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さらさ la 3rd

XBOX中心のゲームプレイ日記。

   

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Happy Wars(51)

1日廃プレイしたら10票近く悪評が入ってワラタw
2~3試合ごとに必ず%が増えていく恐ろしさ。

私の僧侶は無課金時代とほとんど変わらない
☆8☆4☆☆9☆☆9☆4の平和な装備です。

レアなバフも建築3くらいしか付けてない。

これでも無双すればいくらでも悪評が入るわけだ。
上手い人ほど星が欠けると言うのは確かに真理だな。

と言うことでこれから砲台ルールでは
防衛に回って目立たないプレイをします。

そういや砲台ルールだとDesertの城前バリスタから
どうにかぎりぎり城門を攻撃できるっぽいですよ。

できない時もあるから光or闇軍限定かな?
検証したくてもMAPを選べないから困る。


・兵器僧侶の心得

砲台ルールが始まったことだしここらで一度
兵器僧侶の心得をまとめてみようかと思います。

兵器僧侶はこのゲームで唯一勉強が必要と言うか、
いわゆるお約束を覚えておくことが大切になる職業。

お約束を理解していないといくら装備が整っていても
味方の足を引っ張ることになるので注意しましょう。

ただ今日書くお約束も私がそう考えていると言うだけで、
HappyWarsプレイヤーの総意ではないから気を付けて下さい。

兵器僧侶を長年続けてきた私の個人的な考えです。


・騎乗者は最初に建築を始めた人優先

兵器は複数人で建築する場合も多々ありますけど、
この場合完成した兵器に騎乗するのは基本的に
最初に建築を始めた人を優先するのがお約束です。

これは別に譲り合いの精神とかそう言う話じゃない。

誰よりも先にその場所で建築を始めた人こそが
一番その兵器の重要性を知っている可能性が高い。

例えばSnowmanの開幕で橋前キャノンを作ったとして、
最初に資材を置いた人は絶対にその重要性を知ってる。

逆に通りすがりで誰かが建築してるから手伝った人は、
橋前キャノンの重要性を知らない可能性も有り得る。

最初に始めた人が誰よりも重要性を知ってる理論です。

ただ場合によっては最初に建築した人が譲る時もあるから、
その人が兵器から離れたら別の誰かが乗ってしまって良い。


・接近してくる敵は迎撃し真下の敵は放置する

キャノンは自分の真下に入った敵を攻撃できません。
そこまで接近されたら自分で攻撃するのは諦めます。

しかし逆にキャノンは接近してくる敵は倒しやすい。

距離が近いほど当然弾のブレも少なくなってくれるし
敵の移動に合わせて照準を動かすのも楽になるので、
真下に入られるまではキャノンの方が接近戦でも強い。

近付いてくる敵は迎撃し真下に入られないようにする。
しかし万が一真下に入られたら諦めて壊されるのを待つ。

敵一人に入られても10~20秒は耐えられるはずなので、
その敵は無視して壊れるまで他の行動に専念しましょう。


・周囲に敵がいる状況では絶対に降りない

敵に真下に入られると初中級者がよくやってしまう行動。

キャノンの攻撃が届かない、でもキャノンは壊したくない。
そう考えてキャノンを降り敵に攻撃を加えようとしてしまう。

しかしこれ降りた瞬間逆に敵に騎乗されたら終わりです。

壊したくないキャノンを破壊するまで攻撃しなくちゃだし、
その10~20秒の間相手にキャノンを使われる最低の行為。

それに加えてこの行動は護衛に入った味方も裏切ります。

敵に襲われているキャノンを見かけたから急いで
近くのバリスタに乗り込みそのキャノンを防衛した。

と言う時にキャノンを降りられるとフリーになった
キャノンに攻撃が通ってしまいあっと言う間に壊れる。

このように降りても兵器を守れない可能性が高い上に、
降りることで逆に兵器が壊れてしまう可能性もあるから
基本的には敵が周囲にいる状況で兵器からは降りないこと。

ただ後一撃殴れば死ぬ状態の敵なら降りてもいいかな…。


・護衛の人にはお礼の言葉を

兵器僧侶としてそこそこ活躍できるようになってくると、
1~2名キャノンの周りを護衛してくれる人が出てきます。

護衛がつかない人は基本的に役に立ってないと思っていいw

こう言うと何だけど私は微妙な人が重要なキャノンに乗ったら、
さっさと壊れてくれないかなぁとか思いつつ遠巻きに眺めます。

敵に襲われていて周囲に味方がいるのに誰も助けに来てくれない。
こう言う時は多分周囲の人にさっさと降りろと思われているはず。

まあともかく護衛がついたならその人には感謝してください。
疾走やよろいを配るなりほめるコマンドなりでお礼しましょう。

そして上の話と被るけど護衛が一人でもついている時は
兵器と心中する覚悟で本当にぎりぎりまで降りないこと。

ゲージ1mm残してどうにか護衛の人が敵を倒して助かったり、
逆にゲージ1mm残して敵を倒せたのに騎乗者が降りてしまって
せっかく護衛したのにキャノンが壊れてしまったこともあります。

護衛の人を信頼しているならキャノンと共に死ぬべきだw

そこまで徹底するかは別としてその程度の心構えは必要です。
実際上級者の兵器僧侶の人はみんな極限まで降りないからなぁ。
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