100回記念に何もやらないのはやはり残念だから、
高画質で動画を取れる環境を整えてみました。
しかし環境作ったはいいけど何の動画取ろうか。
http://www.youtube.com/watch?v=onqx8V2ZMjoとりあえずテスト的な意味合いでKINGルールの
私がゴールを決めた時の対戦動画を上げてみます。
しかし相手の名前を全部消すのは流石に無理だから、
さらされたくない人も多いだろうことを考えると
あんまり無闇に対戦動画上げるのもなんだよな。
と言うことで環境は作ったけどあまり動画は上げません。
とは言えこれからは一応全ての試合録画する予定だから、
面白い状況に遭遇したら画像つきで紹介していきます。
・サイクロン
今日からゼファーたんのまじかる☆いやがらせこうざが始まります。
そしてご好評につき今日で終わりますw
ゼファーは検証することが少ないからなぁ。
全ての魔法をしっかりと検証したわけではないけど、
魔法使いとの共通スキルはゼファーで使用しても
魔法使いと全く同じ効果になると思っていいです。
苦手スキルは消費APが1.25倍になりますけど、
ダメージ量とか性能とかが減少することはない。
【サイクロン】
基礎威力 1.0
消費AP 9.5
効果時間 7秒
クールタイム 7秒
攻撃回数 1回
効果範囲 半径1.0ナパーム
射程距離 7.0ナパーム
状態異常 ふっとばし100%
ふっと力 3.0ナパーム
効果バフ 対物 APダメ ふっとばし
スレイヤー キラー 背後
AP節約 クールタイム短縮
ファイアN1発より弱い全魔法中最弱の魔法です。
魔攻1500まで上げても2.0ダメージと言う超性能。
一応背後もスレイヤーもキラーも乗るけど
まあそれがどうしたの一言で終わりますねw
ふっとばし力3.0ナパームはトップクラスの威力で、
貫通効果で複数を狙えるので妨害魔法としては優秀。
発動時間とクールタイムが同一なのがさらに素晴らしい。
狭い道に籠って連打するだけで大抵の相手は封鎖できます。
ただしおはらいで消されるから注意。
ガード移動で抜けられる可能性もある。
射程は7.0ナパームとかなり広く障害物を回り込みます。
少々の段差は降りることができるのも覚えておきましょう。
サイクロンの竜巻の背丈と同等くらいの段差であれば、
サイクロンの竜巻は段差を降りて直進していきます。
逆に登りはわずかな段差であっても止まるので注意。
・キャプチャー
【キャプチャー】
消費AP 7
発動時間 2秒
効果時間 5秒
クールタイム 7秒
効果範囲 半径1.0ナパーム
射程距離 5.0ナパーム
効果バフ AP節約 クールタイム短縮
経験値 捕らえた人数×2exp
簡易アリジゴクを作り出す特殊な魔法。
簡易アリジゴク内では中央に吸い寄せられると同時に、
建築・詠唱・チームスキルの使用が不可能になります。
逆に言うと攻撃とかショットとか戦士スキルは発動可。
建築阻害目的で塔の周辺にキャプチャー張るのはいいけど、
城門を守るために城門の前にキャプチャーを張っても
そこが攻撃の届く範囲内ならあまり意味が無いです。
どちらかと言うと城門よりは塔を守る魔法かな。
スパガ戦士を引き剥がす時にも役には立ちます。
サイクロン同様効果が切れると同時に
クールタイムのリチャージが終わるけど、
サイクロンと違って連打するのは難しい。
何故かと言うと発動時間が2秒あるからです。
発動終了後即座に次のキャプチャーを唱えても
キャプチャーが展開されるまで2秒かかるので、
完全にループできるサイクロンと比較すると弱い。
詠唱即発動なら強い魔法なんだけど…。
・ウインドスワップ
【ウインドスワップ】
消費AP 6
発動時間 3秒
クールタイム 10秒
射程距離 7.0ナパーム
効果バフ AP節約 クールタイム短縮
経験値 発動時5exp
ウインドスワップは以前語ったから割愛。
そういや未だに城内スワップできるんだけどw
実戦で本当にできるか試しちゃっていいですか?
・ゼファーVSウインドレジスト
ゼファーは職名のとおり全スキルが風属性です。
一方ウインドレジストは風属性に耐性が付きます。
と言うことでゼファー専用の3種スキルは
レジ風でどこまで耐性が付くか調べてみました。
サイクロン ダメージ軽減(ふっとばし距離変化なし)
キャプチャー 変化なし
スワップ 変化なし
結論としてはほぼ無意味と言うことになりますw
レジストウインドはゼファー対策にはなりません。
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COMMENT
無題
>何の動画取ろうか。
検証系の記事は動画付きの方が分かりやすい気がします。
過去の記事に追加するのはお手数だと思いますので、
今後の記事に動画が付いていると見やすいかと。
無題
>検証動画
動画にした方が分かりやすい検証も多いですけど、
編集する手間を考えるとあまりやりたくないですw
HP/APの1.0の量を説明するだけでも面倒そうだ…。
まあ気が向いたら挑戦してみます。