今日も2プレイ目でいきなりGR引いて。
またメジロマックイーンだったw
正直途轍もない幸運だとは思うんですけど、
実に嬉しくない幸運だな…。
誰かGRマックとSPイナリ交換しない?
・Star Festival
七夕は英語でStar Festival。
なんですけど、英語だとどうも風流でないですね。
やはり海外でもTanabataと呼ぶべきだと。
私はそう思うのです。
まあそんなこんなでわがなしなしな厩舎に
新たなさらさI優勝馬が加わることになりました。
イーグルカフェ。
七夕賞を勝つために米国からやってきたお馬さんです(違
彼は2002年、そう7月7日に行われた七夕賞、
まさにさらさオブさらさを優勝した馬なのです。
だからSSでも良いと思うんだけど、Aなのか…w
三冠馬→史上6頭
小倉三冠→史上4頭
七夕当日七夕賞優勝→史上3頭と言うことで
イーグルカフェ>メイショウカイドウ>三冠馬
と言う図式が成り立つことになります。
さて、イーグルカフェさんはカイドウ先生のように
我が厩舎のエースとなってくれるのでしょうか。
ちなみに現在カード化されてる馬の中で、
さらさI優勝馬は残り1頭。サンバレンティン。
こっちは未だツモれてないんだよなぁ…。
誰かスイープとサンバレンティン交換しませんか。
牝馬路線はラモーヌたんと織姫様で席が埋まってるから
スイープは生涯使わないんだけど、もう4枚持ってるのでw
・さよなら先生
HORSE RIDERS初プレイで引いたSランク馬。
彼がいなければ、私がここまでHORSE RIDERSを続けることはなかったでしょう。
スランプに陥った時、勝利を掴んでくれたのはいつでも彼でした。
イナリワン。ついに先生にも引退の時が訪れました。
verupはイナリ先生にとってかなりのマイナス効果でした。
鋭い末脚でないと団子を破れない。
持続型の脚を持つイナリ先生は、団子を破りきれないのです。
事実イナリ先生はverup後4連敗。
勝ちきれないレースが続いていました。
そんな中迎えた引退レース、有馬記念。
ともかく脚を溜めないと勝負にならない。
仕掛けを遅らせ、最後の一差しにかける。
最終戦で始めての乗り方を試してしまったせいでしょうか。
ムチを入れようと距離を見たら、残り250m。
2500mのレースです。明らかに仕掛けが遅すぎる。
あああやっちまった…。
うなだれながらムチを連打する私。
…ん? ええええ
次の瞬間私が見たものは、トロットクラスの
超末脚で先頭集団を一気に突き破るイナリ先生の姿でした。
と言うかなんだその脚。
30戦戦ってきて初めて見たぞw
レースが終わって、その理由に気付きました。
追込判定がついてました。
私はイナリ先生の場合常に差しで乗るので、
今まで追込判定がついたことは数える程しかありません。
前verだとどんな展開でも同じ騎乗が通用したので、
仮に追込判定がついても差しの乗り方しかしてなかったんですね。
持続型のエース、だと思っていたイナリ先生。
それは結局イナリ先生の一面にしか過ぎなかったのです。
最後に私に追込の戦い方を教えて。
イナリ先生はターフから去っていったのでした。
お疲れ様でした。
勝率5割切っちゃったのが残念だな…。
verup前延々とJCダートに出したのがいけなかったか。
ダート路線はクロフネがあの体たらくで
全く勝てない状況が延々と続いてたから、つい。
他にも初級者の頃の私のへたれプレイで、
イナリ先生には本当にご迷惑をおかけしました。
ニュージーランドTが勝ち鞍に入ってるイナリワンは
流石にうちのイナリ先生だけだろうw
イナリ先生は光り輝くまでしばらくお休みを…
と思ってたんですけど。
イナリ先生引退後の中長馬が実に酷い有様なので
即刻2周目登録をすることにしました。
いつも2着のメジロマックイーン
いつも3着のメイショウサムソン
いつも最下位のスペシャルウィークこれじゃどんどんPが減っていくだけだw
と言うよりスペの戦い方が本当に分からない。
逃げても先行でも差しでも追込でも潰れるんだけど…。
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