サッカーでここに籠るKINGが居てワラタ。
え、そこって普通に歩き回れるんだw
トレーニングで練習してみたけど場所が分かれば
ミサイルで簡単に入れるからかなり便利そうです。
ミサイル以外の攻撃はほぼシャットアウトできるし。
そういやdeepseaは海MAPなのに禁止MAPじゃないんだな。
coralとsunsetだけが禁止MAP扱いになると言うことか。
sunsetは分かるけどw coralは何が駄目なんだ?
・ふっとばし力アップ
今日からは各スキルごとの威力を調べようと思ったけど、
その前に一応ふっとばし力についても軽く調べておきます。
ふっとばし力を測るにあたって必要になるのはやはり単位。
前に各スキルの射程を調べた時は○キャラ分で測ったものの、
こんなアナログすぎる単位だとやはりどうしても誤差が酷い。
もう少しデジタルにMAP上の距離を測る手段はないものか。
そこでふと思いついたんだけどナパームはどうだろうか?
あれは移動距離に応じて新しいナパームが置けるスキルです。
つまりA地点からB地点まではナパーム○個分であると
説明した方がよりデジタルに距離を測れるんじゃないかな。
と言うことでこれからこのブログではナパーム単位を使います。
A◎ ◎ ◎ ◎B
この場合AからBまでの距離は3ナパーム。
さて、前置きが長くなったけどふっとばし力アップです。
戦士のかち上げとふっとばしにふっとばし力アップを乗せると
どの程度吹っ飛び距離が伸びるのかを適当に調べてみました。
かち上げ 1-1-1.5-1.5-2-3.5
ふっとばし 3-4-4-4-5-6
(左からふっと0・1・2・3・23・123)
数値が増えると単純に距離が伸びると言うよりも、
基礎飛ばし力+ふっとバフの合計が一定値を越えると
一段階レベルが上がると言うような仕様に感じました。
数値を1上げても全く飛距離に変化がないことも多いので、
その一定値を意識しないと損することも多いかもしれません。
例えばふっとばしは1でも3でも飛距離が4のままだから、
ふっとばししか使わない戦士(?)は3は要らないことになる。
逆に数値を1上げるだけで飛距離が大幅に変化することも多い。
特に23と123は段違いに飛距離が変化するので、
ふっとばし特化なら23ではなく123を推奨します。
・ふっとばし耐性
ふっとばし耐性に関しては深く検証していないものの、
ふっとばしアップ1=ふっとばし耐性1と言う感じかな。
相手のふっとばしバフを数値分削ると考えていいかも。
ふっとばし耐性123を入れて耐性を超固めてみると、
ふっとばしでさえ0.5ナパーム程度しか飛ばなくなります。
かち上げなんて真上に飛んでいくからなw
そう。とは言え結局上方向には普段同様飛んでいくので、
耐性を固めてもふっとばし嵌め攻撃の対策にはなりません。
と言うか真上に飛ぶからむしろ嵌められやすくなるよな…。
ふっとばしに関しては耐性ダウンバフが存在したら
あえて紫バフを入れる選択肢も出てきて面白そうだ。
・かち上げアップ
かち上げアップはふっとばしアップよりは効果が高い。
かち上げ1で1.5ナパームになり123なら4ナパーム。
かち上げは23まで入れればふっとばしより強くなります。
・ふっとばし効果とエンチャウインド
ふっとばし効果にも当然ふっとばしアップは乗ります。
しかし残念ながら123まで積んでも大きな効果はない。
こんなネタ的な武器を無意味に作ってみましたけどw
これでも1.5ナパーム程度しか飛距離を稼げないので、
普段より少しは飛ぶかな程度にしか感じられません。
まあしかし効果はあるので面白い使い道はあるかも。
エンチャウインドのよろめき効果はふっとばしではないから
もちろんふっとばしアップを積んでも何の効果もありません。
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