白バフキャンペーン来たしカード引きまくるか。
と思ったけどよく考えたら欲しい白バフが無いw
橙ガー攻3の盾がどうにも可愛くないから
白ガー攻3にして別の盾に変えたいとか、
その程度のために盾引きまくるのも微妙だ。
と言うか紫バフキャンペーンやってくれないかな。
移動速度ダウン2と3が本当に全然出なくて困る。
いやこれがないと移動速度の検証ができないんです。
・カウンター戦法
http://www.youtube.com/watch?v=6eYwsiesiKI今日はカウンターが完璧に決まった対戦を紹介しつつ、
カウンター戦法について色々と語ってみたいと思います。
カウンター戦法とは敵の前線をあえて伸ばし、
手薄になった敵城の城門破壊を狙う戦法のこと。
敵陣内の敵塔を壊し味方塔を建築するのは
敵の前線を下げることが主な目的になるので、
奇襲ではあってもカウンターではありません。
敵に前線を上げさせて城門破壊を狙うのがカウンター。
基本的には劣勢の時に使うことが多い戦法ですけど、
互角や優勢の時であってもカウンターは成立します。
・カウンターの準備
敵の前線が敵城から離れるほど奇襲の成功率は上がります。
Rainbowやsunsetみたいに封鎖できるMAPだと別になるけど、
まあ基本的には敵の前線が上がれば敵城の守りは薄くなる。
つまり敵の前線が自城に迫っている時が一番奇襲しやすい。
しかし自城前を戦場にするとこちらの城も落ちやすい。
仮に耐え続けたとしても段々と城門は削られていきます。
上の動画でも、奇襲成功までに城門が80%削られていたら
最後に敵城に攻め入る前に自城が落ちていたかもしれません。
城門が削られると奇襲が成功しても止めを刺しにくい。
このことから考えると理想は自城前の塔を戦場にすること。
これなら自城を守りつつかつ敵の前線を最大限に伸ばせます。
とは言えこの辺はまあ臨機応変に。
上の動画のように1番塔を落としに行けないくらい劣勢だったり、
逆に自城前を戦場にしても城門削られそうな気配が無かったり
そう言う場合は自城前を戦場にしてカウンターを狙っても良い。
・カウンターに挑戦
舞台が整ったらまずは1~2人で奇襲を試みます。
ここで下手に3人や4人で同時に奇襲に向かうと、
奇襲は成功したけど自城も落ちましたで終わります。
奇襲者は少なくても奇襲の成功率が下がるだけ。
城防衛の人数が少ないと即敗北に繋がるから注意。
奇襲よりも自城の防衛を最優先に考えましょう。
と言うか奇襲を延々と続けて敵にマークされるよりも、
奇襲者0の時間帯を作った方が敵陣は手薄になります。
・カウンター成功後
カウンターに成功したら今度は前線を押し上げます。
城防衛に戻る人が多いから敵の前線はかなり手薄になる。
この状況なら劣勢だった自軍でも前線を押せるはずです。
これでも押せない場合は敵軍が城防衛に人数を割いていない。
そんな時は前線の様子を見つつ複数で止めを刺しに行きます。
戦力的には自軍の方が弱いことを忘れてはいけません。
敵軍が城防衛に人数を割いたら城攻略は諦めて塔差で勝つ。
前線を維持しようとしてきたら複数人数で城を一気に落とす。
敵軍の手薄になっている方を全力で攻めましょう。
・優勢時のカウンター
基本的にカウンター戦法は劣勢側が使う戦法です。
しかし優勢側であっても上の動画の敵軍のように
城門が落とせない時はカウンターを狙うのも面白い。
わざと自軍の前線を下げて敵軍の前線を上げさせ、
敵軍が自城から離れた隙に城門破壊を狙う戦法。
"わざと"自軍の前線を下げるってどうやるの?
と言うと実は結構簡単にできたりします。
奇襲してきた相手を殺さずに放置するだけでOK。
自軍内に敵塔が建築されれば前線は大きく動きます。
一見すると敗退行為にすら見えかねない危険な行為だけど、
私はこれで前線を下げて致命的な状況になったことはないな。
そもそも自軍は前線で普通に押し勝てる優勢側なんだから、
一度前線を下げても3~4分あれば普通に元に戻せます。
残り時間に余裕がある時はあえて奇襲者を放置するのも有り。
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