポケモンの出現場所がリアルタイムで分かるサイトや
ポケモンの個体値が分かるサイトも登場してますけど、
私は今の所それらのサイトは利用せずにプレイしてます。
単なるレベル上げが面白い内はレベル上げだけした方が良いかな。
レベル上げに飽きてきてから新しいことを始めた方が長続きします。
だってレベル40ってまだまだ先は長いぞw
現在レベル27なのでレベル30到達したらレベル上げ以外のことも考えます。
・ポッポVSコラッタ
ドードーが絶滅危惧種になって、代わりにビードルが主役級になった?
まあともあれポケモンGOの主役と言えばやはりポッポとコラッタです。
ポッポは捕獲飴3+廃棄飴1で3匹に1匹は進化XP500がもらえるので、
3匹捕獲すると800XPになるから1匹平均にすると266XPの稼ぎになる。
一方コラッタは6匹捕獲しないと進化できない(6匹でも少し足りない)から、
6匹捕獲して1100XPを稼ぐことになり1匹平均にすると182XPにしかなりません。
では経験値的にコラッタはポッポの完全劣化なのかと言うとそうでもない。
コラッタは"捕獲開始時の距離"が全キャラ中最短と言う特徴を持っています。
この最短を持っているのはコラッタビードルくらいで他は多分いないはず。
当たり前ですけど距離が近いほどボールが外れにくく中央に当たりやすくなる。
greatが出ると+50XP、excellentが出ると+100XPなので馬鹿にはできません。
全エクセなら282XPとポッポを越えるし、全グレでも232XPとポッポに肉薄します。
最短距離の相手に対してグレエクセを出すのは慣れてしまえば簡単なので、
ボール命中ボーナスを稼ぐことでコラッタはポッポを越えることが可能だ。
いや待てよ。と言いたい方も多いかと思います。
まず1点目にポッポだってボール命中ボーナスを稼げるだろうと言うこと。
まあそれはそうだけど最短距離のボール命中ボーナスの出やすさは尋常じゃない。
ボールをちょんと投げるそのこつさえつかめばほぼ間違いなくgreat以上が出ます。
逆にポッポの距離は私は苦手だな。グレはともかくエクセは出したことないんじゃないか。
で、もう1点はグレやエクセを出したって捕まらない可能性があるじゃないかと言うこと。
距離1 コラッタ ビードル
距離2 ポッポ キャタピー
距離3 ドードー コンパン
距離4 ズバット ピジョン
距離5 ピジョット
私の体感で雑魚ポケモン(+参考としてポッポ系列の進化形)の距離を並べてみました。
そしてこの距離は捕獲に失敗すると+1されてしまいます。
ただ2回捕獲に失敗したからと言って+2されたりはしない。
つまりコラッタも1回捕獲に失敗するとポッポと同じ距離2になってしまい、
グレやエクセの出る確率が距離1の時と比較すると大幅に落ちてしまいます。
まあこれは下記の距離キャンセルを使うと対処可能ではある。
・距離キャンセル
全てのポケモンは捕獲に失敗すると距離が+1されてしまいます。
しかし一旦退却して再度エンカウントすると距離が元に戻ります。
つまり距離が+1されることに多大なデメリットがある場合は、
捕獲を狙っていても一旦逃げて再度戦った方が良い局面もある。
ただしもちろん再度エンカウントできる保証はありません。
戦闘中に出現時間が終了したりこちらが出現場所を離れたりしたら
再エンカウントはできないのでそのデメリットは受け入れるしかない。
私の体感として距離5から急激にボールが当たらなくなるので、
ズバットなんかは捕獲失敗したら再エンカウントの方が良いです。
さらにピジョットやストライクみたいな距離5持ちで捕獲失敗して
距離6になるともう手に負えない。これも一旦逃げた方が良いです。
それともうひとつ考えられるのが上述したように
距離1エクセ狙い失敗した時に逃げて再挑戦すること。
これはそこまでやるかと言うような感じもするんだけど、
まあ距離1エクセが安定している人なら狙う価値はある。
後は個々人で距離の好みがあると思うので時と場合によって利用しましょう。
・千葉県お勧めスポット
今日紹介するのはユーカリが丘駅北口。
船橋駅北口と並んで4連ルアーが使えるスポットです。
何が面白いってユーカリが丘にあるのがそれだけで面白いw
と言ってもローカルネタ過ぎて大半の人には伝わらないな。
メリット
・4ヶ所ルアー設置可能。
・座れる場所もあり人が少ないので落ち着いてプレイできる。
・伝説の路線であるユーカリが丘線に乗ってみてもいい。
デメリット
・交通の便があまり良くない。
・都会ではないので他のポケストップはほとんどない。
・ネッコアラはいなかった。
ユーカリが丘線は速度が遅くポケストップやポケモンを逃しにくいのと、
ずっと乗っていれば元の駅に帰ってくるのとでポケモンGO向きの路線です。
まああまりポケストップがないから多少退屈にはなるだろうけど、
ユーカリが丘まで来たのなら是非とも一度は乗っていただきたい。
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