忍者ブログ

さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

麻雀格闘倶楽部7(6)

東風リーグ戦で鳳凰リーグに昇格したので、
試しに1局打ってみようとしたら。

少しの待ち時間の後に

ドゴーン 東風黄龍ランカー
ドゴーン 東風黄龍ランカー
ドゴーン 大黄龍


なんだこの神部屋w

ちょっとこのリーグでは勝てそうにないなぁ。
名前負けしたわけではなく、数戦打ってそう思いました。

8戦して3-4-4-3-2-1-3-4ですから。
14個まで溜まったオーブが次々減っていく( ´Д⊂ヽ

打ち方を見てても隙がない。
AIとSリーグは全然レベルが違うね。

Sの方が圧倒的に対局としては面白いので、
できれば残留したいところだけど…。

降格ボーダー36pとか見間違いかと思ったw


・この前の対戦

麻雀格闘倶楽部日記は黄龍昇格で終わり。
麻雀対戦日記は書かない。

とは以前から宣言してましたけど、
この前のプロ同卓戦のようなレアな戦いは
一応書いておいた方がいいのかな?

麻雀格闘倶楽部でのプロ戦は、統計的には
1000戦に1回あるかないからしいので。

記念に書いておこうかと思います。


・プロと同卓戦

東1局 西家 ドラ八
三七11367⑤⑨東東北北發


配牌はこんなの。
なんとも言えない配牌だな…。

東のみ、良ければ+ドラ1。

手が早そうにも見えないのに
東鳴きは自殺行為だよなぁ。

ひとまず鳴きなしで字牌を整理。

東北待ちリーチも考えていたので、
鳴き気配は絶対に見せたくないところです。

で、適当に不要牌を切っていく。

7順目
六七1236778⑤東東北北


混一色が見えてきた。

早い内に1の片方落としたのは
失手だったかな…。

北が一枚切られているので、次の一枚が
出る前には決断しなくてはならない。

と言ってたら出た。仕方なくポン。
東も出たので連続ポン。

10順目
12236778 ポン東東東ポン北北北


なんと言う中膨れ。

北ポンは不要だったのではなかろうか。
しかし東が都合よく出るとも限らないし…。

まあとりあえず無意味に長考してみてw
ひとまず2を切り7に受ける。

混一色を相手が意識していなくとも、
都合よく7が出るはずはないから。

長考により混一色を無理やり意識させて、
相手の手牌をある程度縛るのが正解でしょう。

これで誰もソーズを切らなくなり。

その後に5をツモって延べ単に受け。
流局間際に8ツモ。東混一色で先制パンチ。

・東2局

配牌は悪くなかった。

しかし5順目にプロからリーチ。
そして親が7順目に追っかけリーチ。

無理無理。ベタ降りです。

下家の人が親のリーチに一発で振り込む。
メンピン一発ドラ1だったかな?

・東2局2本場

10順目くらいに再びプロリーチ。
私と下家は降りる。親は頑張ってた。

で、親がプロに振り込む。
本物シャキーンキター!

まあリーチドラ2の5200でしたけど。
しかもシャボ待ちw

・東3局

トップが26000点。私とプロが23000点。
下家は7000点。ダンラス。

私は5順目で
四赤五六67②②②③③北北北 ドラ六
一応テンパイ。

なんともかんとも微妙な…。

と思ったけどドラは2枚入ってるし、
よく考えたら出上がりだと50符になるのか。

親の50符だと9600か。ツモったら満貫。

全然微妙じゃないだろリーチだリーチ。
平和一盃口まで待っても満貫なんだから。

とここまで考え終えて、
リーチをかけたのが7順目w

どうも私はさっと考えが出てこない。

そして下家から5が出る。
う~ん。まあいいか。

吹っ飛べ( ´∀`)


と言うことで私が1位。
残念ながらプロ本人は3位でした。

仮に下家が黄龍でなかったら
上がり牌スルーしたかもしれません。

まあその時はそもそもリーチを入れずに、
平和手になるのを待ってたと思いますけど。

一度黄龍から落ちてまた3連勝する羽目になってから、
私は黄龍オーブを強く意識した打ち回しをしています。

ファイトオーブは昇格時から+10してるのに、
黄龍から落とされたのはかなり衝撃的だったので…。
PR

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL(非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS(コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます

ブログ内検索

twitter

Copyright ©  -- さらさ la 3rd --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]