Kinect Fun Labs内のミニゲームが全て
実績的には単品ゲームになっているのは、
それを喜ぶ人も不満に思う人も多そうだな。
・好きな(楽な)ゲームだけコンプ可
・実績解除率やコンプの数を伸ばせる
主な利点はこの2つで
・50と言う半端な数字の実績ができる
・プレイ履歴がKinect Fun Labsで埋まる
主な欠点はこの2つかな。
私はどちらかと言えば喜ぶ人の方ですね。
・Googly Eyes
スキャンした物体をキャラクター化して
自分の動きとシンクロさせられるゲーム。
俺のさらさグッズをスキャンしようかと思ったものの、
それなりに大きいものでないと上手くスキャンできないな。
キャラブックのさらさのページさん
くらいしか作ることはできませんでした。
相変わらずセシルうぜえw
ギタフリさん
この3枚で二万円近いらしいですよさん
PAy Smart Enjoy LIfeさん
昔のポップンIRはCSでも景品があったんですよさん
まあそんな音ゲネタはさておいて実績評価しますw
見るか見られるか グーグリー作成 5P(★☆☆☆☆☆☆)
321アクション! 演技録画 5P(★☆☆☆☆☆☆)
アイコンタクト フレンド公開 5P(★☆☆☆☆☆☆)
あなたしか見えない KinectShare.com公開 5P(★☆☆☆☆☆☆)
瞳は語る 10回公開 10P(★☆☆☆☆☆☆)
ジャンプ酔い 20秒間ジャンプ 5P(★☆☆☆☆☆☆)
めだまチェッカー 全目玉使用 5P(★☆☆☆☆☆☆)
GooglyEyesプロ グーグリー25匹作成 10P(★☆☆☆☆☆☆)★1でいいんだけどKinect Meよりは多少うざい。
スキャンも作成も公開も少し時間がかかる作業なので、
公開10回と25匹作成の実績は多少作業プレイになります。
とは言えまあ2時間強で実績コンプできるかな。
ジャンプ酔いはグーグリー作成直後の
自由に動かせるところで解除できます。
めだまチェッカーは変更後録画しないと使用済になりません。
どれが使用済かが多少分かりにくい仕様だから、
目玉無しからスタートして1個ずつずらして
撮影していくのが一番分かりやすいかと思います。
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