北米版三国無双6はもう既に購入済みなので、
できるならすぐにでもプレイ開始したいんだけど。
なんかDLCで日本語ボイスが追加されるらしいから、
それを待ってからプレイ開始しようかなぁと悩み中です。
三国無双なら別に英語でも特に不便はなさそうだけど、
別に英語が楽しみで北米版を購入したわけではないから
日本語ボイスになるんならそっちにしたいところだ。
しかしDLCを妙に引き伸ばされて、その挙句に
箱でも日本版三国無双6出しますとか発表されたら
本気で北米版を購入した意味がなくなるから困るw
・8thユニット結成
8thユニットの名前は「SEED」にしました。
あのナオには種となるキャラがあった…
真 解 禁と言うことでリーダーは真さんです。
何と言うかアイマスは全く悪くないんだけど、
最近は真と言うとドリクラの印象の方が強いw
・~竜宮小町1
今回のユニットのテーマはセルフP。
レッスンとオーデは全てアイドル任せにします。
今までは律子でやってたプレイなんだけどね…。
今作のセルフレッスンは非常に結果が安定するな。
基本的に無難に成長してくれると同時に、
残念ながら疲労も確実に蓄積していくっぽい。
前作と違ってテンションと疲労は別勘定らしく、
テンションMAXでも疲労が溜まっていくと
ある日突然ドタキャン発生して1週無駄になります。
休み以外で疲労を回復する手段は無さそうなので、
セルフPだとどうしても何週かは無駄にすることになるか。
セルフオーデも実力が足りてればまず勝てるし
実力が足らないとまず勝てないと言った感じです。
まあファン数は営業だけで充分稼げるので、
極端な話オーデ受ける必要なんてありませんけどね。
オーデ無視だと新曲のハイスコアが入らないと言う、
CD売上を考えると致命的に思える欠点がありますけど…。
クインテットライブだとセルフが選べなくなるから
そこでスコア入れちゃえば何の問題もないんだよねw
プレイ中に↑このことに気付いてしまって
そこから先がなんの縛りプレイにもならなくなった。
スコアを入れられるのは小町のようなイベント戦だけ
だと思ってたから真剣にリリーススケジュール考えたのに…。
・~竜宮小町2
前回のユニットは育成大失敗してしまったので、
後半は金稼ぎとアクセ購入に時間を割いたんですけど。
今回のアクセは高いのだと恐ろしく効力高いな。
特に序盤は団結力や思い出力が限りなく低いので、
素の能力が伸びるとスコアの伸びも非常に良くなる。
そしてスコア伸びるとデビュー曲が20万越えてくれて、
デビュー開始直後から50位に到達してくれます。
序盤から50位入るとコミュが全体的に変わるから
序盤で15000円営業だけに頼る必要もなくなる。
そしてランキングの20位ボーダーが跳ね上がる前に
どうにか2曲目で50万突破して20位に入れるので、
特殊効果無しでも20週でコミュを最終段階にできる。
これなら運ゲーなしで楽に全部門制覇できそうだな。
・~天ヶ瀬冬馬
セルフのせいで何回もドタキャン発生してるものの、
普通に全部門制覇が見えてきてしまった。
やはり20週前後でコミュが最終になってくれると大きい。
しかし肝心の歌姫フェスがお任せだと勝てん…。
ということで歌姫フェスはセルフ止めることにしましたw
いやせっかくベストエンド見れそうなんだから、もったいない。
・~IAノミネート
北斗さんの方が話に絡んできて吹いた。
ああ、ちなみに今回の真シナリオも
いつもと全く同じ展開ですw
最初は女の子らしくかわいくなりたいと思ってた真が、
アイドル活動を通して自分らしく輝きたいと考え直す話。
しかし真って、かわいらしくなりたいと思うものの
根が男っぽいから全然上手くいかないってキャラだっけ?
私の中での真の印象って、外見や表面的には男っぽいけど
内面は女の子でそのギャップに悩んでる印象だったんだけどな。
いや、かわいくなるためにかわいく空手をやります!
とか言うのは今までの真とは別のキャラのような気がしたのでw
・~ジュピター
北斗さんのせいで鬼ヶ島さんが空気化したw
真シナリオだと冬馬の存在意義がなくなってるよなぁ。
個人個人の力に頼ってきたけど団結力に負ける、
って展開は北斗さんでも全く同じことできるんだし。
しかし北斗さんが絡んでくるシナリオがあるってことは
ジュピターのもう一人が絡んでくるシナリオもあるのかな?
もう残ってるのはやよいシナリオしかないからそこか。
・エンディング&後日談
何だかんだで全部門制覇しました。
売上1位も取れず評価はBAAASだったものの
アイドルマスターからPランクは降格せず。
真アイマスからはあっけなく降格するけど、
単なるアイマスを維持するのは簡単そうだな。
今回は首都エリア完全放置してみたけど
それでも特に問題なく後日談が始まりました。
首都放置かつCD売上1位未達成でも
ベストエンドに行けると分かれば多少楽だな。
真の後日談は短すぎてワラタ。
本当になんだこの短さは。
再会したと思ったら終わったぞw
ただまあ地味に破壊力は強かった気がします。
エンディングの泣き顔と後日談のアップで照れ顔は
かわいいと思わせたい演出なんだろうなと分かっていても
思わずかわいいなぁとつぶやいてしまう破壊力。
そして最後にプレイヤーにかわいいなぁと思わせることで
真が"かわいくなれた"と言うことで物語的にも綺麗に締まるので
何気にあの演出はかなりお見事だったような気がします。
物語の締めを演出に任せる(台詞に頼らない)って
そう簡単にはできることじゃないよな。
PR
COMMENT